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【人妻】・無防備な義母【浮気】

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私29歳、妻22歳、義母41歳
私は、1年前に結婚しました。妻は幼い時に父を病気で亡くし、母と2人で暮らしていて結婚すると母が1人になる
と言う事で、一緒に暮らす事にしました。義母は若くして子供(1人)を生んだので、とても若くしかもムッチリした
マダムな感じでした。親子はとても似ていて、街を歩いていると姉妹にしか見えません。
義母は私にも、とても優しく私自身一緒に暮らして良かったと思っていました。
ただ、義母と暮らして数日が過ぎた頃、私は義母のちょっと変わった所に気づきました。
それは、義母が風呂から上がって来ると、いつもタオルだけ巻いていて目の行き場に困る時がありました。
嫁もいつもの事なのか、気にもしていない感じでした。義母はその格好で、俺の晩酌に付き合ってくれます。
それに、義母は普段から常にスカート(短め)の格好が多く、階段掃除の時は、下から下着が丸見えです。
俺が来ても気にする事なく、掃除を続けるのです。
ある休日、俺はリビングでTVを見ていました。義母は庭の花壇の手入れをしていました。
もちろんスカート姿で屈んでいる為、時よりパンツが見えたりしていました。私はその様子を覗っていました。
その事を知っているのか?義母が庭に出ると決まって、隣の爺さんが出てきます。
爺さん「おはようございます。今日も手入れですか?」
義母 「放っておくと草が、一杯生えるから大変なんですよ」

爺さん「奥さんの手入れが良いから、いつも庭が綺麗で羨ましいですよ」
義母 「そんな事ないですよ」
爺さん「大変そうだから、手伝いますよ」
義母 「すいません」
そう言うと、爺さんが来て草取りを手伝っているのですが、どう見ても義母のスカートの中をじっと見ているだけでした。
それにも気づかず、一生懸命草取りをする義母でした。そんな時、爺さんが動き出しました。
爺さん「奥さん、今虫がスカート中に入りましたよ」
義母 「えっそうなんですか!嫌!」
爺さん「ちょっと中見て見ましょう」
義母 「お願いします」 そう言うとスカートを捲りました。
爺さん「ん~居ないなぁ。この中に入ったのか?」
義母 「居ないんですか?どこかしら?」
爺さん「下着の中に入ったのかもしれないなぁ」
義母 「えっそんな!私虫駄目なんです」
爺さん「ちょっと、下着下げて貰えます。見てみましょう」
義母 「ん~じゃお願いします」 義母はパンツを下げた。
爺さん「凄いなぁ!ここ辺りに居るかな?」 そう言うと手で触りまくっていました。
爺さん「居なくなったよ、奥さん」
義母 「ありがとうございます」
義母が下着を上げると、ニコニコしながら爺さんは帰っていきました。
義母は鈍感何だか!見せているのか?

買い物もよく3人で出かけるのですが、出かける時の義母はさらにセクシーな格好(タイトスカートミニに胸元が開いた服)
なんです。(妻も派手目なんですが)
エスカレーターに乗ると必ず、男たちが少し下に乗り義母のスカートから見えるパンチラを楽しんでいます。
俺が1人本屋で立ち見していると、若い男2人が話しているのが聞こえました。
男1 「さっきの姉さん見たか!凄いエロかったよな!俺もう遣りたくなったよ。」
男2 「また、後からつけてみるか!」
そう言うと、その場から居なくなりました。
嫁と義母と待ち合わせた場所に行くと、ソファーに座っている義母…パンツ丸見え状態、周りは男がワンサカ!
その中にさっきの男2人も居ました。中には、携帯で撮影している人もいました。
義母も妻も全く気づいていません。
私は、ちょっと悪戯したくなり2人を連れてゲームコーナーに行きました。
男達も付いて来ています。
俺は、嫁と一緒に行動し義母は、ブラブラ歩いていました。
嫁がちょっと買い忘れた物あるからと言い、居なくなったので俺は義母を離れた場所から見ていました。
男達は、直ぐに行動に出たのです。義母の後ろをすれ違いさまにお尻にタッチです。
何度も触っても義母の反応が無いと分かると、今度は明らかに撫でています。
ゲーム機の陰に義母が行くと、遂にはスカートを捲くり上げパンツが見える様にされていました。
それには義母も気づき、”あれっ捲くれちゃった”と直していました。
男達は懲りず、またスカートを捲り中には、しゃがんでマジかで見ている人もいました。
義母は自分が邪魔で、男がしゃがんだと勘違いし、”すいません、邪魔でした”と言っています。
男がヨロけた振りをして義母のパンツを掴むと、下にさげ”すいません、ヨロけてしまい…”それでも義母は”大丈夫”って
男はニヤリしながら、”奥さんそこのゲームも良いですよ”ってプリクラ機を指差しました。
義母 「そうなの?入ってみようかな?」
男  「じゃ、操作教えますよ」
義母 「本当、ありがとう」
そうして2人はゲーム機に入りました。私も近くに行きました。
男  「ここでは、裸になって写真を撮ると、着せ替えみたいに色々な服を自分の写真に出来るんですよ!若い子に人気
    なんです。是非やってみて下さい」
義母 「ここで脱ぐの?若い子はやるんだ」
男  「周りは隠れていて、外からは足しか見えないですよ」
義母 「確かにそうね!やってみようかな」
男  「俺外で、見張っていますよ」
義母 「じゃ、お願いします」
そう言うと男は外で、男達に声をかけプリクラ機の周辺は、男達で一杯です。
俺もその中に入って見ていました。
義母は、中で全裸になって写真を撮っていました。その時、もちろん下から男たちは代わる代わる中を覗き見です。
俺も中を見てビックリ!!!本当に義母は全裸で写真を撮っていました。撮影が終わる頃、男は中に入っていきました。
義母 「あっまだ着替えて…すいません」
男  「あ~ちょっと早かったかな!まぁ気にしないで…綺麗ですね奥さん」
義母 「そんな、もうおばさんだよ。ごめんね、直ぐ着替えるから」
しばらくして2人は出てきました。義母は丁寧に男にお礼を言うと、その場から離れました。
撮った写真を取る事も忘れ…その写真を持って男は、イソイソとその場からいなくなりました。
こんな感じの生活が、毎日続くのでした。
義母はスケベではなく、無防備な人なのかも知れません。嫁もちょっと似た所があるので、将来が心配です。
俺は、義母・嫁共に守ってあげようと思っています。
他にも、義母との体験談あるので、暇を見て書いて見ます。


【人妻】妻の下着を狩る熟女【浮気】

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最近、結婚して2年になる私の妻(26歳)は同じアパートに住むおばさん(50歳過ぎ)に
日中、私が仕事で外出している時間帯を見計らい、我が家に押しかけては妻に強制的なレズ行為や変態行為をしている。
私の妻は結婚する前、某化粧品メーカーで化粧品などを販売する仕事をしていて
性格は少し勝気ですが顔は色白でスタイルも抜群、そしてかなりのの美人なので今でも私の自慢の妻です。
そんな妻が最近同じアパートに住む50歳過ぎのおばさんに、強制的なレズ行為、変態行為を受けていたのです。
この驚きの事実が分かったのは、ある日私は仕事が速く終わりお昼過ぎに妻に電話はせずに家に帰宅した時でした。
我が家の玄関の鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。
私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。
それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「…いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。
そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。
私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。
すると、そこには同じアパートに住む正確な歳は不明ですが明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。
そのおばさんは、目つきの悪いの背の低いずんぐりと太った、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですが
どういう訳か我が家にいるのです。

中の様子を覗き見してみると、おばさんは怒った様な態度で声を荒げて妻に妙な言葉を浴びせていました。
「いいからそのTシャツとお尻がはみ出てるだらしないジーパンを脱ぎなさい」と妻に言いました。
妻は家に居る時はいつもチビTシャツにローライズジーンズの格好で、この日も同じ格好でした。
妻は困惑した様子で「何で脱がなきゃいけないの!!もう帰ってください」と言い返していましたが
おばさんは妻の返事を全く無視で「早く脱がないと無理矢理にでも脱がせるからね」と妻を脅迫。
妻は再び「脱ぎません」と言うと、突如おばさんは妻に詰め寄り強引に妻の服を脱がせに掛かりました。
「やっ、何するの~?やめて~」と妻は必死に抵抗していましたが、おばさんの信じられない位の怪力の前に
抵抗虚しくあられもないパンティ1枚だけの姿にされてしまったのです。
私はその光景を全く止めようとは思わず、むしろ妻が同じ女にレズ行為を受けている様を見てみたくなり
じっと息を潜め鑑賞する事に決めました。
気がつくと、私のチンコは我慢汁が出るほど勃起していました。
この日の妻の穿いているパンティは、アソコとお尻がギリギリ隠れている程度の布面積で
サイドもゴム糸のように極細でセクシーな白い超ミニパンティを穿いていました。
今、私の妻がデブスのおばさんにパンティ1枚姿にされてしまったと言う現実と
セクシーなパンティ姿で恥ずかしそうに胸を隠し立ち尽くしている妻を見ると私の興奮は高まる一方でした。
更におばさんは「ふふふ…あなた、ずいぶんスケベなパンツ穿いてるんだね~」と意味深な笑みを浮かべ妻を見つめていた。
妻は恥ずかしそうに顔を赤らめながらもキッっと勝気な目で言いました。
「どうしてこんな事をするんですか?服とブラジャー返してください」
妻の問いかけにおばさんは衝撃的な返事をしたのです。
「あなたの様な綺麗な女性を見ると欲しくなるの!!あなたの体も身に着けている物全てをね!嫌がっても駄目、諦めなさい」
と、初めて自分の目的を妻に告げたのです。
妻は唖然とした表情で「そ、そんな事言われても困ります。お願いですから帰ってください」と許しを請う様に言いました。
すぐさまおばさんは「あなたが今穿いてるそのパンティ…おばさんに渡してくれたら帰ってあげるわよ…ふふふ」
「イ、イヤ、へ、変態……」と小さく呟き、リビングの隅へ後ずさる妻。
おばさんは妻から無理矢理脱がしたチビT、ローライズジーンズ、ブラジャーを手持ちのトートバックにしまうと
後ずさる妻を追い詰める様に詰め寄りました。
そして…「さぁ、もう諦めて今すぐ自分でパンティを脱ぎなさい」と問い詰めていました。
妻は恐怖心なのか体を震わせ始め「脱ぎたくありません…どうしてこんな目に…」と両手胸を覆い隠しながら返事をしました。
するとおばさんは妻の目の前まで詰め寄り、突然妻の下半身を凝視する様な姿勢でしゃがみ込み
下心に歪んだ目をしながら、「駄目!脱ぎたくなくても脱がなきゃいけないのよ」
「おばさんが目の前で見ててあげるからね!!胸なんか隠してないで、自分の手でパンティを脱ぎなさい」迫る。
目の前でしゃがみ込まれた妻は「イ…イヤァ~こんなのイヤァ~」と悲痛の叫び声を上げ拒絶しましたが
おばさんは嫌がる妻を気にも留めず「ほら、両手でパンティの横の紐を掴みなさい」とまた声を荒げた。
完全に追い詰められた妻は再び「……イヤァ~」と首を振り小さく呟き…
そして嫌がりながらもゆっくりと両手でパンティの横の紐に親指を掛けた。
それを見たおばさんは、急に笑顔を浮かべ子供をあやす様な言いまわしで
「そうよそうよ~いい子ね~!!そのままクシャ~って脱いじゃいなさい」とためらう妻をはやし立てた。
妻は恥ずかしさのあまり顔を紅潮させ唇を真一文字にしてパンティに親指を引っ掛けたまま目を閉じている。
しかし、丸出しになった妻の胸を見て私は驚きました。
妻は恥ずかしそうに拒絶をしながらも、乳首はコリコリに勃っていたのです。
おばさんは更に言葉を続け「いい?じゃあ、おばさんがクシャ~って言ったら同時に脱ぐんですよ!!いいわね?」
いよいよ追い詰められた妻は「そ、そんな…イヤァ…クシャ~なんて言わないで…」と首を振っている。
もはや妻は、完全におばさんの暗示にかかっている雰囲気でした。
すると、おばさんは妻の目の前でしゃがんだまま妻の腰を掴み妻の下半身を凝視すると
赤ちゃん言葉で妻に言った「は~い、脱ぎ脱ぎしてパンティとバイバイしちゃおうね……クシャ~……」
妻は暗示に掛かった様に「クシャ~なんてイヤァ~!!」と叫びながらも……
色っぽく背中と両膝を前方に屈め、おばさんに見つめられながら一気に足首までパンティを脱いでしまいました。
そして足首にパンティを引っ掛けたまま、上体を起こし恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
おばさんは足首まで下がった妻のパンティを手馴れた手つきで足から外した。
そして妻のパンティを手に取り、おばさんのパンティ検査が始まった。
「あなた、いつもこんな小さいパンティ穿いてるの?お尻の割れ目なんかはみ出ちゃってたじゃない」
更に「横がこんなに細いと肉に食い込んで痒くならないの?」と独り言のように言っている。
そして、ついにパンティを裏返しにしてクロッチに付着しているシミと匂いを確認していた。
妻から奪い取ったパンティの匂いを嗅ぎながら
「あなたの匂い…最高に良いわね!!さっきも言った通りあなたの服もこのパンティも全て貰って帰るからね!!いいわね」
妻は両手で顔を覆い隠したまま全裸で立ち尽くしたまま「は……はい」と答えました。
おばさんはパンティを裏返し汚れたクロッチを妻にも見せ
「本当は途中かジンジン感じてたみたいだね~ほら触ってもないのにこんなに汚しちゃって」
「またおばさんの見てる前でパンティをクシャ~したいでしょ?」と妻に問いかけていた。
すると妻は「…恥ずかしいけど…こんなのって初めて…またおばさんにクシャ~って言われちゃったら私…脱いじゃう」と
言いすっかりおばさんの下着狩りの虜になってしまいました。
そして妻の身に着けていた物全てを奪い取ったおばさんは帰ろうといたので、私は咄嗟にバスルームに隠れました。
おばさんは何事もなかったように玄関を出て行ったのでした。

【寝取られ】不妊に悩んだ末の、究極の選択5 【NTR】

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嫁のみな実と、私の親友の章雄との歪んだ代理子作りは、どんどんエスカレートして、章雄の家に2週間もみな実が同居するところまで行ってしまいました。
でも、結局また授かれず、私は絶望で目の前が暗くなりました。それなのに、みな実はそれほど落ち込んでいない様子で、
『残念だねw でも、もう時間の問題だよ!』
と、妙にポジティブでした。

みな実は、章雄との代理子作りにはまり込んでいますし、セックスは章雄との方が100倍好きだとさえ言いました。
みな実が授かれなかったのに明るいのは、単に章雄とのセックスがまた出来るからだと思ってしまいます。

そして、この後も色々と試してみたのですが、結局授かれませんでした。

その後、色々な意味でエスカレートした私たちは、今ハワイにいます。冬休みを利用して、6日間の日程で訪れていて、今日は3日目です。
ハワイは雨期と言っても、泳げるくらい暖かい気候ですし、観光客もトップシーズンと比べて多少少ないかも知れませんが、とても多いという印象です。

そして、ハワイまでやって来た理由は、私にとっては屈辱的で絶望的なものでした。

私の目の前には、みな実がいます。いつものように、可愛らしい童顔の顔に、無邪気な笑顔を浮かべています。
そして、真っ白なウエディングドレスを身にまとっています……。
肩が丸出しで、胸の谷間がはっきりと見える感じで、今時なウエディングドレスですが、スカートはミニではなく、スタンダードなロングのものです。

私は、みな実のウエディングドレス姿を見るのは2度目です。そして、真っ白な肘までの手袋をはめる前に、私との指輪を外しました。
『じゃあ、コレ持っててね。どれくらいかかるかわからないけど、なくさないでね……』
みな実は潤んだ目でそう言い、指輪を渡してきましたーー。

結局、3人で……、いえ、実質みな実と章雄の2人で出した答えは、結婚をすることでした。やはり、代理の父親との子作りでは、身体が拒否して授かれない……。そんな事があるはずもないのですが、章雄にほとんど洗脳状態のみな実は、
『そうだよね……。やっぱり、結婚しないと子供なんて授かれないよね。ごめんね、あなた。でも、出来るまでの短い期間だから』
と、迷いのない目で私に言いました。もう、それしか手段がないと信じきっている顔でした。

そして、章雄はすぐに段取りをして、ホテルや航空券の手配も含めて、すべてやってくれました。
費用を払うと言っても、みな実ちゃんとこんな事をさせてもらってるせめてものお礼だと言って、受け取りませんでした。ホテルは、ハレクラニのスイートですし、飛行機もビジネスでした。軽く100万以上は出してもらってることになります。そして、ウエディングドレスもフルオーダーで買ってもらいました。結局、ドレス周りだけでも100万近い出費で、弁護士って、そんなに儲かるのか? と、嫉妬混じりに思いました。

章雄は、私の古くからの親友です。でも、社会に出てこれだけの差を見せつけられると、凹みます。ルックスでも勝てない、男性器の性能は比べるのが馬鹿馬鹿しくなるほど圧倒的に負けている。しかも、私の精子は妊娠させることが出来ないと来ています。収入でも大きな差がありそうですし、嫉妬と劣等感で泣きそうです。

ホテルは、スイートと普通(と言っても、オーシャンフロントの良い部屋ですが)の2部屋で、昨日は私とみな実がスイートに泊りました。章雄との結婚式を挙げる前なので、そうなりました。
初めて泊るスイートの部屋に、正直緊張してしまう私がいました。
『すっご〜い! ベランダにこんな大っきなソファがあるよ! シャンパンもある! ねぇねぇ、シャンパン飲もうよ〜』
みな実は、目をキラキラさせながらはしゃいでいます。

こんなに喜ぶみな実。出来れば、私自身の甲斐性で、こんな部屋に泊めてあげたかった……。でも、一泊で30万くらいするらしいこのスイートに、私では1泊させるのが精一杯です。

そして、その日だけは章雄と別行動で、みな実と二人でモールに買い物に行ったり、ロブスターを食べたりして過ごしました。部屋のベランダからみる夕日は、本当にロマンチックで、どちらからともなくキスをしていました。

『ねぇ、あなた……、して下さい……』
ワインで少し頬を赤くしたみな実が、私を誘ってくれました。私は、嬉しくてこの時点で泣きそうでした。夏の2週間の別居以来、実は1回しかみな実とはしていませんでした。私とすることで、章雄と私とどっちが夫なのか、身体が混乱するという理由でした。

章雄とは、わざわざみな実が出向いて抱かれる日々なのに、私はキスすら出来ない日々……。それが今、キスをして抱くことも出来そうと言う事で、本当に嬉しかったです。

ダブルベッドよりもかなり大きいベッドに寝転がるみな実。私は、久しぶりのこの状況に焦りながら、みな実に覆いかぶさりました。そしてキスをすると、みな実の舌が絡みついてきました。
数ヶ月ぶりの濃厚なキスに、腰が砕けそうな程快感を覚えます。でも、それもすぐに嫉妬に塗り変わりました。

みなみのキスは、私の知らないキスでした。
今までとまったく違うキス。上手く言えませんが、一言で言うと上手です。私の口の中を、舌で探るように舐めていきます。舌だけではなく、歯ぐきや上顎なども器用に舐めていき、時に吸ったりしながらキスを続けます。
キスしながら、私の耳を指で愛撫したり、本当に上手になりました。

章雄とのセックスで上達したと思うと、嫉妬と劣等感と焦燥感で押しつぶされそうでした。愛する妻が、他の男の手によって染められている……。
それなのに、私のこの勃起はなんだろう? もう、下着すらしみ出して、ズボンにも薄いシミが出来ている……。

みな実は、キスをしながら私のペニスを握ってきました。
『ふふw カチカチだw どうしたの? 興奮してるの?』
ニヤニヤした感じで笑いながら、私のペニスを握るみな実。みな実は、すっかりと変わってしまった。
セックスに対して、奔放とも言える感じになってしまった。昔はこんな風に、自分から触ってきたり、言葉であおるようなことは一切言わなかった。

ただ恥ずかしがり、完全に受け身だったみな実は、今ではちょっとした痴女のような感じです。

昼は淑女で、夜は娼婦のように……、古い言い方ですが、本当にそんな感じでした。

私は、久しぶりだから興奮していると答えると、みな実はニヤニヤしながら、
『ホントかなぁ? 明日からのこと想像してるんじゃないの? 変態さんw』
と言いました。私はまったく否定できずに、ただ固まっていると、みな実が私のズボンを脱がしていきます。

あっという間に下半身裸にされると、ギンギンに硬くなったペニスが剥き出しになりました。
『ふふw すごく固いw でも、章雄の方が固いかな?』
いたずらっ子の顔で、みな実が言います。私は、その言葉に反応してしまって、ペニスがドクンと脈打ちました。

『わっw やっぱり、変態さんだw 比べられて嬉しいの?』
みな実はそう言いながら、私のペニスをパクッとくわえました。
私はプライドが邪魔して、比べられて興奮したとは言えませんでした。すると、みな実がまたニヤッと笑い、口を大きく開けました。そして、そのままの状態で頭を前後させます。
それを数回すると、
『章雄のだと、これくらい口開けるんだよ。でもコレだと、あなたのは唇に触りもしないねw』
と言いました。この言葉で、またペニスがビクンビクンと続けざまに脈打ちました。

『キャッw すごい〜w こんなので興奮しちゃうの? 明日、大丈夫?』
みな実は、すごく楽しそうです。久しぶりのみな実とのセックス……。このロマンチックなシチュエーションで、愛のあふれるセックスが出来ると思っていたのに、こんな形でセックスが進みます……。

私はもう我慢できなくて、みな実に襲いかかり、服を脱がせていきます。みな実の大きな胸で、はち切れそうになっているブラ。谷間が凄いことになっています。そして、スカートも脱がせると、ブラとおそろいのセクシーなランジェリーでした。かなり透けている感じのショーツですが、みな実のアソコには毛がありません。
章雄が、へアがない方がより深く挿入できるので、妊娠する可能性が高くなるという超理論を唱え、みな実は素直に従いました。

私は、スマホの動画でそれを見せられました。みな実は、章雄にヘアを剃られている動画を嬉しそうに私に見せて、
『なんか、子供みたいになっちゃったw でも、本当に深く奥まで入って来るようになったんだよw』
と言いました。

そして、私はみな実のブラをはぎ取るように外しました。痩せているのに巨乳という、奇跡の体型があらわになり、思わず拝みたくなりました。みな実は、自分の胸の、ちょっと大きめな乳輪が凄くコンプレックスのようです。
でも、乳輪も乳首も綺麗なピンク色で、最高のおっぱいだと思います。

そのピンク色の乳首を口に含み、メチャメチャに舐め回しました。固くしこっている乳首を舐めると、
『アン。気持ちいいぃ。あ、あっ! あっ! そう、あぁっ! こっちも摘まんでぇ』
と、可愛らしくあえぎながら、もう片方の乳首も指で触るようにおねだりをしてきました。快感に対して貪欲になったみな実。嬉しい気持ちもありますが、やはり嫉妬してしまいます。こんな風にみな実を変えたのは、私ではなく章雄です。

舌と指で両乳首を責めていると、みな実はどんどん高まっていきます。
『あ、フゥッ! ンッ! ねぇ、噛んでぇ! そ、そう! それぇ!! あ、あぁっ!! 良いっ!!』
乳首を噛むと、激しく反応するみな実。もう、夢中で責め続けます。

そして、私自身ももう我慢できなくなったこともあり、みな実のショーツに手をかけました。そして、そのままスルスルッと脱がせると、ツルツルのアソコが姿を見せました。不思議なもので、毛がないだけで、本当に幼く感じます。ここだけみていると、未成年というか、逮捕されるような年齢の相手としているような感じすらします。

そして、その美しいピンク色のビラビラに口を付けようとした瞬間、みな実が、
『ちょっと待って、今抜くねw』
と、楽しそうに言いながら、タンポンのヒモを引き抜きました。
この光景にも慣れてしまい、私もショックは今さら受けませんが、いつの間に? と驚きました。

「いつしたの?」
『え? へへw 朝ご飯食べた後だよ。気がつかなかった? あなたがシャワー浴びてる間に、章雄に注いでもらったんだw』
みな実はまったく悪びれずに、イタズラが見つかった子供みたいな顔で言いました。

私は、脳天気に鼻歌交じりでシャワーを浴びていました……。まさか、すぐそばでみな実が章雄に中出しをされていたとは、夢にも思わずに。

みな実のアソコからは、真っ白な精液が流れ出ました。でも、量は比較的少ない感じです。
『あんまり出てこないねw 全部、子宮で吸い取っちゃったかなぁ?』
みな実は、少し上気して、興奮したような感じでそう言いました。

私はもう限界で、そのまま押し倒して挿入しました。
『アン#9825; あなた、興奮してるねw あ、あっ! あなた、愛してる……。あなた、もっとぉ!』
みな実は、入れた途端に両腕と両足を私に絡みつかせてきました。そして、みな実の方から熱烈なキスをしてくれました。それだけではなく、みな実は腰をうごめかします。
正常位の下側にもかかわらず、積極的に腰を動かしてくるみな実。AV嬢のようです。

みな実の腰の動きと、口の中の舌の動きで、私は早くも限界が来ました。
「み、みな実っ! ダメだ、いくっ! いくよっ! このまま中にっ!!」
そう言って、私はみな実の中に射精するつもりでした。でも、みな実はサッと下方向に身体を滑らせて、ペニスを引き抜きました。そして、素早く私のペニスを手でしごき、そのまま手でいかせました……。

ベッドのシーツにむなしく飛び散る精子……。と思ったら、タオルが敷いてありました。興奮しすぎて気がつきませんでしたが、みな実の身体の下には、大きめのタオルが敷いてありました。私の精子は、すべてそのタオルの上に落下しました。

「な、なんで?」
私は、ショックを受けながらそう言いました。
『だってぇ、章雄の精子と喧嘩しちゃったら、ダメでしょ? 喧嘩にもならないかも知れないけど……』
みな実は、後半は凄く小さな声で言いました……。
私は、プライドをズタズタに傷つけられて、本当に涙がこぼれました。喧嘩にもならない……。確かに言うとおりです。でも、そんな言葉を言われて、本当にショックでした。

みな実は、私の精子がかかったタオルをたたみながら、
『あなた、凄く気持ち良かったです。愛してます。明日からしばらくの間、本当にゴメンなさい。頑張るね!』
と、元気いっぱいに言いました。申し訳ないという気持ちは、ほとんど感じられませんでした……。

そして、一緒にお風呂に入り、抱き合って眠りました。
みな実は私に抱きついたまま、子供のように無邪気な顔で寝ています。私は、明日からのことを考えると、不安で押しつぶされそうでした。
さっきも、ベッドにタオルを敷いていたと言うことは、最初から外に出させるつもりだったと言うことがわかります。もう私は、自分が夫と言うことに自信が持てなくなりました。

ーーみな実は、私に指輪を預けると、引き締まった表情になりました。緊張しているようにも見えます。

そして、係の人に呼ばれて、みな実は待合室を出ました。部屋を出る瞬間、一瞬私の方を見ました。泣きそうな、不安そうな顔に見えたのは、そうであって欲しいと思う、私の願望のせいかも知れません……。

そして、チャペルのソファに座る私。私はハワイらしく、アロハシャツです。そして、参加者は私だけです。

神父さんに、司会のようなことをする女性、歌を歌う女性、ピアノを弾く人、カメラを回す人など、参加者よりも多くの人がいます。

大勢に囲まれて、みな実と章雄の結婚式が始まりました。
それは、思い出作りのためにする簡易的な物ではなく、本当に本格的なもので、おごそかで感動的ですらありました。

神父さんのおなじみの、
「章雄さん、あなたはこの女性を、病める時も健やかな時も、富める時も貧しい時も、良い時も悪い時も、愛し合い敬いなぐさめ、生涯変わることなく愛することを誓いますか?」
と言うセリフに、章雄は真剣な顔で”誓います”と答え、
「みな実さん、あなたはこの男性を、病める時も健やかな時も、富める時も貧しい時も、良い時も悪い時も、愛し合い敬いなぐさめ、生涯変わることなく愛することを誓いますか?」
と言うセリフに、みな実が涙を一筋流しながら、
『誓います』
と答えました。流した涙の意味は、私への申し訳ないという気持ちからなのか、単純に喜びからなのかはわかりませんでした……。

そして、伸びやかに響く女性の歌声に会わせて、二人の指輪の交換が始まりました。
二人は、真剣な顔で指輪を交換して、最後にキスをしました。

目の前で、自分の愛する嫁が純白のドレスを身にまとい、他の男と永遠の愛を誓いながらキスをする光景。
私は、それを見てどうしようもないほど興奮して、密かに精を漏らしていました……。
あまりの快感に、チャペルがグルグル回っているように感じるほどでした。

そして、誓いのキスをした後、みな実がこちらを向きました。私は、みな実の目を見ることが出来ませんでした……

そして、記念撮影に入ります。チャペルのすぐ前がビーチなので、そこで写真を撮る二人。みな実は、無邪気に笑っています。
章雄にお姫様抱っこをされたり、二人でジャンプしたり、アロハのハンドサインをしたりしながら、何枚も何枚も撮影していきます。

そして、私もカメラマンに呼ばれて、一緒に映りました。私は、上手く笑えていたのか、自信がありません……。
カメラマンも司会も皆、まさか私が夫などとは夢にも思っていないはずです。もし知られたら、どんなに軽蔑されることか……。

そして結婚式も終わり、ホテルに帰るだけになりました。ただ、送迎のリムジンの兼ね合いで少し時間が出来ました。

控え室に3人で移動して、少し休みました。みな実と章雄は、楽しそうに微笑みあったりしています。

何となく居場所がない感じで、
「ちょっとトイレ行ってくるよ」
と言い、席を立ちました。

『あ、は〜い、気をつけてね〜』
みな実はそんな風に言ってくれましたが、どことなく他人行儀な感じで寂しかったです。

そしてトイレで用を足し、顔を洗って控え室に戻ると、章雄の膝の上にみな実が乗っていました。

「何だ、お前か、焦ったよw」
章雄が、少し焦ったように言いました。
『カギかけてなかったねw ん、続き、してぇ、早くぅ』
みな実が、ウエディングドレス姿のままでとろけた声を出しました。私は驚きはしましたが、このシチュエーションも経験済みだったので、比較的冷静にドアのカギをかけました。

『ほら、もう大丈夫w 早くぅ』
みな実は私がカギをかけたのを見て、そう言いました。

「まったくw ほら、行くぞ」
章雄がそう言って、膝の上のみな実を、つながったまま立ちバックの体勢にしました。
ウエディングドレス姿のままでテーブルに手を付き、立ちバックの体勢ではめられているみな実。

さっき神父の前で誓いのキスをした二人が、今度は私の前で誓いのセックスをしています。
章雄は場所も考えずに、ガンガン腰を振ります。パチンパチンと肉を打つ音と、
『ンンッ!! ン、あっ! ンッ! ンッ! ンッ#9825; ンンっ#9825;』
と言う、みな実のくぐもったうめき声が響きます。みな実は、必死で声を抑えている感じですが、驚くほど顔がとろけています。

章雄は、いつもはなかなかいかないというか、射精を完全にコントロール出来ている感じです。
それが今は、もう余裕がない感じです。やはり、章雄もこのシチュエーションには興奮しているようで、
「みな実、いくよ、愛してるっ! いくっ! 中に出すよっ!」
と叫びました。
『章雄っ! いってっ! 全部中に出してっ!! 愛してるっ! あなた、愛してるっ!!』
抑え気味とはいえ、結構大きな声で叫び、みな実もいったようです……。

みな実は、章雄のことを”あなた”と呼びました。確かに、今日からは章雄が夫です……。

すると、ドアがノックされました。慌ててペニスを引き抜く章雄。身なりを整えるみな実。
私は、ドアを開けました。
司会の女性が、車の到着を告げました。彼女はにこやかで、まったく疑いを持っていない様子です。
控え室でこんな行為に及ぶなんて、想像も付かないと思います。

みな実は女性が部屋を出ると、慌ててテーブルの上にクチャクチャになっていたショーツを身につけました。身につける前に、タンポンではなく、ハンカチをアソコに押し当てていました。

『危なかったねw でも、章雄早かったねw』
「そりゃ、あんな状況だとな。メチャ興奮したw」
『じゃあ、もう行こうよ! 一緒にシャンパン飲もうね#9825;』
みな実は、本当に嬉しそうに言いました。

そして、仲良く部屋を出ようとする二人。思い出したように、
『あ、祐介さん、行きましょ』
と、私に声をかけてくれました。恐ろしく他人行儀な言い方で、夫に話しかける感じではなく、知り合いにでも声をかける感じで……。

そして、二人はリムジンに乗り、私はバンに乗り込みました。
ホテルまでの道のりは、本当に寂しくて、孤独を強く感じました。

ホテルに到着して、リムジンから降りる二人。周りの宿泊客や、観光客が注目します。
写真を撮られたり、可愛いとか、綺麗とか、日本語の声も聞こえてきました。
みな実は、それらに笑顔で手を振ったりしています。
でも、その純白のウエディングドレスの下では、夫以外の男の精子が、たっぷりと体内に入ったままです。

無垢な姿で、ひどい不貞を働いているみな実。

でも、私はみな実の夫なんだろうか? 今は、章雄が本当にみな実の夫なのかも知れない。そうだとしたら、不貞とは言えない……。

そして、スイートルームに向かう二人。私は一人寂しく部屋に行こうとした。

「待てよ、部屋で一緒に飲もうぜ」
章雄が楽しそうに声をかけてきました。
『えっ? う、うん、そうだね! 飲もうよ!』
みな実は、一瞬戸惑った後、にこやかにそう言いました。

私は、みな実のリアクションが気になりましたが、結局部屋に行きました。

みな実は、よほど気に入ったのか、ウエディングドレスのままで飲み始めました。楽しそうなみなみと章雄、私だけが落ち込んでいるようでした。

明日は3人で観光に行くと言うことで、どこに行こうかとか、3人で色々と話していました。ワインやシャンパンを飲みながら、そんな話をしているうちに、本当に自分が招かれた客という気持ちになってきました。
友達の結婚式に招待された友人。そんな気持ちになるなんて、どうかしているのかも知れませんが、実際にそう思ってしまいました。

ただ、こんな状況でも、私は次第に楽しいと思い始めていました。章雄は親友で良いヤツですし、みな実は文句の着けようもないくらい良い嫁です。
それに、今の状況を招いたのは私のせいですし、私が頼んでこうなっているとも言えます。

そんなことを考えていると、みな実が章雄の膝の上に乗りました。
『アレぇ? カチカチだねw』
みな実は、からかうように章雄に言います。
「バカw そんなおっぱい見たら、誰でもこうなるってw」
章雄に言われて、慌ててずり下がったドレスを直すみな実。確かに、さっきまでみな実のおっぱいは、半分ほどはみ出ていました。

せっかく直したドレスを、章雄は無造作に引き下ろしました。すると、みな実はヌーブラ姿になりました。
ウエディングドレスがはだけている姿が、こんなにも官能的な物とは思いませんでした。みな実は、キャッと声は出しましたが、ドレスを直すこともなく、そのままです。

【寝取られ】嫁は昔、ヤクザとキメセク中毒だった2 【NTR】

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息子と嫁の恵里菜と、3人で何一つ不満のない幸せな生活を送っていた。私の経営するプロダクトデザインの事務所も好調で、収入的にもかなり余裕があり、人生ピークかな? と思っていた。

それが、ある日届いた匿名の手紙のせいで、亀裂が入ってしまった。

手紙には、”平成8年5月15日の朝日新聞を見ろ”とだけ書いてあった。最初はイタズラだと思ったが、調べてみると衝撃的な事実がわかってしまった。

嫁の恵里菜は、昔ヤクザの情婦で、覚醒剤の中毒だったと言うことがわかった……。
私は探偵を雇い、嫁の過去を調べてみた。それは、想像も出来ないようなひどい内容だった。

探偵からの報告書と動画データを見終わった後、私は脱力感とともに、なぜか恐ろしいほどの興奮を覚えていた。
どうして興奮するのか自分自身でも戸惑ったが、それよりも嫁との関係をどうしようかと思い悩んだ。

とんでもなくひどい過去を持っていた恵里菜。だけど、今の恵里菜は非の打ち所のない完璧な嫁だ。そして、完璧な母親でもある。

昔のことは関係ない。そう言いたい自分もいるが、見てしまったあの動画は酷すぎた。あんな狂った姿を見せられて、それを見なかったことに出来るほど、私は人間が成熟していない……。

とは言っても、現在進行形で恵里菜が浮気をしているわけでもないので、なにも行動に移せない私がいた。

相変わらず嫁は控えめで上品な淑女だ。でも、夜には照れながらも自分から誘ってきて、情熱的で娼婦のようなセックスをする。あの一件以来、恵里菜とセックスする気になれない自分がいたが、恵里菜に誘われるとあの動画を思い出し、結局狂ったように恵里菜を抱く私がいた。

今日は休日ということもあり、家族3人で動物園に遊びに行った。恵里菜は、こういうお出かけの時はお弁当を作ってくれる。遊びに行くときくらい外食したりすれば良いと思うのだけど、恵里菜は朝早く起きて、楽しそうにお弁当を作ってくれる。

そして息子には、コーラとか清涼飲料水はほとんど飲ませない。身体に悪いと言うことらしい。昔、薬物に狂ってしまった過去があるからか、恵里菜は食べ物などに凄く気を使う。

『美味しい? いっぱい食べないと、大きくなれないわよ』
息子に優しい顔で言う恵里菜。本当に、良い母親という言葉以外は浮かんでこない。甘やかしすぎるわけでもなく、かといって、感情的にヒステリックに叱っているところを見たことがない。
子供を育てていると、ついつい苛立って感情的に叱ってしまうことがある。でも、恵里菜は叱るにしても、声を荒立てたりしない。本当に、息子のことが大切で仕方ないと思っているようだ。

長い不妊治療の末に、やっと授かった息子なので、無理もないと思う。だがしかし、なかなか授かれなかったのは、過去の覚醒剤のせいではないかと疑ってしまう私がいる。

息子は、ゾウのいるところに駆け足で向かう。
『人にぶつからないように、気をつけるのよ〜』
恵里菜はそう言って、私の手を握ってくる。こういう時、恵里菜はよくこんな風に手を繋いできてくれる。
結婚してもう長いが、こうやって手を繋ぐときに、いまだに少し照れる恵里菜を、本当に可愛らしくて愛しいと思っていた。
どうしても、あの動画の金髪の黒ギャル恵里菜と、いま手を繋いで歩いている恵里菜が同じ人間には思えない……。

そして楽しい時間を過ごし、夜になると恵里菜が頬を赤くしながら、
『あなた、お疲れだと思いますけど、お願いします……』
と、照れながら誘ってくれた。

あの動画がトラウマみたいになっていて、素直に喜べない私がいるが、動画のことを思い出して興奮してしまう私もいる。

息子が寝たのを確認してから、寝室で恵里菜を抱きしめ、キスをする。それが合図のように、恵里菜の上品で控えめな淑女という仮面が外れ、娼婦のようになる。

私の上に乗っかり、情熱的にキスをする恵里菜。舌を口の中に突っ込んでかき混ぜるだけではなく、頬や鼻まで舐めてくる。もう、この時点で私は興奮で我慢出来なくなっている。あの動画を見て以来、恵里菜がこんな風に積極的に責めてくるのは、昔の調教の名残だと思ってしまうようになっていた。

そう思うと、嫉妬心が暴走してしまう。上になった恵里菜をひっくり返し、ベッドに仰向けにすると、ちょっと乱暴に恵里菜のアソコを舐め始める。
『あぁっ、あなたぁ! う、ウゥあっ! 気持ち良いです、ンあっ!』
アソコを舐められても、嫌がることもなく気持ちよさそうな声を上げる恵里菜。恵里菜の、黒ずんで肥大しているように思えるビラビラを指で広げ、クリトリスを直接舐める。恵里菜の大きなクリトリスは、なにもしなくても包皮からほとんど出ていて、固く勃起していた。

乳首もそうだが、恵里菜の性感パーツはすべてサイズが大きい。ヤクザ達にオモチャにされて、変形してしまったのだと思う。それは私と出会う前の出来事なので、どうすることも出来なかった事なのだが、嫉妬と後悔のような感情で胸が詰まりそうになる。

最近は、あの動画を見た影響で、かなり荒々しい愛撫をするようになった。それまでは慈しむように、優しく愛撫をしていた私だが、あの動画で殴られながらイキまくる恵里菜を見て、その方が恵里菜は喜ぶのではないか? と思い始めていた。
だけど、殴ったりすることはさすがに出来ず、せいぜい強く摘まんだり、軽く噛んだりする程度だ。
それでも、恵里菜は今までの私とのセックスでは見せたことのないリアクションをするようになった。

今も、恵里菜の剥き出しになったデカクリを、大丈夫かな? と思うほど強く噛んでいるが、恵里菜は、
『オおぉオォっ! あなたぁっ! それ凄いぃですぅっ! も、もっと、強くぅっ!! あ、あっ!! ひいいぃいんっ!! イクっ! イクぅっ!!』
と、かなりのボリュームで叫びながら体をのけ反らせ、少しだけ潮を吹いた。ピュッと、ほんの少しだけ、1回吹いただけだが、その熱い液体を顔に浴びながら、私はたまらなく嬉しかった。恵里菜をイカせることが出来たという自信にあふれてくる。
こういうセックスをするようになり、今まで恵里菜はちゃんとイケてなかったことに気がついた。口ではイクとか、気持ち良いとか言ってくれていたが、今のリアクションとはまったく違っていた。

だけどそれを言うと、今の恵里菜のリアクションですら、あの動画の狂ったようにイキまくるリアクションと比べると、違いすぎて悲しくなる……。

イって少しグッタリしている恵里菜。でも、すぐに、
『あなた、もうダメ、我慢出来ないです。入れて良いですか?』
と言いながら、上に乗ってきた。

私が答えるまもなく、そのまま生で入れてしまう恵里菜。最近は、避妊がかなりルーズになってきている。でも、二人目を作ろうとして頑張った時期があったが、結局ダメだったので、そもそも避妊をする必要がないのかも知れない……。

熱く絡みついてくる恵里菜の膣。最近になって気がついたのだが、恵里菜の膣は入れた瞬間はかなり緩い感じがする。でも、すぐにキュッと痛いほど締め付けてくる。あの動画さえ見なければ、気がつかなかったと思う。
常に膣を締め付けることをヤクザ達に強要されていた恵里菜は、今もそのクセが抜けないのだと思う。

『あぁっ! あなたぁ、固いです、あぁっ!!』
恵里菜はそう言うと、腰を器用に動かし始める。普段の上品で控えめな恵里菜からは想像も付かないくらい、淫らに積極的に腰を振り続ける。
『ンッ! あぁっ! あなた、気持ち良いですか? あ、あんっ! もっと感じて下さい! あ、あっ! ひ、あっ!』
恵里菜は、いつも感じながらも私のことを気遣ってくれる。それが嬉しくもあったのだが、あの動画の恵里菜を見た後だと、そもそも気遣う余裕があるということが、私の力不足を表わしていると気がついた。

あの動画の恵里菜は、ひたすら貪欲に自分の快感のみを追求していた。
恵里菜を、あんな風になるまで感じさせたい。そう思うのだが、とても無理だともわかっている。それは薬の力以前に、女の扱い方のスキルの違いだと思う。私ではどう頑張っても、あの動画の男のようには恵里菜に対して振る舞えない。

恵里菜は、気持ちよさそうにあえぎながら、腰を複雑に動かし続けていく。さっきから、もうイクのをこらえるので必死だ。
『あなたぁ、固くなってきたぁ#9825; あ、アァッ! アン#9825; アン#9825; イ、イッて下さい! あなた、あぁっ!!』
いつもだと、このままあっけないほど早くイカされて終了になる。だけど今は、あの男達に負けたくない一心で、私は恵里菜の動きを止めて無理矢理バックの体勢にした。
恵里菜は全く抵抗することなく、それどころか嬉しそうな感じすらさせながら、四つん這いになり腰を突き上げた。

私は、そのまま後ろから挿入した。
『アあっんっ!! あなたぁっ! 凄いぃ、気持ち良いっ! アン#9825; あっくぅアッ!!』
恵里菜は、ちょっと乱暴に後ろから貫かれると、確実にいつもよりも感じている声になった。

私はバックでガンガン腰を振りながら、恵里菜の腹筋がうっすらと割れているのに大きいという奇跡のような胸を揉んだ。いつものようにソフトなやり方ではなく、握りつぶすように乱暴に揉むと、膣がこれまで以上にキュゥッと締まってきた。
『ひぃアァァンッ!! あなた、それ、ダメぇ、凄いぃっ!! 気持ちイイッ!! イイッ!! イッヒィッ#9825; ヒィッ#9825; んんあっっ!! あなた、愛してるっ!! も、もっと、強くぅ! 潰してぇっ!!』
私は、初めての恵里菜の姿にちょっと感動していた。私でも、恵里菜にとって正しいやり方で抱けば、こんなに狂わせることが出来る……。調子に乗った私は、さらに責め立てる。

恵里菜の身体は、うっすらと汗ばみはじめていて、時折振り返って私を見る顔も、見たことがないくらいとろけていた。

そして私は、ピクピクとうごめいているアナルに指を持っていった。その固く締まって見えるアナルを指で触れると、
『ンンッアァッッ!! ダメぇ、あっ! そこ、ダメぇ』
と、恵里菜は敏感に反応した。口とは裏腹に全くの無抵抗で、それどころかあえぎ方が強くなってきた。

私は、グチョグチョに濡れている恵里菜のアソコに指を持っていき、親指にたっぷりと蜜を塗りつけた。
そしてドキドキしながら、恵里菜のアナルに親指を突き立てていった。恵里菜は、一瞬驚いた顔で振り返り私を見つめたが、私がかまわずに指を突き入れていくと、すぐに前を向き身体をビクビクッと震わせた。

『ウゥうぅぅ、ああっ!! アアッッ!! あーっっ!!』
恵里菜は親指を完全に突き入れられても、痛がる気配もなく、叫び、あえいだ。
恵里菜のアナルは、固く閉ざされているように見えたが、あっけないほど簡単に指が入った……。
あの動画で、ヤクザにアナルを犯されて、漏らしながら絶叫する恵里菜を見れば、簡単に指が入るのも不思議ではないのだけど、どうしてもあの動画の恵里菜と、今の恵里菜が同一人物に思えない。

私は、指を入れたままさらに腰を振り続ける。
『あなたぁっ! ダメぇっ!! おぉおぉオッ!! んんんっ!! ヒッ! ヒッ! ヒィィッ!! 気持ち良いっ!! イイッ!! ウウうぅぅあっっ!!』
恵里菜は、驚くほどの感じ方で叫ぶ。そして、時折私を振り返り、熱っぽい目で見つめてくる。
吸い寄せられるようにキスをすると、恵里菜の舌が飛び込んできて、メチャメチャにかき混ぜてくる。

こんなにも余裕のない恵里菜……、こんなにも快感に没頭している恵里菜は初めて見た。それでも、あの動画の恵里菜にはほど遠い……。
嫉妬と悔しさで、私は恵里菜の身体がブレるほど強く腰を振り、なおかつ平手で恵里菜のお尻を叩いてしまった。そんな暴力的な衝動は、普段一切ないのだが、あの動画のヤクザにあてられてしまったのだと思う。

『ヒィぎぃっっ!! あぁ!! あーっっ!!! イクっ!! イイぃくぅっっ!!! ンッオオォおぉっっ!!!』
恵里菜は、聞いたこともないような獣じみた叫び声を上げながら、身体を痙攣させた。そして、ビチャビチャッという音で、恵里菜が派手に潮を吹いたのがわかった。
私は、今まで味わったことのない優越感を感じながら、恵里菜の奥深くに射精した……。

そして、グッタリする私。恵里菜は、すぐに私に抱きついてきた。
『あなた、ゴメンなさい……。濡らしちゃいました……。すぐ、シーツ変えますね』
そう言って、ベッドを出ようとする恵里菜を引き留め抱きしめる。

『あなた、凄く気持ち良かったです。こんなの、初めてです……。あなた、愛してます。ずっと、私のこと飽きずに抱いて下さいね#9825;』
恵里菜は、可愛らしくそんな事を言うと、私のグチョグチョになったペニスをお掃除フェラし始めた。

潮を吹くまで感じさせて、中出しをして、お掃除フェラまでさせる。本当に、最高の嫁だと思う。でも、あの動画のことを考えると、言いようがないほどの嫉妬と興奮が私を包む。お掃除フェラをする恵里菜を見て、こう言うことを仕込んだのはあのヤクザ達だと思うと、嫉妬と興奮で、またすぐに固くなってしまった。

『あなた、また固くなってきた#9825; ふふw 本当に、素敵です。あなた、お疲れだと思いますけど、もう一回、ダメですか?』
頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに2回戦目をおねだりする恵里菜。あんな過去がある女にはとても見えない。

「もちろん……。あのさ、恵里菜、後ろでしてもいい?」
私は、思い切って提案してみた。
『えっ!? ……はい……。でも、初めてだから、怖いです……』
恵里菜は、言いづらそうにそう言う。ウソをつくことに、抵抗があるのだと思う。
「大丈夫、俺も初めてだから。でも、ローションとかないと、無理かな?」
『そうですね……。あっ、アレが使えるかも……』
恵里菜はそう言うと、全裸のままリビングに行き、何か持ってきた。

『これ、ワセリンです。あかぎれとかに使うんですけど、使えるかも』
恵里菜は、ためらいがちに言う。

コレは、後でわかったことなのだが、アナルセックスにワセリンは基本だそうだ。ゲイの方などは、ローションよりもこちらを好むそうだ。ローションと違ってほぼ乾かないので、長時間愛し合えるからだそうだ。
ただ、ローションと違って若干動きが重くなるそうだが、それが逆に早漏を抑制する効果もあるので、色々な意味でワセリン派が多いそうだ。何よりも、ワセリンなら置いてあっても変に思われない。

恵里菜の手は、綺麗な白魚のような手だ。あかぎれなどどこにもない。このワセリンは、なにに使っているのか大いに疑問だが、この時は疑いも持たなかった。

私は初めて触るワセリンに戸惑いながらも、何とかペニス全体に塗ってみた。変に光るペニス。何となく、サイズまで増したようで嬉しくなった。

『あなた、ゆっくりお願いします……』
恵里菜は、そう言って指示もしていないのに四つん這いになった。アナルセックスは、バックの方が入れやすいと知っているのはなぜ? と、聞きたくなったが、何とかこらえた。

そして、恵里菜のアナルにペニスを押しつけて、ゆっくりと押し込んでいった。
『う、うぅうぅ、 あなたぁ、ゆ、ゆっくりぃ、、』
恵里菜はそんな事を言っているが、ペニスはほぼ無抵抗でアナルに入っていく。見た目と違ってあっけなく入っていくが、それでも膣よりは強烈に締まる感じだ。痛いくらいに思える。

私は、恵里菜のそんな小芝居にちょっとだけムッとして、残りは思い切り一気に入れてみた。案の定、根元までほぼ無抵抗でスルンと入ってしまった。不思議なもので、入り口は痛いくらいの締め付けだったのに、中はほとんど感触がない。考えてみれば、腸に入れているので、膣と違って締め付けてこないのかも知れない。

『ンッぎぃんっ!! お、おおあぁあああ、くっフゥッ!!』
恵里菜は、根元まで一気に突き入れられて、背中を思い切りのけ反らせながらあえいだ。初めてで、こんなに感じて良いのか? 小芝居はしなくても良いのか? と、イジワルく聞いてみたくなる。

私は、動画の中の恵里菜を思い出しながら、メチャメチャに腰を振ってみた。正直、あまり気持ち良くないと思っていたが、コツがわかるとたまらなく気持ち良くなってきた。
アナルセックスは、肛門にカリを引っかけるような動きをしないと、あまり気持ち良くないことを学んだ。

初めてのアナルセックスに舞い上がりながらも、嫉妬が大きくなっていく。ここの初めては、本当はヤクザのモノだった……。悔しいが、もうどうすることも出来ない。

私は、初めて味わう快感に感動しながらも、泣きそうになっていた。そして、恵里菜の身体から、ヤクザ達の肉の記憶を消そうとするように、必死で腰を振った。
『凄いっ! あっ! あぁぁっ!! くぅおぉぉっっんっ!! お尻ダメぇっ! ンヒッ! んひぃん#9825; ンンあぁぁああぁっ! 気持ちイイッ! もっとぉっ! もっとしてぇっ!! あなた、凄いぃっ!!』
お尻をガンガン責められて、下手したら膣よりも感じている恵里菜。初めてという設定なのに、気持ち良くて声が抑えられないようだ。

アナルでもこんなに感じる身体に改造されている恵里菜。あの動画を見なければ、一生知らないままだった。

嫉妬で狂った私は、アナルをガンガン突きながら、腕を回し込むようにアソコに持っていき、恵里菜の膣の中に指二本を突き立てた。
入れた途端に、膣もアナルも痛いくらい締まり、恵里菜ものけ反るようになりながら叫ぶ。
『おおおぉお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!!! イィィーーグゥゥッッ!!! イグッ! イグぅんっ!! オオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ぉおおぉおオ゛オ゛っ!!』
獣のようになった恵里菜は、驚いたことに私に両穴を責められながらも、自分の手でクリをまさぐりはじめた。

完全に、リミッターが外れたようになった恵里菜。よだれすら垂れ流しながら、どんどん高みに登っていく。

そんな姿を見て、恵里菜をここまで調教したヤクザ達の姿が頭をちらつき、爆発的に限界を迎えてしまった。

「恵里菜ッ! イクっ! イクっっ!」
『イイィイイイィッッでぇぇぇッッ!! イッでぇッ!! あなたぁっ!! イグぅっ!! ケツマンゴぉイグぅっっ!!!』
恵里菜は、最後に驚くほどはしたない言葉を口走りながら、全身を痙攣させた。
そして、気を失ったようにグッタリする。

私は、そっと恵里菜のアナルからペニスを引き抜き、ティッシュでぬぐった。不思議なことなのだが、まったく汚れがつかなかった。何も準備なくアナルに突っ込んで、こんな事があるのだろうか?

だけど、私も立て続けの2回戦……、しかも、初アナルを経験して、グッタリしてしまった。気がつくと、二人で抱き合いながら寝ていた。

恵里菜が最後に口走った言葉……。あの動画の黒ギャルで下品な恵里菜が顔を出していた。でも、あのレベルに近いところまで恵里菜を高められたことに、私は満足していた。

そして、不思議なもので、恵里菜のことが許せると思っていた。私でも、恵里菜をここまで感じさせることが出来る……、その事実は、私に勇気と寛容を与えてくれた。

この日から、今まで以上に恵里菜とは濃厚なセックスをするようになり、夫婦仲も、家族の関係もすべてがより良くなったように思えた。
昔のことは水に流して、このまま幸せに生きていこう。そう思ったある日、夜になっても恵里菜が帰ってこなかった……。
こんな事は今まで一度もなく、何度も携帯に電話したり、心当たりに電話をかけたりした。息子も心配そうだが、とりあえず落ち着くように言い聞かせ、寝かしつけた。

私が警察に行こうと思い始めていたその時、ガタンとドアの方で音がした。慌てて見に行くと、そこには誰もおらず、DVDのケースがドアのポストに突っ込んであった。

私は、嫌な予感で震える手でそれを開封して、ノートパソコンに突っ込んだ。それは、単純な動画データで、すぐに再生が始まった。

どう見ても隠し撮りのアングルで、映像は始まった。ソファに座る恵里菜。この前と違って、今現在の恵里菜に見える。

「久しぶりなのに、何黙ってんだよw 来たってことは、そう言うことだろ?」
『……もう、連絡しないで下さい。お願いします……』
「ハァ? だったら無視しろって書いといただろ? その気があったら来いって言っただけだろ? なに言ってんの? その気ないなら帰れよw いくらでも相手はいるし、もう連絡しねーからw」
『……ゴメンなさい……。い、1回だけお願いします……』
「何だよw やっぱりかw 恵里菜、お願いの仕方忘れたんじぇねーの?」
『キ、キンちゃん、何でもご奉仕しますから、お薬下さい……』
「あーあw せっかく頑張って抜いたのにw またジャンキーかw ほらよ、自分でヤンな」
そう言って、ポンとポーチをテーブルに投げるキンちゃん。

恵里菜は、慌てたようにポーチを手に取り、中身を取り出していく。そして、慣れた手つきでポンプやゴムのバンド、蒸留水などで準備をする恵里菜。そして、何のためらいもなく、焦ったようにすら感じる手際で、自分で腕に注射した……。

私は、すでに絶望感と焦燥感で息が止まりそうだった。すぐに警察に電話! そう思ったが、恵里菜が自ら注射をしている動画を警察に見せることが出来るのか? と、ためらってしまった。

『うぅ〜〜、あ、アハ#9825; あハハハ#9825; きぃたぁあっ! 来た来た来たァッ!! キンちゃんダメだコレ、効きすぎぃ#9825;』
私は、本当に唖然とした。一発打っただけで……、十年ぶり以上なのに、こんなにもてきめんに効いてしまう……。

恵里菜は、いつものしとやかな顔ではなくなっている。ボォッとしたような、酔っ払ったような感じの顔だ。

「そりゃそうだw レアものの北製だからなw よし、俺もw」
そう言って、そのままポンプを使い回すキンちゃん。

恵里菜は、まだポンプを使っているキンちゃんの下を勝手に脱がせていく。
「こらこらw 危ねーってw」
『だってぇ、我慢出来ないもんw』
恵里菜は、可愛らしく、少しろれつが回らない口調で言いながら、キンちゃんを脱がしていく。

そして、ペニスが剥き出しになる。変な風に凸凹しているペニスは、まだ全然大きくなっていない。
『あぁ、これぇ#9825; コレが欲しかったよぉ#9825;』
恵里菜はそう言うと、何のためらいもなくそのペニスを口に含んだ。
「やっぱり旦那のじゃ満足出来なかったんだなw」
『へへぇ#9825; だってこれは反則じゃんw こんな凄いの他にはないよぉ#9825;』
そう言いながら、舌で舐めたりする恵里菜。

「まぁ、俺も歳だし、頑張って大きくしてくれよw」
『大丈夫w 一発だからw』
恵里菜はそう言って、男の尻に手を回し、肛門に指を突っ込んだ。
「おぉぅっ」
男は、気持ちよさそうにうめく。

『ほらw もうカチカチw あぁ、やっぱり凄いよぉ#9825; このおチンポダメ、忘れられなかったよぉ#9825; ねぇ、もう入れて良い? あぁ、凄いぃ、コレ、ホント凄い、ヤバいぃ#9825; 入れるよ? 入れちゃうね? 入れるからぁッ!』
恵里菜は、必死だなと言いたくなるような感じでそう言い、スカートと上着を脱いだ。

「なんだそれw やる気満々すぎて引くわw」
恵里菜は、見たことのないセクシーな下着を身にまとっていた。下着と言って良いのか疑問に思うような形で、ブラに至ってはカップ部分がまるっと抜けていて、恵里菜の大きな胸が丸見えになっている。でも、乳首と乳輪には、星形のシールのようなモノが貼ってあり、一応隠れている。
そして、ショーツはアングル的に詳しく見えないが、どうやら股間部分に布がない感じだ。いわゆる、穴あきショーツというモノだと思う。

そして、その下着姿のまま、恵里菜はキンちゃんに跨がった。そして避妊することもなく、生で膣に挿入した。
 

それにしても、異形という言葉しか出てこないようなペニスだ。
そもそものサイズがすでに規格外なのに、その極太の竿には二重のリングが浮き出ている。そのシリコンリングのせいで、言ってみればカリが3つになったような感じになっている。
その極太トリプルカリで、内臓ごと引きづり出されるような快感を恵里菜は味わっていたのだと思う。

入れた途端に、恵里菜は絶叫した。
『いぃぃ゛イ゛ィっッぐぅっ!! おチンポきたあっ#9825; おぉお゛お゛お゛お゛ッぐぅ!! おチンポ好きぃっ! おチンポォッイグぅっ!! おチンポイグぅぅっ!! 好き好きぃっ!! キンちゃん愛してるぅッ!!』
絶叫するだけではなく、狂ったように腰を振りだした。私とセックスするときとはまったく違うスピードで、3倍くらい速いスピードでガンガン振りまくる。

「うおぉっ! いきなり吹くなよw」
キンちゃんがからかうように笑う。恵里菜の腰の動きに合わせて、ビチャビチャ音がしている。ハメ潮を吹きながら、狂ったように腰を振る恵里菜……。

たった一回で、昔に戻ってしまったようだ。薬物中毒は怖いという。でも、正直ピンとこなかった。たばこや酒と同じで、いつでも止められる。それくらいに思っていた。

昔と違い、貞淑で控えめな恵里菜。おそらく、薬と縁を切るために、血の出るような努力をしたと思う。そして、誘惑に打ち勝ちながら、10年以上暮らしていた……。
それなのに、たった一回の注射で、すべて水の泡になる……。
絶対に薬はやってはいけないものなんだと、やっと実感を持って思えた。

獣のようにうめきながら、酷い顔であえぎまくる恵里菜。すると、突然キンちゃんが恵里菜をビンタした。パチンとかなり大きな音が響く。
『ヒッぎぃっ!! ンッイグぅっ!!』
恵里菜は、顔を真っ赤にしながら身体をガクンガクンと痙攣させた。
「オラ、ちゃんと締めろよw ガバマンかw」

【寝取られ】憧れの清楚で優しい優子先輩が、男達3人に 【NTR】

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僕には、憧れの先輩がいる。大学のサークルの、二つ上の優子先輩だ。大学に入学して、右も左もわからない僕に声をかけて、サークルに勧誘してくれた人だ。
サークルは、夏は海でサーフィンと山でクライミング、冬はスキー、スノボという、オールシーズンスポーツサークルみたいな感じだ。

遊んでいるような、リア充っぽい人ばかりのサークルで、僕はちょっと浮いているような気がしているが、優子先輩会いたさになんとかやめずにいた。

週末は色々と出かけたりすることが多いサークルだが、普段の日はとくに何もすることなく部室で雑談している。今時は部室のないサークルが多いけど、結構大きな部屋を使わせてもらっているので、いつ行っても誰かしらいる感じだ。

誰にもなかなか話しかけることも出来ずに、ポツンとしていることが多い僕だったけど、勧誘した責任感からか、優子先輩がよく話を振ってくれた。そうしているうちに、僕も皆と打ち解けることが出来て、友達と呼べる人間も出来た。

本当に、優子先輩には感謝しても仕切れないくらいで、いつしか感謝が憧れに変わっていった。

優子先輩は、桐谷美玲を垂れ目にして柔らかくした感じのルックスで、サークルの中でもアイドル的な存在だ。噂は色々と聞くが、特定の彼氏はいないようだ。
とは言っても、僕なんかでは絶対に付き合うことなど出来ないとわかっているので、見て楽しむだけという感じだ。

『もうすぐシーズン始まるね。マルちゃん、スノボ教えてよ〜w』
優子先輩が、いきなり話を振ってくれた。マルちゃんというあだ名も、優子先輩が付けてくれたし、僕がスノボだけは上手いことを広めてくれたのも優子先輩だ。
僕は、長野の山奥育ちなので、スキーもスノボもかなり得意だ。特にスノボは、大会に出て入賞したりしているレベルだ。

「もちろんですw でも、優子先輩も上手いって聞きましたけど」
『そんな事ないよ。全然だよw』
優子先輩はちょっと照れた感じで言う。

「そんな事ないだろ? 優子サークルで一番上手いじゃんw」
高田先輩がそう言った。高田先輩は、凄く優しくて良い人なんだけど、体格も見た目もゴリラっぽい。パワー担当という感じだ。
『ゴリちゃんが下手なだけじゃんw』

「いや、優子は相当上手いだろ? 俺と同じくらい上手いw」
今度は近藤先輩が言う。凄くイケメンで、ちょっとナルシストというか、自信過剰なタイプだ。優子先輩と、付き合っているという噂がある人だ。なので僕は、ちょっと嫉妬もあって、近藤先輩は苦手だ。

『でも、マルちゃんに教えてもらうから、私の方が上手くなるかもよ〜w』
「だったら、俺にも教えてくれよ!」
近藤先輩に言われて、内心面倒くさいと思いながら、笑顔で良いですよと言った。

優子先輩と高田先輩と近藤先輩の3人は同じ3年生で、サークルの中心という感じだ。そして3人はとても仲が良い。

高田先輩も、じゃあ俺も教えてくれと言ってきたが、すぐに僕の1年上の沖田先輩が、
「僕が教えますって! マルもそんなたくさん無理ですって!」
と、割り込んできた。沖田先輩は、近藤先輩とは違う方向のイケメンで、小柄な身体も相まって、美少女という雰囲気だ。
皆が噂しているが、高田先輩に惚れているそうだ。なので、今もライバル心剥き出しな感じで言ってきた。
僕は、男には一切興味もないので、心配しなくても良いのになと思う。

『あれれ? そー君、嫉妬? ゴリちゃん取られちゃう〜w』
優子先輩がちょっとだけからかうように言う。

「そ、そんなんじゃ、ないです……。マルが大変だから……」
沖田先輩は、頬を赤くしながら否定する。沖田先輩は、高田先輩への恋心を、あまり隠そうとしていないように見えてしまう。

そんな風にワイワイと話していると、男ばかりなので下ネタも混じり始める。

「沖田も、ゴリにやられちゃったら、裂けるぞw アイツのハンパねーから」
近藤先輩が、そんな事を言う。沖田先輩は顔を真っ赤にして、
「そんなわけないじゃないですか〜! 俺、どノーマルですって!」

「俺は、別にお前なら良いけどw」
高田先輩も悪のりする。

『こら、なに馬鹿な事言ってんの! サークル内では下ネタ禁止ですからね!』
優子先輩が、ちょっと頬を赤くしながら言う。
「なに真面目ぶってんのw 嫌いじゃないくせにw」
『はい、除名〜 部室から出てって下さい』
優子先輩は、近藤先輩にはけっこう厳しい。

サークル内でも、今時は女子もけっこう下ネタを話す。男子よりもえげつないことを言ったりもする。
でも、優子先輩が下ネタを言っているところは見たことがない。優子先輩は、今時珍しく真っ黒な髪だし、着る服も露出が少ない清楚な感じだ。美しい顔に、ちょっと細いかな? と思うスタイルで、マンガやドラマに出てくる憧れの先輩そのもののイメージだ。

僕は、憧れが恋心に変わっていくのを止めることが出来なかった。

そんなある日、その日の講義を終えたので部室に行くと、優子先輩だけだった。
『あ、マルちゃん、ちょうど良かった! ちょうどLINEしようと思ってたんだ。この後ヒマ?』
優子先輩が、良い笑顔で話しかけてきた。もう、心を持って行かれた感じだ。
勢いよくヒマですと答えると、
『じゃあ、ちょっと付き合って! 行くよ!』
と、僕の腕を引っ張って歩き出した。

戸惑いながらも、先輩と二人きりで歩くのが嬉しかった。

どこに行くのかな? と思っていると、そのまま大学の外に出て駅に向かった。
「アレ? どこ行くんですか?」
僕が驚きながら聞くと、
『え? スノボ選んでもらおってw』
「あ、あぁ、了解です! どこ行くんですか?」
『渋谷だよ』

こんな風に、二人きりの買い物が始まった。女性と二人きりで行動すること自体が初めてで、とにかく舞い上がった。しかも、相手が憧れの優子先輩なので、嬉しすぎて倒れそうだった。

そして、スノボの話をしながら電車に乗り、降りて歩き出した。スペイン坂のスポーツショップに入ると、そのおしゃれな感じに圧倒された。
僕なんかは、地元の個人ショップとかで買うことしかなかったので、ショップ内にいるだけで変に緊張してしまった。

そもそも、渋谷に来ること自体まだ2回目だし、こっちの方はまだ来たことがなかった。

『コレって、どうかな?』
可愛らしいデザインのボードを手に取り、意見を求めてくる。
僕は、くそまじめに滑りたいスタイルに合わせて、フレックスとか、キャンバー、ロッカーを選ぶ必要があるということなど、熱く語った。

すると、優子先輩が壁の写真を見て、
『コレって、マルちゃん?』
と言ってきた。僕はビックリして写真を見ると、僕が出た大会の写真で、表彰台に乗る僕が映っていた。この時は、結構大きな大会で、僕は2位だった。商品でボードをもらえて嬉しかったのを思い出した。

優子先輩は、凄く驚きはしゃいでいた。店員さんにも勝手に話を始めて、その結果僕は色々な人に色々と話しかけられて、本当に恥ずかしかった。でも、優子先輩の前で良い格好が出来たことで、気分がとても良かった。

そして先輩のボードが決まり、買おうとすると、さっき話しかけてきた店員さんが、値引きとか、サービスで色々とくれたりして、優子先輩も凄く喜んでくれた。そして、記念に写真を撮らせてくれと言われ、照れていると、
「ほら、彼女さんも一緒に!」
と、店員さんに言われた。僕は、顔を真っ赤にしながら、違いますと言おうとしたが、優子先輩が僕と腕を組み、密着してポーズを取った。そして写真を撮られ、ボードを抱えて店を出ると、
『マルちゃんホントに凄いんだね! なんか、メチャ格好良かった! それに、こんなに安くしてもらっちゃって、ホントにありがとうね』
先輩のボードを抱えて歩く僕に、100点の笑顔で言ってきた。

「いえ、でも、なんかすいません。僕なんかの彼女と間違えられて……」
『へへw 間違えられちゃったねw じゃあ、間違えられついでに、このままデートしちゃおっか?』
優子先輩が、いたずらっ子の顔でそう言ってきた。僕は、言葉に詰まってしまった。
すると、先輩が僕の手を握ってきた。そして、そのまま僕を引っ張っていく。

僕は、柔らかい先輩の手の感触に、腰が砕けそうだった。好きな人と、手を繋いで街を歩く……。なんだコレは? こんなに嬉しいことがあるのか? こんなにもテンションが上がるモノなのか? 僕は本当に驚いていた。

そして、先輩に手を引かれて、僕一人では一生入ることがないような、オシャレなショップに入り、戸惑い緊張する僕に、色々と服をあてがってくる。
『うん、これ良いね! 凄く似合ってる』
そう言って、会計を済ませた。僕が、あっけに取られながら、あわててお金を払おうとすると、
『今日のお礼だよw 値引きしてもらった額より少ないけどw』
と言って、先輩は僕に袋を渡してきた。

『マルちゃんも、こう言う感じの着ると似合うよ。絶対に! ボーダーなら、こういうの着た方がいいって! モテるよ、絶対に!』
優子先輩はそう言ってくれる。
『あ、持つね、それ。ボード、重くない?』
先輩は、僕に手渡した服の袋を持つと、そんな風に気遣ってくれた。僕が平気と答えると、
『じゃあ、なんか食べよっか? マルちゃん辛いの平気?』
と聞かれた。平気ですと答えると、また手を握ってくれて、歩き始めた。

結構な距離だったが、手を繋いで歩いているという事実が、僕には最高に嬉しかった。

代官山まで歩き、モンスーンカフェというお店に入ると、またおしゃれな感じに圧倒された。緊張する僕に比べて、優子先輩は慣れた感じだ。

そして席に着き、おどおどしている僕に、先輩が言った。
『じゃあ、私が決めちゃうね! あぁ、お腹すいた〜』
オーダーを済ませると、優子先輩はスノボのことを色々と聞いてきた。本当に楽しい時間だった。

食事も美味しくて、時間を忘れそうだった。

『マルちゃんって、彼女作らないの?』
いきなり言われた。僕は、言葉に詰まってしまった。
『好きな人はいないの?』
先輩はさらに続ける。

「いや、いますけど、僕なんかじゃ無理です」
『ダメだよ! 当たって砕けないと! て言うか、マルちゃんなら砕けないと思うよ。格好いいじゃん』
「そ、そんな事ないです!」
僕は、全力で照れて否定した。

僕は、照れ隠しに逆に質問した。
「優子先輩は、近藤先輩と付き合ってるんですよね?」
『え? 付き合ってないよw なんか、よく言われるんだけどねw』
「えっ? じゃあ、誰と付き合ってるんですか?」
『ん? マルちゃんw 今はねw』
先輩の冗談に、耳まで赤くしている僕に、
『今はいないよ。寂しいんだよね〜w』
と、おどけた。

そして、楽しい時間は終わった。ボードがけっこうデカいので、先輩の家まで持っていき、そこで別れた。
『部屋、寄ってく?』
先輩は、本気なのか冗談なのかわからない言い方をした。僕は結局勇気が持てず、家に帰った。

家に帰るまでの間中、寄らなかったことを後悔した……。

それから数日後、優子先輩に、
『今日、ゴリちゃんの家で鍋するからさ、マルちゃんもおいでよ』
と、誘われた。ちょくちょく優子先輩と近藤先輩、高田先輩は集まって食事をしていると聞いていた。それに誘われて、凄く嬉しかった。

そしてゴリ先輩の家に、優子先輩、近藤先輩、ゴリ先輩、沖田先輩、そして僕というメンツで向かった。

僕をのぞいた4人は、本当に息が合っているというか、仲が良く見える。

そして先輩の家に着き、準備を始める。優子先輩が色々と準備をするので、僕も手伝おうとするが、沖田先輩が割って入った。
沖田先輩は、ゴリ先輩のために料理をしたいという気持ちなのか、張り切っていた。

「お前、マジで健気だねw ゴリも応えてやれよw」
近藤先輩がからかう。
「え? 俺は別に良いけど?」
ゴリ先輩も、冗談だか本気だかわからないタイプだ。

『良かったじゃんw じゃあ、そー君はゴリちゃんの隣ねw』
優子先輩が、顔を真っ赤にして照れる沖田先輩を、ゴリ先輩の横に座らせた。

なんか、楽しいなと思った。こんな感じで集まって、ワイワイやりながら食事をするなんて、僕には縁がないものと思っていた。本当に楽しい。

食事をしながら、色々なことを話した。優子先輩がこの前のスノボ購入の時の話をすると、
「凄いじゃん。大会とか出てるんだ!」
近藤先輩が驚いて言う。
「へぇ、凄いね。俺が買うときもよろしくな」
ゴリ先輩がそう言うと、沖田先輩が、
「ぼ、僕がプレゼントしますって!」
と言った。本当にラブラブな感じだ。男同士の恋なんて、気持ち悪いだけだと思っていたが、何か二人を見ていると、コレはコレでありだと思えた。

そして食事も終わり、ゴリ先輩が、
「ふぅ、美味しかった。やっぱ、お前って料理上手いよね」
と、沖田先輩を褒めた。沖田先輩は、頬を赤くしてありがとうと言い、
「じゃあ、食欲の次はこっちだねw」
と嬉しそうに言うと、ゴリ先輩のズボンを降ろし始めた。

あっという間にチンポ丸出しになるゴリ先輩。体格に見合った、とてつもなく大きなチンポが、反り返っている……。
僕はあまりのことに、本当にフリーズしてしまった。
そして、沖田先輩は当たり前のように、ゴリ先輩の極太を口に含んだ。そして、慣れた動きでフェラをはじめる。

僕は、悪い冗談なのかと思ってしまった。

優子先輩と近藤先輩は、目の前でこんな事になっているのに、まるでそれが見えないように、楽しそうに話している。

『じゃあ、北海道とかで良いじゃないの?』
「いや、高すぎるって! そっか、マルの家で良いんじゃん? どうせ、デカい家だろ? なぁ?」
この状況で、冬合宿の件を振られても困る……。
「え、そ、その、え? え?」
僕は、二人にはゴリ先輩と沖田先輩のことが見えないのかと思い、目で合図を送った。

「え? あぁ、マジデカいでしょw ホント、規格外だよなw」
近藤先輩が、ゴリ先輩のモノを指さして言う。僕は、パニックになった。見えてて止めない……。優子先輩は!? と思うと、優子先輩は二人に近づいていく。

『ズルイじゃんw 私もする〜』
優子先輩は止めるどころか、ゴリ先輩のチンポに舌を伸ばして舐め始めた……。

「オォ、良いねぇ〜 気持ち良いw」
ゴリ先輩が、本当に気持ちよさそうな声を上げる。

僕は、全員で手の込んだイタズラでもしているのかと思った。

でも、優子先輩は間違いなくゴリ先輩の大きすぎるモノを、生で直接舐めている。イタズラではあり得ない……。

二人は、ゴリ先輩のモノを仲良く舐めている。沖田先輩と優子先輩は、お互いが邪魔にならないように、見事なコンビネーションを見せている。
今日初めてやったわけではない感じで、マッスルブラザーズのような息の合い方だ。

優子先輩が……。憧れの優子先輩が、こんな事をしている……。
この前のデートが楽しくて、しかも先輩に彼氏がいないこともわかって、もしかしたらチャンスかも! そんな風に思っていたのに……。

僕は泣きそうだった。

そして追い打ちをかけるように、ゴリ先輩のモノを舐めている二人が、キスをした。コンビネーションフェラをしている流れの途中で、自然にキスをした感じだが、舌を絡ませる濃厚なキスだ。

美少女みたいな沖田先輩と、優子先輩がキスをしている姿は、一瞬レズかと思うほどだ。でも、優子先輩が男とキスをしていることには変わりがない。本当に、泣きたくなるほどショックだ。
恋い焦がれる相手が、目の前でこんな事をするのを見るなんて、地獄に落ちた気分だ。

『やっぱり、ヤバいよねw 舐めてるだけで、イッちゃいそう#9825; あぁ、固いし太いw』
優子先輩が、そんな事を言う。普段、下ネタすら嫌う先輩がこんな事を言うなんて、悪い夢のようだ。

「ホント、素敵です。先輩のカチカチで、舐めてるだけでこんなになっちゃったよぉ」
沖田先輩が、可愛らしい声で言いながら、下を脱いだ。ビックリしたのだが、沖田先輩は女性もののランジェリーを身につけていた。
そして、そのピンクのヒラヒラのショーツの股間部分は、もっこりと盛り上がっていた。

「マジ可愛いなw 好きだよ。ほら、舐めてやるから来いよ」
ゴリ先輩が、沖田先輩に優しく言う。
すると、沖田先輩は嬉しそうに、
「あ、ありがとう。僕も好きだよ。先輩、大好きっ!」
と言って、ゴリ先輩に抱きついた。ゴリ先輩は、優しく沖田先輩にキスをする。

このとんでもない流れを見ながら、近藤先輩はニヤニヤ笑ってビールを飲んでいる。
なんなんだ、この人達は……。僕が未成年だからと、ビールも飲まさないような真面目な人達なのに、なんだコレ?

ゴリ先輩と沖田先輩は、濃厚なキスをする。本当に、お互いに愛おしくて仕方ないという感じが溢れ出ているようだ。

ぱっと見、美女と野獣という感じだ。そして、沖田先輩が恥ずかしそうにゴリ先輩の横に立つ。
ちょっと髪も長めで、小柄で美少女のような顔の沖田先輩。それが、可愛らしいショーツを着て、ゴリ先輩の横に立っている。
本当に、美少女にしか見えない。

なのに、股間部分の盛り上がりは、時折ビクン、ビクンと脈打つほどで、よく見るとシミが出来ている。

ゴリ先輩は、沖田先輩のショーツをズラして、チンポを剥き出しにした。ゴリ先輩のモノと比べると、子供みたいな感じの可愛いサイズで、半分皮を被っている。
なんか、本当に可愛らしいおちんちんだ。僕も、宝の持ち腐れも良いところだが、結構大きなモノを持っている。昔それでいじめられたこともあるくらいだ。
多分、ゴリ先輩のモノと大差ないくらいのサイズだと思う。でも、これまで使う機会もなく今日に至る。

ゴリ先輩は、その可愛らしく勃起したチンポを、まったく躊躇なく口にくわえた。
「あぁっ#9825; 先輩、気持ち良いよぉ#9825;」
沖田先輩は、言葉遣いまで完璧に女になっている。僕は、相変わらず身動きも出来ず、何も言えずに見ているだけだが、なぜか興奮してしまった。
男同士の行為を見て、興奮する僕。優子先輩も目の前にいるのに、沖田先輩の事ばかり見てしまう。

「お? お前もそっちか?w」
近藤先輩が、いきなり声をかけてきた。僕は慌てて否定するが、
「ウソつけよw 勃起してんじゃんw て言うか、お前デカくね?」
近藤先輩に言われて、慌てて股間を隠す僕。

『え? デカいって? どれどれw』
優子先輩が、敏感に反応して僕のところに来た。僕を見つめて、にっこり笑う優子先輩。僕は、心臓が壊れるかと思った。

「お前、マジでデカいのに目がないねw」
呆れたように言う近藤先輩。
『へへw だってぇ〜 気持ち良いんだもん#9825;』
優子先輩は、そう言って笑いながら僕のズボンを脱がしてきた。慌てて逃げようとする僕を、近藤先輩がグッと押さえつける。

結局ファスナーを降ろされて、チンポを剥き出しにされた。
『わぁっ! わぁ! どうしよう、コレ。メチャおっきいよ#9825;』
優子先輩が、嬉しそうにはしゃぐ。この前僕とデートをしたときのように、無邪気にはしゃぐ優子先輩。

「マジ、ゴリくらいあるんじゃね? ほら、テイスティングしてみろよw」
『へへw 言われなくてもそうする〜#9825;』

近藤先輩に羽交い締めにされて、優子先輩の前に恥ずかしい姿をさらし続ける僕。優子先輩は、まったくためらうことなく、僕のチンポをくわえた。
くわえるそばから、亀頭なんかに舌が絡みついてきて、思わず声がもれてしまった。

夢にまで見た優子先輩との行為……。でも、こんな形でかなえられても、嬉しいと思えない。

『コレはヤバいw ゴリちゃんのより固いし、ここが出っ張ってる#9825;』
優子先輩がそう言いながら、僕の亀頭のカリをペロッと舐めた。

「へぇ、ゴリぃ、お前のより凄いってよ〜」
近藤先輩が声をかける。
でも、ゴリ先輩と沖田先輩は、熱烈なキスをしていて近藤先輩の声が聞こえないようだ。二人は唾液をお互いに交換するようにキスをする。そして、お互いがお互いのチンポを手で責めている。

いつの間にかゴリ先輩は全裸になっていて、その発達した筋肉がなまめかしく躍動している。そして、沖田先輩は上下ランジェリー姿だ。当然ぺちゃんこの胸だが、ピンクの可愛らしいブラが張り付いていて、変にセクシーでエロい。

いわゆる、男の娘って言うヤツだが、3次元では無理があると思っていた。アレは、アニメとかマンガみたいな、2次元限定のモノだと思っていた。
でも、沖田先輩に関しては、完璧に思えた。

僕は憧れの優子先輩にフェラをされながら、沖田先輩とゴリ先輩のエロ過ぎる姿を見ている。コレは、本当になんなんだろう? まだ現実感がない。

『マルちゃん、凄いよ、コレ#9825; こんなの持ってるんなら、この前のデートでちゃんと教えてよ。絶対に部屋に引きずり込んで帰えさなかったのにぃ〜』
優子先輩が、こんな事を言ってくる。そして、また僕のチンポをくわえて、今度はさっきよりも激しくフェラをしてくれた。
生まれて初めて経験するフェラの上に、憧れ、恋い焦がれる優子先輩にそんな事をされて、僕はもう限界だった。

「せ、先輩、出ますっ! 出ちゃいますっ! あぁっ!」
僕は、そのまま優子先輩の口の中にぶちまけてしまった。優子先輩は、口の中にたっぷりと出たはずの僕の精子を、全部飲み干して、
『マルちゃんの、濃すぎぃ〜 喉に絡みつくよぉ〜』
と、可愛らしく言う。僕は慌てて優子先輩に謝ろうとしたが、近藤先輩が、
「でも、美味しかったんだろ?」
と言った。

『うん#9825; すっごく美味しい#9825; マルちゃん、ごちそうさま#9825;』
優子先輩はそう言うとすぐに、僕にキスをしてくれた。一瞬、生臭い味が気になったが、優子先輩の舌が僕の口の中に飛び込んでくると、すぐに気にならなくなった。

先輩とキスが出来た……。それは最高に嬉しいはずなのに、素直に喜べない。

『じゃあ、回復したら教えてね#9825;』
僕にキスをしたあと、優子先輩はゴリ先輩と沖田先輩の方に近づいていった。ゴリ先輩と沖田先輩は、69の格好でそれぞれが相手のチンポを口でしている。ゴリ先輩のムキムキの身体も凄いが、沖田先輩のランジェリー姿は、不思議なくらいエロくて興奮する。

『私も混ざるぅ〜』
優子先輩は楽しそうに言いながら服を脱ぐと、二人に混じっていった。優子先輩は、男が4人もいるにもかかわらず、まったく躊躇なく下着姿になった。優子先輩は、こんなキャラではないはずだ。真面目で清楚なキャラのはずだ。それが、セックス狂いのビッチのような感じになっている。信じられないし、信じたくない。

だけど、下着姿になった優子先輩は本当に綺麗だった。優子先輩は、清楚で真面目な見た目とは違って、極小と言ってもいいくらいの下着を身にまとっていた。ブラは乳輪が何とか隠れる程度の面積で、上乳も下乳も盛大にはみ出ている。そして、ショーツはTバックでヒモパンだ。フロントの布も小さく、普通ならへアがはみ出ているはずだが、まったくはみ出ている感じはない。剃っているのかな? と言う感じだ。

そして優子先輩は、ゴリ先輩の上に乗っかってる沖田先輩を強引にどかせると、さっさとゴリ先輩にまたがった。沖田先輩は一瞬不満というか、泣きそうな顔になったが、すぐゴリ先輩に抱き寄せられキスをされたので、一瞬で嬉しそうな顔になった。

優子先輩はゴリ先輩の極太を握ると、少しショーツをズラして、そのまま入れてしまった。コンドームを着けることもなく、生で一気に挿入した優子先輩……。

『ウゥあぁっ! いきなり奥に当たってるぅ#9825; ゴリちゃん、気持ち良いよぉ#9825; ホント、ヤバいぃ! ぅウゥウゥッ! あっ! あっ#9825; あぁあっ#9825;』
優子先輩は、本当にとろけた顔であえぐ。そして、すぐに腰を振り始めた。あの真面目で清楚な優子先輩が、アメリカンポルノの女優みたいな下着を着たまま、ゴリ先輩の極太を膣にくわえ込んで腰を狂ったように振る姿……。
最高にエロい姿だと思う。でも、興奮出来ない……。

憧れて、恋い焦がれていた優子先輩。この前のデートで、もしかしたら自分にもチャンスがあるのかもしれないと思っていた矢先のコレだ……。

『そーちゃん、おいで#9825;』
優子先輩が、腰を振りながら沖田先輩に声をかけた。沖田先輩は、ゴリ先輩と濃厚すぎるキスをしていたが、優子先輩に声をかけられて、嬉しそうに優子先輩の傍らに立った。

優子先輩は、人差し指で沖田先輩の可愛らしいおちんちんを一度弾いて、ニコッと笑うと口に含んだ。
優子先輩が、3Pをしている。衝撃的すぎる光景だ。

「あぁ、優子先輩、気持ちいいぃ」
沖田先輩が、可愛らしい声を上げる。いつもの、優子先輩にライバル心を剥き出しにしている沖田先輩とは、まったく違う姿に驚いた。沖田先輩は、優子先輩のことを嫌いだとばかり思っていたが、そうではないらしい。

腰を激しく振りながら、フェラもこなす優子先輩。間抜けな僕は、優子先輩の下ネタ嫌いのところとか、清楚な見た目の感じから、もしかしたら優子先輩は処女なのではと思っていた。今の状況を見て、そんな自分を笑ってしまう……。

「優子先輩、ダメぇっ! 出ちゃうっ! 私イッちゃうッ!!」
沖田先輩が、女の子そのものの口調と言い方で叫び、身体を震わせた。優子先輩は、口の中に沖田先輩の精子を入れたまま、ニコッと笑うと、そのままゴリ先輩にキスをした。

ゴリ先輩の喉がゴクッと動く。どうやら、優子先輩が沖田先輩の精子を、ゴリ先輩の口の中に注ぎ込んでいるようだ。

『美味しい?』
優子先輩が、ゾクッとするくらい妖艶な言い方で、ゴリ先輩に質問した。
「あぁ、美味いよ。そうのは最高に美味い」
ゴリ先輩が、本当に美味しそうに言う。沖田先輩は、そーちゃんとか、そーくんと呼ばれることが多いが、ゴリ先輩はそうと呼び捨てにするようだ。もう、完全に二人は恋人同士なんだなと思った。

「へへw ヒロ君のも飲ませてね#9825;」
沖田先輩が、恋する乙女の顔で言う。ゴリ先輩は、沖田先輩にはヒロ君と呼ばれているんだと思うと、何か可愛いと思ってしまった。あんなにゴツくて、皆にはゴリと呼ばれているのに、何か微笑ましいと思う。

ここに来て、だいぶ人間関係がわかってきた。でも、近藤先輩の立ち位置がまったくわからない。参加するでもなく、ただ楽しそうに見ているだけだ。

『じゃあ、仕上げるねw』
優子先輩は一言言うと、腰を全力で振り始めた。
『うぅあっ! お、オォオあっ! あっ! あっんっ#9825; ンンフゥッ!!』
優子先輩は、大きくあえぎながら必死で腰を振る。すぐに沖田先輩は、ゴリ先輩の大きく発達した大胸筋に舌を這わした。

優子先輩にガンガン腰を振られ、沖田先輩に乳首を舐められ、ゴリ先輩は気持ちよさそうな顔になり、野太い声であえいだりしている。

『あぁ〜ッ! いぃ〜ンッ! 太いぃ〜#9825; ンあっぐぅっ!! えぐれるぅッ!! おぉオッ! 極太チンポ最高ッ!! イィッグゥッ!! イッグッ!! いぃイイぐぅっ#9825;』
普段の清楚な優子先輩しか知らなかった僕は、本当に言葉も出ないくらい驚いていた。そして、この場から逃げ出したい気持ちでいっぱいになってきた。

するとさっきまで、ただ見ていただけの近藤先輩が、いつの間にか裸になっていて、3人の横に移動した。
近藤先輩のチンポは、ゴリ先輩の物とは違った迫力があり、とにかく長かった。太さや亀頭の形状はゴリ先輩の方が上という感じだが、その、長くて上に露骨なまでに反った形状は、触手系のエロアニメのようだった。

【人妻】夫婦の営み【浮気】

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夫婦の営み 
by さと美の夫
私36歳、妻38歳です
妻は痩せ型で、胸は大きいほうでは有りませんが、髪が長く素顔でも我ながら自慢できる女です。
そういっても結婚した頃に比べると、子供が出来てから成長するにつれて夫婦の営みは減っていました。
私の親が老け込んでしまって二世帯住宅での同居などが重なり、ますます夫婦の営みは減っていました。
 ロープやおもちゃ等、妻が喜びそうな(実は私が喜んでいるんですが)買ってきては試していたり、二人で夜に外出したときはカーセックスをしてみたり、色々工夫していたんですが長続きせず、そのうちにそれらの道具は、押入れの中に眠っていました。
 そんなある日、私の仲の良い歳の離れた弟が転勤になって帰ってくることになってしまい、親と同居しているこの家に居候することになってしまったんです。
最初、妻は私の両親の前では露骨に嫌だとは言いませんでしたが、夜二人きりのときは、狭い家に一人加わるのは抵抗があるようなことを言っていました。
 一、二ヶ月で家を探すということでしたので妻もしぶしぶ納得せざるを得なくなり、同居人が一人増えることになりました。
弟は28歳で、独身。おとなしい性格で、やさしい性格で、私とも大変仲がよく、小さいときから自転車に乗って一生懸命私の後をついて遊んでいました。
以前は可愛い女の子と長く付き合っていたのを覚えています。
しかし独身貴族ということもあり、仕事で転勤が多く、遠距離恋愛の末に別れてから、そういう話も聞かなくなっていました。
 
いざ引越しが決まってから、弟の部屋をどこにするか家族会議でした。

二世帯といっても大きくない家なので、両親のいる一階には部屋が開いていなく、気を使って両親は一階で一緒に暮らすといってくれたのですが、なかなかそうもいかないと、私の書斎にしているロフト(屋根裏の小さい物置部屋です)を使ってもらうことにしようと思っていたんですが、娘が今の部屋からそちらに移りたいということで、私たち夫婦の隣の部屋を使わすことになってしまいました。
私は何の気なしにOKしてしまっていたんですが、妻はそれだけは避けたかったようで、妻から何回もどうにかならないかという言葉がありましたが、私は「一、二ヶ月我慢してくれ」というほかありませんでした。
弟が来てから、以前にもまして妻が気を使っているのが目に映りました。
けして弟のことを毛嫌いしているのではなく、「姉さん、姉さん」と言われてよく面倒を見てくれていました。
夫婦の営みは、以前にも増して減ってきていました。
引き戸で仕切られた隣の電気が消えてから、声を押し殺しながら短時間で終わらせるようなセックスが続いていました。
セックスでも、同居でも妻はストレスをためているようで寝室で二人っきりになったときも無口になっていました。
私も妻に悪いと思い、仕事が終わってから早めに帰るようにして、娘を連れて三人で外食に行ったりしていました。
 
二ヶ月がたとうとしていたある日、弟にそれとなく家を探しているのかと問いかけましたが、
「家賃が高いし、いい部屋がなくて。仕事があってなかなか探しにもいけないから、もう少しいさせて。」
と言う返事でした。
「しょうがないな、早く見つけろよ。」
と言ってみたものの、弟を責める気にもなれずに妻と両親にそれを伝えました。
親は納得して、特に母は喜んでいるようでした。
妻は喜んでいる母に気を使って何も言えず、二人きりになっても考え込んでいるようで、なかなか話にもならずに私は、
「ごめんな」と言うだけでした。
妻は、
「謝らないで」
「お母さんも喜んでるし、気を使うのは私だけじゃないから、(弟の名前)さんは好きだからいいけど・・・。」と口ごもってしまいました。
私が、「けど・・・。なに?」「何か不安なことでもあるな?」と突っ込んだ話をしてもそれきり黙って、また考え込んでしまいました。
私はと言うと、妻はいいと言ってるけど嫌だよなぁ・・ともうだけでそれ以上は考えてもいませんでした。
何日かたって妻の「けど・・・」が気になり、もう一度妻に聞きただしました。
答えは決まって「なんでもない・・・」でした。 でも妻の語尾が気になるんです。
「親に何か言われた?」「父さんに?」「母さん?」と色々詮索しました。答えは決まって「ううん」でした。しかし、
「弟?」と言ったときに妻が詰まりました。
「弟がなんかいったんだな?何を言われた?俺が言ってやるから言ってみろ」
おとなしい弟が、妻に何かを言ったのが信じられない気持ちと、家族で気を使っているのに腹立たしいと言う気持ちと半々でした。
妻は私をなだめるように「何も言われてないよ、怒らないで」と言うばかりで話が収まりません。
まさかと思いながらも、「何も言われてないなら、何かされたのか?」と聞いてしまいました。
「何もされてないよ、ただ・・・。」と妻。
その言葉で私はホッとしましたが、また語尾が気になります。
「じゃあ、何があったか言ってくれ」と言うと、妻はためらったように話し始めました。
「貴方、私のタンス開けてる?」
「へ?」
「タンス開けて服とか出してる?」
「何で俺が?」話がなかなか飲み込めませんでした。
話が見えてきた私の顔を見て妻が小声で、
「開けられてるの・・・。服とかが動いてる」
「弟か?」(本当は名前で呼んでいるんですが)
「多分・・・。服とかが私が入れたようになってなくて・・・。」
「とか?」
「下着も・・・」恥ずかしそうに妻が言いました。
私は大声で笑ってしまいました。笑いながら、
「男なら女の下着に興味あって当然だよ。俺もしたこと有るし」と大昔に母親の下着でした事を思い出しながら言っていました。今思うと、色っぽくもない母親の下着でしていたなんて、恥ずかしい記憶なんですが。
「それだけ?そんなことで悩んでたの?」と言う私に、笑い事じゃないと膨れ顔で、
「それだけじゃなく、洗濯籠からなくなることも・・・。」
と言いました。
妻の話では、弟が来てから半月ぐらいして洗濯籠に入れた下着が動いていたといい、最初は気のせいだと思っていたらしい。
我が家は、一階に両親、二階にダイニングキッチンとお風呂、三階に二部屋あり、今は私たち夫婦と弟、三階からはしごで登ったところがロフトになっています。
両親と私と娘は二階のお風呂を利用するのですが、妻と弟は三階のシャワールーム(シャワーだけなんです)を利用することが多くなっていました。
シャワールームの戸を開けると、脱衣所、トイレとシャワールーム、私たちの洗濯機が置いてあります。
最初はシャワールームの洗濯籠の下着が動いていて、なくなっていたこともあると言います。朝になると戻っていることがあって、自分のものと違う汚れがふき取ってあるのがわかって弟がしているんだと思ったらしい。
それからはかごに入れずに、自分でシャワーのときに洗ってすぐに干していたら、今度はタンスの中の下着が動いていて、さすがにびっくりして悩んでいたらしいです。
ここまで聞くのにだいぶ日数がかかりました。
続きはまたこの次にしたいと思います。
つたない文章で申し訳ありませんが、どうぞお付き合いください。
あれから弟の顔を見ても、私自身忘れてしまっていて、何も思いもしない日が続いていました。
弟と妻が関係していたとしたら、このような気持ちではいられなかったかと思いますが、そうではなく下着だけのことだったし、妻も何事もなかったかのようにすごしていたのでそうなったのかもしれません。
何日かして、妻と二人でテレビを見ているときに、そういう雰囲気になり、下着の上から触っていました。
気持ちが盛り上がってきてさあこれからと言うときに
「まだ起きてるでしょ」隣の電気はついています。
「シャワー浴びてくる」と言う妻に意地悪のつもりで、何の気なしに私が
「今履いてる下着置いてきて」と言うと
「バカじゃないの」「そんなことできるわけないでしょ」
と半分怒りながら取り合ってくれません。
あそこを摩りながら
「さと美の下着でするのかな?」
「本当は嬉しいんだろ?」
「さと美の下着をなめてるかも。」
「匂いも知られてるよ」
とささやくと、私の唇を吸ってきます。
私を喋れないようにしていると思っていたのですが、なんとなく感じ方がいつもよりいい気がしていました。
車でするときなどは、誰かに見られているかも?という私の言葉に感じてしまうこともしばしばで、なんとなくその時のような感じ方でした。
私の口を塞ぐというより、自分の声を我慢しているようにキスをしてきます。
すくい取るように下着をこすりつけてから、脱がしました。
濡れた部分を見せて
「こんなに濡らして、おちんちんに塗らしてあげるんだ」
「さと美の味も分かってしまうよ」
と言いながら下着であそこをこすると、何も言わずに首筋に吸い付いてきます。
私も妻に言いながら興奮してきてしまい、なにか心に火が付いてしまったような気持ちになりました。
続きを期待している妻の体を離し、
「シャワー浴びてきて」と言うと、半分怒って仕方なさそうに重い腰を上げました。
「下着返して」と言う妻に
「置いてくる?」と言うと、先ほどの妻に逆戻りで、できないと言います。
「じゃぁ返さない」と言う私と、返せ、返さない、の押し問答が小声で続きましたが
「俺が置くから、本当になくなるか試してみたい」
と言う言葉に
「勝手にすれば」と言ってシャワーを浴びに行きました。
隣は電気がついていて起きてる様子です。
しばらくしてシャワーから出てきた妻と入れ替わりに、トイレに行って、ポケットの中の下着を洗濯籠のTシャツの下に置きました。
心臓が飛び出てしまいそうなくらいの興奮を覚えました。
帰り際に二回のキッチンによって妻の分も一緒にビールを片手に戻りました。
飲みながらテレビを見ていました。妻はさっきの続きを求めるでもなく、テレビを見ています。
私は、いつも気にすることのない隣の部屋の弟のことが気になり、テレビどころではありませんでした。
弟が部屋を出て行くのを耳を大きくして聞いていました。
トイレとシャワールームの戸が開く音がしました。
シャワーかな?と思っているとすぐにまたドアの音です。
本当に獲っただろうか?と言う思いで、早く確認したいと言う気持ちでいっぱいでした。
しかしそのまま部屋には帰らず下に下りていってしまいました。
不意に妻が
「さっきのどこ?」と言いました。
弟の行動を妻も気にしていたのかなと疑問に思いましたが、
「置いてきた」と言うと
「何で本当にそういうことするの、ばか」と言って怒っていました。
なくなってるか見て濃いと言う私の言葉も聞かず、怒ってテレビを見ています。
しばらくそのままの状態が続いてさっきの続きをするきっかけもありませんでした。
弟が上がってきてまたシャワールームの戸が開く音が聞こえました。すぐにしまる音がして、部屋に帰る音がしました。
すぐに部屋が暗くなり、もう寝てしまうのかと思いました。
確認をしたくてしたくてたまりませんが、妻の顔を見ても、テレビのほうを向いたまま、こちらを見向きもしません。
ちょうどコマーシャルになったときに、もう一度
「見て来いよ」と言うと
「貴方見てきてよ」と返されました。
部屋を出てすぐにトイレのほうへ向う勇気がなく、一度ビールをとりに降りてからトイレに行きました。
用を足し、洗濯機の横の洗濯籠の中のTシャツをめくりました。
妻の言葉を、信じていなかったわけでは有りませんが、本当だったことが分かり、怒りよりも、異常な興奮が襲ってきました。
先ほどの湿った妻の下着を弟が、と言うよりも、私以外の男に妻が抱かれているような錯覚でしょうか、不思議と実の弟を他の男のように感じました。
足早に部屋に戻り、妻に伝えました。
妻も複雑な顔をして、言葉になりません。
顔とは別に、私の下半身は大きくなっていて、妻の耳元で
「さと美の濡れた下着を今見られてるよ」
「いっぱい濡れていたのに」
と言いながら迫っていました。
妻もその気になっているみたいで、すでに濡れていて、いつものように口数が減って快感をこらえています。
私はテレビを消し、服を脱がせ
「今さと美のここの味を確かめられているよ」
「声も聞かせてあげて、喜ばせてあげたら」
と言っていました。
妻はしきりに私の方をかんだり、クッションを顔に当ててこらえていますが、まんざらでもない様で、体が正直に反応しています。
私の攻めを避けるように体をひねり、口に含みます。
音が出るように腰を突き上げますが、たいした音も出ません。
いつもに比べて、すぐにいってしまいそうです。
たまらず妻の中に入れました。
出てしまいそうで、すぐには動けません。
妻を抱き起こし、二人とも座ったままの体勢でじっとしながら、言葉で妻を責めます。
私の背中向きに後ろへ下がり、部屋の境の引き戸の近くまで寄ります。小さい声で、
「さと美の呼吸まで聞こえてるよ」
「もっと感じてる声を出してごらん」
「下着を犯されて、感じているさと美の声を」
妻はそこから離れようとしていましたが、抱きかかえられ動けません。
私の言葉に、自ら腰を動かしてきます。すぐにでもいってしまいそうな私は、妻の腰を抑え、言葉責めを続けます。隣の部屋から見ていることもないと思いながらも、抱き合ったまま、隣の部屋から見て横向きになり
「戸の隙間から見えるよ」とか
「いつもは、いい義姉さんが淫乱だって事がばれてるよ」
妻は腰を振ってきます。さっきより声が出てきました。
「見られたいんだろ」
「エッチな声も聞かれたいんだ」
「こんなに乳首を大きくして、いやらしい」
小ぶりの胸を鷲づかみにしたときに、妻の限界が来ました。
「あぁ・・・」と声が大きく出てしまったのです。
「いい・・」と続いて
「キスして」と言いました。戸のそばでこの声では聞こえてないほうがおかしいくらいでした。
わざと音が鳴るくらいに妻の唇を吸いました。舌を絡めて、いやらしい音が響きます。
妻の体を手で支えさせ、体を後ろにそらさせて、いきそうなのを我慢しながら腰をゆっくり動かしていきます。
妻の声は止まりません。私がすこし大きすぎると思い、口を押さえるくらい大きくなっています。まるで二人きりのホテルでしているみたいで、久しぶりに聞く声です。
もっと聞きたい気持ちと、やばいと言う気持ちがある中で、
いきたくなり、つまに「いってもいい?」と聞きました。
うなずいて体を離し、四つんばいになりました。
そのお尻を持って妻の顔が隣を向くように動かしました。
一突きするたびに妻が声を出します。
「あぁ・・」
「もっと・・」
もういきそうだと腰を一気に激しく使いました。
妻の言葉にならない喘ぎ声と、体のぶつかるパンパンと言う音が響きあっという間に言ってしまいました。
私がいった後も妻は声にならない声を出していました。
妻が犯されているような気は収まることがなく、とても興奮したセックスでした。
次の朝私は弟と会うことはありませんでしたが、妻は普段どうりで、お互い気づかなかったようなそぶりだったと聞きました。                
妻に、あの晩のことを言っても、
「いつもより感じてたのは、声を出してたからじゃなくて、耳元でささやく貴方に感じたんだよ。」
「声はそんなに出してませんよ」
って言われて、何回問いただしても同じ答えでした。
何回もそういわれてしまうと、興奮した私の誇大妄想だったのかと自問自答してしまうほどでした。
あれ以来、妻とセックスしていても、前のように声を我慢してもだえているだけで、セックスの時間は短くなっていました。
しかし、確かに妻とのセックスの回数は増えていて、私が求めるからそうなっていたのかもしれませんが、妻から求めてくることも増えていました。
セックスの回数に比例して、夫婦仲はよくなった気がしていました。
声を出さない妻の代わりと言っては何ですが、私が上になり激しく腰を振って、肉と肉が当たる音を意識しながらのセックスをして、今、妻を抱いているぞという合図を送っていました。もっとも、弟にそんな意思が通じているわけもなく、
私だけの、欲求の解消になってしまったんですが、激しいセックスに妻も喜んでいるようで、
「なんかエッチが上手になった?」って聞かれるくらいで、誰と比べてるんだ?と思いながらも、夫婦で楽しんでいました。
「また下着を置いて来いよ」と言っても、もうしてはくれません。
あの晩の下着が帰ってきていないと言うのを妻から聞いていたので、そればかりが気になり、弟に聞きたい、さと美の声はよかったか?と確認したい思いが強まってきても、そんなことは到底出来るわけもなく、弟と顔をあわせても、いつもと同じ態度をとっていました。
あの晩以来の妻と、弟の会話や視線、行動が気になってよく観察していましたが、普段と変わりなく、何の意識もない様で、逆に残念な気持ちになってしまいました。
平日の休みが入ったある日、私のそんな悶々とした気持ちが
弟の部屋に向わせました。
両親は一階にいましたが、他はそれぞれ学校や、仕事に行って誰もいない三階でした。
今まで一人の時は何回もありましたし、弟の部屋に入ってCDや雑誌など黙って借りて、事後報告することもしばしばあったのに、その日は何故か後ろめたさと、興奮で胸が張り裂けそうなほどでした。
下の階のちょっとした物音なども気になり、敏感になっていました。
弟の部屋に入りました。
几帳面な性格で、いつも部屋は片付いていてきれいです。
その部屋に「妻の下着が隠してあるのか」などと勝手に想像も膨らんでいきます。
前に入ったときよりもすこし間取りが変わっていました。
私たちの部屋との間仕切りにある引き戸の前のコンポを乗せたラックが移動していました。
いつでも戸が開いても、人が出入りできるようになっていました。
戸に耳を当てることも容易に出来るだろうと、私は何もかもを妻を想像で犯しているかもしれない弟に結び付けていました。
半透明の衣装ケースを開けて中を確認しましたが、普段着が入っているだけでそれらしいものはありませんでした。
机の中にも何もありません。
そのときに、ふと名刺入れくらいの箱に目がいき、開けました。
レンタルビデオの会員証や、そのほかのカードにまぎれて、風俗の名詞が数枚入っていました。
風俗にいくこと自体驚きもしませんが、その全てが「人妻~~」「~~奥様」と言うもので、一枚はデリヘルでした。
「この部屋にも呼んでいるのか?」と想像がかなり膨らみます。
誰もいない家に、妻に見立てた女性との性交渉の及ぶ弟の姿を嫌でも想像してしまいました。
その箱に、順番が狂わないようにカードをしまい、箱も元に戻し、一番下の引き出しを引き抜きました。
私がよく学生時代にエロ本を隠していた場所なんですが、弟のその場所にも入っていました。
五、六冊のエロ本と、官能小説が入っていました。
タイトルを見て弟の性対象が妻であると言うことがさらに深まりました。
人妻の緊縛の本と、お姉さん~~と言う本でした。
官能小説のタイトルはそれを確信に変えるほどでした。
一冊は痴漢ものでしたが、後の二冊は義姉~~と言うもので、ぱらぱらとめくりながら、普段清楚な義姉が夜は豹変すると言う内容で、弟を誘惑していくと結うものでした。
私が興奮する内容と、弟が切望していると思われる内容が一致していることに、私の下半身は反応して痛いくらいになっていました。
しばらく読みふけていました。
しばらくして、クローゼットを開けました。
スーツなどがハンガーにつるされてきれいに並んでいました。
引き出しも開けて隅々まで調べました。クローゼットの中の引き出しには余り物が入っていませんでした。
引き出しの上に乗って、奥に押し込まれているような箱を開けると、スリップとパンスト、ブラとパンツ、大人のおもちゃ、それを着た女性のポラロイド写真が入っていました。
私にはそれらが妻のものであると言うことは分かりません。
写真に写っている女性は、髪の毛が茶色い化粧の濃い、一見派手な女性で、歳は30半ばから後半と言ったぐらいで、妻よりは歳をとって見えました。
私が置いた下着はありませんでした。
興奮した私は、自分たちの部屋に戻り、久しぶりに一人でしてしまいました。
その晩、弟の顔を見ても切り出すことも出来ずに、いつもの会話でした。部屋に入ったのを不審に思われないために、車の雑誌を借りたと言っておきました。
同じ晩に、妻を求めました。
妻に今日のことを教えたい気持ちは強かったのですが、結局その日には言えずに,体を求め
「最近元気ね」と皮肉を言われながらセックスしました。
頭の中は、妻にも部屋を見せたい、どうやって見せようか、
そんなことばかりで、いいきっかけを探していました。
弟が飲み会で遅くなる日がありました。
この日しかないと私は心に決めました。
夜寝るときに妻にワインを用意して、寝室でテレビを見ながら飲んでいました。
妻は、お酒は好きなほうですが、弱いのですぐに飲まれてしまいます。と言っても、すぐに寝てしまうことが多いのですが、寝室で飲むことはよくあることなので、不信がられてもいません。
飲みながら、体を寄せ、「今日は隣に誰もいないから、心置きなく出来るよ」と言いました。
妻もまんざらではなさそうでした。
「そういえば、この前の下着帰ってきてないから、探しにいこうか?」と切り出しました。
「馬鹿なこといって、お部屋に勝手に入ったら実の兄弟でも怒られるわよ。急に帰ってきたらどうするの?」と言っていました。
服を脱がせ、愛撫を始めると、久しぶりに声を出しました。
隣に居た娘も、いませんし、もちろん弟もいないので、妻はいつもより積極的になっています。
「気になるだろ?」
「本当は、見てみたいだろ?」
と私のものを口に含んでいる妻にささやきました。
              
「ほら、早くしないと。こんな機会はめったにないから。」
と言って、私は起き上がり、弟の部屋と私たちの部屋の戸を開けました。
弟が来てからは、使っていなかった戸を開けるのがなんとなく新鮮な気持ちでした。
妻の顔も好奇心いっぱいの顔つきで、私に続いて入ってきました。
机の一番下の引き出しを抜いて、エロ本を出しました。
「わー、○○さんもこんな本読むんだ、信じられないね」
と言って、ページをめくり見ていました。
「あんまり粗末に扱うなよ、順番も変えたらばれるから」
と言う私の言葉が耳に届いているか分からないくらい、返事もせずに黙って読んでいます。
「タイトルを見てごらん」読んでいた、エロ本の表紙を見せました。
「こっちの小説は、義姉~だから、さと美のことじゃない?」見せた官能小説を黙って手に取り、ページの中ほどを開けて読んでいます。
「男の人って、年上の女の人にあこがれるって言うから、ぜんぜん不思議じゃないでしょ」
と小説に目をやったまま、妻はいいました。
「でも、その年上の女で、一番身近にいるのは、お前だから、縛られたお前の姿や、こんな風によだれをたらして目を潤ましてるお前を見たいんだよ」と言って、縛られたまま口枷を嵌められている写真を見せました。
「さと美も縛られるの好きだったね、また縛ってあげようか?」と乳首を親指と人差し指で挟んで、引っ張りました。
「○○さんと、しちゃってもいいの?」と私をからかったように妻は言いました。
「○○だったらいいよ、他の男に抱かれるなら許せないけど、○○と俺の前でだったら、いいよ」と答えました。
「バカ、出来るわけないじゃない。」と妻。
「したいんじゃないの?」と私。
まだ妻が読んでいる本を丁寧に元に戻し、クローゼットをあけ、下着が入っている箱を取り出し妻の前に置きました。
「この前、実はこの部屋に入って見つけたんだ。開けてごらん」
妻は箱をあけました。
「・・・」言葉に詰まっています。
「お前の?」と聞きました。
「スリップとパンストは私の・・・ブラもかな。後は違う。」と言って中の写真を見ました。
「私の着てる」
「ほら、お前だと思って、抱いたんじゃないの?」
「写真もお前の写真に変えてあげようか?」
と言う私。
写真の女性が自分のものを着ていることに怒ったのか、一瞬むっとした顔になりました。
中に入っていたおもちゃのスイッチを入れると、いやらしい音が部屋に響きました。
妻の下半身に当てようとしたときに
「もう、汚いじゃない。誰が使ったか分からないから」
と言って、妻は拒否しました。
私も納得して、箱にすべてしまいこみクローゼットにしまい妻の背後に座りました。
妻の胸を両手で揉みしだきながら、
「さと美を抱くことを想像してるのは間違いないね」
「うれしい?」
と言うと、妻は
「かわいそうね、でも好かれてるのが本当だったら悪い気はしないから」
と妻は言いました。
「義姉さん・・・」と言って私がせまっていくと、笑い出して、ふざけながら
「なに?弟」と言いました。
「弟じゃないだろ、○○だろ!」と言って、もう一度
「義姉さん」と押し倒しました。
「義姉さん、きれいだよ。」
「もうこんなに濡れて、感じてるの?」
と言う私に最初は笑っていたものの、次第にあえぎ始めました。
愛撫するまでもなく、妻のあそこはすでに濡れていました。
「何でこんなに濡れてるの?本当は抱かれたいんだ」
「俺の前で抱かれてみる?」
と私は聞きました。
「嫌!そんなことしない」と妻。
「でもこんなに濡らして、体は正直だから」
「・・・」
「正直に言ってごらん」
「嫌、出来ない」
「さと美のパンツでオナニーしながら、こんなことしてるの想像してるんだよ。」
「はぁ・・・いい・・」
濡れたあそこをなで続けていると、自ら腰を押し付けてきます。
「○○さんって言ってごらん」とやさしく言いました。
何回も言う私に、
「○○さん・・」と小声で、ついに言いました。
私も「義姉さん」と言って手の動きを早めます。
「あぁ・・いい・・○○さん・・いいの」
私が言えと催促していないのに、妻は言いました。
その言葉に、なんともいえない胸の締め付けと、その言葉だけで行ってしまいそうになるくらいの興奮が襲ってきました。
高まってきている妻の上になりました。
足を広げ、私を受け入れる妻。
入れた瞬間、大きな声を出しました。
私は入れながら、頭の中では第三者になって、弟に抱かれている妻を見ていました。
妻も、そう想像していたと思いました。
腰を激しく振る私に、声で答える妻。
入れてすぐにいってしまいました。
「いってないの?」と妻に聞くと
「入れたと気に入っちゃった」と言いました。
何も言わずに、妻に入れたまま、長い時間キスしていました。
寝るまで弟のことには私も妻も何にもふれずにいました。
多分、妻にも想像とはいえ後ろめたい気持ちがあったと思います。
それは私の気持ちと似ているようで、なんとなく分かりました。
弟に抱かれる妻を想像する夫、それを受け入れた妻。
弟は朝方家に帰ってきたといっていました。
それから何日かは、いつもどうりの夫婦に戻っていました。
妻とはその後も二人だけの、いえ、二人プラス一人の傍聴者と言ったほうがいいでしょうか、そんなセックスが続いておりました。
「いやらしい女だと思われたくない」と言う妻でしたが、セックスの回数も増え、結婚した頃や、付き合っていた頃より積極的になり、夫の私としては、他のどんな女性よりも官能的で素敵な女になったような気がしていました。
毎日ではないですが、シャワールームに下着を置くようになっていました。
私が、今日はするぞと言う日には「洗濯物の一番上に置いて来い」と言っていたのですが、私が言うまでもなく置いているときがあり、トイレに入るときに目をやるとシャツなどの下からカラフルな色の下着が見えていたりして、驚いたこともあったほどでした。
妻曰く、
「洗うのがめんどくさかったから・・・」
でした。
普段は、私の親の前、娘の学校の付き合い、私の会社の同僚との付き合いの中ではおしとやかな女なのですが、その下ネタも話さないような、おとなしい女が夜に変貌する姿を私は楽しんでいました。おそらく弟もです。
花火大会の日。
近場の花火大会を、毎年家族三人で楽しみにしていました。
その日も、朝から妻は美容院に行き、昼から電車で出かける予定でした。
前の日から、弟も一緒に行くことになり、私は内心わくわくした気持ちでいました。妻にも前の晩から心のうちを伝えました。
妻は笑って答えているだけでした。
髪の毛を久しぶりに茶色く染め、長い髪をアップにして浴衣を着た妻は、夫の私から見てもいい女でした。
娘も浴衣を着て、四人で出かけました。
目的の駅に近づくに連れ、電車の中が混みだし、娘と手をつないだ私の胸の中に妻がすっぽりと収まり、いつも嗅いでいるはずの妻の甘い香りと、髪をアップにした妻のうなじに、むらむらとしてお尻を触っていました。
手の甲を力強くつねられましたが、それにめげずにお尻を強く揉んでいました。
妻の手が私の手の上にかぶさって指を絡ませていました。
妻が感じるほど触ったわけではありませんが、うなじには満員電車の熱気でうっすらと汗がにじんで、とても色っぽく感じました。
弟はと言うと、窓の外を見ていましたが、時折妻の顔をちらちらと見ていました。
駅に着き、近くのスーパーによって飲み物や軽い食べ物を買いました。
時間はまだ早いと言うのに、どんどんと人が押し寄せてきて車を通行止めにした一本道に入ろうとすると、満員電車ほど人であふれかえっていました。
弟と娘が手をつないでいました。そのすぐ後ろを私と妻。
妻の腰を押し前に行けという合図をしました。
妻は私が何を言っているのか分からず戸惑った表情をしていました。
私は娘に「パパと手をつなごう」といいました。
娘は喜んで、後ろを振り返って手を出します。
「えー、ママのパパだからダメー」とおどけて妻はいいました。
「私のパパだから、ママは、○○兄ちゃんとつないで」
叔父さんをお兄ちゃんと呼びます。
私が言おうとしていることを娘が言いました。
「アーそうですか、だったらあげる。ママは○○お兄ちゃんと手をつなぎますよーだ」と妻は言い、弟の腕を取りました。
娘にか、私にか分からない視線で、舌を出し「べー」と言う表情をしました。
駅から見る場所まではかなりの距離がありました。
弟の表情は見えません。
妻とつないだ手は緊張しているように見えました。多分顔も赤くなっていたことでしょう。
時折握りかえる手を見ているだけで妻と、弟がセックスをしているようで、嫉妬心が胸の奥を締め付けていきます。
車道から見物場所に入るところで道が狭くなり、人ごみが押し寄せてきます。
止まっているようなスピードで、ヨチヨチとしか進みません。
娘を前にして押しつぶされないようにしました。
妻も弟に抱えられ、弟の肩から頭が出ていました。
手を下ろしたまま、右手と右手をつないでいました。
次に見たときは、弟の手が妻の腋からお腹の方へと回っていました。
二人の反対の手が妻の胸の下を通って指を絡ませてつない出いるのが確認できました。
振り返り、弟の顔に向って話しかける妻の横顔がほてった表情をしていました。弟も妻の耳に唇を寄せ話しかけています。
それだけ見れば恋人同士にも見えてしまうでしょう。
しばらくするとパーっと開けた場所に出て、人ごみが広がりました。
妻と弟は手をつないだままでした。
妻と手をつないだ弟は、恥ずかしいのか、私に気を使ってなのか、にわかに離そうとしています。
妻もそれを悟ったのか
「なーに?○○君恥ずかしいの?離して欲しいの?おばさんじゃ嫌なんだ?」と言い、からかっていました。
調子に乗った妻は私たちを振り返って
「今日は○○君と恋人になろうかな?」
と言ってきました。
弟は顔を赤くしてもじもじとして、返す言葉にも困っているようでしたが、まんざら嫌でもなさそうな感じでした。
○○さんが、君に変わっていることに私は気づきました。
楽しみが、嫉妬心が強くなっているようで私も言葉に詰まってしまいました。
そんな私を妻は見透かしていて、妻の言動が変わってきているのではないかと、妻のいたずらっぽい顔を見て思いました。
娘の
「ママあげるー、いいよパパがいるから」
と言う言葉で、その場の雰囲気がいつもと変わらずに流れました。
水辺の柵の前に小さいシートを敷き陣取りました。
ここも花火が始まるとシートをたたんで立って見る事になってしまいます。
始まるまでの間に、ビールを飲みながら待ちます。
そうしている間にも人は増える一方でした。
飲みながら、先ほどの恥ずかしがっていた弟の話になりました。
「女の子と手をつないだこと、初めてじゃないでしょうに」
やはりいたずらっぽく妻は言います。
「初めてじゃないけど・・・」
弟は口ごもります。
「私がいつも手をつないで、免疫付けとこうか?」
妻は笑っています。
「私なんかで恥ずかしがってたら、彼女できてもそれじゃぁ嫌われちゃうわよ」
「どんな娘が好みなの?」
「おばさんは嫌よね?若い娘じゃないと」
アルコールが入ったせいか、妻も積極的に話しかけ、そうするたびに弟の困った顔がよりいっそう赤くなっていきました。
そのままにしていると、弟の初体験とか女性経験まで聞いてしまいそうな勢いで、こちらがはらはらしてしまうほどでした。
「○○困っているじゃないか、それくらいにしておけよ。おまえ、飲み過ぎじゃないの」
と言う私の言葉に
「やだー妬いてるの?ねえねえパパ妬きもち妬いてるよ」
と娘に向っていいました。
私の顔を覗き込むようにして
「妬いてるの?妬いてるんだ、奥さん綺麗だから心配してるんだ。美人の奥さんもつと旦那さんもこまりますねー」
と妻。
「誰が綺麗だって?あっ向こうの若い娘?あっ向こうにも」
きょろきょろして言う私に向って、目がいくほうに自分の顔を首を伸ばして視界に入ってきて、私、私と自分を指差しています。
「この人、私のこと綺麗とか、可愛いって言ってくれないんだ。いつも、おばさん、おばさんて言うから、本当におばさんになりそう。」
そういってふくれっつらをしました。
「いや、姉さん十分綺麗だよ」
今まで妻に圧倒されていた弟のその言葉に、私も、そしてきっと妻も驚いていたに違いありません。
その場は私の
「どこが綺麗なんだ?お前目が悪くなったんだ」
と言う言葉で和み、また普通の会話へと戻りました。
もうすぐ始まるという時間になって、シートをたたみ、柵のところに立つと、後ろから押し迫っていた人並みが押し寄せてきました。
周りで座っていた他の人も立ち上がり始め、よりいっそう前に前に人が詰まってきます。
わたしといた娘が弟のほうへ行ってしまい、妻と弟の間に入り込み、私と妻は横にならびました。
弟は柵に掛けた手の間に娘を入れて娘を守るようにしていました。
本当は妻がそこにいたほうがよかったんだろうな、と思い見ていました。
弟と妻の間に出来たすこしの隙間に、二十代前半と見えるカップルが入り込んできました。
一人分もないその隙間に入ってきたため、私も自然と妻を抱きかかえるように前に入れました。
若いカップルは周りの目を気にすることもなく、いちゃいちゃとし始め、見ているほうが恥ずかしいくらいでした。
妻もそちらが気になるらしく頭を微妙に動かしてみているようでした。
若い男の手が、浴衣の胸のところの合わせから入って、もぞもぞと動いていました。
振り返る女の子の顔は、童顔ですが艶っぽく、潤んだ瞳に見えました。
振り返るたび、周りを気にするでもなくキスをしていました。
それを見てか、妻が振り返り、いたずらっぽく唇を突き出すしぐさをしました。
若い頃なら出来たでしょうが、出来るはずもなく妻の鼻をつまみました。
お互いそれで伝わって妻がまた前を向きました。
隣のカップルに当てられて、「よくこんなところで」と言う気持ちよりむしろ、うらやましさがこみ上げていました。
そっと反対側の隣を伺いました。そちらは四十代くらいのカップルでしたが夫婦には見えませんでした。
いちゃいちゃとしていますが、若いカップルよりは大分ましでした。
そちらを確認してから、私もそっと妻の胸に手を入れました。
妻も嫌がるそぶりもなく受け入れました。
窮屈な中で指先で妻の乳首を挟むとすぐに硬くなってきました。
まるで自分が痴漢をしているような錯覚に陥ります。両横に悟られないように、そして娘にも。
弟には?と言う思いが脳裏をよぎりました。
しかし、その思いは遂げることが出来る距離ではありません。
妻の手も浴衣の上から私の手を押さえつけるように被せてきました。
下はどうなっているか確かめたくなって来ましたが、この状況ではどうすることも出来ません。妻も足をもじつかせて我慢しているようでした。
しばらくして、花火が打ちあがり目がそちらに向きました。
ゆっくりとした、始めまばらに上がっていた花火は、次第に回数も増えていきます。
手は妻の懐のまま。
上を見上げ歓声を上げている妻。
手は浴衣の上から私の手を強く押し当ててきます。
私の頭の中はどうやって思いを遂げようかと言うことでいっぱいでした。綺麗な、力強い花火もただ見ているだけでした。
時間だけが過ぎていき、それ以上できないであろうと思って、ふと若いカップルを見ると、お互い半身になって向き合い寄り添っていました。
先ほどまでと違い、男のほうが花火と周りをきょろきょろと気にしている様子でした。
男の不自然な体勢。顔こそ見えないまでも、寄り添うようにじっとしている女性。
私は「この手があったのか」と言う気持ちでいっぱいになりました。
妻を振り向かせ、あごをすこし動かして隣を見るよう促しました。
振り返った妻は驚きの表情を見せたものの、自分もすぐに半身になり浴衣の裾をすこし広げたようでした。
胸から手を抜いた私は、腕を伸ばし裾に手を入れました。
どうしても不自然な格好になってしまいます。
反対の熟年カップルや後ろの人にまでわかってしまうのではないかと、気がきではありませんでした。
妻のそこは湿っていると言うより滴るほどで、激しく動かすことが出来ない手をそのままに、指を動かせるだけで十分でした。
上を向いて目を閉じていた妻の顔が、私の肩越しに虚ろな視線を移した時に、妻は力強く私の腕を掴み、同時に体ががくがくと震えました。
口は半開きでした。
私は手を妻の懐に戻し、花火が終わるまでそのままでいました。妻も余韻を楽しんでいるようでした。
花火が終わり、人並みが駅に向いて動き出しました。
私たちもそれに並びました。しかし、行きと違い私は妻と歩いていました。
妻によると、いく時に私の隣の熟年男性と視線が合ってしまって、でももう止められる状態ではなかったと聞き、余計に興奮を覚えました。
私の興奮は帰りの電車のことまで想像してしまい、押さえるのが難しい状態にまでたかまっていました。
電車に乗り込むと妻にぴったりと寄り添いました。
しかし、人の目が多すぎて実行することも出来ず、欲求不満状態でした。
電車が動き出すときに、大きく揺れました。
押されて、将棋倒しになるのではないかと言うほどに押され、私の斜め後ろにいる娘の手を握っていました。
妻派私が横向きになったので、肩越しにいました。
その後ろにつり革を持った弟がいました。
私の前には、浴衣を着た若い女性グループがいて、その一人の体が嫌でも付いてしまいます。
ちょうど妻と弟の状態です。
欲求不満気味の私は、その女性の妻とは違う甘い香りに反応しそうになってしまいます。
腰を引くものの、その体勢が辛く、また理性がきかなくなってきていて自分でも怖いくらいでした。
通勤列車も経験しましたが、ここまですごいのは毎年このときくらいでした。今まではそれほど気にしていなかったのですが。
妻も娘も疲れたのか、目を閉じていました。
弟はうつむいていて、おそらく寝ているようだと思いました。
私も目を閉じました。
頭を下げると前の女性の甘い香り。
とても理性が利かず、かといって痴漢する気もなく、片方の手はやっと届くつり革に持っていって、間違われないように必死でした。
しかし、下半身は言うことを利かず大きくなってきてしまいました。
車内は電車の音だけで話し声がしてもすぐに止まってしまうほどでした。
やっぱりこれも痴漢なんだろうか?と思いながらも、硬くなっている自分のものが女性のお尻の上のほうに刺激されて気持ちのいいものでした。
妻の方を伺って、弟も同じではないかと言う思いが強く胸を焦がしました。
電車のゆれに乗じてさりげなく、妻の体を腕で押したり、腰で小刻みに押してみました。
妻の腰が弟のそれを刺激するようにです。
動くことで、前の女性お尻にも私のものが擦れてしまいます。
女性のお尻が、きゅっきゅっと力を入れてきます。
嫌がっている様子はない。
でもその思いは、後から考えると自分勝手なものだと思いました。
突然、今まで私にもたれていた妻の上半身が私から離れ、後ろに持たれかけました。
自分のものをこするつもりではなく、歳で妻の下半身を押すのは続けました。妻も時々、押し返すほどではないが、腰を動かすのが分かりました。前の女性と同じように。
やっぱり弟のものも、たっているんだと確信しました。
前の女性が妻で、私が弟になったように頭の中は完全にすり替わっていました。
そう考えてしまうと、腰が小刻みに動いてしまいます。
同じように女性も動くような気がして、理性は飛んでしまいます。実際は嫌がっていたのかもしれません。いや、きっとそうだったのでしょうが、そこまで考えている余裕はなくなっていました。
女性が動くたびにそれが妻に見え、私は弟になっていました。
そうして時間が過ぎ、大きい駅に着くと人が大勢出てしまい、密着することも出来なくなりました。
その女性も私から離れましたが、結局顔をこちらに向けることもありませんでした。
弟の股間に眼が行くと、気のせいかもしれませんが、膨らんでいるみたいでした。立ちかたも私と同じ立ちかたでした。私もすこし腰を引かないとばれるくらいでしたので、なんとなくそう思いました。
花火を見ながら妻にいたずらしたときより、数倍こちらのほうが興奮しました。
やはり自分は、嫉妬心で燃えてしまうようになったのだと、つくづく思いました
帰宅して、妻の下半身を確認したかったのですが、それをする時間を与えられる隙もなく、妻と娘が
一緒に二階のお風呂に入ってしまいました。
私も自分の部屋で着替えダイニングに降りてくつろいでいました。
両親は一階で寝ているようでした。
しばらく、うとうとしていた頃に娘と妻がお風呂からあがってきました。
私の頭は妻に問いただしたい言葉で埋まっていました。
娘も疲れた様子でうとうとし始めたので、自分の部屋に戻るよう促して、妻とビールを飲むことにしました。
飲み始めてまもなく、程よく酔いもまわり始め妻の隣に腰を下ろしました。
ブラのホックを外し、首元にキスをし始めると
「もう酔っちゃったの?だめよここでは、○○さん降りてきちゃうでしょ」
はにかむ様に言う妻はとても可愛く見えました。
体にぴったりと張り付いたワンピースのタンクトップの脇から手を入れ、乳首を刺激しながら、耳元でささやきます。
「濡れただろ?電車の中で腰をもじつかせて感じてたのか?」
「○○のチンポが大きくなってお前の腰についてたの知ってるぞ。」
その口を塞ぐように妻の唇が激しく重なります。
「もう・・・」とだけつぶやいて、妻は上体を起こしブラを上手に抜き取りました。
それを見て私は、ワンピースの裾のファスナーを股間まで上げ、下着を脱がしました。
下半身を指で刺激しながら続けます。
「お前も腰を動かしていやらしい顔をしてたぞ。お尻で○○のチンポを確かめてたんだろ、いやらしくここを濡らしながら・・・。」
そこへ、階段を下りてくる音がしたので身支度を整え座りなおしました。
下着は妻のお尻の下に隠すのが精一杯でした。
階段から着替えを持った弟が降りてきました。
「シャワーじゃないのか?一緒に飲むか?」と私。
「疲れたからお風呂にしようと思って、上がったら飲むよ。お湯入ってるかな?」と弟。
「入ってる、入ってる。あっ私たちの着替えそのままだから一緒にしといてくれたら私洗うから置いといて」
妻のその言葉で弟の考えが何であるのか悟りました。
弟の後姿を見てから妻に
「今からお前の下着を確認されて、ばれてしまうな。濡れてたんだろ?」と言いました。
妻は恥ずかしそうにうなずきました。
「俺もシャワーを浴びてくるから、○○と先に飲んどいてくれ。ファスナーはそのままにしとけよ」
と言って、下着を手に立ち上がりました。
シャワーを浴びている間中、妻と弟のことが気になりましたが、ゆっくり時間を掛けてシャワーを浴び、すこしの期待とともに時間をとりました。
バスタオルを腰に巻いて部屋に入ると妻がいました。
「何だ、飲んでなかったのか・・・。」
妻は声に出さないで
「ばーか!」と言って笑いました。
弟も部屋に戻っている様子でした。  
数日後
弟の部屋のパソコンが電源の入ったままの状態で放置されていました。
妻に関する何か画像などがあるのではと思いが強く、兄弟であってもとても許されないだろうと思っていたのですが動かしてしまいました。
私自身パソコンに詳しいわけでもなく、色々触ってみてもそれらしいものはありませんでした。
お気に入り登録を見たときに、ある掲示板が入っていることが分かりました。
弟と何とかこれでコンタクトが取れるのではないかと言う私の願望が膨らみました。
掲示板はアドレスが非公開のもので、弟が書き込んでいるのかさえ確認することも出来ませんでした。
仕方なくそのホームページの名前だけ覚え、自分のパソコンで検索をしました。
何人かのそれらしい書き込みがあるのですが、特定出来るはずもなく、その何人かにメールを出そうと思いました。
いつもと違うアドレスを取得してメールをしました。弟が書き込んでるのではないかと言う思い込みだけで・・・。
名前はさと美・・・
7通だして当日に2通、次の日に3通の返信がありました。
その中の1通に興味がわきました。
年上が好きと言うことと、いい名前ですねと褒める言葉があったからです。
ただそれだけで、まだ確実とはいえませんでした。
他の方には断りをいれ、その方とだけメール交換をすることにしました。
妻にはまだ言っていませんでした。
半信半疑なまま、何回か妻になったつもりでメール交換をしました。
すぐに会いたいと言うでもなく、今は彼女いないから寂しいというものの、普通の会話ばかりでした。
だんだんと打ち解けてきたときに、兄夫婦と同居していると言う言葉が出てきました。
その言葉に浮かれてしまいました。
隣に夫婦がいるとどんな感じか聞きました。
[隣でエッチしていることもあります
でもいつもはそんな風には見えない義理の姉のエッチな声とか聞いてると、すごく興奮する]
[すごい、隣でエッチしているなんて・・・。
清楚なんだお義姉さんってエッチなビデオ見てるよりいいね
でも・・・お兄さん夫婦も聞かれて興奮してるのかもよ
近くに人がいると刺激があるから・・・。]
[そうなんだ。さと美さんも経験ありですか?
実際に見えるわけではないからなんともいえないけど
見れたらいいのに開ける勇気はないです。
その義姉もさと美って言うんです、なんとなく親近感が沸きます]
要約するとこんな感じでした。
ここで妻にメールを見せました。
変態扱いされたものの興味があるようで、メール全てに目を通しました。
「お前これからメールしろよ」と言うと
ぎこちない手つきでキーをたたきました。
「なんて聞くの?」と言うもののちょっと乗り気な妻に嫉妬してしまいます。
後ろから助言しながらもメールを送信しました。
[そんなこと言われるとお義姉さんになった気になっちゃう
お義姉さんだと思って話してくれると嬉しいな
襖ちょっと開けてみたらいいのに
お義姉さん想像して自分でしてるの?]
[僕もそのほうが嬉しいです。
さと美義姉さんと思ってメールします。
襖じゃないけど引き戸なので一緒かな
でもばれるとまずいし、勇気がいります
一人でしちゃうこともありますよ、男ですから]
日に何回もメールをしあいました。
弟が部屋にいる夜遅くにすると返信がすぐにありました。
隣の部屋同士でメールをし合っているなんてとても滑稽な場面です。
妻の下着でオナニーしてることや、想像していることなども告白していました。
私たちはそのメールで興奮しては夫婦の営みを続けていました。
しかし戸が開くのを期待していましたが、開くことはありませんでした。
週末、部屋でワインを飲みながら
「ほら、やっぱり○○だろ?メールしてると、ここが期待してるよ」
と言って妻を誘います。
「本当に抱かれてしまうかもよ。いたずらはもうここまでにしよう・・・犯されちゃう」
と妻は言いました。
「でも本当はしたいだろ?エッチな気持ちで抑えられないんじゃないのか?」
「もう・・・本当にしちゃうから」
「じゃあ、もっとサービスしないといけないな。○○の理性が飛ぶような・・・」
だんだんと私も意地悪になってきました。

妻のタンスから薄い生地のスリップと、ガーターストッキング、Tバックのショーツを取り出し着る様に促しました。
「何するの?」
「それ着てお酒飲む。一緒にね」
「え~~こんな格好で飲めないよ。変態って思われちゃう」
「だって変態でしょ?」
「私じゃない。貴方が変態なの」
「そっか。じゃあ、変態の妻だから着なさい」
「意味わかんない」
と妻は言いつつ、着替え始めました。
白っぽいスリップから、黒のガーターと、紺色の下着が微かに透けて見えています。
タンスからブラを出す妻に
「ブラはなし!!」と言いました。
胸元を見ると乳首がうっすらと見えてしまっていました。
「これは無理! こんなの恥ずかしすぎる」といって半袖のカーディガンを羽織りました。
私は、胸元のボタンを外して
「これで、妥協する」と言って妻を納得?させました
ため息をついた妻がソファーに座りました。
スリップの裾が短いために座るととてもいい眺めでした。
「うぉ~~、すごいエッチ。丸見え!!」
と言うと、さっと足を閉じて、舌を出して、子供が怒った顔をしているような真似をしました。
でも緊張しているようでした。
「そうやって見せたら結構エッチだよ。いっぱい見せないとダメだよ。興奮しないと面白くないから」
妻に少し愛撫しながらささやきました。
私もつられて緊張してきました。
「シャーワーから出てきたら、その格好でトイレに言って来いよ」
妻は怒っているのか、緊張しているのか無言でした。
テレビを消してシャワーの扉が開く音を逃すまいと聞き耳を立てました。
「会ったら、一緒に飲もうって誘うんだぞ!」
と言ってまた聞き耳を立てました。
しばらくして、ガチャッ!と音がしたので妻に「行け!」の合図を送りました。
ちょっと妻の顔は赤く上気していました。
戸を少し開けて聞いていました。
戸が開く音とともに二人の驚いたような声が聞こえて
「ごめ~ん、ちょっとトイレ・・・・・酔っちゃった」と妻の声がして
「いやいや・・・・・・すぐでますから・・・・・」と弟の声が響きました。
しばらくして弟が出てきて下に下りていきました。
妻はそれからもうしばらくしてから戻ってきました。
「飲もうって言ってないだろ?」
「言えなかった。緊張した~~」と言っておどけました。
「じゃあ俺が言うから、しょうがないな~」と言って下に下りました。
冷やしたワインを取って弟に言いました。
「一緒に飲むか?部屋来いよ」
「えっいいの?」
「いいよ、お前ビールか?」
「うん、後で行くよ」
 
緊張で声が上ずりそうになりそうなのをこらえながら、さりげなく言ったつもりでした。
弟のグラスとビールを持って部屋に戻り
「来るぞっ来る来る」と興奮して何回も言っていました。
妻はソファーの上で座りなおしていました。
私はテーブルを挟んで妻の正面に座り、弟が妻のことをよく見える位置に座るようクッションを敷きました。
弟がノックして入ってきました。一瞬妻を凝視してから視線をこちらに向けて
「お菓子持ってきたから・・・・・悪いね・・・いただきます」
視線をどこに置いたらいいのかわからない表情です。
私はホスト役に徹しました。場が和むように盛り上げ役です。
そのかい、あってか酔いのためか、緊張した空気がだんだんと和んできました。
緊張気味の妻も弟も話が弾み始めました。
妻が笑うたびに閉じた膝が弟の目の前に晒されています。
私は話しながら、笑いながら、目は弟の視線と、妻のしぐさに集中していました。
最初はちらちらと、だんだん視線を置く時間が長くなっていくのが分かりました。
その目に弟の中の男が見えました。
もっと見てくれ・・・そう心の中で思いました。
「ちょっと寒いな、クーラー消していいか?」と言って私はクーラーを止めました。
窓を開け風を通しました。
「隣も開けていいか?」と弟に聞き「風通しが良くなるから」といって開けました。
涼しかった部屋の温度が上がっていきます。
先ほどのように話し込んでいると少し汗も出てきてしまいます。
弟がトイレにたったときに妻に言いました。
「暑いからって言ってカーディガン脱げよ。もっとエッチに大胆にしないと面白くないだろ」
と言いました。
妻は
「こう?」と言って膝をいっぱい開いて私に見せました。なまめかしい視線を送った後けらけら笑いました。
「そうそう、そうやって・・・」と言いつつ、妻のショーツを擦りました。
「もっと視線が熱くなって、濡れてくるよ・・・」
トイレの音が聞こえ戻ってきました。

私たち家族で行った旅行写真を見ることになりました。
アルバムを出した妻と視線が合いました。
「ちょっと暑い・・」と言ってカーディガンを脱ぎ髪をアップにしました。
私が見てもセクシーな姿が、弟にとってどのようなものか痛いほどわかりました。
前かがみになった妻の胸元が、私からは少ししか見えませんが、弟からはきっと見えているはずです。
だんだんと妻が大胆になって来ました。
膝が先ほどよりも何回も開いていました。
妻と視線が合います。恥ずかしそうな嬉しそうななんともいえない表情でした。
酔って何回も笑い転げます。そのたびに胸元が揺れて、V字になったところからこぼれてしまいそうです。
私も弟の後ろから写真を除く振りをして妻を見ました。
大きくない胸が幸いしてか、形の良い胸と乳首まで覗けてしまいます。私もたまらない気持ちになってきました。
妻が言いました
「去年のお父さんたちと行ったときの写真どこだっけ?」
だんだんと舌が回らなくなっていました。
「上の押入れだったかな、探さないと・・・」と私。
「とって」
「嫌!自分で取れよ。めんどくさい」
「とって、とって、とって~」と駄々をこねる妻
「○○君も見たいよね?取って欲しいよね?」
困って返答に困る弟を尻目に何回も駄々をこねる妻。
「そんなに見せたいなら、やっぱり自分で取らないとな」
と言って、椅子を差し出しました。
椅子に乗った妻を想像しました。妻も分かったでしょう。しかし偶然とはいえ自分が言い出したことで引くに引けず、
立ち上がりました。
乳首が生地の上からでも分かってしまうスリップは、後ろが大きくカットされていて、紐で編み込みがあります。
自分の妻でもそんな格好をされると理性が飛んで行きそうです。
弟は、目のやり場に困ってしまいました。もちろん目の前で私が椅子を支えているからです。
妻が椅子の上で背伸びをして、上の押入れを開けて探します。酔ってふらふらです。
下から覗き込むまでもなく、お尻に食い込んだショーツが丸見えで、お腹のほうからは
ガーターと胸が見えてしまっています。
そっと振り向くと、弟のうらやましそうな熱い視線がありました。
振り返った私に、気づかれないようにか、さっと視線を違う方向に向けました。
「トイレ行くから代わって。酔ってるから落ちないようにしっかり押さえてて」
と言って代わり、トイレに行きました。
部屋を出るときまで、弟は私を見ていました。
[妻と勃起した男達]

【人妻】家庭教師と怪しい嫁【浮気】

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嫁の優子は35歳で、俺は37歳、結婚して12年経つ。
明るい性格で、可愛らしい顔の優子は俺の自慢の嫁だ。150cmと小柄だが、カップで言うとFもある胸は、どんな服を着ていても主張しすぎていて、他の男が見ているんじゃないかと気になって仕方ない。ルックスは、芸能人で言うと安めぐみを少し痩せさせた感じだ。
小学生の息子が受験をすることになったので、家庭教師をつけることになった。
最初は女性の家庭教師にしようと思っていたのだが、専業主婦で俺以外との男性との接点が全くない嫁に、多少は刺激になるかと思って男子大学生にしようと思った。嫁は、普段家にいるときはメイクもほとんどせずに、ジャージみたいな部屋着を着ている。髪も自分で切ったりするくらい、おしゃれというか、女らしさと縁遠くなっていた。
週に2日も男子大学生が自宅に来るならば、そういったところも改善されると思ったのもある。
そして、知り合いの紹介で教えてもらった家庭教師派遣会社に出向き、色々と話をして3人に絞った。
評価や学歴などは似たような感じだったので、ルックスが一番よい悠斗君にした。
そして、初日が来た。
さすがに嫁もメイクをして、部屋着ではなく普通の洋服を着ている。
「なんか、緊張するね。」
嫁が落ち着かない感じで言う。
「ばかwお前が緊張するなよ。なあ、颯太」
息子にそう言うと
「お母さん、今日は綺麗だね。」
なんて言っていた。

そして悠斗先生が家に来た。
さすがに慣れている様子で、緊張している感じはしない。
さわやかな笑顔とともに家に上がってきた。そして、少ししゃがんで颯太の目線にあわせて
「こんにちは。初めまして。今日からよろしくね。がんばろう!」
などと言いながら、息子の頭を撫でた。
これだけのことで、ものすごく好感度が上がった。
嫁を見ると、嫁も同じようで、優しい笑顔になっている。
と、嫁をよく見ると、やたらと胸が強調されている。
滅多に着ないワンピースを着ているが、おそらく嫁は、そのワンピを買ったときよりも少し太ったのだと思う。
胸のところのボタンも、はち切れそうとまでは言わないが、ちょっと窮屈そうだ。
何よりも、横から見ると隙間からブラが見えてしまっている、、、

そして、息子に挨拶をしたあと、俺たちにもしっかりとした言葉遣いで、にこやかに挨拶と自己紹介をした。
「今回は、私なんかを選んで頂いて、本当にありがとうございます。颯太君の受験、必ず成功させましょう!精一杯頑張ります!」
今時の若い子に偏見を持っていたが、彼を見て考えが変わった。嫁は、色々と家庭教師をしてもらうことにたいしての注意点というか流れの説明を受けている。
悠斗先生とテーブルを挟んで向かい合って、テーブルの上の資料を見ながら説明を受けている嫁。
前屈みになっているので、胸が強調されているはずだ。だが、先生はまったく見えていないかのように嫁の胸に視線を送らずに、熱心に説明している。
そして、一通り説明が終わると、息子と先生は部屋に入った。
「ねぇ、凄く感じの良い先生だね。なんか、安心したよw」
嫁が、心底ホッとした感じで言った。
「ホント、良さそうだね。でも、彼、凄くイケメンだねw」
俺がそう言うと
「ハァ?なに見てたの?ちゃんと話聞いてよね!」
そんなことを言いながらも、微妙に顔が赤い気がする。
こんな感じで家庭教師がいる生活が始まった。
家庭教師が来るようになって、すぐに変化が訪れた。
嫁がちゃんと美容室に行くようになったw
そして、格好も気にするようになったし、メイクもするようになった。そして何よりも変わったのが、俺とのセックスの回数が増えた。
もちろん、先生と嫁に何かあったわけではないのだが、色々と寝取られたりすることを想像して、嫉妬で俺が嫁を求めるという流れが増えたからと言うのもあるが、嫁もやはり若い男性が自宅に来るということに刺激を受けているのは明白だった。
実際に、セックスの時も挿入しながら
「先生、背も高くてイケメンだよね。気になるでしょ?」
と聞くと
「ならないよ! あ、んんっ! 何で、そんなこと言うの? あ、ふぅ、あ、あ、、」「先生お前の胸ばかり見てるぜw」
実際には見てないのだがそう言うと
「そんな、、、悠斗さんは、そんなひとじゃない、、、 あ、くぅ、、あ、あ、あぁぁ、、」
嫁は先生を悠斗さんと呼ぶ。それが、妙に俺の嫉妬心をかき立てる。「先生も若い男だから、お前とやりたがってるぜw」
わざと汚い言葉で言うと
「やぁぁ、、、 ダメ、 そんなの言っちゃダメぇっ! ハ、はひぃん くあぁぁ、、、」
と、いつものセックスの時よりも高ぶっているのがわかる。俺の背中に、痛いくらい爪を立てて、体を震わせる嫁。
正常位で腰を振ると、その大きすぎる胸が波立つような動きをする。
俺は色々と言いながら、嫁は今”先生に抱かれているところを想像している”だろうなと思うと、興奮が高ぶりすぎてあっけなくゴムの中に射精した。嫁は荒い息を立てながら
「ねぇ、あなた、、、 凄かった、、 気持ちよかったよ、、、」
と、うっとりとした顔で俺の胸に頬を乗せる。
している時はたまらなく興奮していたが、イクと冷静になる。実際に、先生と嫁に何かさせるつもりは全くなく、想像するだけで終えるつもりだ。
やはり、実際にそう言う寝取られプレイをするのは、俺には無理だと思う。
そんな感じで、あっという間に半年過ぎた。
息子の学力も、はっきりと成果として結果に出ていて、家庭教師をつけて本当に良かったと思った。嫁と俺との夫婦仲まで良くなっていたので、先生には感謝しても仕切れないくらいだった。
「先生、ホントにありがとうございます。この後時間あります?もし良ければ食事でも行きませんか?お礼させて下さい。」
俺がそう言うと、
「そんな、気を遣わないで下さい!颯太君の頭が良いだけで、僕じゃなくても誰でも結果が出てたはずですから!」
謙遜する先生を、本当に出来たヤツだと感心しながら
「まぁまぁ、そう言わずw 嫁も先生と食事したがってますしw」
そう言うと、嫁が顔を真っ赤にしながら
「ちょっと!そん事言ってないでしょ!」
慌てて否定する。「え?じゃあ、先生と食事するのイヤなの?」
俺が意地悪く切り返すと
「それは、そんな、、、 イヤじゃないけど、、、」
しどろもどろになる嫁。
先生は、それを面白そうに眺めている。「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」
「彼女とかに電話しなくて良いの?」
俺が気を遣ってそう言うと
「え?あぁ、僕、彼女いないですし、独り暮らしなんで大丈夫です。」
そう答えた。嫁がそれに食いついた
「どうして?悠斗さんモテるでしょ?」
「そんなことないです。もう1年くらい彼女いないんですよねw」
明るく答える。「もしかして、男の方が良いとか?」
俺が冗談で聞くと
「そうなんです。」
先生がそう言った。
俺は、聞いてはいけないことを聞いてしまったと反省をしたが、嫁は
「ホントに!? えっ?彼氏はいるって事?」
と、過剰に反応している。「ごめんなさい、冗談ですw」
先生がそう答えると、3人で笑った。そして、息子を部屋から呼んで4人で焼き肉を食べに行った。ちょっと高級な焼き肉屋さんで、いつもは頼まない高い肉を注文しながら、俺はビールを飲んで良い気持ちになっていた。「先生、優子最近綺麗になったと思いません?先生が来るようになって、ダイエットとか始めたんですよw」
酔って少し口が軽くなる。
「ちょっと、もう酔っ払った? 変な事言わないの!」
嫁が少し慌てて言う。「そうなんですか?優子さん、最初からお綺麗でしたよ。」
先生がそう言うと、嫁は顔を赤くしながらもちょっと嬉しそうだ。「なに顔赤くしてるの?社交辞令って知ってる?」
俺がそう言うと
「ハイハイ、酔っ払いは黙っててw」
と、明るく切り返す。先生も少しビールを飲んでいるせいか、
「社交辞令じゃないです!優子さん、ホントお綺麗だから、家庭教師に来るの楽しみにしてます!」
そんなことまで言ってくる。
嫁は、真っ赤と言っても良いくらい顔を赤くして
「そんなことないです。こんなおばちゃんにお世辞なんか言わないの!照れちゃうでしょ!」
照れている嫁は、なんか少女みたいで可愛かった。「ごめんなさい。でも、僕お世辞とか言えないんです、、、 ご主人も、よい息子さんと綺麗な奥様で、羨ましいです。」
この青年は、本当に良いヤツだと思った。
その日をきっかけに、ちょくちょく一緒に食事をするようになった。先生は結構酒に弱くて、酔うと嫁をやたと褒めてくれる。
嫁はそれに顔を赤くして照れるというパターンが定着してきた。俺は、嫁を褒めてもらうほどに変な優越感を持つようになった。そして調子に乗って
「そんなに嫁のことタイプなら、1度デートしてみたら?」
そんなことを言ってしまった。すると先生は、珍しくオロオロしながら照れ始めた。
「え、そんな、いえ、、、」
口ごもる先生。
「バカな事言ってないの!こんなおばちゃんと一緒に歩けるわけないでしょ!」
嫁がそう言う。この言い方だと、嫁の方は先生さえ良ければデートしたいと取れる。「やっぱり迷惑かw」
切り上げようと俺が言うと
「、、、そんなことないです、、、」
先生がぼそっと言った。俺は、正直ヤバいと思った。嫁は、ニヤリと笑っている。嬉しそうだ。すると息子が、
「えーーー!ずるいよ、僕も一緒に行く!」
と、口を挟んでくれた。
それで、みんなで笑ってこの話は終わったが、ヒヤヒヤした、、
そして先生を自宅まで送ってお開きになった。
そして夜ベッドに入り、嫁に聞いた。
「なぁ、デートしたかった?」
「えーーw そんなわけないじゃん! あなた、愛してる!」
そう言って、抱きついてキスをしてきた。
嫁の方から積極的に絡んでくることはものすごく珍しい。
嫁も、先生とのデートの話で少し興奮しているようだ。
そして挿入中に
「デートしてきな。たまには息抜きしろよ。」
そう言うと、あそこがキューーーと締まる。
「しないよぉ、、、  あぁ、、だめ、、、 そんなこと、、、 あアッ!」
背中に爪が痛い。「先生も行きたがってただろ?」
「それは、、あぁ、くぅん、、は、ひぃ、、、 ダメ、、、そんなの、、、  あぁ、、 あなたぁ、キス、キスしてぇ、、」
そしてキスをすると、舌が千切れるくらい吸われた。
「ほら、先生お前とやりたいってさ。」
そう言いながら腰を強く振ると
「ダメぇ、、、 あぁ、、 悠斗さん、、 あぁ、、く、ぅ、、 イク、、  イクぅ、、、」
そう言って、俺の背中に爪を強く立てながら体を震わせてイッた。俺も、嫁が悠斗さんと言ったことに異常に興奮してほぼ同時にイッた。
そしてまったりしていると
「もう、あなた、変な事言わないでね! わたし浮気する気なんて全くないから!」
「ゴメン、ちょっとしたスパイスだよ。浮気なんてされたら、耐えられないよ、、、」
「あなたも絶対したらダメだからね!」
そんな感じでイチャイチャ出来た。
実際に、先生と嫁が何かするとは思ってないし、させるつもりもなかった。
そしてある日、先生が休んだ。
風邪を引いたそうだ。
来週振り替えると言っていたが、辛そうだったそうだ。そして二日経ち、先生が来る日だったが、俺が家に帰ると嫁が
「先生まだダメなんだって、、、 声がガラガラだった、、、 でも、もう熱はないから、来週は大丈夫みたいだって。」
心配そうに言う嫁。「だったら、おかゆでも作ってきてあげてよ。」
俺が変な意味ではなく、本気で言った。
「えっ?、、、、  うん、、、  でも、一緒に行ってくれる?」
「なんで?」
「だって、、、 独り暮らしの男の子の家には行けないよ、、、」
「ぷっ! なに意識してんの? 先生モテるから、お前に欲情しないってw」
「あーーー! ムカつく! じゃあいいよ!行ってくる!」
そう言って飛び出していった。俺は、言い過ぎたと反省した。だが、10分もしないうちに後悔し始めた。ああは言ったが、若い男の部屋に嫁を一人で行かせたのはまずかったのでは?
そんな考えに支配された。
とは言っても、あんな感じで飛び出していったので、今さらついて行くのもちょっとしゃくだ。
落ち着きなく待っている時間は地獄のようだった。
息子は先生が休みとわかった時点で、金曜という事もあり実家に泊まりに行っている。実家とは言っても、自転車で10分の距離だ。
携帯を握りしめ、かけようか、どうしよか、、、  迷い続けて3時間経った。もう、頭の中にはやられてしまっている嫁の姿しかない。
我慢出来ずに家を飛び出そうとすると、ドアが開いて嫁が戻ってきた。
「ゴメン、遅くなっちゃった! ご飯すぐ作るね!」
出て行ったときと何も変わっていない感じの嫁がいた。だが、俺は嫁を抱きしめると、荒々しくキスをした。
「ちょっと、うがいしなきゃ、移るかも、、、」
そう言う嫁を無視して、荒々しくキスをしながら胸を揉む。
「ちょ!どうしたの?こんなところで、ダメだってぇ、、、」
俺はかまわずに嫁の上着を脱がせる。でかい胸がボロンとこぼれ落ちる。
「ブラは?」
慌てて聞くと、
「あ、あぁ、急いでたから、つけるの忘れちゃったんだ、、、  へへ、ドジだよね、、、」
明らかに動揺が見える。
どっちだ?
先生の家でブラジャーを外すような事態が起きたのか、それとも本当に忘れていたのか、、、ただ、どちらにしても独り暮らしの男の部屋に、ノーブラの嫁がいたのは確定している、、、
俺は、狂ったように嫁の乳首を吸った。
「あぁぁっ! ダメっ! こんな、、 恥ずかしいよ、、 あぁっ!」
嫁はそう言いながら凄く感じている様子だ。もう本当に我慢出来ずに、嫁を下駄箱に手を突かせて立ちバックの姿勢にする。
膝丈のスカートをまくり上げると、生足がまぶしい。
さすがにショーツははいていて、変に安心した。そして、はぎ取るようにショーツを下ろすと、あそことショーツの間に糸を引いた、、、
それを見て、俺は狂ったようにチンポを取り出すとそのまま生で入れた。
息子が生まれた以来、初めての生挿入だ。
その、いつもとは違う絡みつく感触に、思わず吐息がこぼれる。
「ああーーーーっっ!! あなたぁっ! こんな、、、あぁ、、、ダメぇ、、、 ベッドに、、、 アァ、、、イヤぁぁ、、、!」
背中をのけ反らせて、いつもよりも激しく感じている。
俺は、いきなりMAXスピードで腰を振る。
「あ、あ、アッ!アッ!アガっ! ガァっ! は、ひっ!ひっ! ひぃぃぃん、、、 あなた、ダメぇ、、、 私もう、、、あぁ、、、凄い、、、 壊れるぅ、、、」俺は、我慢しきれずに聞いた。
「やったのか?セックスしたのか!?」
「あぐぅぅ、、、 あぁ、、 ごめん、、なさぃ、、、 あなたぁ、、  ごめんなさぃぃ、、、」
あえぎながら謝る嫁。俺は、目の前が真っ暗になった気がした。
「何回した!? ゴムは!? キスは!?」
怒りとともに聞く。「ぐぅぅあぁっ!! ゴメンなさいぃ!! 生で、キスしながらしましたぁっ! 3回出されましたぁっ! あぁっ!! ダメ、イクっ! イッちゃう!」
「中に出されたのか!?」
俺は、叫んでいたと思う。「中に出されましたぁっ!!! イクっ!!!」
「あぁ、優子!!」
俺は、耐えきれずに嫁の中に出した、、、
「あ、あ、あああ、あぁ、、 あなたぁ、、、  出てる、、あぁ、、  愛してる、、、」
そう言いながら、玄関の床にへたり込む嫁。
俺も、放心状態だ。だが、すぐに冷静になり
「どういうことだ?中に出された?どういうつもりだ!」
本気で怒って言うと、
「ごめんなさい、、、  ウソです、、、」
ばつが悪そうに言う嫁。
「え?ウソ?何が?」「先生としたの、、、 ウソです。 ただ、おかゆ作って、体をタオルで拭いてあげただけだよ、、、、」
「な、どういう、えっ? 何でそんなウソを?」「だって、、、 あなた嫉妬すると男らしくなるから、、、 いつも優しいけど、たまには、、、  荒々しく、、、   ね?」
そんな風に、いたずらっ子のような笑みを浮かべていった。俺は、腰が抜けたように座り込んだ、、、、
「ホント、、、 勘弁してよ、、、   あっ!中に出しちゃったよ!大丈夫!?」
「大丈夫、、、、かな?  まあ、兄弟欲しいって言ってたし、、、  良いんじゃない?w」そして、その後はお互いに、妙に火がついてしまった感じで、風呂に一緒に入ってそこでもして、寝るときにもベッドでした。
1日に3回したのは、結婚後は初めてだ。
満足感と幸福感を感じながら寝ようとしたが、どうしてもブラジャーのことが気になる、、、
それに、体を拭いてあげたとか言っていたのも気になる、、、俺は、寝ている嫁を起こさないように、浴室に行き、嫁の下着入れを開けてみた。すると、いつもよく見るブラがない、、、 気のせいかもしれないと思ったが、俺は嫁の胸が大好きなので、本当によく観察している。どう考えても、あの黒いやつがない、、、
洗濯かごの中にもないし、物干しにも当然かかっていない、、、やっぱり、先生のところで、、、 そんな疑惑が浮かぶ、、、
そしてベッドの潜り込むと、嫁が抱きついてきた。
そして、俺のパジャマの下を脱がせると、チンポをくわえてきた。
俺は、こんな積極的な嫁は初めて見たので興奮したが、3回も出しているので立たない、、、
「無理か、、、  もう、お互いに若くないもんね、、、 ふふふ、、、愛してる。」
そう言ってキスをしてくれた。「ねぇ、体洗ってあげたって言ったよね?どうやったの?」
「えーー?w そんなこと言ったっけ? 聞き間違えじゃないのw」
そんな風にとぼけられた。
俺は、釈然としないまま寝た。次の日会社から帰ってくると、まだ息子は帰ってきていなく、嫁が一人でいた。
玄関に出迎えに来た嫁は、下着姿だった。
あの、疑惑の黒いブラと、おそろいのセクシーなショーツ姿の嫁。
そのブラがあったことで、俺は心底ホッとした、、、嫁は、昨日の俺のように、俺にむしゃぶりついてきた。
そして、荒々しく俺の口の中に舌を突っ込みかき混ぜる。
そして俺のスーツを脱がしていく。まるっきり昨日とは逆で、俺が犯されているようだ。俺は、すぐに火がついて、嫁のブラを下にずらして胸を丸出しにすると、激しくもみしだく。そんな感じでまた玄関でセックスをしてしまった、、、
しかも、また中出しだ、、、
嫁は、
「あなた、、、 素敵だったよ、、  愛してる!」
そう言ってキスをしてくれた。程なくして息子が帰ってきて、また日常に戻っていった。
そして週が明けると先生も回復してやってきた。
会社から帰ると、先生が息子の部屋から出てきて、
「この前は、本当にすいませんでした! おかゆ作ってもらって、涙が出るほど嬉しかったです!」
こんな風にお礼を言ってきた。
その言い方や、まなざしに、嘘はないと感じた、、、
だが、このときのことは今でもお互いにセックスの時に持ち出して、良いスパイスにしている。
嫁は、先生に抱かれたという話をしては、俺を嫉妬させる。
俺は、作り話とわかっていてももの凄く興奮して、嫁の思惑通り男らしく嫁を抱いた。
家庭教師は、息子の学力向上だけでなく、夫婦の性欲向上も果たしてくれた、、、
先生とは、相変わらず食事にもよく行くし、日曜に一緒にバーベキューなどにも行く仲になった。嫁と先生も、すっかり打ち解けた。
そう、はたから見て、完全にやってるなと思うくらいに、、、#NTR使える寝取られサイト

【友達】新郎の友達【セフレ】

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 友達の結婚式で出会った男の人と、エッチしました。
 お互い正装してて、気分もよく、私も彼氏いなかったので…。
 私は、淡いピンクのドレスにグリーンのショールで。
 彼は、とってもハンサムで(その日は特にだったのかもしれませんが…。)、一目見た瞬間から、どきどきして、披露宴の間も、密かに彼をちらちら見ていました。
 彼は気づいていたみたいで、その彼に、披露宴が終わって一人でいるところを話しかけられた時は、何てラッキーなんだろう、って思いました。
 2人きりになるように促されるままになって、2次会も行かないで、2人でラブホへ。
 初めて会った人となんて、少し抵抗もあったけど、好奇心が強くて、誘われてしまいました。
 彼が先にシャワーを済ませる間、私はわくわくしてドレスのまま、ベッドに座って待ってました。
 彼がシャワーから出て、私もシャワールームに行こうとしたら、彼が、「そのまま脱がせていきたいな。」って言いました。
「わぁ、ビデオみたい。」って思いながら、ラッキーと興奮をかみ締めて、彼に抱かれました。
 ドレスを上半身脱がされ、キスしている間に、ブラの肩紐をゆっくりずらしながら、彼はブラの中に手を入れて、私の胸を裸にしていきました。
 キスしていても、彼は本当にスマートで、ドキドキしました。
 その時は、下着がヌルヌルに汚れてる事が気になって。
 それで、ショーツの上からアナの辺りを触られたときには、「あんっ」って声が出ました。
 自分の声にも興奮してしまって、彼の指マンで、ますますヌルヌルになったあそこに、彼がついに、触ってただけで準備万端になったペニスを、私の両足を開いて、ゆっくりと、入れてきました。

 入れる前、彼が、「入れてもいい?」って聞いたけど、その頃私は、すでに朦朧としていて、うんうんって頷いていました。
 彼のペニスは結構大きくて、私も、「あ〜あ〜ん。」なんて感じで、とにかく感じてました。
 彼も、気持ち良さそうに、「あぁ…あぁ…」っていう声が、セクシーで。
 ゆっくりとしたピストンから、どんどんスピードが速くなっていって、私がイッたかなり後に、彼も私の中に出しました。
 かっこ良くて、最高の一夜でしたけど、彼には彼女がいるって話なので、本命にはしたくないなって思いました。
 でも、メール交換はしたので、また誘ってほしいな。


【人妻】愛の形【浮気】

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僕の妻は、今年30(僕と同じ歳です。)です。
背が154cmと小柄ですが、胸は90cmあり、それでいて太ってはいません。
子供は、10歳の娘がいます。
昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、
普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。
事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、
妻はそんなことをする女ではないと思い、
ずっと言えないでいたんです。
思いきって、
「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」
と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・

「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」
と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望がかなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。
早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようとせかしました。
「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ。」
と夢心地です。次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていました。
ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。
あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、
「あたしのために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しいの・・・大丈夫。」
と言いました。ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。
一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、
いろいろ話をしましたが、アキラ~ヒロの友人はもう目が妖しく光っています。
そのうちHなトークになり、妻の目も潤んできましたので、隠してあった裏ビデオをかけました。
(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です。)
妻は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。
そのうち妻は
「あたし・・・お風呂入ってくるね・・・」
とバスルームへ消えて行きました。
アキラとクロが、
「もうガマンできない・・・奥さん・・・風呂でちょっと触ってきていいか!?」
と聞くので、あんまりじらしても可哀相だと思い、OKしました。
ヨシキとヒロも行きたそうでしたが、狭いバスルームでは無理なので、
とりあえず我慢してもらいました。
僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから10分経って覗いてみました。
バスルームでは妻が大きなおっぱいをクロに揉まれながら、アキラと激しくキスしていました。
「奥さんのカラダ最高だよ・・・ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?」
アキラが妻に自分の肉棒を握らせました。
「はん・・・あぁ・・・固い、クロさん・・・もっとおっぱい揉んで・・・あたしのおっぱい舐めて気持ちよくして・・・」
アキラのを慣れた手つきでしごきながら、クロにおねだりしています。
クロもはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいています。
アキラは恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。
妻と激しくディープキスしながら・・・
「ああ・・・入れて欲しい・・・欲しいの・・・あなた達のが・・・欲しい・・・ああ・・・ああん・・・」
妻のおまんこもすごく濡れていました。腰がなやましく動いて、見ている僕も変な気分になって来ました。
アキラが立ちあがって
「入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ。」
と言いました。(妻はすごくフェラがうまいです)
妻はアキラの肉棒に愛しげに頬ずりすると軽く口に含みました。
クロはずっとおまんこに指を入れていましたが、
バスルームの床に窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めました。
妻はアキラの肉棒をちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、
フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、
手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、いろいろしてました。
クロのおまんこ舐めが気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、
クロの鼻先へ濡れそぼったおまんこをこすりつけて、
「ああ・・・いいのぉ・・・いいのぉ・・・これがしたかったのぉ・・・」
と大きな声で言いました。
僕も興奮してバスルームに入ってアキラと並び、(狭かったです。笑)
妻にWフェラさせながら言いました。
「みゆき、おまんこ気持ちいいか?ちんぽおいしいか?言ってごらん。」
妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。
「嫌ならやめるぞ。」
「あぁん・・・やめないで、いいの・・・おまんこいいの・・・おちんちんおいしいの・・・」
妻もかなり感じています。
僕はアキラがイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分の肉棒を抜きました。
よだれの糸が長く尾を引きます。
「ああ、奥さん・・・奥さん・・・オレ・・・もう駄目だ・・・出そうだよ・・・」
妻は上目使いにアキラを眺めて小さく頷きました。
「あっ・・・あああ・・・イク・・・イク・・・奥さん・・・ああ~」
アキラは大量の精液を妻の口へ注ぎ込みました。
僕は
「みゆき、手に出して見せてごらん。」
というと、妻は両手にアキラの精液を吐き出しました。かなりの量でした。
妻は、舌でその精液を舐め取り、全部飲みました。
クロが立ちあがり、妻にフェラさせ始めました。
僕はヨシキとヒロを呼んで、妻を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、
ヨシキとヒロに見せてやりました。
クロと僕は妻の口に代わる代わる肉棒を押し込んでいます。
ヨシキとヒロは妻のおまんこに指を入れて、大きく脚を開かせて、クリトリスをこすり上げます。
ヨシキとヒロは妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。
「奥さんのおまんこ・・・すっげぇいやらしいよ・・・尻の穴も・・・指が入るぜ。」
妻はアヌスは処女でしたが溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、
アヌスもなすがままでした。
「あん・・・あん・・・もっと入れて・・・欲しいの・・・おちんちん欲しいのぉ・・・いっぱい入れてぇ・・・」
妻がクロの肉棒を咥えながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、
挿入は許しませんでした。
そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、
僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。
クロは妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。
だんだん速度が上がってきて、妻の頭をつかんでクロが腰を振ります。
「奥さん!!みゆきさん・・・ああ気持ちいい・・・イクぞ・・・イクぞ・・・さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!
ああ・・・ああ、ホラ俺のを手でしごいて・・・」
クロは肉棒を妻の口から抜きました。
ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうに、
クロの肉棒を追いかけて舌先でちろっと舐めました。
妻は、興奮に顔を上気させながら、クロの肉棒をしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、
クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、
内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。
もちろんときどき手でしごきながら、ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。
クロを上目使いに見ながら、
「いって・・・あたしの顔にかけていいの・・・いっぱい出してね。」
と優しく言いました。
「ああ・・・奥さん・・・奥さんの顔に・・・出す・・・ぞ・・・アアッ」
クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎました。
クロも溜まってたみたいで、
最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁にはりつきました。
妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろです。
クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。
「ちゅぱっ、ちゅるっ・・・」
 妻はクロの指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、目で
「あたしを見て・・・感じるの、すごいの」
と言いました。
それから顔からクロのザーメンをしたたらせながら
ヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。
僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。
妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。
下から手を入れておまんこを触りました。
妻は代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきました。
「ああ、奥さん・・・いいよ・・・うまいね、」
「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・奥さんそこ気持ちいいよ」
ヨシキとヒロもかなり興奮してきたようで、
妻の口を奪い合うように肉棒を妻の顔に押し付けています。
ついには2本同時に咥えさせて出し入れし始めました。
妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。
「ん・・・うう・・・ううん、う~」
妻は苦しそうにうめきながらも、ヨシキとヒロの玉袋を優しく触っています。
僕も妻のおまんこに右手の中指と薬指を入れながら左手でクリトリスをこすりあげて、
だんだんスピードを上げて行きました。
妻は声にならないうめき声をあげて体をひねりますが、
ヨシキとヒロの肉棒は相変わらずしっかり深く咥えこんでいます。
「ああ・・・もう・・・イキそうだよオレ」
ヒロが言うと
「一緒に出そうか?みゆきさんの可愛いお顔にかけてやろうぜ!」
とヨシキが言いました。妻は2人の肉棒を口から抜き取ると、
「出してぇ・・・一緒にいっぱい、あたしの顔にかけて・・・おねがい・・・何でもしてあげるから、気持ちよくしてあげるから・・・」
ヨシキとヒロは妻をバスルームから出すと、すぐそばの部屋に連れて行って、
妻の体を2人で愛撫しました。ついに我慢できなくなったようです。
まんぐり返しで妻のおまんこを妻に見せながらヨシキがおまんこに舌を入れます。
妻は嫌そうにしながらも、ときどき薄目をあけておまんことヨシキを見ながら喘いでいます。
妻は体がすごく柔らかいのでいろんな体位が出来ます。
まんぐり返しで大きく脚を開いてヨシキの舌を受け入れていました。
執拗に、妻の顔から足の指まで舐めまわすと、妻を座らせてヨシキはおまんこへ、
ヒロは後ろからおっぱいを揉みながら妻の口を吸っています。
僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオに収めています。
妻はもう何度もイッているようでした。
濡れたおまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出ています。
妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見てくれと言うように
ビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。
ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。
ヨシキとヒロも限界でした。
妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。
「おお・・・いい・・・もうイクぞ・・・」
「ああ・・・オレも・・・一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ。」
ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、
じっと2人のザーメンを浴びる瞬間を待っています。
僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮りつづけます。
ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、
「あああ、奥さん、出すぞ・・・口空けて・・・舌も出して・・・おお・・・そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな。」
そう言った瞬間ヨシキの先端からおびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。
目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、
それから妻の鼻をつたって舌へどろりと落ちます。
ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。
僕の肉棒もはち切れんばかりに固くそり返っています。
妻のおまんこにぶちこみたい。。おまんこの中で友人が見ている前で、
妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい。。そんな衝動にかられながらも、
必死にビデオを撮り続けました。
「あ・・・オレもイクイク・・・奥さん、こっち向いて・・・出すよ・・・おおお、ああ・・・」
ヒロがイキました。みんなすごい量のザーメンです。
妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みました。
飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗りたくり、
口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、
最後に飲みました。
「ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいの。。」
と言いながら・・・
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると
「みゆき、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」
妻はイヤイヤをしましたが、アキラ~ヒロも見たいし、
オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、
妻はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めました。
そのうち感じてきたみたいで、
「ああ、アキラさんのおちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精液のみたいの・・・クロさんにおまんこ舐めて欲しい、
ああ、ヨシキさん・・・キスして。。」
と口走って体をくねらせます。
僕はバイブとピンクローターを出して、
アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。
妻がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
アキラ~ヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
アキラが妻のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。
妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もうみんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、
ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。
「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・
恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」
僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。
「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。
クリトリスをこすりながら、妻は
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」
僕は彼らに
「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、
もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」
僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、
体が跳ねあがり、おまんこから大量の潮を吹き上げました。
ぴゅ~っぴゅ~って飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオはヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。  
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。
「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ
・・・もっと・・・もっとして」
妻はうなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、
ついにヨシキの肉棒を自分でおまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。
ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら
「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」
「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」
妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、
アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。
「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」
「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」
ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。
妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず
「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」
妻にはピルを飲ませていたし、
友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。
ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。
でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、
今度はアキラの肉棒を迎え入れました。
妻が頬を赤く染めて喘ぐので、再びピンクローターをアナルに入れて、
ガムテープで止めてやりました。
「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ・・・。」
「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・おまんこの中に・・・」
妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。
「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・
たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」
「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あたしの中に・・・おもいっきり出して・・
・あたしも・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」
妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。
「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」
アキラも妻の中で果てました。
妻はアキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。
「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?
ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」
「いや、いいんだよ。」
僕はそう答えました。
本当はアキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、
(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)
妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。
さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。
妻も小さい体でよく応えています。
ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻のおまんこを執拗に突き上げています。
ヨシキがビデオを回しています。
僕はとうとう我慢が出来なくなって、
妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。
妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。
妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、
クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。
ビデオを回すヨシキが
「奥さん本当にいい体してるね・・・こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」
とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。
妻は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、
ヒロの動きはどんどん速くなります。
僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、
アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、
妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。
「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」
妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、
構わず深く突き入れました。
妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。
でも僕は構わず腰を振りました。
妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、
少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
「ああ・・・あなた、いい・・・お尻とおまんこのおちんちんが・・・いい・・・
中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・ああ・・・もっと、もっと突いて・・・めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」
僕は妻の尻の締まりに驚きました。ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク・・・イキそうだ・・・」
「はぁ・・・あなた・・・あたしも・・・あたしも・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・
お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」
僕はあっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。
どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。
今までにない快感でした。汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、おもいっきり出したい。
ずっとそう思っていたのです。今日想いがかないました。
僕がどくと、ヒロが言いました。
「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」
「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・あたしの中で・・・たくさんちょうだい・・・ああ・・・出して・・・」
妻が言った瞬間ヒロがひときを大きく妻を突き上げてそのままの姿勢で放出しました。
ヒロが肉棒を抜き取ると精液がドロリとこぼれてカーペットを汚しました。
代わってクロが妻におおいかぶさって行きました。
僕がビデオを受け取って再びクロと妻の激しいセックスを撮り始めました。
回復したアキラとヨシキは妻を見ながら自分で肉棒をしごいていました。
さっき出したばかりのヒロも興奮しているのが肉棒が小さくならず、
妻をとり囲むようにして3人でオナニーしています。
僕も自分のをしごきながらクロがイク瞬間を待ちました。
妻はもう何が何だか分からないらしくひたすらクロにしがみついて
キスしながら腰を振っています。
「ああ・・・みゆき!もう駄目だ!」
アキラが妻の近くで叫び妻はアキラを咥えました。
舌を激しく動かす妻に合わせてアキラが肉棒をしごきます。
「ああ・・・顔に・・・顔にかけて・・・」
アキラは妻の顔に出しました。
さっき出したと思えない程の量です。続いてヨシキも妻の顔めがけて精液を出し、
肉棒を妻に舐めさせて綺麗にさせました。
「ああ・・・奥さん・・・こっちもイクよ・・・ザーメンまみれの奥さんの顔・・・とっても綺麗だ・・・
ああ・・・イク・・・出すぞ・・・奥さんのおまんこに俺のを、」
「ああ・・・ああ・・・出して、いっぱい出して・・・あなたの精液であたしのおまんこをいっぱいにして・・・
イッて・・・あたしもまたイクの、イクの・・・いやらしいの、おまんこいいのぉ」
クロも妻の中でイッてしまいました。
僕はカメラをアキラに渡して妻を引き起こして、
妻の顔の前に肉棒を差し出しました。
妻は包むように僕の肉棒をしゃぶりました。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうです。 
ヒロが横から妻に肉棒を握らせて、妻のおっぱいに射精しました。
もう、妻はザーメンだらけで、あのビデオの女のようになっていましたが、
何故か綺麗に見えました。
僕は正常位で妻のおまんこに挿入すると激しく腰を打ちつけました。
ヨシキがそれを見て、妻の顔に射精しました。
僕は構わず妻にキスして舌を絡めて腰を振りました。
妻が力いっぱいおまんこを締めつけてきます。
「はぁ・・・みゆき・・・僕も・・・いいよ・・・すごくい・・・綺麗だよ・・・みゆき・・・イク・・・イク・・・出すよ・・・」
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・一緒にイッてね・・・あたしと一緒に・・・」
僕と妻は同時にイキました。
妻もすごい声をあげて痙攣し、ぐったりとなりました。
精液だらけの妻の体が愛しいと思いました。
夜遅くまで、ずっとみんなでセックスしました。
夜中ベランダに連れ出してセックスしたり、
バイブを入れたまま買い物に行かせたりしてその日はみんなでザコ寝しました。
次の日また、朝早くから妻をみんなで抱いて、
精液をありとあらゆるところにかけてあげました。
妻はザーメンだらけになりながら、僕達の肉棒の愛欲によく応えてくれました。
みんなが昼過ぎに満足して帰ったので一緒に風呂に入って妻の体を洗ってあげました。
それから、夜まで、妻の横で添い寝してあげました。
妻は冷静になったのか、後悔して泣きました。
僕は僕が望んだことだからと、妻を優しく抱きしめてあげました。
「もう、したくないかい?僕はみゆきのこういう姿が見たかったんだ、感じて精液まみれになって、
潮まで吹いて、そういうみゆきの姿が見たかった、ごめん。」
「いいの・・・またしたいかも・・・あたしも望んでいるの・・・でも、愛しているのはあなただけ、
あなたに黙ってしないもの。また、してくれる?みんなで・・・」
「うん、いいとも。」
こういう愛の形もあるんだな、と思いました。 

【寝取られ】二番でも良いと言って結婚した嫁と3 【NTR】

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初めて会ったときから大好きで、他の男と付き合い始めてもあきらめずに思い続けた麻衣。思い続けた僕に奇跡が起きて、念願叶って結婚でき、幸せな毎日だった。

付き合い始めるときに、元カレの拓先輩の事を忘れられない、僕の事はずっと二番だと言われたが、結婚して2年経ち、それももう終わった事だと思っていた。

そして、偶然ふたたび再会した拓先輩。恐ろしく可愛らしい嫁さんが一緒だった。金髪の白人で可愛らしいアリーさんを見て、もう拓先輩は麻衣に興味はないだろうなと安心した。

それなのに、結局麻衣は先輩の事を忘れられずにいた事がわかり、ふたたび先輩とデートをするようになった。
僕が、麻衣自信の気持ちをハッキリさせるためにそうしろと言ったのだけど、今の異常な日々を考えると、本当に良かったのだろうかと、後悔にも似た感情がわき上がる。

『あっくん、どうしよう? ねぇねぇ、どっちが可愛い?』
麻衣は、両手にそれぞれ服を持って聞いてきた。可愛いワンピースと、清楚な感じのブラウスだ。困ったように、それでいて楽しそうな麻衣。

「そっちかな?」
僕は自分の好みでワンピースを指さした。
『うん! じゃあ、こっちにするねw』
麻衣は嬉しそうに笑う。

「今日は早いね? どこ行くんだっけ?」
休みの土曜日なのに、今はまだ7時だ。ドタバタと出かける用意をする麻衣に起こされて、僕もコーヒーを飲んでいる。

『ん? へへw 今日は軽井沢まで行くよw 買い物と、おそばと、温泉w』
本当に楽しみで仕方ない感じだ。

『あっくんにも、お土産買ってくるからね!』
麻衣は、悪びれる事もなく言う。

嬉々として先輩とのドライブデートの準備をする麻衣。僕にそれを嬉しそうに言うなんて、普通ではないと思う。
でも、コレが日常になってしまっていた。先輩とのデートは、僕の公認だ。麻衣は、最初の頃こそ申し訳なさそうだったが、今はこんな風に服を選ばされたりする。

麻衣自身の気持ちをハッキリさせるために、先輩とデートをしているはずなのに、いつまで経っても麻衣は結論を出さない。

僕は初めの頃こそ、麻衣を失うかもしれないという危機感を持っていたが、今はこの状態がずっと続くのかも知れないと思い始めていた。

先輩の事が大好きで、デートもする。でも、僕の事も大好きで、夫婦生活を続ける。異常な状態だと思うが、そもそも最初からそういう約束だ。僕は、二番でもかまわない……確かに麻衣とそう約束して付き合い始めた。

だけど、一つだけ安心というか、ホッとしているのは、麻衣と先輩が肉体関係を結んでいないと言う事だ。
キスやお口ではしてしまったが、それ以上の進展はない。さすがに抵抗感があるようだ。

口では先輩とエッチをすると言っていた麻衣だが、思いとどまってくれているところに、僕への愛情を感じる。

そして僕はと言うと、麻衣と先輩がデートしているときは、先輩の奧さんのアリーさんとドロドロのセックスをするのが当たり前になってしまっていた。アリーさんは、僕のペニスに夢中になっていて、会うとすぐにセックスをする感じだ。
僕のモノはかなり大きめのサイズで、アリーさんが経験してきた黒人さんとかヒスパニッシュの人達よりも具合がいいそうだ。
黒人サイズで、日本人の固さを持つ僕のモノは、アリーさんにとって麻薬的なシロモノらしい。

『じゃあ、行ってくるね。ホント、ゴメンね! 帰ったら、エッチしようね#9825;』
そう言って、キスをしてから出かけていった。他の男とのデートに浮かれる麻衣。そして、それを黙って見送る僕。
歯車が狂ってしまっている……。

そろそろ僕も出かける時間だ。先輩は、麻衣とのデートが決まると、すぐに連絡をよこしてくる。そして、アリーさんのお守りをするように言ってくる。

アリーさんは、美しく清い見た目と違って貞操観念がやや低い。先輩もそれを自覚しているので、一人にするのが心配なんだそうだ。

僕なら信用できるというわけではなく、僕の嫁の麻衣とこんな事になっているので、仮にアリーさんが浮気するとしても、僕なら許せると言う事らしい。

でも、先輩は僕を見くびっているのか、信用してくれているのかわからないが、アリーさんに手を出すな的な事は一度も言った事がない。

そして、僕はアリーさんのお守りをする代わりに、先輩に麻衣とエッチをする事になったら、録画して欲しいと頼んだ。無理なら、録音でもいいとお願いした。先輩は、ビックリしていたし、それを証拠に訴えるつもりか? と、冗談ぽくだが心配したが、真実が見たいだけと説明して納得してもらった。

もちろん僕には、嫁を寝取られて興奮するような性癖はない。ただ、真実を見たいだけだ。嫁も先輩も、僕を気遣ってウソをつく可能性がある。
最悪な事実でも、僕は知りたい。そんな思いだ。

僕は、ウキウキとしながら他の男とのデートに向かった麻衣に、悲しい気持ちになりながらも、正直浮かれてアリーさんの元に急いだ。

アリーさんの家に着き、いつものようにドアを開けると、いつもは抱きついてくるアリーさんなのに、抱きついてこなかった。
アリーさんは、紫色のセクシーなランジェリー姿に、ガーターベルトまでした格好で、廊下で四つん這いになっていた。

僕の方に尻を向けて四つん這いになり、お尻を高く上げている。その紫のセクシーなランジェリーは、パックリと股間部分に穴が空いている。ツルツルに剃り上げられてアソコには、すでに先客がいて、ウィンウィンとうごめいている。

アリーさんの股間に刺さってクネクネ電動で動いているバイブを見て、僕はもう一気に興奮状態になった。
本当に、アリーさんは僕を驚かせる事ばかりする。

アリーさんは、そのままの状態でアナルを左右に広げ、
『遅いィ〜! ほら、来てっ! Comeon! Fuckme!』
と、すでにとろけかかっている顔で言った。

僕は吸い寄せられるようにアリーさんに近づき、慌ててズボンとパンツを下ろしてペニスを取り出した。
『ワォw ホント凄いw 早く! hurryup!』
アリーさんは、いつもは流ちょうな日本語で話す。だけど、こんな風に興奮状態だと英語混じりになる。

何を言ってるかわからない事も多いが、それが興奮を増加させる気がする。

僕は、せかされるようにアリーさんのアナルにペニスを押し当てた。
『Uhhhh、そう、押し込んでぇッ! Quick!』
アリーさんのアナルには、すでにワセリンが塗り込んであり、押し込むとスルスルッと入っていった。

強烈な締め付けを感じながら、僕のペニスが肉をかき分けていく。
『オオオォオオoohhhh!! Fuck! ファーーークッ!! Oh! yes!! コレ、コレェッ!! このチンポ凄いぃ!! BigCock!! ンオオおぉオッ!!』
アリーさんは歯を食いしばり、シーハー言いながら感じまくっている。

国が違うとセックスの時のあえぎ方まで違う事に、いつも驚かされる。アリーさんは白い天使みたいなルックスで、恐ろしく淫乱な顔を見せる。

アリーさんは膣に入ったバイブを握り、抜き差しする。そして、
『早くっ! 動いてッ! 突き殺して! Killme!!』

僕は、全力で腰を振り始めた。一瞬、麻衣の事が頭をよぎったが、アリーさんが夢中でバイブを抜き差しする姿を見て、それもすぐ消えた。

僕は、自分のペニスの長さを生かして、長いストロークでアリーさんを突き始める。
『オォゥッ!! それすごイッッ!! ウゥッ! Fuck! ファァァッックゥッ! オオオォオオッ!Ooohhhhhh゛!! 死ぬしぬシヌぅっ!! Killme!!』
玄関で、絶叫するアリーさん。僕が突くたびに、大きな胸がブラごとユサユサ揺れる。

そして、僕はアリーさんのお尻を平手で叩いた。最近は、アリーさんはこうしないと文句を言う。洋物の動画ではおなじみの光景だが、バックで突きながら尻を叩くなんて、日本人の僕には抵抗感が強い。そもそも、女性を叩くなんてあり得ないと思っている。

でも、パチンと尻を叩くたびに、アリーさんは体中を痙攣させる。まるで、スタンガンでも押し当てたように、ビクンと痙攣するアリーさん。そして、アナルも痛いくらいに締まってくる。

『オオォオォーー!! Ohhーーっっ!! あっくん凄いぃっ!! FuckMeHard!! プリィィーーッ!!』
ほとんど泣き声になっているアリーさん。

そして、ちょっと強くバチンと尻を叩いたら、アリーさんは一際大きく体を跳ねさせて、ビチャビチャビチャとお漏らしを始めた。

アリーさんは、あまりの快感に泣きながらお漏らしをする。女性のこんなにも追い詰められた姿を見て、僕の征服感とか優越感が極限まで刺激される。

先輩には麻衣を取られかかっているけど、先輩の奧さんはもう堕とした……そんな風に思う事で、僕は自分を慰めているのかも知れない。

そんなアリーさんの姿を見て、僕はもうイキそうだった。ごまかすように腰の動きを止めて、アリーさんの胸を揉み始めた。ブラから差し込んで、生チチを揉むと、その柔らかさにとろけそうになる。
そしてまさぐると、柔らかい乳房とは違って、カチカチになった乳首に触れた。それを強く指でつまむと、アリーさんはもっと大きくあえぎ始める。

アリーさんは、白人で金髪で可愛らしい感じだ。そして、英語も日本語も堪能で、知的なイメージもある。そんな人なのに、一皮剥けば淫乱なMだというのが凄くギャップがあって萌える。

アリーさんは、僕が腰の動きを止めるとすぐに、自分で腰を振り始める。玄関の廊下でバックの姿勢のまま、腰を僕にぶつけるように振り始めるアリーさん。

「アリーもうダメ、イッちゃう! 出るッ!」
僕が余裕なくそう叫ぶと、アリーさんも、
『Comeon!! インサイッミィッ!! oohhhhッッ!! Yes!! イィッエッッスゥッ!! I’mcoming!! オオ゛オ゛オ゛オ゛Ohh゛h゛h゛h゛h゛っっ!!』
と絶叫して果てた。

もう、こんな感じで玄関でするのは当たり前になっていた。そしてしばらくして、一緒にシャワーを浴びると、食事に出かけた。

アリーさんの優先順位は、食欲より性欲で、完全に肉食系女子だ。僕どちらかというと草食系なので、いつもアリーさんに引っ張られる感じだけど、それも心地よいというか、僕にはあってる気がする。

一瞬、麻衣とアリーさんが入れ替わった方が、四人とも幸せなのでは? 等と、とんでもない事を考えてしまった。
僕はその考えを振り払うように頭を振り、アリーさんと食事に向かった。

アリーさんとは、いったんセックスが終わると、本当に楽しいデートになる。無邪気に喜ぶアリーさんを見ていると、本当に可愛い人だと思う。そして何よりも、こんなにも可愛い金髪の白人女性を連れていることで、僕もちょっと鼻が高い。

昼食にひつまぶしを食べながら、楽しく会話を続ける。うなぎをお茶漬けにして食べると言うことに、抵抗感を示していたアリーさんも、実際に食べてみると、
『これはw 食べず嫌いはダメだねぇ〜w』
と、流ちょうな日本語で感想を言った。そして肝吸いも美味しそうに飲み干すと、
『じゃあ、食欲の次は性欲だね。肝でパワーアップしたよね?』
と、ウィンクをしながら言ってきた。

アリーさんは、とにかく好奇心が強い。勝ち気でプライドが高いのだけど、実はMだったりするし、本当に飽きない人だ。

今日は、成人映画館に行くと言い出した。僕は、アレが実際はどういうところか説明して、思いとどまらせようとした。
『わかってるわよ。どういうところかぐらいw 凄くスリルありそうじゃない?』
アリーさんは、そう言うと僕の手を引っ張って歩き出した。驚いた事に場所もリサーチ済みで、ものの10分くらい歩くと到着した。
アリーさんは変装するでもなく、そのまま普通に窓口でチケットを買い始めた。
窓口のおばちゃんも、女性が来るのには慣れていると思うが、金髪白人女性が来るのは珍しいようで、マジマジとアリーさんを見つめていた。そして、流ちょうな日本語で話しかけたので、目を大きく見開いてさらに驚いていた。

そして土曜の昼間でもパラパラ人はいて、アリーさんを見て皆が一様に驚いた顔だった。

アリーさんは、まったくそんな目線など気にしないように、堂々と真ん中あたりに座った。
そして、ワラワラと集まってくる男の人達。でも、ちょっと間を開けたりして、すぐ近くには座らない。ビビってるのかな? と思うと、ちょっと笑えてきた。

そして暗くなり、映画が始まる。けっこうどぎつい内容だが、アリーさんは楽しそうに笑いながら見ている。
僕はイタズラ心からアリーさんの胸を揉み始めた。肩を抱くようにして、両手で後ろから揉み始めると、
『アンw』
と、わざと大きめの声を出してあえぐアリーさん。
だけど、そんな事をしなくても、最初から皆アリーさんを注視している。

僕は、ちょっとした優越感を持ちながら、さらに揉みしだく。薄手のブラウスの上から乳首を探して指でまさぐると、すぐに突起に触れる。
「ブラしてないんだw アリーは変態だねw」
耳元でささやくと、アリーさんの乳首が一気にカチカチになった。アリーさんの乳首は、乳輪と同じで少し大きめだ。そして、普段はかなり柔らかくて、その巨乳にめり込んだ感じになっている。陥没乳首の一歩手前という感じだ。

それが今は、薄いブラウスを突き破りそうなほど乳首が主張している。
周りで、ゴクッとツバを飲む音が聞こえる。

僕はさらに調子に乗って、両乳首を強くつまみ始めた。
『オ、オォウゥ、あ、ウゥ! ン、ヒィあっ!』
アリーさんは、さすがに声を抑えようとしているが、可愛い声がもれてしまう。これだけ注視されながらだと、Mのアリーさんは興奮がヤバいようだ。

僕は興奮でおかしくなっていたのか、ブラウスを左右に思い切り引き裂くようにした。ブチンブチンとボタンが千切れ飛ぶ音を響かせながら、アリーさんの美しい豊満な胸がボロンとこぼれ落ちた。

「おぉー!」
「スゲぇ!」
そんな声が四方から響く。その声に、アリーさんは身体をビクンとさせた。

大勢に生乳を見られながらも、まったく隠そうとしないアリーさん。僕は、皆によく見えるようにアリーさんの胸を責め始めた。
『ンッくぅアッ! お、オォオ、Ohhぅ、Yes、ohhh! ファ〜〜クゥッ!』
アリーさんは、泣きそうな顔で僕を見ながらあえぎ始める。でも、そんな顔をしていても、まったく隠そうとか、止めようという気がないアリーさん。
本当に、Mの変態だ。

すると、後ろからおそるおそる手が伸びてきた。ハッと思い、そちらを見ると、まだ若い大学生くらいの男の子が手を伸ばしていた。僕と目が合うと、熱っぽい目で見つめてくる。僕は、思わずうなずいてしまった。

すると男の子の手が、少し震えながらアリーさんの胸に触れる。アリーさんは、その手を見て、振り返り男の子の顔も見た。でも、なにも言わない。

僕の手と男の子の手で、同時に4カ所を責められ、アリーさんはどんどん高まる。
『uuuhっ! ウゥゥウゥ! オォオオオ、オオッ! Fuckっ! ohh! Yesっ!! Jesus! オオォオおっ!! もっと強くっ!! 強クゥッ!!』
アリーさんは、いつも以上に高まっている。すると、また腕が増えた。触っても良いと判断したのか、さらに手が伸びてくる。

僕は、いったん手を引いたが、アリーさんの胸は手5本で触られまくっている。不思議な感覚だった。僕はアリーさんにすでに惚れているし、好きと言う気持ちがある。なのに、知らない男達に触られるアリーさんを見て、嫉妬と言うよりは興奮を覚えている。

この異常なシチュエーションでそう思ってしまっているのかな? と思ったが、アリーさんが少し戸惑い、それでもとろけそうな顔で僕を見つめているのを見て、やはり異常に興奮していた。

そして、さらに手は増えて、アリーさんのスカートの中にも突っ込まれている。

「マジかw はいてないしw」
「濡れすぎw」
男達の、下品な声が響く。アリーさんは、僕を不安そうな顔で見つめるが、相変わらず無抵抗だ。

僕はアリーさんに近づき、キスをした。すると、アリーさんは安心したような顔になり、僕に舌を絡ませてきた。

僕とキスをしながら、4〜5人に身体をまさぐられるアリーさん。それなのに、アリーさんは目がトロンとしている。

一人がスカートをまくり上げると、
「毛もないしw 金髪かわかんねーw」
「クリ、デカっw」
と、口々に好き勝手を言いながら、責め続ける。

アリーさんは、それでも無抵抗で身体をビクンと震わせている。

すると、一人がアリーさんの前にひざまずき、アソコに口を付けた。

『オオオォオッ!! ノゥーー!! ダメぇ! ンンッ! アアッ!! Fuck! Oh! Fuck!! ち、乳首もっ!』
アリーさんは、抵抗するどころか、乳首も舐めろと言った。

僕は、正直病気なんかは心配ないのかな? と思った。こんなところに集まる奴らが、まともなわけがない。性病を持っていても不思議はないどころか、持ってて当たり前にすら思える。
そして、見た目もハゲやデブなんかもいる。そんな普通の女性に相手にされないような奴らが、アリーさんを……。

不思議なもので、アリーさんが汚されていると嫌悪感を持った途端に、僕はイキそうな感じになっていた。

アリーさんは両乳首をそれぞれ違う男に吸われ、アソコも舐められている。そして、とろけた顔であえいでいる。

僕は、異様に興奮しながらただ見ていたが、さっきの大学生くらいの子が、アリーさんにキスをしようとした。
僕は、さすがにそれはダメだと止めようとしたが、アリーさんは自分から唇を重ねてしまった。大学生くらいの男の子にガシッと抱きつき、舌を絡めているのが見てわかる。男の子は、驚いた顔になったが、すぐに必死で舌を絡ませ始めた。

胸とアソコを舐められ、キスまでするアリーさん。僕は、アリーさんに恋愛感情を持っているだけに、ショックが大きい。

でも、嫉妬よりも興奮が大きい事に自分自身戸惑う。麻衣がこうなるところを見たら、どうなるのだろう? 一瞬、とんでもないことを考えてしまった……。

すると、男の子を押しのけるように、はげたおっさんがアリーさんにキスをしようとした。かなりキツいルックスのおっさんだが、図々しくアリーさんにキスをしようとする。
身の程をわきまえろ! と、叫びたくなったが、驚いた事にアリーさんは、自分から唇をくっつけに行った……。

見るからに素人童貞歴=年齢と言った感じのキモオヤジと、キスをするアリーさん。僕は、叫びたくなった。

でも、アリーさんは嫌がるどころか、メチャメチャ息を荒くしながらキスをする。美しいアリーさんが、浮浪者一歩手前のおっさんとキスをする姿を見て、正直気持ち悪くなった。

でも、ちょっとでも触られたらイキそうなほど高ぶっている僕はなんなのだろう?

キモオヤジとのキスに気を取られていたが、気がつくとアリーさんは両手でそれぞれの男のペニスをしごいている。

なんだコレは?
キモオヤジに唇を吸われながら、キモイ奴らに両乳首を吸われ、アソコを舐められているアリーさん。その上、両手で臭そうな生ペニスをしごいている。

そのペニス達は、大きさは二つとも僕の半分くらいの粗末なモノで、一人は真性包茎だ。臭い匂いが漂ってきそうだ。

でも、アリーさんは必死でしごいている。

『オオォオゥゥッ!! オゥッ!! Ohhhッ! Fuck! Fuckッ! yes! もっとぉッ! Ohhhhooohhoooっ!!』
アリーさんは、泣き声混じりに聞こえるような、切羽詰まったあえぎ声を出し続ける。ものすごく感じているのが丸わかりだ。
白人で、美しい見た目から、潔癖症にすら見えるが、こんな風にキモメンズに汚されるのがたまらないようだ。

すると真性包茎の若い男が、キモい顔のくせに偉そうに、アリーさんとキスをしていたおっさんを押しのける。そして、臭そうな粗末なペニスを、アリーさんに顔に近づける。

吐きそうだ……。

でも、アリーさんは、待ってました! と言う感じで、すぐに口にくわえた。シャワーも浴びていないし、今初めて会う男だし、真性だし、キモいのに躊躇なく生でくわえたアリーさん……。

僕は最悪な嫌悪感の中、パンツの中で射精してしまった……。

すると、サラリーマン風の比較的まともな男が、アリーさんの耳元で、
「彼氏イッちゃったみたいだよw」
と、ささやいた。

アリーさんは、オーマイとかささやくと、いきなり立ち上がり、椅子に両手をつき立ちバックの姿勢を取った。

『カモォ〜ン#9825;』
アリーさんは、お尻を左右にフリフリしながら、イタズラっぽく言った。

男達は、大慌てでアリーさんの後ろに回り、争うようにペニスを突き立てようとした。誰一人ゴムをしていない。それをわかって、さらに誘い続けるアリーさん。

僕は、本当に声も出ないほど驚いた。アリーさんが、実は経験豊富なのは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。ここまで弾けるとは思っていなかった。弾けすぎだと思う。
コレでは、発展場で狂うホモと変わらない……。生チンポで、ポジ種ちょうだい! そんな風に叫ぶ基地外ホモみたいだ。

そして、熾烈な競争に勝った真性包茎の若い男が、アリーさんに生ペニスを突っ込む事が出来た。
『ファァァーークゥッ!! OhYes!! ファッキン、ハード!! Oooohhhooっ!!』
アリーさんは、生で入れられたのに思い切りあえぎ始めた。
ここまでするなんて、想像もしていなかった……。

「イ、イクっ! イっちゃいます!」
入れただけなのに、叫ぶ男。情けないと思うが、女性経験がいかにも少なそうな男だ。無理もないのかも知れない。でも、焦った。さすがに中出しはダメだろ!? だけど、アリーさんは、
『Comeon! インサイッミィッー!!』
と、思い切り叫んだ。

僕は泣きそうだったが、リーマン風の男がそいつを抱えるようにして引きはがした。男は、アリーさんからペニスが抜けた瞬間イッたようだが、真性包茎なので飛び散らず、ボタボタっと落ちただけだった。

「お前、後の事考えろってw」
リーマンがそう言うと、イッた真性は力なく謝った。

僕は正直ホッとしながらも、中出しされるのを見たかったと思っていた……。そして、麻衣がこんな事をしているのを想像してしまった……。

そんな事を考えてボーッとしていると、リーマン風がアリーさんに突っ込んでいた。僕のよりは小さめでも、標準くらいのサイズのモノを生で入れられて、アリーさんはすぐにスイッチが入ったようだ。

リーマン風はすぐにイクような事もなく、ガンガン腰を振る。巨根好きのアリーさんだけど、状況がこんなにもアブノーマルなので、粗チンでも充分感じているようだ。
泣きそうな声であえぐアリーさん。
『ハゥアッ! アッ!! アッヒィィ!! オオォオンッ! Oohhhooッ!! ファックゥッ! ファックッ! Fuck!! チンポォッ! ファックッ! ファッキンハードッ! Ooohhッ! プリーズッ!!』

衆人環視の元、ガツンガツンとバックで突かれて、半狂乱であえぐアリーさん。僕は、先輩にアリーさんをよろしく頼むと言われたのに、こんな状況になっている……。申し訳ないという気持ちが少しよぎったが、今頃先輩は麻衣を抱いているはずだ……。そう思うと、アリーさんに対して、こんなモノではまだ足りないと思ってしまう。 

「ほら、もっと皆さん参加して下さいよ」
僕は、声が裏返りそうになりながらも、そう言った。

すると、その声を待っていたように、男達がアリーさんに群がった。

バックで突かれるアリーさんに、ペニスを握らせ、くわえさせ、男達はやりたい放題だ。

「イクっ!」
「出るッ」
口々に叫びながら、アリーさんの身体にぶっかけていく男達。

あっという間に身体だけではなく、金髪まで白く染められるアリーさん。アリーさんは、白い液体がかかるたびに、身体をビクッとさせながら叫ぶ。
『イクぅっ!! Ooohhhooッッ!! カミンッ!! I’mComing!! インサイッミィッ!!』
映画館で衆人環視の中、精子で白く染まりながら、絶叫して中に出せと言うアリーさん。
先輩がこんなのを知ったら、ショックで死ぬのではないか? そんな風に思った。でも同時に、麻衣がこうなっているところを想像して、ズボンを突き破りそうなほど勃起している僕……。

リーマン風が、
「イクっ! 中に出すぞっ!」
と、叫ぶ。アリーさんは、
『Yes!! プリーーーーィィッッ!!』
と、絶叫する。

でも、間一髪僕が間に合い、リーマンを引きはがした。リーマンは、不満そうに僕をにらみながら、アリーさんの手コキでフィニッシュした。アリーさんは、その精子を身体にぶっかけられて、身体を震わせた。

いつの間にか、アリーさんは上は裸になっている。スカートはまくれ上がり、白いモノで汚れている。

『アツシィッ! InsideMe!』
僕を見つめながら、とろけた上に精子でドロドロの顔で言うアリーさん。
僕はすぐにペニスを取り出し、一気に挿入した。

「デケぇ」
「マジか……」
「黒人かよw」
男達が、僕のペニスを見て驚きの声を上げる。凄く優越感を持った。僕をにらんでいたリーマン風は、僕のモノを見て、うつむき、そそくさとどこかに行ってしまった。

『Oooohhhlッッ!! コレェッ!! 奥に当たってるっ!! コレ、コレェッ!! イクっ!! Come!! Oh! Yes!! ファッキン! FuckMe!! アッ#9825; アアッ#9825; Oooohhhoo#9825;』
アリーさんは、さっきまでとはまったく違うリアクションをする。やっぱり、巨根じゃないとダメみたいだ。

僕は、周りに見せつけるようにロングストロークで責め立てる。
さっきまでアリーさんに群がっていた男達は、一歩引いたところで自分でしごき始めた。僕のを見て、自信をなくしたのだと思うと、痛快だった。

「アリー、イクよっ! どこに欲しい!?」
『中っ! 中に出してっ!! アツシ、愛してるっ!! InsideMe!! カムッ!! I’mComing!! uuhhhッッ!!』
そして、僕がそのまま中にぶちまけると、アリーさんはスタンガンでも押し当てられたようにガクガクッと体を震わせて、またお漏らしをした。

だけど、アリーさんはいつもと違い、そのまま崩れ落ちた。椅子の背もたれに身体を折り曲げるように倒れ込み、失神したように身動き一つしないアリーさん。冷たいモノで、周りの男達はサッといなくなった……。

僕は、一人アリーさんを椅子に座らせて、身体を揺さぶった。

すると目が開き、瞳にはぼんやりと幕が掛かっているようだった。さらに揺すると、瞳の幕が取れたようにシャキッとした。

『あ、あっくん……すごかった……。へへw どうしよう? 酷いね、私……』
体中にかかった精子や、破れてしまったブラウスを指さすアリーさん。僕は、ハンカチであらかた拭き、破れたブラウスはなんとか着させて、裾を縛ってみた。

すると、ヘソは丸出しになるが、なんとか胸は隠れた。と言ってもデカイ胸なので、少し動くだけではみ出そうだ。

そんなヒドい格好のまま、とりあえず映画館を出て、タクシーを探した。すれ違う人が、好奇の目で見るのがよくわかる。
少し恥ずかしそうなアリーさんだが、嬉しそうに僕に腕を絡めてくる。

そしてタクシーに乗り、アリーさんの家に向かった。その後は、まだ夕方ということもあり、一緒にシャワーを浴びた後、食事をしながらセックスをした。
アリーさんは、さっきの事で何か弾けてしまったようで、口移しでかみ砕いたパスタを食べさせてきたり、僕に同じことをせがんだりする。

そして、全裸でつながったまま、食事を続けた。食欲と性欲の同時消化という感じで、乱れきった時間だった。

その最中に、今頃麻衣も先輩と同じことをしているのではないかと、何度も思ってしまった。

そして、時間も時間なので、家に帰る事にした。結局アリーさんに、5回も注ぎ込んでしまった……。それにしても強烈な体験だった。

アリーさんは、本当に名残惜しそうにしてくれて、何度もキスをせがんできた。別れ際には、
『アツシ、愛してる。早くまた会いたいよ……』
と言ってくれた。先輩に麻衣を寝取られるはずが、アリーさんを寝取ってしまって、胸中複雑だ。でも、僕も後戻りできない気がした。

そして、アリーさんは僕からスマホを取り上げると、勝手にアドレスとか電話番号を登録された……。その上、勝手に僕のスマホからアリーさんのスマホにアドレスと電話番号を飛ばした……。

『へへw いつでもメールしてね#9825;』
こんな勝ち気でプライドが高そうな白人女性が、可愛らしく言うのはギャップ萌えが凄かった。

家に帰ると、もう麻衣は帰っていた。
ただいまと言う僕に、無言で抱きつく麻衣。麻衣は、思い詰めた顔だ。

そして、僕にキスをした。激しく舌を絡めてくる麻衣。その表情と息づかいから、麻衣が異様なまでに興奮しているのがわかる。

『あっくん、ゴメンなさい。拓ちゃんとしちゃいました……』
麻衣が申し訳なさそうに言う。でも、声に興奮の震えが混じるのを敏感に感じ取ってしまった。

「ど、どんな風に?」
『聞きたいの? 本当に? 私の気持ちじゃなくて、どんな風に抱かれたかの方が気になるの?』
麻衣にそんな事を言われた。僕は、ハッと気がついた。僕は、順番を間違えた事に気がついた……

麻衣が、結局どんな結論を出したかを先に聞くべきだった。

口ごもってしまった僕に、麻衣が話し始める。

『会ってね、すぐにホテルに行こうって言ったの……。長野も行きたかったけど、我慢できなかったの……。ゴメンね、あっくん……。すぐにホテル行きました……』
僕に抱きついたまま、泣きながら言う麻衣。
僕は絶句して何も言えない。

そんな僕に話を続ける麻衣。

『車でホテルの駐車場に入って、私からキスしました。ずっと会いたかった! 忘れられなかった! そう言って、いっぱいキスしました……。そしたら、優しく頭撫でてくれて、俺もだよって言ってくれたよ……』
麻衣は、こんな風に言ってきました。僕は、もうダメなのかも知れない。やっぱり、先輩にはかなわなかった……そう思い始めていた。

「……それから?」
『お部屋に入って、私がお口でしました。いつも、そうだったから……』
「イカせたの?」
『はい……いつもお口に出してもらってたから……。美味しかったです』
聞きもしないのに、飲精した事を告白する麻衣。自分の嫁が、他の男の精子を飲み込んだと聞かされて、怒り狂う場面だと思う。
でもこれは、自分で選んだ道だし、不思議と怒りは湧いていない。アリーさんの事も影響しているのかも知れないが、麻衣が先輩のモノをくわえ、フェラをし、精子を飲み込むという場面を想像して、僕は間違いなく興奮している……。

「その後は?」
『本当に、聞きたいの?』
麻衣は、不安そうに言う。でも、ほんの少し、不満そうな響きも混じっている気がした。

「うん……。すべて知りたいから」
『そっか……。その後は、拓ちゃんにしてもらいました。昔みたいに、優しく舐めてもらいました。私の気持ち良いところ全部知ってるから、すぐイっちゃいました……』

【友達】デリヘルドライバー日記 -番外編-【セフレ】

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おひさしぶりんちょ。
どーもお世話様で御座います。
なんとか売り上げも順調な推移をしておりまして
これで毎晩ステーキ&寿司だぜぇ!車はメルツェデスだぜぇ?!
と世紀末の様な勢いで行きたいところですが、そうは問屋が卸さないw
かなり厳しいです。
あのですね、ビックリしたのはですね、この日記がとあるサイトに
投稿されていまして、ご丁寧にも「○○編」とか書かれて何部にも
分けて投稿してあるんです。どうして見つかってしまったんだ?と
文句でも言おうと思ったんですが、そのサイトのコメント欄という所が
あるんですね、そこで「がんばれ!」とか「よかったぞ!」とか
勇気とやる気を頂きました。もちろん、批判的、否定的なご意見もありました。
でもそれはそれで真摯に受け止めなくてはいけません。全員がいいじゃん!と
なってしまったらそれこそ共産国ですからww
そしてコレを投稿してしまったアナタ!(誰だ?

今すぐ出頭しなさい。一回無料券あげます!指名料込ですよ!
そんな余裕ないですけどねww
まじで連絡くらはい。どうやって探したか聞きたいしww
まぁこれを見てたら各方面にてHPアドレス晒しだけは勘弁してください。
ちょろ?っと時間的余裕ありです。
それではここ最近の出来事いってみますかね
10/12
3週間経ちまして、こりゃもうてんやわんやです。
何故かというと、辞める人、入りたい人が入れ替わり立ち代り
未だにメンバーというか、主要メンバー、前に書いたような事が
出来ないのが実情です。
一度、二度、熊に頼まれてドライバー復活したのですが
いきなりですよ!いきなり!
「あのぉ?デリヘルドライバー日記書いてる人?」とか聞かれて
思わず「へ?」。
かのんちゃんを乗せて行ったんだけど、その時にかのんちゃんが
「終りました」と電話くれた後に「お客さんが話したいって?」
と言われて変わって、クレームかな?と思いきやいきなり
「きーちゃんさんでしょ?」
「デリヘルドライバー日記書いてる人でしょ?」
「違います?違ったらごめんね」とか言われ
答える前に「へ?」と言葉がwwそれで誤魔化せました。
なんで解ったんだろう???
やっぱりでかい投稿サイトに載っちゃうのはまじぃのかなぁ?w
携帯だったので検索してそのサイトへ行ってみました。書き込んできましたww
一発で出てくるところがなんかスゲーww
温かいお言葉と、つまんねというご批判それでも有難う御座います。
全てのコメントを一時間以上かけて読ませていただきました。
今更ながら、ここまで来れたのも投稿してくださった方とそれを厳しくも応援してくださった
方々のお陰であると思っております。この場を借りて厚くお礼申し上げますm(*_*)m
これからも頑張りますので、万が一にも当店ご利用の際は、またお会いした時はよろしくお願い致します。
と言った所でダレも見てないけどwwう?んアンガト
今在籍している女の子は10人。詳細はまたまとめておきますね。
店番は例の電話対応がやけに良いおじちゃん。
こりゃ天性だわ!と言うくらいすごい。お客様相談センターに居る人みたいなw
そんな仲いいおじちゃんと10人で営業しております。
他の人居たけど・・・いつの間にか消えてたり、復活したり、また消えたり。
いい加減に汁!って子もいまして、やらせてあげるからお金頂戴!とか平気で
言っちゃう子も居ます。それも俺に!w
まずですね、店の五か条ちゅーものがありまして
1つ、お客様の物には手をつけない!
 実際ですね、お客様の中には「そこにサイフあるから金額取ってよ」とか
太っ腹なお客さんも居るんです。しかし、後で・・・「あの時触ってから金がねぇ!」とか
平気でいちゃもんつけちゃう人居るんですよw
それとか、携帯を落ちやすいところに置いといて、女の子が通った後に
「お前が落としたから使えなくなった、弁償しろよ!」とかね。
こういう客はほんと困ります。まぁ半分ヤクザまがいの人達なんですけどね。
1つ、ダメなものはキッパリと!
 まぁ本番可能か不可能か?なんて質問は日常茶飯事ですが
店側がダメと言っても、女の子との個人交渉は別で、お店が感知できません。
でも女の子がイヤと言ってるものを無理矢理というのは無いにしても
曖昧な返事がOKサインと受け取られる場合がトラブルの元です。
やった、やらないで揉めるのは大概このパターンです。
まぁ俺が呼んでも最近は出来ると思っちゃいますから実情は・・・
1つ、連絡事項は的確に!
 いやー女の子っていうのは話が長いんですよww
休む為の電話にしても「日の丸で?す!店長やすみま?すぅ」なら早くて楽なんですが
「実家の母が病気で倒れて、そこに親族が来るので、今日の新幹線が何時なので
お土産も買わないと親族が何してるか疑っちゃうし、でも、でも、今日は私出勤の日
なのは知ってるんですけど、でも、それはそれで後々うんぬんかんぬん」と延々と長い。
ならば「母が倒れたんでしばらくお休み下さい、後で連絡しますぅ?」ならせいぜい5秒ww
1つ、不平不満はうじうじしない!キッチリ相談、スッキリ解決!
 馬鹿みたいな標語ですがww うじうじ悩んでいるというか女の子は陰口得意ですしねw
一人の子を虐めちゃうなんて年がら年中やってるような人種です。あっ!別に馬鹿にしてる
訳じゃないですよ?
ひょんな事から「贔屓してる」とか「あの子だけ待遇が良い!」とか言われちゃうんですね。
なので、そう思ったらうじうじしないで、ちゃんと相談しなさい!という事です。
1つ、仕事と私事、しっかり区切ってリフレッシュ
 あぁ?これも馬鹿みたいなんですがw
お客とお付き合いしちゃう子ってやっぱり居るんですよ!これがまた!
イケメンで金持ちっぽい。大概やるだけの騙され少女になっちゃうんですよ。
男は出来ればタダマンしたいしw 中には仕事終ってからわざわざやられに
いっちゃう子も居るんですから、逆に純なのかもしれませんね?
そうしていると、仕事とプライベートが区別つかなくなり、男に依存し始めた頃
コロっと手の平返されてわんわん泣く羽目になるんです。
仕事は仕事で割り切って、終れば終ったでパァーっと呑みに行く!
プライベートが充実してればこそ、仕事にも真剣に取り組めるという物です。
まぁ・・・
こんな馬鹿げた標語ですが、けっこう俺好きだったりしますw
もう店長!と呼ばれる事には慣れましたが、まだまだ恥ずかしいっす。

りえ近況
やろー相変わらずバイトに精を出してます、俺の性はなかなか出してくれませんw
一応来月辺り引っ越すことにしたんですが、これまたうるさいw
キッチンはこれじゃイヤとかフロが汚いとか、玄関狭いとか・・・延々・・・
「ダブルベッド買おうね、きーちゃん!」イヤです・・・もう蹴られるのイヤ!
相変わらずエロい下着しやがって!挑発するくせにやらせないという
なんとも生殺し的な事ばかり。この間初めて喧嘩しましたw
それがなんとも下らない事でして・・・
「きーちゃん!お風呂溜めといてって言ったじゃん!」
「えっ?聞いてないぞな?」
「なによそれ!その馬鹿にした言い方は!」
「まて!怒るな!今からやるから!」 おぉ!俺ヘタレ
「あーむかつく!なによもう!」
「そういう言い方よくないぞ」
「うるさい!うるさい!うるさ?い!」
あまりに頭来たんで、風呂でタバコ吸ってやりました。遠隔攻撃ナイス!w
「こら!お風呂で吸う馬鹿が何処にいるのよ!」
「ここに居ます!」
「もう頭来た!」
「俺も頭来た!」
肩掴んで投げ飛ばしてやる!ってな風にベッドに押し倒してみる。
「ちょっと!離しなさいよ!」
無言で服の中手入れておっぱいもみもみしたあと乳首をツンとつつく。
んで耳元で「ごめんね、りえ」 でOK!
後は「ん・・・」と言ったまま身体震わせてる。
「あっ、許さないもん!そんなんでごまかされ・・・あっん」
俺の勝ち!いえ?い!
ふともも触ってパンツまで行けばもうクチュって音出してる。
「そのエッチな手、どけてよ」
クリを全体的に擦りあげるとそんな言葉も出なくなる。
「いや、ダメだよ、そんなことしたら・・・あぁぁ」
後はまた耳元で
「こんなに濡らしてる」
もにゅもにゅといろんなことして、パンツの脇から挿入。
「あぁ、それダメ、それ入れないで!」
「いいじゃん、りえ好きじゃん!」
「いや、いや、きーちゃんと喧嘩してたんだからぁ!」
でもずぶずぶ。
「もう仲直りしよっ」
「あぁ、抜いて、お願いダメぇ、りえおかしくなっちゃう!」
「すっごい締まってるじゃん、りえ」
もうパンツクロッチ部分はびちょびちょw
「だめ、だめぇ? ほんといっちゃうからぁ」
「りえ!俺もう出そうだよ」
「いいよ!きて!きーちゃんの!」
「何処出す?」
「いい、今日は中で頂戴!お願い今日は中がいいの!」
「おまえ、やらしいなぁ?」
「あぁ、ごめんなさい、きーちゃんごめんなさい」
なんで今謝るw
「出すよ!りえ!りえの中に出すよ!」
「あぁきて!りえも一緒にいく」
久々、透き通る様な射精感。ぶらぼー!
「あぁあぁきーちゃんの出てるよぉ」
しばらく繋がったままでしたが、お風呂がピーピーと音たててます。
ずるんと抜く。
ありゃ?俺のドロリは何処行った?
「りえ、立ってごらんよ」
「えっ?」
無理矢理立たせる。
「ちょっと!ダメだよ出てきちゃう!」
パンツ履かせてみる。
「あぁ・・・出てきたよ、染みちゃう・・・」
なにうっとり顔してんだよw
びちゃびちゃなパンツの中はベトベトの精子というなんともエロ構図。
俺、感激です。
「あっ!横から出てきちゃった」
ふとももを伝う精子。つーっと膝まで垂れてきます。
「お風呂はいろ!きーちゃん」
「おぅ!」
あわあわで一応仲直り。
「りえちん?」
「ん?」
「中だし大丈夫なの?」
「う?ん、赤ちゃん出来ちゃうかなぁ?」
「えっ!」
「なにそれ!なに?イヤなの?私ときーちゃんの子供いらないの?」
「いや、それはそれで、また別問題でして・・・」
「うそだよん!」
「ん?」
「明日あたり生理くるよん?」
「そそそそ、っか!」変な汗かかすんじゃねぇ!
「こいつぅ?」キモオタですいません。えぇ、アホです。皆様が思う以上にアホですw

熊五郎近況
「お?い!きーちゃん!」なにニコニコしてやがる!
「はいオーナー!」
「きーちゃんよぉ!呑み行こうよ!すげーぞ!ボインボインでパッツンパッツン!」
その表現って凄く古くないっすか?w
「何処行くんですか?」
「決まってんだろ!セクキャバ!」
「またまたぁ?オーナー、もうそういう事しないって言ったじゃないですかww」
「まぁそう言うなよw」
豪華な扉を通るとボーイさんがご挨拶。
「いらっしゃいませ、ご指名はございますか?」
「あぁ、俺ねカオリちゃん、こいつはね、ぶっさいくでいいよw」
「ちょ!オーナーそりゃないっすよ!」
「あぁごめんww 適当にww」
「かしこまりました」
びみょーに仕切られてるこの空間はなんなんだ?
「いらっしゃいませ?カオリですぅ?」
「いらっしゃいませ?ナギサですぅ?」
うぉ!カオリちゃんぶっさいく!w
オーナーこんな子好みなの?
反面ナギサちゃん超キュート!おっぱいは微乳ながら
お尻もとってもキュート!脚フェチな俺もとっても満足。
「何呑みますぅ?」
「俺ねウイスキー水割り!こいつはね、車だから烏龍茶ね」
「は?い」
女の子が飲み物作ってる間に熊は
「おーカオリちゃんかわいいだろ?」
「あっ・・・はい・・・」
「おまちどうさまぁ?」
ナギサちゃんとおっぱいもみもみしたりしたいんですが
オーナーの目が見てるというのはどうもその・・・やりづらい。
方や熊はもうもみもみのぐちゅぐちゅでして、セクキャバって
こんなことしていいの?てな状況です。
結局、ナギサちゃんをお膝の上に乗っけて
お尻辺りでいきり立った物をズボンの上から押し付けてるだけという
これまた生殺し体験をしてまいりました。
やろー!とんでもねぇ!なにが「いいね?」だよ!
トイレでパンツ脱いだら我慢汁でまくりじゃねぇか!どうしてくれんだ!
えっ!責任取りやがれ!責任者出て来いコノヤロー!といいつつ
りえの顔が浮かんで急に萎えてしまったのは内緒ですw
【ぜ?ったい許さないかんね!】って脳内で言われたような言われない様な・・・
もう帰ろうよぉ熊ちゃん!最近はまってるようです。

腐れ近況
あれからという物店に変な電話掛けてきやがりまして
「私頑張ってるから!」とか訳解りません。
オーナーによると、「ありゃしつこいなww俺もびびったww」と
大笑いしてるし・・・
二度目のヘルプドライバーで一回だけ乗せた事あるんですが
「あんさぁ!りえ元気なの?」とつっけんどんな物言い。喧嘩売ってんのか?
「ええぇ、まぁ」
「そう、それならいいけど」
「あんさぁ!」
「はい」
「店まだやってんの?」
やってちゃ悪いかよ!こっちだって生活かかってんだよ!w
「今一番はダレ?」
おしえねー!絶対嫌がらせするもんお前!
「まだ決まってないですね」
「あっそう」
なにそれ?自分が入ればすぐにナンバー1になれるとでも思ってんのか?
「着きました」
「あんさぁ、私変わったよね?」
「・・・いえ・・・あんまりぃ?」
「んだよ!ざけんなよ!」
おめーだよ!w
まったくもって疫病神系です。
辞めるという噂は聞こえてきますが、まだまだ先のようです。
それではまたお暇な時にw

10/18
こんばんわ。
今日はですね、例の当店のラインナップ!ご紹介しましょう!
いい子揃えましたよ!って言っても・・・俺判断だしな、自信ないしw
基本業務はですね、デリはデリですが
運転手の居ないデリとでも言いましょうか、駅前待ち合わせ型とでも
いいましょうか、まぁそんな所です。
●店長代理
年齢:65
容姿:おじちゃん
この方、前にも説明しましたが、かなりの使い手。電話受けは素晴しい。
感激さえ覚えます。酒が好きで、よく事務所で俺と飲んだりしてます。
礼儀正しいし、俺が年下でも礼節わきまえてる尊敬に値する人です。
●店番
年齢:62
容姿:おじちゃん
店長代理との息もぴったり。3人で飲むと大概「貴方達は偉い!」とか
騒ぎ出すw 女の子にも優しいけれど、ちょっと触ったりしたいみたいww
まぁ最初っから「手出したら首ですから」と言ってあるし、熊からも言われてるから
心配ないとは思います。
●みなこ嬢
年齢:自称26
容姿:リーダー各。多少ケバイですが、今のところ「またあの子」と言われること
が一番多いみたいです。それにエロ話大好きなので、男受けは良いかもしれないですね。
腐れと違ってサバサバ系でなんでも文句言いに来るので対応は簡単でいいです。
俺の思うところ、サバサバ系の女の子ってみんな微乳か貧乳ですよね?w
●あきな嬢
年齢:自称35
容姿:家に居てもつまらないのでデリバイト開始。しかし時間的に無理があるので
昼間の店を探していたという人。エロさはさほどでもないにしろ、フェロモンというのか
人妻独特の淫靡な感じですね。言葉使いも「お辞めになって・・・」とかいやらし系。
厚ぼったい唇はフェラプレイで威力発揮する事と思います。
●りんか嬢
年齢:自称28
容姿:同名芸能人と似てる!とまでは行かないけれど、ぱっと見OK!てな感じ。
背が高く、いつもピチピチのジーンズ姿。胸はもうね・・・貧、貧、貧。大当たり!ってな
様相でして、ブラいらねぇだろソレ?というお姿。
でも結構プレイは粘り系らしい、お客からは似てる!似てる!と言われたくて
「私似てるでしょ?」と必死に聞いているとの事。
●ゆな嬢
年齢:38
容姿:当店で一番の売れ筋。なにかにつけて仕草がいやらしい。ペンの持ち方とか
お箸の持ち方とか、イスに座る仕草とかw 男の人に触られるだけで潤と来ちゃうという
人妻です。まぁ持ってるものも贅沢品だし、金のかかる女という認識です。
●かずみ嬢
年齢:22
容姿:当店一番のフレッシュギャル。絞りたてです。業界初めてながらもおおっぴろげな
エロでさわやかにこなします。いきなり俺の前で「てんちょ!てんちょ!このパンツ昨日
かったんだぁ!見て見て!」とバッとスカート捲くる貞操観念も何もない様な子ですが
「うん、かわいいね、もう少し食い込ませると男喜ぶかもよぉ?」なんて答えると
顔を真っ赤にして「そ・そ・そうかな」とか言っちゃうフレッシュな人材。今後に期待です。
●のりか嬢
年齢:24??
容姿:まじで雇ったこと後悔する位になってます。元ヤンキーで現ヤンママ。
汚いジャージで出勤とは頭きます!ジャージですよ!それもハローキティとか
ドンキホーテで売ってるようなやつですよ!そりゃイカンでしょ普通!
一度お客さんからクレームついたことがありまして、理由が
「洋服が臭いし、髪も臭い、おたく大丈夫?」でした。
説教タイムしたんですが、「え???そいつ鼻おかしくね?」ww
後はまだまだ名前出すほどの方たちじゃないんで省略しますね。
ここで1つ、志望動機は書いてきましたが辞める理由をあんまり書いてないですよね。
もちろんあんまりクレームが多いようなら首ですが、自分から辞める時の言い訳も面白いです。
まずは大事なお客さんからのクレーム集。
「マムコ臭い。洗ってんのかよ!病気じゃねぇの?」
おぃ!ちゃんと洗ってやれよw 自分のちんぽばっかり洗ってないでさ!
ただね、女の子は体調の変化が月単位だから、ちょっと臭う日もあるんですよ。
何卒ご理解お願いしたい。まぁ・・・根本的に臭い!という人も居ますからね。
友人なんて、手でいじいじしてたら三日三晩臭い取れなかったって言ってましたし・・・
「あんたの店の子としたら、淋病になった!責任とれや!」
そりゃあかんね。検査させとくよ。でもね、生プレイしたっしょ?
フェラからもうつるかんねぇ? それとね、大概そういう病気にかかる時って言うのはね
身体が弱ってる時とかですからね、気をつけて欲しいっす。
それともう1つ、その病気治さないで他の子としたらダメよ!
潜伏期間の問題もあるから、一概にうちの店とは言い切れないんですよね。
お客さんの中には週三回とか風俗通ってる人いるからなぁ
「服は脱がない、話さない、触らせない、あんたの所そういう指導なの?」
およ!そんな奴いましたか!申し訳ない。しっかり指導しときます。
俺の指導棒がうなるぜ!アホス
まぁ中にはそういう子も居ますね、いわゆるサービス地雷というやつですね。
そういう子はですね、バイト感覚で呼ばれりゃとりあえず金になる。という様な
教育を受けちゃった子です。二度と呼ばない方がお財布にも優しいですね。
「エロすぎ!」
いいじゃんよ!wwなんでダメなの?
え?っと、こればかりは難しいんですが、中にはですね、恋人プレイみたいに
イチャイチャしながら徐々に脱がして最後に「いやん♪」とかわいく言わせたい!とか
いろいろな事を考えてる訳ですね、それをいきなり脱がれてさぁしましょう!だと
冷めるというか、引いちゃう方も居るのは事実です。
「ねぇねぇ二回戦しようよぉ?」と言っただけでクレームですからねww堪りませんよww
「おたく本番推奨店?黙っててやるからさ、少し・・・解ってるよね?」
ようは恐喝です。警察に本番してる!とチクりますよ!黙ってて欲しければ
いくらかよこしなさい!という事ですね。こういう時はすぐ熊に電話です。
「おぉ!なんだ?金か?お前金と引き換えに命貰うぞごぅらぁ!」と
怒鳴っている熊を見ると・・・恐怖しか感じませんねww
「○○ちゃんいます?忘れ物届けたいんだけど住所教えて欲しい」
言えるわけねぇだろ!こういう奴に限って忘れ物なんかじゃなくプレゼント用意したり
してるんですよねw ストーカーまがいはまじで許されません。
会いたかったらプレゼント代を指名料に回しなさいw
「プレイ中にオナラしないでほしい」
馬鹿!馬鹿!wそれはオナラじゃないんだよ!
それをオナラだと思ってるあんたが羨ましい、つーか眩しいくらいに輝いてる!
まじでオナラならほんと申し訳ないが、やっぱり人間じゃん?うんこもするしさ、
人形じゃないんだから大目に見てよ?
それをね、「いいよ、いいよ、俺もしちゃう時あるもん!」となれば
そりゃもう!LOVEプレイ出来るんじゃないかと・・・
そして辞める理由ですが、面白いのは「嘘」ではなく「自作」がですねw
まぁ嘘だろ!って言ってしまえばそれで白けちゃいますけど、いかに嘘ではなく
真剣に演技するのかという観点から見ると面白いですよ。ただ辞めちゃうってのは
やっぱり寂しいですけれどね。
「カレシできた」
これが一番の真っ当な理由ですね。
嘘でも真実でもまぁコレが一番多いです。
中には「彼氏が出来そうだから」とか予想言う子が居ますが
大概「やっぱりダメだった」とかなりますね。
寂しい話ですが、
特にデリ等の身体を資本とし、身体が収入を得る為の武器であるという事が
この場合デメリットになります。
もしですよ?もし!貴方の彼女なり好きな子が風俗嬢であった場合
その過去を清算して潔く付き合うことって出来ますか?
俺の場合はりえとお付き合いする事にやはり躊躇はありましたよ。
あ?これマジで正直に書いてますがw
もしかしたら客と本番してたかもしれないとか
嵌め捲くられて中田氏女になってたのかもしれないとか
しかし現実に、違う男のチンポ咥えて口内発射されてたのは事実ですし、
ドプドプと顔にかけられたり、バイブでぐりんぐりん遊ばれてたのも事実です。
これはかなり脳裏に来ますね、精神的ダメージというか、ぎゅっっと締め付けられる思いがします。
肉便器の払い下げGET!と思う方も居るのは事実です。
どこまで許せるのか?どこまでが許容範囲なのか?は人それぞれだとは思いますが
現に彼氏出来た!と喜んで辞めて行く子がすぐ帰ってきたりする事も事実です。
俺の場合はりえを突き放すことが出来なかったし、もう少しこの子と一緒に居たいと思いました。
それには日記には書いてませんが、葛藤がありました。
信じたかったけど、疑いを持つ自分。でも信じていたい、信じたい。の繰り返し。
辛い日々でした。
捨てる神あれば拾う神あり。そんな言葉が当てはまると当初は思っていたんですが
段々と接する時間が増えて、本当にこの子かわいいなぁ?と思えるようになり
そして、誰にでも過去はある!と何故か自分が納得している心境まで来ました。
普通の一般人女性であったって、何人のどんな男としてたか?なんて過去ほじくり返したら
キリがありません。
今でも時々、ぎゅっっと締め付ける様な気持ちは無いと言えば嘘です。
しかし、それを解ってか性病の検査結果の書いてある紙をそっとだすりえ。
そしてその彼女の笑顔を見ていると、何故か「あぁ?そんなくだらない事でなんで俺・・・」と
深く考えさせられ、自分がいかにちっぽけか反省します。
今は過去がどうであれ、この子と共に歩んでいける人生、未来をしっかりと踏みしめていきたいですね。
えぅぅぅ?。俺なんか変なこと書いてるw
まぁ、ちょっと本気で書いて見ました。
相変わらずですが、説教してるつもりはないっすw
話を元に戻しましょう。
「親戚が死んだ。」
おぃおぃ!何人殺してんだよ!ってな子も居ますね。
親戚全員殺しちゃう子とか居るしwおまえ何人いるんだ?と聞きたくなるくらいの大虐殺ですよ!
しかし、辞めるにはいい理由ですね。死に対して他人は何も文句言えないですからね。
「ペットの犬がお腹壊した」
おぃ!薬飲ませろよ!部屋中うんこだらけですな?
「捻挫した」または「骨折した」
「盲腸になった」
「性病になった」
「奥歯が抜けた」
「下着が足りないから」
「通勤めんどくさ!」
「フロ入りすぎで肌がおかしくなった」
これみんな辞めた子達の理由なんですよ。
中の性病うんぬんは困りますねww
いやいや、笑い事じゃないわ!まじでいるんですよ!
お客さんで毎日の様に風俗遊びしてる人は菌保有率高いですよ。
特に不特定多数との交渉はかなり危険です。
治る病気ならいいんですよ!治らないのはやばいっす!
女の子達には検査受けたら店が少しは費用負担するからねと言ってあります。
実際は全額負担ですけどねwコレキツイ
確かに、検査うけりゃいい!ってもんじゃねぇだろ!と言う方もおります。
ごもっともです。しかし、お客さん、つまり男性は相手の女の子のばかり気にして
自分のは結構おろそかだったりします。自覚症状が無い病気や、症状が軽微で
身体にはそう違和感が無いもの等いろいろな病気が存在します。
是非一度検診受けてみては如何でしょうか?因みに勃起病というのがあるらしいですww
毎日違う女の子でいいだろう!へへ?ん!俺はもてるぜ!なんて
自慢している人を時々見かけますが、後で命という代償を払うのは俺はイヤです。
まぁただのもてない奴のヒガミもありますけどねw俺みたいにww

10/22
今日は引越し先の最終選考会です。
「きーちゃん!これにしよう!」
お?い!月20万の賃貸マンション最上階・・・お前俺をもっと働かせる気か?w
死んじゃうだろ!
「じゃぁ?これ!」
なぬなぬ?4LDK。
ふむふむ!ここまではいい。
リビング20畳。キッチン10畳。ダイニング10畳。ベッドルーム、書斎・・・
何人住むんだよ!w
「ダメかぁ?」ダメか?ってあなたの判断基準を疑いたくなる。
「じゃぁこれ!」
あなた最上階好きねw
15階建てマンションなんて買える訳ねぇだろ!
あっ!解った!居住者専用フィットネス&コーヒーラウンジ付きに目がくらんだな!
3980万!!俺に身体売れってーのか?腎臓売っても買えません。
結局残ったのは3件。
1件目
立地:8階建てマンション(中古)最上階。2LDK。ペット不可。オートロック。駐車場なし。
監視カメラ。床暖房。リフォーム済み即入居可。
交通:最寄り駅から徒歩25分。徒歩5分圏内にスーパー・病院あり。
2件目
立地:10階建てマンション(新築)2階。3LDK。ペット可。オートロック。駐車場確保。
監視カメラ。各種ローン可。
交通:最寄り駅から徒歩30分。徒歩10分圏内にスーパー・病院・学校あり。
3件目
立地:一戸建て(中古)二階建て。4DK。駐車場敷地内。
交通:最寄り駅なし。!!!

う?ん。
りえぴょんは一件目がすごくお気に入り。
俺は・・・本当は4件目が良かった!
ちなみに4件目
立地:4階建て低層マンション(中古)3階角部屋。デザイナーズマンション。
ペット可。駐車場確保。
これよかったんですよ!扉とかフロとかのデザインが!それに冷蔵庫とか
最初から付いてるから初期費用大幅に減らせるし。
しかし、一件目と四件目の費用が月35000円も違う。駐車場分を差し引いたとしても
一件目がお徳案件なのは確か。
「きーちゃん!これにしようよぉ?」あのね、保証人とかいろいろいるのよw
これがいい!って買える程甘くないのよ。
一応話を進める方向でまぁ後はりえぴょんがやるらしいっす。
なんとな?く納得いかない俺w
お仕事の方もちょこまかと書きたいんですけどね、前みたいに
送ってくとか迎えに行くとかが無いんですよね。
なので女の子がどんな事してて、プレイ形態はなにしてんのよ?てな
事も聞けないし、見えないしwもう少し調べてみます。

10/24
お仕事。
はい、お仕事です。
今日はのりか嬢がいきなり「ねぇねぇ!店長!」
「あたしとさ、やったら幾らくれる?まじでありじゃない?」
誰がおめーなんかとしますかっ!ってんだよ!
「あのね、のりかさん。従業員同士は禁止なのよ、それにね
俺従業員の女の子としたいと思わないしさぁ」
「まじで?ありえなくね?」
「ありえるしww」
「ちゃんと指名取れるように頑張らないとダメだよ」
「んなん、わかってるよ!」
「だから、ちゃんとした洋服着て、小奇麗にしないと、男の人は
不潔、臭いとか、すごく気にするからね、しっかりね」
ここまで言っても判らないんですよww自分が言われてるって事が!
どうせDQNな子供が居て、DQNな旦那で、下手すりゃ離婚一歩手前
なんだろうなぁ?と思うと、案の定その通りでしたw
でもね、店長という肩書きでお金の事やイロイロな事を見ていると
やっぱり店に不利益な人を解雇したい。でも出来ない。
出来ないではない。自分がいい子で居たいから「出来ない」ではなく「しない」んだ
と気が付いた時、「辞めて」と言えるようになりましたよw
「あぁ?そうね、のりかさん。来月もその服装で、その態度だったら
今のうちの店には必要ないと判断しますよ。真面目にやるか、辞めるかを
選んで下さい。」
「んでぇ?おかしくね?なにわりぃわけ?」
「正直に言って良いですか?」
「いえばぁ?ありえないし、辞めるとかなにそれって感じ!」
「あぁ?ではまず1つ。その服装。2つ、言葉使い。三つ目は化粧。
大まかに言えばその三点ですね。」
「んだよそれ?おかしく  」
「ちょっと!おかしくないんですよ。良いですか?一から説明しますね。」
「まず、服装。今時ジャージで居る子なんて街中居ませんよ。せいぜい近くの
コンビニで出くわすか、スーパーで買い物してる位でしょう?それなのにまがりなりにも
出勤するんですから、ジャージにサンダル、買い物感覚で仕事されては店としてはマイナス
です。次に、言葉使い。お客さんにも同じような言葉使いなんですか?もちろん中には
気に入ってくれる人も居るでしょうけれど、基本はお客さまという事です、友達じゃ
ありません。最後に化粧。やっぱり仕事ですから、お化粧くらいはしてきてください。
自分をいかに綺麗に魅力的に見せるかも一つの武器ですよ。叱ってるんじゃないんですよ。
貴方の為を思って言ってるんですけど、その辺は判って頂けましたか?」
これで判らなきゃ脳みそ無いんじゃないかいな?
「はぁ?それおかしくね?」
う?ん・・・解雇!w
「という事ですので、良く考えてください。冗談じゃなく至って真面目に!
出来れば他の女の子と話したり相談したりすれば決して悪い結果にはなりませんよ。」
「あぁ、わかったよ、ったく」
DQNよイナクナレぇ?♪メロディータ?クト♪お願いマイメロ!!って感じ。
今日は面白半分とお腹空いたので駅方面までトコトコと歩いてみます。
コーヒーショップに陣取り。(俺が発見した待ち合わせポイント観察点)
しばらくサンドウィッチ等を頬張っていると・・・
おぉ!いやらし系あきな嬢登場。尻エロいなぁ?ジュルリ
むむ?お?待ち合わせ場所で立ち止まった!
おぉ!誰か来たな?黄色いシャツのマッチョ気味のお兄ちゃん。寒くないんかよww
なぬなぬ?交渉中・・・あっ!歩き出した!
おっ!路地に消えたぞ!
チッつまんねぇ?つまんねぇよぉ?
今までの俺の刺激は何処行ったんだよぉ?あのモヤモヤしたエロい刺激と
ギンギンな肉棒むき出し、いや、欲望むき出しの性欲は何処へ行ったんだ!
おせーてパン・ギムン。イミナイッス タマタマTVニデテタ
ちくしょう!こうなったらエロサイト見てやる!カリビアンとか見てやる!
あっ!中だしの事を英語でクリームパイと言うらしいですねw
1つ勉強になりましたよ!
ん?おっ!出てきた!
エロい人妻が路地から出てきたぞ!
おぉ!こっち歩いてきた!馬鹿馬鹿!俺に手を振るなw
しばらくして、お客さんとお別れし、コーヒーショップに戻ってきた。
「てんちょ!」
「おぅお疲れさん。なんか飲む?」
「じゃぁオレンジジュース頂きます」
ストロー口元に持っていく姿が妙に色っぽい。
すって!その液体吸って吸って!俺のも吸ってぇ??
あっ俺壊れちったよ!w
「てんちょ食べてるのなんですか?」
「あっこれ?ミラノサンドAだよww」
はい、感の良い人はお解りかと・・・ド○ールですw
「それ食べないんですか?w」
「うん、お腹いっぱいなんだ、ん?残りだけど食べる?」
「いいんですか!うれしぃ??」
おぉ!こんな事でうれしいとは!こっちもうれしい。
「あはぁ、てんちょと間接キッスだわw」
「・・・えっ?」
それ古くない?今時言うの?
「あ・・・そ、そそそそうだね」どーする俺!
「古いかしら?w」
「ちょっと・・・w」
なにこのほんわかした空気は!
どーもセクシーな年上には弱いようです。
りえちんに殺されそうです。
「じゃぁお腹一杯になったことだしwそろそろ仕事しなきゃ」
「頑張って下さいね、でも無理しないようにね」
「私、そういう優しいところ好きですよ・・・」
おぃおぃ!いますぐ俺とホテル行きましょうw
「えっ?wまぁ・・・お手柔らかに」何言ってんだ俺?
よ?し、このポイントは俺専用席としよう!
プルルルル♪プルルルル♪
うわぁ!都合悪い時に限って熊。
「おぅ!きーちゃん!」
「どもです。」
「なに?きーちゃん家探してんだって?」
「えぇ、まぁ」
「りえから聞いてさ、なんかいい物件紹介して下さいっていうんだけどよ」
「えぇ、まぁそこまでやって貰うんじゃ悪いんで」
「いいって!今空いてるビルあるからさ、そこ住んじゃえよ!」
「空いてるって言ったってオーナーw家賃もありますからw」
「気にすんなよ、払えるだけでいいじゃんかよw」
「じゃぁ今度見せてください」
「おぅ!今度とは言わず明日どうだ?」
「あぁ?りえと都合つけて連絡します」
「おぅ待ってるぞ、いや?いい部屋だぞ、俺には似合わないけど、2人には丁度いいよ!」
「よろしくです!」
りえはオーナーにまで電話してたんだな?
プルルルル♪
「あっ?きーちゃん?」
「うん」
「オーナーにも聞いたんだけど・・・いいかな?」
「あはw今オーナーから電話あったよ」
「そう?はやいなぁ?あの人はw」
「帰ったら話そうね」「うん」
あっそうだ!今日面接だ!忘れてた!ミラノサンドAなんて食べてる場合じゃない!
一応、残ったオレンジジュースをずずぅ?っとw
お腹一杯なんですが、一応ね、その?なんというか男としてお約束というかwね?ね?
も少し書けるかな?と思ったんですが
なかなか上手く行きませんね。
クリームパイの意味が頭から離れませんw
また暇があれば書きます。
それではまた、お会いできればお会いしましょう。
ミラノサンドAの残骸を片付けながら愛を込めて。

【近親相姦】ちょっと怖い母 【秘密】

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【警告:母子物注意】

中学に入った頃、女物の下着にやたら興味を持つようになった。

ちょうど射精の気持ち良さを覚え、猿みたいに1日何回もオナニーに耽った時期。
なのに進学したのが私立男子校で、近所や親戚にも同年代の女の子がいない。
そんな環境のせいで、渦巻く性欲が方向性を誤った…のかどうかは知らない。

頭の中はエロが充満してるくせに、俺は家でも外でもマジメでおとなしい子。
下着泥とか大それた行為に走る度胸はない。一人っ子で女きょうだいもいない。
結果、興味の対象は身近にいる唯一の女性…つまり母親の下着になった。

念のため言い訳しておくと、別に母親そのものにハァハァしてたわけじゃない。
母は当時35歳。理知的美人と言えなくもないし、年の割にスタイルは良い方だ。
ただやっぱり母親だし、基本マジメで堅いというか、ちょっと怖いキャラ。

「ギャップ萌え」という言葉も知らない中坊には、エロの対象になり得なかった。

堅い性格と関係あるのかないのか、母は下着の管理はしっかりしてた。
洗濯するときは几帳面にネットを使うし、外干しは決してしない。
仕舞うときは、寝室のウォークインクローゼット内にある衣装ケースを使う。

下着を物色するには母の寝室へ行く必要があるんだが、これが結構難題だった。
俺が家にいる時間帯は、専業主婦の母もたいてい家にいる。
父の不在時、母の家事中とかに忍び込もうにも、そうそうチャンスはない。

当時の俺は、反抗期なんて考えられないくらい従順な良い子だった。
母の性格からして、下着に悪戯してるとバレたらムチャクチャ怒りそうだ。
下手こいて現場を押さえられたら…と考えると、どうしても慎重になる。

数少ないチャンスが母の入浴中。母は長風呂で、入ると最低30分は出てこない。
その間に寝室へ入り、クローゼットから下着を持ち出したことは何度かあった。

オカズにした下着は、また母の目を盗んで忍び込み、元の場所に戻しておく。
もちろんちゃんと畳むし、ザーメンを付着させるなんてもってのほかだ。
今から思うと、どうしようもないくらいヘタレな変態野郎だった。

 ※※※ ※※※

そんな中1の夏休み。その日は異常なほどオナニーしたくてたまらなかった。
部活の合宿とかがあって、しばらくオナ禁が続いてたせいかもしれない。
食欲より睡眠欲より性欲優先。しかも、どうしても女物の下着が使いたかった。

うまい具合に父は出張で不在だ。ただ、想定外だったのは母が夕食後、
リビングでビデオを観ながらワインを飲み始めたことだった。

母は滅多に飲まない人だが、たまに飲むと「怒り上戸(?)」になる。
怒鳴り散らしこそしないが、不機嫌になって怖いキャラに拍車が掛かるというか。
ただでさえ威圧されてる側の俺としては、こんな日にヘマするのは避けたい。
しかし、リスクを冒しても「オカズ付き」オナニーはしたい。どうしよう…

俺は先に風呂を済ませて子供部屋に引き揚げると、グラスを傾ける母に
あまり近づかないよう注意しながら、寝室に忍び込むタイミングを待った。

ようやく母がリビングを離れたのは、もう真夜中前だったと思う。

かなり飲んだらしく、少しおぼつかない足取りで浴室へ向かう。
あんなに酔った姿を見たのは初めて。大丈夫かな、という気も少ししたが、
そんなことより俺には、自分のオナニーの方が大事だった。どうかしてるぜ。

母が浴室に入ったのを確認して寝室に忍び込み、そっとクローゼットを開ける。
衣装ケース内にある下着は白やベージュが中心。それほど過激なのはないが、
脳細胞からエロ分泌液がバンバン溢れる中坊には、それでも十分興奮できる。

何枚かある黒いのや、横がヒモになってるパンティーを手に取ってみる。
硬くなったチンコを取り出して薄い布地に乗せると、ふわりと柔らかな感触。
そのままオナニーしたい衝動に駆られたが、さすがにここじゃマズい。

「戦利品」は部屋に持ち帰ってゆっくり楽しもう。今日は最低5発はできるぞ。
さてと、どれにするかな♪…と、持ち出す候補を何枚か手にした時だった。

ガチャッ!

えええっ!? 前触れもなくドアが開き、母が入って来た。

いや、廊下を歩く足音はしてたんだろうが、久々の下着あさりに熱中してた俺は、
不覚にも全く気付かなかった。母が風呂に行って、まだ15分かそこら。
こんなに早く出るなんて想定外で、すっかり警戒を解いてた。

この時ほど自分の間抜けさを呪ったことはない。

俺はウォークインクローゼットの中。ドアを閉めようにも手遅れだ。
とっさに体を引き、掛けてある丈の長い衣装の間に身を隠した。

ここで母が下着を取りにクローゼットを覗き込んだらアウトだ。
いや、開いてるドアを閉めようと近づいただけでも、確実に見つかる。

『どうしよう。ヤバい、ヤバいよ…』

生きた心地がしなかったが、幸い母は鏡台の前で乳液か何か付けると、
クローゼットに視線を向けることなくベッドへ向かう。とりあえずホッとした。

とはいえ危険は全然去ってない。クローゼットの奥でガタガタ震えながら、
俺は必死で善後策を考えた。とりあえず今、動くわけにはいかない。
ただでさえ怖い母が、今日はかなり飲んでる。見つかったらタダじゃ済まない。

俺が選んだのは…というか他に選択肢はなかったが、じっと息を潜めることだった。

部屋全体の照明は消えてて、灯りはベッドサイドのスタンドだけだ。
クローゼットはベッドから見て右方向で、窓と反対側に備え付けてある。
いったん横になったら、敢えて横を向きでもしない限り視界に入らない…はず。
ということは、衣装の陰で動きさえしなければ、見つかることはない…はず。

それに母は飲んでるから、ベッドに入ったらすぐ眠りに就く…はず。
そしたらそっとクローゼットから出て、忍び足で子供部屋に戻ればいい。
何とも自分に都合の良い発想だが、その時は名案だと思った。

しかし、甘かった。なかなか寝てくれない。

母はリビングから持ってきたワイングラスをサイドボードに置くと、
ベッドに仰向けに横たわり、枕を背もたれのようにして上体を少し起こす。
その姿勢で文庫本を読みながら、時折グラスに口を付ける。読書モードだ。

『早く寝てよ、お願いだから…』

クローゼットは1畳半くらい。風は通らないし、衣装に囲まれてかなり暑い。
額を流れ落ちる汗を拭うこともできず、祈るような思いでベッドを見つめる。
何分くらい経ったんだろう。視線の先で母が不思議な動きを始めた。

片手で文庫本を持ちながら、もう片手で胸のあたりをゆっくり撫でてる。
ん?と思って目をこらすと、胸の先端を指先でくすぐるように動かし始めた。

最初は胸がかゆいのかと思ったが、やがてオッパイ全体をゆっくりマッサージ。
白のネグリジェの薄い布越しに、乳首をつまんでるようにも見える。

『何? まさか…』

女性のオナニーを見たことはもちろんないが、何をしてるか察しくらいつく。
何せ俺自身、オナ禁前は普通に1日2〜3回やってたわけだし。

息をのんで見守ってると、母はネグリジェの裾を引き上げ、
剥き出しになった白い太股をゆっくりと撫で始めた。俺から4〜5メートル。
毛布も何もかけてないから、ベッドに横たわる全身が見える。

『うわあ…』

信じられない光景。いや、母も生身の人間だから性欲くらいあるんだろうが、
日頃のお堅い姿に慣れてた俺には、母と性的な世界がどうしても結びつかない。
そのくせ下着を盗み出してて矛盾してるようだが、母本人と母の下着の間には
明確な線が引かれてるというか。少なくとも自分ではそう思ってた。

しかし、そんな俺の戸惑いを無視し、ベッド上の母は片手でボタンを外し、
ネグリジェの前をはだける。よく見えないが、直にオッパイを揉んでるらしい。

『…すごい』

母が部屋に入って来た時、俺はチンコにパンティーを巻き付けてた。
慌てて短パンをズリ上げようとしたが、身を隠すのが優先で半ケツ状態だ。
ちょうど短パンのゴムの所にチンコ。片手にはパンティーを握り締めてる。
そんなかなり情けない格好のまま、俺は息を殺して見守るしかなかった。

「ああ…はぁ…」

母の口から、声とも息ともつかない音が漏れる。
ネグリジェの前ボタンは全部外れ、かなり大きめのオッパイがチラリと見えた。
そういえば、衣装ケースで見つけたブラジャーは「D」と「E」だったよな…

母は横になったまま腰を軽く浮かせると、パンティーをするりと脱いだ。
白くて柔らかそうな生地。就寝用かな? 脚は白くてムッチリした肉付きだ。

両脚を開き気味にして、内股を手のひらで撫で回す母。
やがて指先が中心部にとたどり着いたらしい。上を向いて深く息を吐いた。

「うううぅ…ああ…ああぁ…」

必死で押し殺しているようだが、さっきより声が大きくなってる。
文庫本をサイドボードに置くと、片手でオッパイを揉みながら、もう片手は股間。
切なげな声の合間、ヌチャ…ヌチャという湿った音がかすかに聞こえた。

アゴをだらしなく突き出し上気した表情が、やたらとエロく見える。
ほんの数メートル先で繰り広げられる痴態に、俺の視線は釘付けだ。

半分ずれた短パンの前から手を突っ込み、ギンギンの勃起を握る。
早く部屋に戻ってオナニーしたい。でも、もっと見ていたい…。
矛盾する欲望が頭の中をぐるぐる駆け巡る。その瞬間、緊張が一瞬だけ緩んだ。

バサッ!

自分のチンコを握りながら、気持ち良くて無意識に背を反らしたんだろう。
体を隠してたコートか何かがフックから外れ、クローゼットの床に落ちた。

実際は小さな音だったと思う。でも俺の耳には、エコーで何倍もの大きさに響いた。
同時にベッドの上の母が体をビクッとさせ、ゆっくりとこっちを向く。

しまったああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っっ!!!!

たとえでよく聞く「全身から血の気が引く」というのは、たぶんこんな状態だ。
ムッとする熱気の中、汗がすうっと引き、本当に全身がガタガタ震えだす。
時間よ止まってくれ、少しでいいから過去に戻ってくれ、と真剣に祈った。

しかし、覆水は盆に返ってくれない。

クローゼットの方を見る母の表情がみるみる険しくなったと思うと、
跳ね起きるようにベッドを降り、ズカズカとこちらへ歩いてきた。
この時ほどテレポーテーションが使えればと願ったことはない。だが手遅れだ。

母はクローゼットの前で仁王立ち。中で震える俺と目が合う。
鬼神のような顔になると、俺の腕をつかんで引きずり出した。

「何してんのっ!」

ドスの利いた声で怒鳴る母。何をしてるか質問しておきながら答えも聞かず、
恐怖で顔を引きつらせる俺の頬に、もの凄い勢いで平手が飛んできた。

バチーーーーン!! 頬の痛みというより、頭全体に衝撃が走った。
一般人の平均値よりかなり美形の母だが、怒りに燃えた表情はほとんど般若。
いくら怖いキャラといっても、ここまで怖く感じたことはなかった。

そもそも普段の母は怒るとき、怒鳴りつけるより説教するタイプだ。
それに俺が幼い頃はともかく、有無を言わさず手を挙げるなんてあり得ない。
目つきも普段と違うし、まるで別人みたい。それだけ怒りが大きいのか…

「何してんのっ!」
「…ごめんなさい」

2度目の質問に、俺は蚊の鳴くような声で答えるのが精一杯だった。
謝罪の言葉が終わらないうち、2発目の平手が反対側の頬に飛んでくる。
バチーーーーーン!! 再び衝撃。言い訳も何も思いつかない。
恐ろしさと恥ずかしさで、このまま消えてしまいたいと真剣に思った。

「こんな所で覗いて、恥ずかしいと思わないの!?」
「ごめんなさい…」

よく考えたら、恥ずかしいのはむしろ母の方だが、勢いに押されたように、
頭の中で『俺って、なんて恥ずかしいことをしたんだ』という後悔が渦巻く。
もともと従順な俺は、ものすごい剣幕で怒る母を前に下を向くだけだった。

顔と一緒に視線を下げたのが運の尽き…だったのかどうかは知らない。

急な事態で慌てたのか、それとも酔ってて注意力が散漫になってたのか、
母はネグリジェの前ボタンを留めないまま、俺を叱っていた。

「あなたは、やっていい事と悪い事の区別もつかないの!?」
「ごめんなさい…」

うつむく俺の視線の先には、はだけたネグリジェからのぞく白いオッパイ。
ほんの少し垂れ気味だが、丸くて柔らかそうだし、ボリュームたっぷりだ。
アルコールと怒りのせいか、心もち赤らんでてセクシーさが倍増してる。

豊かな膨らみの先端には、ピンクのような茶色のような不思議な色合いの乳首。
母が俺の前で両手を振り上げて怒鳴るたび、小さく揺れながら見え隠れする。
想像より大きくてツンと張った感じ。白い肌とのコントラストが鮮やかだった。

視線をさらに下ろすと、股間に逆三角形の陰毛。これも想像より濃い感じだ。
女の股間を見たのは、幼い頃に母と入浴して以来かな。風呂上がりのせいか、
グリースか何かを塗ったみたいに、割れ目に沿って毛が立っていた。

「あなたって子は! パパが聞いたら何て言うかしら」
「ごめんなさい…」

謝罪の言葉を繰り返す俺の耳に、もう母の怒鳴り声は届いてなかった。
怒りが収まらない母が、左右に行ったり来たりして悪態をつくたび、
大きなオッパイが目の前でフルフルと揺れ、太股の付け根の毛が見え隠れする。

「これから当分、お小遣いはなしよ! ちゃんと反省して…」

そこまで言った時、母がギョッとした表情になって言葉をのみ込んだ。
せわしなく動いてた足が止まり、視線は俺の下腹部に向いてる。

母に見つかった時、全身と一緒に血の気が引いて縮こまったはずのチンコは、
知らぬ間に回復していた。むしろさっきより硬くなって、短パンを突き上げてる。
ずり下がったゴムの部分から、亀頭が今にも顔を出さんばかりの勢いだ。

母が俺の視線を追う。ネグリジェの前がはだけてると今さら気付いたらしい。
露わになった自分の裸体を見て、俺が勃起させてると、ようやく理解したようだ。

「あなたって子は、何を考えて…」

はだけた胸元を片手で慌てて寄せながら、もう片手で母が拳を握る。
3発目の平手打ちか、下手すれば拳か。覚悟を決めた俺は、思わず目を瞑った。

しかし、衝撃は来なかった。恐る恐る目を開けてみる。

目の前で母は、まだ拳を握り締め、怖い顔で俺の下半身を見据えてる。
殴られるかと思って身を固くした瞬間、パンツのゴムの押さえが外れたらしく、
限界まで膨らんだ勃起がブルンと宙に放り出されていた。うわっ、格好悪い。

全身と股間を硬直させる俺の前で、拳を握ったまま下腹部を凝視する母。
さっきより怒ってるような、驚いたような、そのくせほんの少しだけ嬉しそうな
何とも表現しがたい表情だ。ただ、普段とは明らかに目つきが違う。

ほんの数秒間、緊張感のある沈黙が流れる。動いたのは母の方だった。

母は拳を握り直すようにネグリジェの前をつかみ、意を決したような表情で
ゆっくり左右に広げた。隠れていた両乳房と陰毛が、再び露わになる。
そのまま両肩まで布をはだけると、足元にネグリジェがストンと落ちた。

俺は訳の分からないまま、母の全裸を見つめたまま立ち尽くす。
母は前に進み出ると手を伸ばし、腹と平行になるくらい反り返ったチンコを握る。
勃起を手にした瞬間、母がほんの少し目を見開いた。

全く予想外の行動に、全身に衝撃が走る。母はチンコを握ったまま
俺を部屋の中央へ引っ張っていき、ベッドに押し倒した。

倒れた俺に馬乗りになった母は、変わらず怖い顔だがほんの少し笑顔だ。
それはそれで怖いんだが、それより怖かったのが母の目つき。
焦点が微妙にボケてるというか。「目が据わってる」って、こういう状態なのか。

恐怖と衝撃と恥ずかしさ。とにかく尋常じゃない状況だが、なぜか勃起してる。
荒々しくTシャツと短パンを脱がされても、俺はベッド上で身を固くするだけ。
文字通り蛇に睨まれた蛙のように、されるがままだった。

俺を素っ裸にすると、母はギンギンのチンコを片手で握ったまま、
体を倒して全身を舐め回してきた。乳首、肩、首筋、耳、頬、そして唇。
口内に舌をねじ込むと、歯茎の裏側まで舐めそうな勢いで貪る。

『うわあぁぁ…』

まだ事態を消化できずにいたが、どうしようもないくらいに興奮する。
母が握るチンコの先端から、次から次へと我慢汁が溢れ出た。

「あなたって子は…」

母はもう一度つぶやくと、俺の腰に跨り、チンコの先端を自分の膣に当てた。
そのまま腰を下ろす。一瞬、亀頭に抵抗感みたいなものを覚えたが、次の瞬間、
勃起全体がズルッと母の中にのみ込まれた。ドロドロに濡れてたらしい。

『うわあぁぁ…』

異常すぎる状況でパニックに陥った俺の上で、母がゆっくり腰を上下させる。
ニュル…ニュル…と勃起が膣を出入りするたび、下腹部から快感が押し寄せた。

「ああ…あああぁ!」

母が獣のような声を漏らす。その間も、ずっと据わった目で俺の顔を見つめる。
恐怖で萎縮してたはずなのに、何だかどうしようもなく気持ちが高ぶった。
同時に、この数日間で溜まりまくった精液が下腹部にみなぎってくるのが分かる。

「はううっ!」

母の肉が一段と強く締め上げた瞬間、我慢の糸がプツリと切れた。
俺は仰向けのまま、奥深く挿し込んだ勃起の先端から白濁液をぶちまけた。

1度放出しても、チンコは柔らかくなる気配すらない。

今度ははっきりニヤリとした母。再び腰を上下に動かしながら、
俺の頭を両手でつかんで上体を引き起こした。座位の体勢だ。
目の前に揺れる大きなオッパイ。俺は引き寄せられるように、乳首に吸い付いた。

「あああ…凄い…凄いわ…」

ビンビンに張った乳首を吸いながら、両腕を伸ばして母の大きな尻を抱える。
当時の俺、セックスはもちろんエロ動画もまともに見たことなかったが、
本能に突き動かされるまま、腰を突き上げた。

母の上下運動が激しさを増す。結合部からブリュ、ブリュと湿った音。
そのたび全身が快感に貫かれ、俺に跨った母が狂ったように頭を振る。

「ああぁ〜っ! いいぃ〜!」

俺の顔をオッパイに押しつけるように抱き寄せながら、
母がエビのように背を反らし、上を向いて遠吠えのような声を上げた。
膣がビクビクっと痙攣するように、チンコを締め上げる。

うわ、ヤバい、また出ちゃう…オナニーなら手を動かすペースを調整できるが、
母はお構いなしに腰を振り立てる。むしろ激しさを増してる感じすらした。
カリと膣の上側の壁が擦れるたび、目から火花が飛ぶような快感が襲ってくる。

「うぐっ…だめえぇ! いく…いぐぅ…」

俺を抱き締める力が強まったのと同時に、母が全身をブルブルッと震わせる。
同時に俺の我慢も臨界点を超え、再び母の体内にザーメンを注ぎ込んだ。

母はエビぞりの状態から後ろに倒れ込んだ。下腹部はつながったまま。
俺は母の腰を抱いて前に倒れ、上から覆い被さる体勢になった。

「んふふ…」

仰向けの姿勢で俺を見上げる母は、やっぱり目つきがトロンとして別人みたい。
不思議で不気味な表情なのに、なぜか妖艶で、どうしようもなく興奮させる。

下で横たわる母が俺の顔を両手で引き寄せ、唇を重ねてきた。
母のねっとりした舌が口内をかき回す。俺も夢中で舌を挿し込んだ。
膣に埋まったチンコは硬いまま。いったい俺、どうしちゃったんだろう…

「あああ…、太いわぁ…」

俺の体の下でひしゃげたオッパイを揉むと、母がまた甘い声を漏らす。
指先で乳首をいじったら、今度は両脚で俺の腰を挟んで引き寄せてきた。

舌を絡めたまま、俺は再び腰を前後に動かす。
座位の時もそうだったが、セックスに関する知識なんてないに等しい。
でも、アソコの粘膜同士が擦れるとたまらなく気持ち良い。
その快感だけを貪欲に求め、俺はピストン運動の激しさを増していった。

クチュ…クチュ…クチュ…

極限まで膨張したチンコで膣を突くたび、不思議な水音が寝室に響く。

「あっ! あっ! あああぁ〜〜!

母の喘ぎ声が激しさを増す。チンコを締める力がさらに強くなったみたいだ。
下腹部の奥の方で、これまで2回より大きな波がこみ上げてきた。

「ヒイィッ! 突いて! もうすぐ…もうすぐよ!」

さっきから正気じゃなかったが、母の声はさらに狂気の度を増してきた。
それに突き動かされるように、俺は渾身の力を込めて腰を叩きつける。

「あああぁ! イクッ! イクウウウゥゥゥゥゥ〜〜〜〜!!!」

悲鳴のような声を合図に、3発目となるザーメンの波動砲が尿道から発射。
出しながらマジで全身がガクガク震えた。気が遠くなりそうな快感の中、
俺は『頭が真っ白になるって、こういうことなんだ…』とぼんやり考えた。

精根尽き果てた俺の下で、母はだらしなく口を開き、上気した表情だ。
荒い呼吸のたび、豊かなオッパイが上下に動く。気を失ってるようにも見えた。

3発出してようやく賢者になったわけでもないだろうが、急に恐ろしくなった。

腰を引くと、萎え始めたチンコがズルリと膣から抜け出る。
俺は母に脱がされた衣類を拾い集めると、ぐったりした母をベッドに残し、
そっと寝室を抜け出して子供部屋へ戻った。

 ※※※ ※※※

確かに「ものすごいことをした」という高揚感はあったが、実際のところ
どれだけ重大な事をしでかしたのか、餓鬼の俺には理解できてなかった。
翌朝はむしろ、母に怒られやしないか、ビクビク顔色をうかがってた気がする。

翌日の母は普段通り、マジメで少し怖いキャラ。俺とも普通に接してくる。
午後には父も出張から帰宅。昨夜のことを言いつけられたらどうしようと、
斜め45度の心配をしてたが、それも杞憂に終わった。当たり前か。

次の日も、その次の日も、何てことがない日常が過ぎる。
そのうち馬鹿な俺は、自分なりに都合良く考えた結論を導き出した。

「あの日のママはベロベロに酔ってて、自分が何したか覚えてないんだ…」

当時、中坊の俺に飲酒の習慣はなかったが、漫画やテレビを通じて
酔っ払って記憶をなくす大人がいるという知識はあった。

そう思ったら、また悪い虫が騒ぎ出すのが、幼いというか馬鹿というか。
1週間くらい後、また父が出張か何かで家を空けた日、
性欲を持て余した俺は、再び下着をあさりに母の寝室へ忍び込んだ。

母が浴室に入ったのを確認し、そっと足音を忍ばせて部屋へ。
さすがに前回の反省があるから、下手に長居する気はない。
お気に入りの下着さえゲットしたら、さっさと退散するつもりだ。

ウォークインクローゼットの中に滑り込み、下着の入ったケース開けると、
それまで見たことない黒レースのセクシーなパンティーを発見。新品らしい。
これで十分楽しめると満足した俺は、戦利品をポケットに押し込むと、
達成感に包まれてクローゼットを出た。すると…

目の前に母が立っていた。ええええぇ〜〜っ?

いつの間に風呂を出たんだ? いや、最初から入ってなかったのか?
それなりに物音には注意してたはずだが、母も忍び足で入ったらしい。

「捜し物、見つかった?」

怖い顔のままニヤリと笑う母の手には、飲みかけのワイングラス。
この前と同じ白いネグリジェの前ボタンは全部外され、大きなオッパイがのぞく。
パンティーは最初から脱いでたのか、こんもり茂った陰毛も丸見えだ。

俺は驚きと恐怖で、口をパクパクさせその場に立ちすくむ。
いつの間にか大きくテントを張った股間に、容赦なく熱い視線を浴びせる母。
グラスをテーブルに置くと、ネグリジェをはだけながらゆっくり近づいてきた。

いくら相手が酔ってても、生で3発も出して後始末もせず逃げたらどうなるか。
それから一晩かけて、たっぷり教え込まれたのは言うまでもない。

【友達】バツ【セフレ】

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 こんにちは、直美です。
 M君と3ヶ月間毎週の様にエッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく、先日、別れる事にしました。(M君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る)
 実は、私には6歳になる娘がいます。
 夫の浮気で離婚する事になり、浮気相手の人と再婚する事になった夫に、月2度程、娘にに会える事を条件に夫に娘の親権を譲りました。
 少し寂しくなっていた私は、先日、遊びに来ていた娘を迎えに来た夫に、「ねぇ、久しぶりに抱いてくれないかな。」と甘えてみましたが、「そんな事できる訳ないだろ!」と夫に叱られてしまいました。
 未だ愛しているのに・・・・・
 同居中の知ちゃんは、最近、私がいるのもお構いなしで、自分の部屋で彼氏とエッチしています。
 隣の声を聞きながオナニーしたり、覗き見したりと情けない毎日を送っていましたが、先週末の熱い土曜の日のお話です。
 横浜の中華街でテニススクールの皆と納涼会を行い、一時会のお開きで、お店の外に出た直後、人の多さに皆と離れそうになった私の手をテニス仲間のAさんが皆に気付かれない様に、逆の方向へぐんぐん引っ張って行きました。
 Aさんは私に「松嶋菜々子に似ていて、とてもセクシー」と顔を合わすたびに言ってくる人。
 Aさんは近所の商店街の八百屋さんの跡取で、綺麗な奥さんがいる人です。(結構カッコいい人)
 他の仲間と離れた私達は山下公園へ行き、2人きりのデートをしました。
 他のカップルがしている様に手すりにもたれてベイブリッジを見ている私の後ろから、彼は黙って腰に手を回し、体を密着してきます。
 背中にあたっている彼のアソコはだんだん硬くなり、荒い息遣いで私の耳に「俺、もう我慢できない。」と囁きました。寂しさと背中に感じる彼のアソコで私もだんだん感じてきて、彼と翁町のラブホに行きました。
 ラブホの部屋に入るなり、お互いに全裸になりベットに倒れ込みました。

 激しいディープキスをしながら、彼の指は乳首や腰、腿、アソコと優しく愛撫を始めます。
 私も我を忘れ、彼に必死で抱きついていましたが、彼の汗臭さに自分を取り戻し「お願い、シャワーを浴びさせて。」とお願いしました。彼は、「良いじゃない。直美さんの汗、美味しいよ。」と言っていましたが、彼を押しのけ、私はガラス張りのバスルームに入りました。
 私のシャーワーを彼はベットに横たわり眺めていましたが、硬くなった彼のアソコを自分で擦りながら、バスルームに彼は入ってきました。
 シャワーを浴びている私の後ろから、彼は抱きついて激しく愛撫をしていましたが、バスルームに置いてあったゴムボート(海で見かける、空気で膨らます、いかだみたいな物)を見つけて彼は、「そこに仰向けになって」と私に言いました。私は言う通りにゴムボートの上に横になりました。
 彼はバスルームにあった蜂蜜容器に入ったピンク色のヌルヌルの液体を私の体と彼の体に塗り、私の上に乗ってきました。彼の硬くなったアソコが私の全身に時間をかけてゆっくり擦り、ヌルヌルの液体のおかげで私も気持ち良くなってきました。私のアソコからもヌルヌルの液体が・・・・
 それに気付いて彼は、アソコを私の中に入れたり出したりと焦らしていましたが、彼も私の少し大きめの乳房にアソコを擦っている時に、我慢できず私の胸や顔に射液をかけました。
 次に私も彼の真似をして乳房で彼の全身を擦りました。
 彼も気持ち良さそうでしたが、私も全身で彼を感じていました。私は我慢できず彼の上に乗り、腰を動かしました。
 彼は「直美さん、止めて。俺、イキそうだ!」と。
 私も「ピルを飲んでいるから、中に出して大丈夫!」と答えました。
 私の一言で彼は急に怖い顔になり、「直美さんには、そんな男がいるんだ。」と怒り出し、私の下から腰を使い攻め始めました。私はイキそうになったので私のアソコを軽く絞めたら、彼は私の中でイキました。
 その後、ベットに連れ出された私。彼は、「直美、直美、他の男の臭いを、俺の精子で消してやる!」と言いながら、嫉妬し、何回も何回も乱暴に犯されました・・・・・・
 乱暴に全身舐められ、濡れていないアソコに無理やり・・・・
 私の中や全身に彼の精液が・・・・・
 私の彼でもないのに、何で? と思いましたが、成すがまま、何度も何度も・・・・・・
 精液まみれの私の全身をデジカメに撮られて・・・・・
 そのうち、私も体が痺れてきて、イッテしまいました・・・・
 久しぶりのオーガニズムに私は失神・・・・・
 気が付いたら、全身、彼の精液まみれで私一人、ラブホに残されていました。汚れていた私の下着は彼に盗まれ・・・・
 テーブルに置き手紙。
「直美、お前の淫らな写真と下着で、女房がいない時、オナニーさせてもらうぜ!」
 ラブホの料金も私が払い、惨めな気持ちでノーブラ、ノーパンで帰りました(ブラウスに乳首が透けてるので、胸を隠しながら)・・・・

【レイプ】パート従業員 菜生 【強姦】

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私は秘書を派遣するような自営の仕事をしています。仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。
募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。
面接の際には、やはり
「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」
と思い、そういう観点から選考を進めました。
まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。
3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「菜生さん」と言う34歳のロングヘアの方に仕事を手伝ってもらうことにしました。

最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。
特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になり、その時に丁度よい写真がありませんでした。
「プロのモデルさんを頼まないといけないな」
と思っていたところ、彼女が
「私でできることなら協力しますけど・・」
といってくれたのです。
別に「H系」の撮影ではありませんが、それらしい服装を用意して無事ポートレートを撮影することができました。

その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。
「ちょっと着替えてきますね」
といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。
その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。
ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。
それからスカートを下ろしていくと、無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。
ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。
ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。
もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・。
そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。

こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」という衝動に増長していました。
彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。

やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。
実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。
(それは現在、国内はもとより外国でも販売中止になっています)
名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。
買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。

「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。

その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。
ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。(これだけでもちょっとドキドキです)
彼女に
「ちょっと出かけて来ます!」
と言って出かけた振りをしました。
そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。
何回呼び出しても彼女は電話に出ません。
「効いたんだ!」
と思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。
玄関ドアは施錠されていました。(彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を
掛けています)震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。
「凄いっ!」
彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。
「菜生ちゃん!」
名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。
今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。
思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。
ぐっすり寝ていて、まったく起きません。
「完全に寝ている・・やったー!」
凄く興奮しました。
この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。
「野本さんのオマンコが見れる」
と思っただけでクラクラしてきます。
彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。

この薬は「服用後2時間は確実に眠る」と書いてあったので、少なくともあと1時間は眼を覚ますことはありません。
早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。
多分B〜Cカップはあります。オッパイの谷間が魅力的です。ブラを下にずらすと、乳房がプルンという感じで露わになりました。
乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。
久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。
「なんて柔らかいんだ・・」柔肌の感触がなんともいえません。
次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。「・・・・・・」
やはり彼女は眠っているだけです。
でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。

多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。寝ているのに菜生の乳首は立ってきました。
感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。
菜生の息が少し上がっているのは間違いないようです。
いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。
私がお願いして着用してもらった(野本さんはいやな顔もせず承知してくれました)制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。
パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。
「もう我慢できない!」ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。
こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。
なんとか自分自身を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。

淡い草むらが次第に現れて来ました。薄い陰毛です。
さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。
「凄い、凄いぞ!」思わず言葉が出てしまいました。
さらにパンティを太腿から脹脛へとずり下げていきます。
そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。
なかなか卑猥な光景です。(全部脱がさないのが私の趣味です)

ここでデジカメの登場です。用意していた最新型(4K)のカメラで、次々と菜生の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。
左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。
カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺をフラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影しました。
今度は菜生の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。
こうして、デジカメで何百枚もの菜生の秘密画像を撮影しました。

次はビデオカメラの番です。三脚をセットしビデオカメラを固定しました。
菜生の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。
すぐに録画開始です。ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。
「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。
「綺麗だ・・凄く綺麗だ」秘肉の合わせ目は完全に閉じています。
あまり遊んでいないのでしょう。小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。
左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な菜生の雰囲気とぴったり一致しています。
私の肩に菜生の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、左右に大きく開かせてもらいました。
彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。
すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。
さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。
嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。
菜生の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。
どうやら菜生のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。
クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。
とうとう菜生は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。
デジカメとビデオで、クスコを咥えた菜生の秘肉のすべてを記録することができました。
「綺麗だよ・・菜生!」淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。

そろそろ私にも雄としての我慢の限界が迫ってきました。
クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。
「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」
私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。
「う・・ん」寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先がコリと当たると、菜生の腰がビクンと反応しました。
「なるほど・・やはり寝てても感じるんだ」
舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。
我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。
すると、菜生の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。
「感じてくれているんだ!」私はさらに一生懸命に舐め上げました。

膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。
彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。
「もう入れたい・・時間も無いし!」
私の肉棒はギンギンに勃起しています。
菜生の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。
私の肉棒の先を菜生の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。
「ここかな?」膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。
菜生の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。
「気持良い・・久々のオマンコの感覚だァ」
肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。
膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。
さらに肉棒にリズムを与えてピストン運動をはじめます。
菜生の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。
「今、菜生ちゃんとひとつになっているんだなァ」私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。
眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている菜生の存在・・。
菜生の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、なんともいえない征服感と達成感を感じました。
「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。
何も知らずに眠り続ける菜生の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。

いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。
「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。
瞬間、菜生の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。
秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。
到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。
「中に出すぞ!」眠り込んでいる菜生に対して、自分勝手に宣告すると私はそれまで耐えていた堰を切らせました。

私は、菜生の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。
甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。
「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。
肉棒をゆっくり引き抜くと、菜生の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。
その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。
デジカメを再び取り出し、私との行為の後の菜生の局部を撮影します。
激しい行為に菜生の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。
急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。
肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。

薬効の残り時間も少ないので急ぎました。
でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。
菜生の下着、着衣を元のように直しました。
彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。
玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。

車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。
これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。
小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。
さらに1時間後に電話してみました。
すると「・・はい○○です」と菜生が電話に出ました。
「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。
でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンション
に帰りました。

玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。
すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で菜生は迎えてくれたのです。
そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。
本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」などと厚かましい返事をしてしまいました。
つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。
「よかったァ!」正直いってほっとしました。
「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」菜生が突然口を開きました。
菜生は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。
私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。
菜生は私の方に少し顔を向けましたが「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけです。
それ以上は私からも何も言いませんでした。
眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?
菜生は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。
きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。
もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。

それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に菜生がこちらを向いて座っています。
先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。
時折、菜生が私にすべての秘密を晒してくれた猥褻な画像の数々をパソコンの大画面に次々と再生しながら、眼の前の清楚で上品な菜生本人の姿と見比べます。
この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。

何も知らずに私の前で働いている菜生の、胸や局部を視姦しながら、特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。
事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で菜生との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。
目の前にいる菜生という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。
私は今日も事務所の中で働く菜生の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。
そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。
一方で「正攻法」で菜生との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」などと思いを巡らせている毎日です。

【友達】デリヘルドライバー日記 -通信記録4-【セフレ】

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2007/10/9 旅行から帰ってきました。第一部。
波乱の旅行から帰ってきました。
当日に案の定寝坊する俺たち2人。
浩二君の電話で「きーちゃんどこ?」と言われるまで
自分が何処に居るのか判らなかった。
「おぃりえ!起きろ!旅行だ!旅行!」
「なにそれ?」
「なにそれじゃないww 飲みすぎたか?」
「あぁ!そうだ!早く行こう!」
飛ばせ!〜で飛ばすととてつもなく早すぎる車
ありえない加速!というかね、幌を閉めなさい!幌を!
「わ〜い、きーちゃんこれいいね!」
「風が来るから閉めてよぉ」
「イヤ、絶対イヤ、なにがなんでもイヤ」
「憶えてろよりえ!」

「あっ!」
「どした?」
「虫が・・・口に・・・」
「きたねぇなぁりえ」
「ペッペッ、うわぁ、ペッ」
「おっ!オーナーに車につば吐くなよwww」
「だって、だって、かなぶんみたいなヤツなんだもん」
「ティッシュに出せよw」
「うん、ティッシュ、ティッシュと・・・あっ!」
「あじゃない!後ろに飛ばすなww後ろの車びっくりしてるだろ!」
「取れた!」
「取れたってどんだけでかいわけ?w」
あの〜後ろから勝負だ!みたいに煽るのは辞めてくださいw
赤いスカイラインの人とかNSXの人とかBMWの人とか
ドライビンググローブしちゃってる人とか
真ん中車線走ってるのに煽るのは辞めてくださいw
すばやく現地到着。変なシーワールドを楽しむ。
どうやらシャチさんが死んじゃったらしい・・・
「きーちゃん!亀すごいよ!」
はしゃぐなよw俺の亀は小さくてすいませんね!
「きーちゃん!イルカ!イルカ!」
「ん?スイカなら持ってるぜ?ww」
ドスッ・・・「うっ・・・」
エルボしなくたっていいじゃんよぉ
宿に到着するも、誰もきてねぇし・・・
予約名は?浩二君に電話。
「もしも〜し」
「あっ!きーちゃん?」
「宿ついたよ、どうすればいい?」
「う〜んとね、俺は今真鶴半島だよ」
「全然方向ちがくね?」
「うん、ななこさんが見たいって言うから」
「早くしろよ!w」
「オーナーは?」
「まだ来てない」
「そう、じゃねきーちゃん!」
おーい!おーい!予約名は何だよ!おーい!
やろう!ななことなんかしてやがったな!
ななこさん咥えてよとかしてるなあいつ!
絶対してる!んでななこも馬鹿だから
きーちゃんには内緒だよ!とか言いながら
咥えてやがるな、きっとそうだ!絶対そう!
と妄想はここまでに・・・
休憩しようぜ!で宿で勝手に休憩。
貸切風呂発見!!!
いいの?はいっていいの?いいの?
宿主「いいですよ」
おぅ!ナイス!はいるぜ!
ルンルン♪
早く脱げよりえ!
「えぇ〜きーちゃんなにそれ?」
「貸切!貸切!」
というか一番騒いでるのは俺でした。
ガチャ
おー!すばらしい!すばらしいよ!
丸い桶に温泉たぷ〜り!これぞ温泉!
ざぶ〜ん。
「あちっ!」
久しぶりに2人でお風呂。
こんなのほんと今までラブホ位しかなかったので
とてもいいです。
湯煙のなかに前だけタオルで隠してるりえを
見ていると湯煙効果で綺麗に見えます。
「きーちゃん!外見てみなよ、綺麗だよ」
「ん?どれどれ?」
「ちょっwwお尻に当たってるからw」
「なにがよ?ww」
「いや、それ大きくしなくていいからww」
「だから、なにがよ?ww」
「これ!」
指差すな!w
ゆっくり温まって、特にエチーしたい訳でもなく
あーだこーだ言いながら
お湯出てくるところ塞いで見たりしてイタズラしてました。
もう30分以上入ってると流石にのぼせて来ますので
着替えてロビーでくつろぎタイム。
浴衣に着替えるとやっぱり女性のうなじは良いですね
「う・う・う・うなじいいね、ハァハァ」
「でたー!変態きーちゃん!」
「うるせぇwうなじ舐めていい?」
「だ〜め!ww」
ロビーでうなじ談義をしていると熊登場。
「おー!きーちゃん!来てたのか?りえ!久しぶりだな!」
「オーナーどうも、今日はよろしくお願いします」
おっ!挨拶だけはちゃんとしてるな、これで今日はすべて奢りだぜww
「きーちゃんよぉ、もうフロはいったの?」
「気持ち良かったですよ」
「なぁかのん、俺たちも入ろうぜ」
「は〜い」
後ろでかのんちゃんとりえはコソコソなにか話しして
熊とおいらで一服しながらあーだこーだ、何処見てきたとかいろいろ。
んで熊とかのんちゃんがお部屋に入ると、浩二君登場。
「お!きーちゃん!」
大声で呼ぶんじゃない!
「あぁりえさんも!」
髪とか触るな!浴衣にも手を触れるな!
「どうも、お久しぶりです」
くされ、くされは?と・・・
おぃ!そんな端っこでもうお土産探しかよww
「浩二君、ちゃんとななこさんの面倒見なきゃ、あれじゃ可愛そうだよ」
「えっあっ・・・うん、そうするよきーちゃん」
「ななこさん、お部屋いこうよ!」
「う・・うん」
なに照れてんだよななこww
りえちんそういうシカト顔はいけません!
「シカトすんなよw」
「だってさぁ〜」
「大人なんだから挨拶位しろ」
「は〜い」
「こんにちはぁ」
「あっ、りえ、元気そうだね」
「うん、元気だよ、ななこさんも元気そうだね」
「うん、元気」
なんなんだ?この不毛な会話は??w
一通り散歩したりして夜宴会へ
というかさ、なんでみんな一緒の部屋なんだい?浩二君!
「この部屋で6人で寝ますぅ〜」と堂々と宣言してる浩二君。
男三人と女三人で二部屋とりゃいいじゃねぇか!ww
トラベルコーディネーター浩二、恐るべし!
それなりに美味しいものをたらふく食べて、飲んで
案の定熊泥酔。てめー!
「おぃきーしゃん」ちゃんじゃなくてもう酔って「しゃん」になっとるよ
「はい」
「飲むぞ!おぃ!飲むぞ!」
「はい、飲んでます」
女の子組も結構飲んでるのね、ななこたん酔ってるww
酔いがまわってきたので、りえを連れて外へ散歩に出かけます。
海辺の波打ち際は涼しい風と柔らかな音でとても心地良い
椅子があったので座る。しかしここで問題が!
上手く書けないんですが
俺とりえが居る砂浜は道路から階段で3m程降りたところにあるんです。
そして座った椅子は道路からは死角になる場所、つまり道路からは見えない
護岸のすぐ下にあります。上を見上げれば道路のガードレールが見えますが
道路側からみると下を覗き込まないとその死角は見えない。
やっぱりですね、案の定といいますか、そのいい難いんですが
酔って見えない死角でいちゃいちゃキスでもしようもんなら
その〜、え〜っと・・・
2人ともその気になっちゃいまして
「きーちゃん・・・」
「ん?」
「なんか当たってるよw」
「へへwいや、これはその・・・」
まるまると頬張ると膝ついて少々強引にお口へ
「りえ・・・誰か来たらやばいよ」
とは言いますが、そもそもそんなつもりは無しw
それにりえ自体戦闘モード
そんな時に頭がプリン・ア・ラ・モードな浩二君登場。
俺たちの上の手すりでななこと談笑しておる。
りえをおこして、俺の上に座らせる
「自分で入れてごらん、りえ」
ヒソヒソ声がいいですなw
「きーちゃん・・・んっ」
「ほら、はいったよ、りえ」
「だ、だめぇ」
「何がダメなの?」
「誰か・・・上に誰かいるよぉ」
そんな事もかまわず下からと思ったのですが
りえが先に腰動かしてましたw
「きーちゃん!もうだめ、声でちゃう」
口を片手で塞いでると上で話し声が・・・
そんな話し声がりえにも聞こえているらしく
ぎゅぎゅっと締まります。
「りえ、いきそうだよ」
でも喋れませんw
自分で口を塞ぐ方法に交代して後ろから責めます
必死で口を押さえてるりえを見るのもなかなか良いですね
前からクリまわりをこすってあげるとビクンと跳ねるような
感じ方はやはりやらしいです。
ばれないようにペースを早くするともうMAXです。
「うっ・・・りえ!」
引き抜くと、すぐさま座るりえ、お口に含んですぐ放出です。
優しく頭を撫でてあげながらドクッっと・・・
「ごふごふっ」
むせるな!w
「きーちゃん出しすぎ!」
「しょうがないだろう、こういうシチュなんだからww」
「んもぅ」
「りえだって凄いぞ、ぬれぬれだぞ!」
すいません、スケベオヤジの台詞ですねw
終わってやっと浩二君の会話が正確に聞こえるようになりました。
浩「そうだよね〜ななこさんも大変だね〜」
な「そうかな?わたしは別に」
とかそんな会話。ん?あいつまともに話してるじゃん。
上をりえと俺で2人で見上げてる姿は馬鹿そのものですねw
浩「りえさんときーちゃんって昔から知ってるの?」
そういう話題を振るんじゃない!浩二!!
な「しらない」
浩「へぇ〜知らないんだ」
な「うん、しらない」
浩「そうかぁ〜」
なんなんだその会話はw
おかしいだろその会話。もっと盛り上がれよ!
ジャリっとぞうりの音が聞こえると2人は宿へ帰った様子。
俺たちもソロソロと後を追って退散。
「きーちゃん」
「ん?」
「ぬるぬるしてなんか気持ち悪いwお風呂入っていい?」
「うん、俺も入るよ」
部屋に帰る。
お前ら早すぎ!熊とかのんちゃんはぐーぐーいびきかいてる。
りえと俺はお風呂の用意してGOGO!
今回は男風呂、女風呂で別れてIN。
無事入浴かと思いきや浩二乱入
「あっ!きーちゃん!」
「おぅ」
「りえさんは?」
「風呂だよ」
「おまえななこさんはどうした?」
「ん?ななさんも風呂」
「なに!」
あぁ〜あっちはあっちで修羅場なんだろうなぁ・・・
「浩二君wいつから「なな」さんなんて呼ぶようになったのかね?」
「えぇwwいいじゃんww」
「あっそう。ころすよwww」
「いや。その・・・ななこよりななの方が呼びやすいし、」
「うん、OK、仲良くね」
「きーちゃん、酔っ払ってる?」
「うるせぇw 早くななこと嵌めやがれ!」
「嵌めるとか言わないでよ〜」
「俺はりえと嵌めるww」
「いいな・・・」
ボソっと言うなよwボソっと
「ねぇきーちゃん」
「んにゃ」
「りえさんってエロいの?」
「そう言う事をまじめに聞くんじゃないw」
出るぞ!出るぞ!あちぃぞ!
ざばぁ・・・
「うはwwきーちゃんちんこでかっ!」
小学生じゃないんだからそう言う事言わないの!
下から見上げれば誰でも大きく見えるの!w
風呂上りにロビーでくつろいでいると
りえとななこが来た。ん?なんか談笑してるし
女って怖いですね・・・
その後ろから浩二君
あのなぁ触るな!なんで2人の肩とか抱いちゃってる訳?
ロビーから今度は居酒屋というかランンジというのかな?
軽くお酒出してくれる所へ。
怖いくらいの4人
何故に4人。ありえない4人。
それも話始めたのがクサレと来れば状況は異常。
「あんさぁ」
すたーとぉ!
な「あんさぁ、この旅行って誰が計画したの?」
浩「俺で〜す」
で〜すじゃねぇよ、まったく
な「でさぁ、あたし何か飲んでいいの?」
浩「いいですよ〜何します」
り「私、トイレってくるね、どこだっけ?」
浩「あっ!僕が案内します!」
おぃ!お前!トイレの中まで案内した日にゃぬっころす!
浩「じゃ、きーちゃん決めといて飲むもの」
おぃおぃおぃお〜い!2人にするな!俺たち2人にするなってーの!
俺「な・・・なににします?」
な「あたしはなんでもいい」
俺「じゃ俺はモスコミュールで・・・」
・・・・・静寂・・・・・
な「あんさぁ」
俺「は、はい」
な「この後時間ある?」
俺「もう寝ますよ」
な「じゃぁいい今でいい」
俺「な、なんの話です?」
な「べ・べつに・・・ただ暇なら話しようと思っただけ」
俺「浩二君と夜の散歩なんていいんじゃないですか?」
な「ざけんなよ、誰があんなやつと」
俺「そうですか?彼ななこさんの事好きですよきっと」
な「告白されたけど、振った」
なに顔赤くしてんだよww
俺「えぇぇぇぇぇ!」
な「な・なんだよ、わ・・わ・・・悪いかよ」
俺「なんで振ったんですか?」
な「いいじゃねぇかよ、別に。個人の自由だろ」
俺「えぇぇぇぇぇぇ!」
な「あんさぁ、あたしの事そんなに嫌い?」
俺「嫌いというか、合わないですよね」
な「そうかなぁ〜?あたしはあんたと合ってると思うんだけど・・・」
俺「これで合ってると?」
な「うん・・・いや、べつに・・・別に好きとかそ言うのじゃなくだよ!」
俺「あ・・・そうですよね、びっくりした」
な「あたし頑張ってるの見てくれてんの?」
人に聞く時にてんの?はないだろう普通w
俺「オーナーが見てると思いますよ」
な「違うよ!あたしは・・・あたしはあんたに認めて欲しいんだよ!」
しらんがな!
俺「まじで?」
な「まじ」
見つめ合う2人・・・
俺「俺はりえが大好きです、何かあいつに起こったら死ぬ気で助けると思います
支えてあげたいですし、将来を考えてもいい人です。」
な「あぁ〜あぁ〜 振られちゃったよ、まったく・・・」
俺「告白ですか?」
な「あたしが気があること知ってるくせによぉ!むかつくんだよ!」
そう言う話をこのいつ戻ってくるか判らないタイミングでするんじゃない!
俺「えっ?・・・・」
気があるって言ったら?なに好きって?
えっ?なにそれ?えぇ?え?え?えぇぇぇぇぇ?おかしくね?
り「ただいま」
浩「トイレ遠いいんだよねぇ〜」
り「なに飲むかきまったぁ?」
来た!よかった!うん、決まった!
もう飲んで寝る!早く寝る!
ガブガブガブ、ガブガブガブ。
り「きーちゃん、飲みすぎ!」
きもい・・・ゲロゲロ。おやすみ。

2007/10/9 旅行から帰ってきました。第二部。
ゲロゲロでキモ過ぎて寝られません!
おかしいくらい気持ち悪いです。
え〜っと隣は?熊寝とるね・・・
その向こうの浩二君は?ありゃ居ない・・・
かのんちゃんは・・・うん寝とるね。
りえはと・・・はだけてるじゃねぇか!ちゃんと布団かけろ!
どれどれ?この辺が乳首と。つんつん。
「んっ」
んとか言うな!ww
くされななこはと・・・いねぇしwww
おぃおぃ!寝静まってからの深夜のデートかぁ?
にゃろ!何やってやがるwww
おえぇっぷ、気持ち悪い・・・
トイレ、トイレ、トイレ。
室内のトイレをゲロまみれにする訳にはいかないので
室外のトイレへ。
あぁ〜気持ち悪い。もう飲みたくないよ
あれぇ???
あれれれぇ??
なにこの光景・・・
薄暗いロビーで抱き合ってるのは誰??
つーかなんでフロントに人いねぇんだよww
隠れろ俺!酔ってゲロが喉元まで来てるのに俊敏な俺w
なんだ?キスしてるやつは!くされなのか?浩二君なのか?
やべぇ出そうだ・・・ゲロ。汚くてすいませんねw
もう一度チラリと・・・
やっぱりそうだよ!おぃ!
なに抱き合ってんだよ!それに浩二!微妙に胸触ってんな!
それに触られてるくされも満更じゃねぇじゃねぇか!
えぇ?ロビーで最後までしちゃうわけ?
とマジでトイレ!!!
そろり、そろりと。
こいつらの後ろを通らないとトイレいけないんだよね
そろり、そろりと。
よしよし!OK。LOVE便器。大好きだよ便器、もう離さない・・・
・・・・それなりの時間・・・・
さみぃぞ。
う〜すっきり!
もうあいつら帰ったろ。
どれどれと・・・
ん?まだいんの?つーかそれ入ってね?
なにその椅子をスタッキングさせたような影はww
おかしくね?俺が振ったからとかそう言う問題じゃないぜw
振られたとか言うなよ!始まってねぇじゃねぇかww
そこで挿入とな?浩二とエチーとな?
おぃおぃww勘弁してくれよww
邪魔しちゃ悪いよな
邪魔しちゃ悪いよな
邪魔しちゃ悪い・・・別にぃ〜?ww悪魔の囁き
「うはwwwおまえら」
浩「ん?」な「ん?」
すいません、ここまで来て早足で逃げました。
部屋入って布団に入って、潜って潜っておやすみ。
ガチャ
浩「きーちゃん?きーちゃん起きてる?」
俺「・・・」
浩「ねぇねぇ起きてるんでしょ?」
布団を叩くな!!俺は眠い!眠いんだぁ!
俺「う〜ん、眠い、誰だよぉ」
浩「ねぇきーちゃん、聞いてよ、聞いてってば!」
俺「しらん!何もしらん!見てない!みてな〜い!」
浩「お願い、聞いて!」
俺「眠いから寝る!ねう〜!ねうの!ねうの!」
そんなこんなでマジ寝ました。
朝だ朝だぁ〜♪
きぼ〜うのあ〜さぁ〜だ♪
頭痛い・・・
「りえ、頭痛薬ちょうだい」
「もう、きーちゃん飲みすぎなんだよ」
朝ごはん?いらないよぉ・・・
さて観光でもしようかな?で近くの神社へ
浩「ねぇきーちゃん」
オーナーとななこ、りえとかのんちゃんが歩いてるので
必然的に俺と浩二君に。
俺「なんだよ?」
浩「昨日のは違うんだよ!」
俺「何が違うんだよ?」
浩「ななさんとはしてないよ!ほんとしてないから!」
俺「え?おまえそんな事してたの?ww」
浩「違うよ、入れてないよ!」
こんな神聖な場所で入れたとか言うな!
俺「しらんがなw」
浩「ほんとさきっちょだけだもん!」
俺「はぁ?www入れてんじゃんかよwwww」
浩「えっ?」
俺「はっきり言えよ、やったんだろ?最後までしたんだろ?」
浩「・・・」
俺「ななこさんとHしたんだろ?」
浩「・・・うん」
俺「で?何処に出したの?www」
浩「えっ?そんな事言うの?」
俺「オーナーに言うぞwww」
浩「中・・」
俺「えっ?中に出したの?www」
浩「うん・・・でも言わないでよ、ななこさんには言わないで!」
俺「言える訳ねぇだろ!でも中かぁ〜やるな浩二君!www」
俺「で?気持ちよかった?」
浩「・・・うん」
俺「うんとかいってんなよwww」
浩「なんて言えばいいの?」
俺「これで、もうりえには触るなよw」
浩「でもぉ」
俺「でもぉじゃない!ななこの汁ついた時点で俺にも触るなw」
浩「汁とか言わないでよぉ」
俺「ななこさん濡れてた?」
浩「うん、すごかった」
俺「凄いとか言うなよ!」
浩「だってきーちゃんが言えっていうから」
俺「出した後ななこさんなんか言ってた?」
浩「うん、今回は特別だって言われちゃった」
俺「特別ってwwww浩二君スペシャルな訳ね」
浩「ほんと内緒だよ、りえさんにも言わないでよ」
俺「あぁ、言わないよ、まぁ残りを楽しみなさいよ」
浩「ありがとう、きーちゃん!」
と舌も乾かぬ間に
「おぃりえ!あいつとななこ夜エチしてたよ!」
「まじで!」
「浩二君と中だしエチーを楽しんだらしい!」
「うわぁ〜ななこ過激だねww」
「だってななこ彼氏居るよw」
「なぬ!なぬぅ!」
「お風呂で話したとき居るって言ってた」
「ありえねぇ・・・」
「ん?きーちゃんなんか言われたの?」
「イヤ、浩二がかわいそうだなぁとww」
やろう!んで何が「あたしが気がある」だよ!
怖いなぁ女って・・・
ん?つーことはやっぱり彼氏は浩二君だったのかな?・・・
宿のバスで近くの港まで連れてってもらって観光して
また違う神社?仏閣?を回り、天皇陛下がお泊りになったという
場所を散策、それなりに楽しく過ごしました。
女三人はすっかり仲良くお話してまして
なんという順応力!と驚き。
熊「おぉ!焼肉食べようぜ〜」
浩「いいですね!」
お前が一番食うんじゃねぇか!
6人で焼肉ともなりますと結構な金額になります
ここは他5人で払うことになんとか同意させ熊に恩を売っておきますw
浩「いやぁ〜食べたなぁ〜」
り「浩二君って食べる人だったんだね」
浩「あっ、そんな俺に惚れました?」
り「ぜんぜんww」
なんなんだ!その会話はw
な「お腹いっぱい」
俺「良かったですね」
な「べつに」
俺「何食べました?」
な「焼肉」
なんなんだ!この会話ww
焼肉食べたに決まってるだろ!
何を食べたかだよ!何を!だ!
ロースとかカルビとかあるだろう?
俺「ななこさんって前にパン好きとか言ってましたよね」
【パン好き→http://moemoe.homeip.net/view.php/4997】
な「だから?」
俺「だから?」
な「はっ?だからなに?」
俺「えっ?なんです?」
な「なんだよ?」
俺「こっちがなんだよ?ですよ」
な「む・・むか・・むかつくんだよ」
俺「あぁ〜ななこさん初めて笑ったぁ〜」
な「わ!わらってねぇよ!」
俺「今ニコ〜ってしたもんね!」
な「そう言う事言うなよ!なんなんだよ!」
俺「ウププッッ、ぷぷぅwwww」
俺「浩二君!ななこさんが笑いましたよ!」
浩「えぇ!ほんと!俺の前じゃ笑ってくれないもんなぁ」
熊「ん?ななこがか?めずらしいなww」
な「///」
か「もぅ、みんなで虐めないの」
り「そうだよ、きーちゃん!」
うぉ!なに団結してやがるメス軍団め!
俺「えっ?俺?あぁ、ななこさんごめん」
な「///」
俺「そんなに恥ずかしがらないでさww」
か「そう言うのが虐めてるっていうの!」
俺「うはwwごめんみんな」
俺悪者、まったくもって気に入らん!
な「///・・・フッ」
今笑ったな、確実に笑った。
顔隠しても口元が笑ってたぞ!
ん?おまえらこの今の瞬間を見逃してどうする!
なに仏閣とか見ちゃってんだよ、興味なんて無いくせに!
無理やり感慨深い顔すんなよww
グルグルと周り夕方には再び宿に到着。
浩「ねぇきーちゃん」
俺「ん?」
浩「四人で混浴しない?」
俺「しない」即答
俺「おまえwwりえの裸見たいだけだろ!」
浩「きーちゃんだって、ななさんの裸見たいでしょう?」
俺「見たくねぇよww」
浩「うそばっかりw」
俺「まじ、お前が中だしした女の身体なんて見たいとも思わんw」
浩「え〜・・・じゃりえさんに聞いてくる!」
ロビーでコーヒー飲んでると
浩「きーちゃん・・・」
俺「ん?」
浩「やっぱりダメだった」
俺「あたりめぇだろ!w」
浩「りえさんにイヤって言われちゃった」
俺「お前の動機が不純すぎるからなw」
俺「なあ、浩二君。ななこさんと貸切風呂入りなよ」
浩「えぇ!いいんですか?」
俺「ばれない様にやれよ!いいな!」
浩「うん!」
歩きながらるんるん♪とか言ってる男をはじめて見ました

「浩二君とななこたん」
2人でお風呂にいく後姿を見ているとなんとなく微笑ましい
というかはしゃぐ浩二君、冷めるななこ。
でもなんとか貸切風呂を借りられて、熊には内緒にしてあげて
行かせてやりました。
つーか・・・
出てきたんですが、明らかに「やりました」という顔は辞めなさい。
俺「お前wwwやったな」
浩「えっ?なんで?なんで判っちゃうの?」
そんな会話をしつつ、ななこが出てくる。
「ほら、彼女が出てきたぞ」
「うん」
浩二君はお世辞が上手い。これは正直上手い。
オーナーを持ち上げたり、他の女の子を持ち上げたりするのは
俺なんかよりも何枚も上手だ。
「わぁ〜ななさん、お風呂上りセクシーですねぇ〜」とか平気で言う
俺からすれば、化粧が落ちた中年女みたいにしか見えないのだが・・・
「ななさん、帰りにお土産何買いましょうか?」
「う〜ん、これにしようかな?」
この旅行でななこの心は少し開かれた様な気がします。
「きーちゃん、あの2人仲いいね」
「うん、急にねww」
「なんかしたの?」
「えっ?してないよww」
熊「おぉ?あの2人けっこうお似合いじゃないか?」
か「そうかな?wななこ彼氏居るんじゃなかった?」
俺「いないよ、彼女はいつもそうだもん」
り「なんか?知ったような口の利き方ね!あとできなさい!」
俺「え?」
熊「きーちゃんも、りえにはかなわねぇなぁwwwぎゃはははははwww」
か「りえは昔からきーちゃんだもんねww」
り「ち・・・ちがうよ!もぅ!」
わははははははwwwうるせぇぞ熊!
一応熊の公認になったんだろうと思います。
この先はわかりませんけれど、付き合うとかではなく
ななこの心には浩二君が確実に植え付けられている訳ですから
後は浩二君がどう育てて育んでいくかが問題ですが
今晩はゆっくり寝られそうです。

2007/10/9 旅行から帰ってきました。第三部。
途中でメールチェックしましたら
とってもキュートな女の子がシャメ付きで・・・うはwww
う〜んかわいい。可愛すぎる!
高校生が見ちゃいけません!こんな文章はww
この文で1人エチーとな?俺がお手伝いします!
すいません、暴走してました。
エロが無い!と言われるんですがww
次回からエロ満載で・・・う〜ん、難しいですw
朝になり帰る時間になりました。
熊「んじゃぁ〜な〜、俺たちもう一晩違うところ寄ってから帰るからきーちゃん店頼んだよ」
「了解です」
熊「んじゃね、浩二!」
浩「はい!」
熊「がんばれよ!」
浩「はい!」
かのんちゃんとりえはあーだこーだ言いながらバイバイして
やっぱりかのんちゃんは大人なんで、「ななこさんじゃ来週ね〜」とか
しっかり挨拶。
さぁ帰りましょう。
いやぁ今回は良いもの見せてもらったwww
あのくされと浩二が!
いやぁ男と女って判らないもんですねぇ〜
俺「浩二君、このまま帰らないで明日休んでいいから、ななこさんと何処かデートしてから帰るんだよ」
浩「きーちゃん・・・いいの?ありがとう!」泣くな!
俺「いいよ、明日は俺なんとかするから」
浩「じゃ、りえさんも連れてっていい?」
判って無いぞ!浩二!馬鹿かおまえww
俺「アホかおまえwななこさんとお前のデートなの!」
浩「うん、ありがと!」
俺「やりまくれ!浩二!ww」
浩「うん」うんじゃない!
な「あ・・ありがと」
り「ほら、デートしておいでよw」
な「う・・・うん」
俺「どぞどぞ〜、嵌めまくってくらはいw」
り「きーちゃん!そう言う事言わないの!」
な「し・・・しねぇよそんな事!」
俺「じゃね、行ってらっしゃい」
ぶ〜ん。
さて俺たちも帰りましょうかねりえちん。
「あのさぁ、きーちゃんさぁ、ななことさぁ」
「えっ?なに?」
「電話してたんだって?」
「し・・・しらねぇよ」
「ななこから直接聞いたんだけどぉ!」
「えぇぇぇぇ〜!」
「お風呂で聞いたんだけどね、でも私にきーちゃん大事にしなよってw」
「なんだあいつw」
「いろいろ聞いたけどぉ!」
「なに?何聞いたの?」
「ななことの約束で内緒にしておくよww」
「そりゃねぇよ!言えってww」
「言わない」
「言えよ〜」
「その代り、今日はりえ様がきーちゃんをお仕置きします!!」
「へ?」
夜になって、夜ご飯をファミレスで食べて写真なんぞを
デジカメでパラパラ見ていますと、やろぉ!りえと手つないでやがる!
やろぉ!なんだこの気安く肩掴んでる写真は!と言うのが多数。
でも、ななこと浩二の写真は、肩寄せ合ってちょっと笑ってる。
おじさんちょいと涙もろい・・・
「なに泣いてんの?」
「ん?なんでもないw」

帰りには案の定ラブホテルに連れ込まれまして
「きーちゃん!お仕置きです!」
「なんで?おかしくね?www」
と言いつつ、ちょっとドキドキ
シャワーを浴びてルンルン♪ですが・・・
「パンツはく!」
「はい」
「シャツ着る!」
「はい」
浴衣というかバスローブの紐みたいなので縛られる手。
「ちょwwりえちん、動けないよ」
「コラ!うごかない!」
文字通り「大」の字・・・あれれ?
引っ張りすぎ!関節外れちゃう!おかしいって!力入れすぎ!まじイタタタタ!
うんしょ、うんしょとか言うな!
「さて、きーちゃん、お仕置きの時間だよ」
ん?ちょww口調変わってないか?
どうしたんだ?りえ?おぃ!返事をしろよww
電気消さないで!怖いよ!怖いよママン
「お仕置きは何をすればいいの?」
「こうするの!」
うぷっ・・・息が吸えないじゃないか!
いきなり顔面騎乗するやつがあるか!
「きーちゃん、りえのお仕置きはこれw」
最近部屋に女性雑誌ばっかり置いてあるから
どうやらそういうのに刺激されたみたいで
自分から迫って、相手の脳裏に焼き付けることで
男のほうから擦り寄ってくるみたいな特集記事を
鵜呑みにしやがってww
「そう・・・いいよきーちゃん、もっと舌でしてぇ」
くるしいよぉ〜くるしいょ〜
押し付けすぎ!要領わかれよ!おぃ!りえ!ww
汚い話ですね、鼻には入るしw口の周りというか
顔全体がねちゃねちゃになるしww
全体重受け止めるのが顔じゃ厳しいよw
「あぁきもちぃ・・・」
「ねぇ?もっと動かしていい?いいよね?」
許可するしないの問題ではないらしい・・・
「きーちゃん苦しいの?お仕置きしてるんだよ」
なんか自分で自分を高める様な事を言いながら
「あぁ、りえだめ、いっちゃうから!」
ダメっていったってねぇw
イくのは俺のせいじゃないしw
もうね鼻とかね、入っちゃってるしw
鼻の中にも入ってきちゃうしで、なんだか俺涙目。
でもなんだか、下半身がぴくぴくしちゃう今日この頃。
俺の顔を軸に回るな!
くるりと回ってやっと口から離れたと思ったら
また下側からぶちゅぶちゅ押し付けてくるwやめれ!
パンツが痛いくらいにぼっきんきんな訳ですが
その上からパンツべちょべちょになる位に上から愛撫してやがる
これはぁ〜ヤバイ。きもちいかも・・・
「どうするきーちゃん?」
悪魔的な笑いはヤメロ!
「どうするって言ったって・・・舐めてよ」
「だ〜め」
ベロンとパンツ脱がされて膝あたりで止まってる姿は
誰にも見られたくないですなww
「ううっ、りえ、頼むよ」
もうね、ビクンビクンしちゃうw
「だ〜め、お仕置きにならないじゃん」
不意に立ち上がると、今度は上から見下ろされて少し恐怖
てめー!上から唾とか空爆しやがったらゆるさんぞ!w
「よいしょっと」
ん?なにしてる?
ちょ!なに粉ローション作っちゃってるわけ?
おぃ、もう限界だ!入れさせてホシイヨ・・・
「トロトロかけるよ、きーちゃん」
「お願い、ちょっと待って!待って!」
「ほ〜らぁ〜」
「うわぁ!つめてぇ!おぃwwwお湯でとけよ!お湯で!」
「あっそうか!w」
あっそうか!じゃない!冷たすぎる!心臓が違う意味でドキドキしちゃってるじゃねーか!
とろとろローションでチソチソしごかれて
「ほら、きーちゃん!りえにしごかれてだしてごらんw」
「お願い、もうだめ、まじでヤバイ」
「さぁて、どうやって出てくるのかなぁ?」
ぶちゅぶちゅっしごく音が耳に入ることにより
刺激は倍増します、やはり音は大事ですね。って
なに俺冷静に分析してんだ?w
「あぁ!もうダメだ、りえ、でちゃうよ!」
「いいよ、お手手にいっぱいだしてごらん」
–隊長!、全員点呼を終え、出撃体勢です–
–きさまらぁ!これは訓練ではない!このまま突撃体勢を維持!–
–司令部より入電、全隊員出撃!出撃!–
–きさまららぁ!魂を見せて来い!GOGOGO!–
「うわぁっっ・・・」
自分の腹にまで飛ぶのはなんだか萎えますねw
「きーちゃん、びゅっびゅっって出てるよ」
「りえ・・・りえ・・・」
「こーんなにお手手に出しちゃって、やらしいなきーちゃん」
りえの手はローションが精液がわからない位べとべと。
手を洗い終えたりえが帰ってきて解いてくれるのかな?と
思いきや、どうやらまたダメらしいw
終わったのに、まだ再起動しないチソチソを強制的にしごかれてる。
なんだかこそばゆい感じといいましょうが、腰が引けちゃう感じ。
「まだだよ、きーちゃん。もう一回出そうね」
「りえ、もう無理だってw」
「ううん、お仕置きだもん、りえが満足するまで許さないよ」
「そ・そんな・・・」
なんとかふにゃふにゃから再起動。
「そろそろりえが欲しい?」
「欲しいよ」
「だ〜め、まだあげない」
ふとももとかでわざとスリスリしてくる。
「こんなぬるぬるさせて、まだビクビクしてるじゃんw」
「まじ・・・りえ!頼むよ」
「しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ」
またがるとすんなりいれようとして竿を持つ。
だけど入れてくれないw
入口に手を使って竿をあてにゅるにゅるしてるだけ。
「あん、きーちゃん入口きもちぃ?」
「うん・・・」
「じゃさきっちょだけ入れるよ、きーちゃん」
ゆっくり、めりめりという感覚はぞくぞくするほど快感だ。
「うあぁりえ!」
「どう?きーちゃん、半分まで入ったよ」
今すぐ手を振り解いて、腰を掴んで奥まで一気に突っ込みたい衝動がよぎる。
「あぁ・・・きーちゃん!入ってきたよ!」
「りえ、奥まで入れてよ」
「うん」
なんだ?素直だなwお仕置きじゃないのか?w
ずっぽり・・・うん。GOODw
「うくぅ」
「りえが上で動いてあげるんだからね」
動いてあげるとかなんとも恩着せがましいw
俺のお腹に手をついて上下繰り返しているのですが
ローションのお陰でスルスル滑りまくりに加え、
潤滑度が増して奥まで入り過ぎちゃう
「きーちゃ・・・おく、奥まですご、すごいよぉ」
ったってさ、俺腰激しく動かせないんだよなぁ
いきそうになる一歩手前で止められる
「そろそろいきそうでしょ?」
「うん、やばい」
「大きくなってるからすぐ判るよ、きーちゃん」
そう言いながらもローリングさせるのは辞めてくれ
やばいよ!まじでやばい!
「りえ!どいて!やばいでちゃうよ!」
「えぇ〜我慢しないとぉ〜ww」
「まじでどけw」
「も少し我慢して!」
上で暴れるな!
「りえ!りえ!だめだ!どいてくれ」
もうね、ヘタレ声ww
手を俺の腰において、片方の手は自分の口元へ
これ、おいら一番好きなシーンなんですよね
女の子が口元へ自分の手を持っていくというシーンは
何故かおいらのぼっきんきんスイッチをONにさせてくれます。
「きーちゃん、すごいよ、りえダメ、もうだめぇ」
なら止まれよ!
「りえ、出すよ、どいて!はやく!」
何故に退かないw
最後はドシンと座る様に体重かけて奥の奥みたいな感覚が
亀頭全体を襲う。
「りえっ!」
もう我慢の限界。一気に放出。
「あぁ・・・熱いの出されちゃってる」
なんちゅーエロい台詞ざんしょ!
さては・・・エロ漫画見たな!そうだろ!今週号のベンギンなんとかを見たな!
俺の腰の裏側をぎゅっともって自分で突き刺してる物がもっともっと奥へ
入るように手で引き寄せてる。
しばらく続いた射精感が収まると頭真っ白w
「り・・・え・・」
「いっぱいでた?」
「うん」
つーか子供できたんじゃね?あの量はww
お願い、もうあのドキドキはイヤww
ずるりんと俺から離れるとひたひたと滴る汁がなんともまたやらしい
「まだ終わらないよw」
「ほんと、りえ。勘弁してくれw」
「だ〜め、きーちゃんがHな事考えないように全部だしちゃおうね」
子種が・・・俺の戦士達が無駄に使われていくw
よ〜し!こうなったら消耗戦だ!貴様ら配置につけ!
その後もう一回。解かれてもう一回。最後は流石に何も出ません。
おいらは一回戦ボーイなので、このようなプレイは苦手w
いったいどうしたら苦手じゃなくなるのか?
何回も出来るチソチソになれるのか?おせーてほしいですよww
帰り際には見事にチソチソは腫れておりました。
俺ってこんなに大きかったっけ?みたいなww
あぁ眠い。
明日は俺1人なんだよなぁ〜
おじちゃんたちに任せて昼寝しようかなぁ

2007/10/12
ね、ね、眠い。
なんでこんなに眠いんだろう?
結果:風邪ひいてますww
どもこんにちは。
お元気ですか皆様。と言ってもですね
10人も居ないですからww
段々と寒くなりまして、メールくれた方の中には
「彼氏と外で出来なくなる季節ですが、きーちゃんは如何お過ごしですか?」
つーか
俺と彼氏とのHにどういう関係があるんだい?ww
でもね、冬のチソチソを野外で入れたときの気持ちよさは
また格別!ひんやりガリガリ君ww
で、抜いたあと湯気みたいなシチュは良いですよw
ラオウのチソチソみたいねいつも湯気w
最近業務日誌が無いじゃんかよ!とご意見を頂きましたが
これはこれで反省しとります。
また最新版をまとめてご報告差し上げますね。
あれから浩二君はななこさんとは上手くいってるんでしょうか?
→いってませんwww
やろーはほんと天然というか、馬鹿というか
彼女にしちまえば良いのに、「かわいそうだから」とか
なんか訳判らない事抜かしやがりまして、正直こっちが呆れるw
あぁ〜お腹すいたな
ミラノサンドAを食べてきますよ
毎回食べてると店員に怪しまれるんだよね・・・
んじゃまた。


【友達】ある日の午後【セフレ】

$
0
0

3時過ぎに予定の仕事が終わる。
時間つぶしにいつものヘルスへ・・・・
平日の午後だからか待ち時間なしで個室へ・・・入るなり抱きつかれてディープなKiss。
彼女のHIPを撫で回す。彼女もこちらの股間を・・・。
そして、一枚づつ脱がしてもらう・・・・ベルトを緩めスラックスを降ろすと・・・・・
「ふふ!・・・とってもセクシーなビキニね・・・形がくっきりわかるわ」と玉から竿を撫で回す。
即反応して勃起!勃起!「ほら!亀さんの頭が?・・・大きくなると入らないのね」とそのままにして、自分も脱ぎだす。薄いベビードールの下は黒のブラとTバック。
それをさっさと脱ぎ捨て、こちらのビキニを降ろしてくれる。竿が半分出ている。降ろしてもそのままの角度を保っている。「とっても元気よ!」亀頭を手前に引き離すとペタンと腹に当たる。
バスタオルを巻いてシャワールームへ。軽く温水シャワーを浴びた後、石けんを泡立てた彼女手が亀頭〜竿〜玉〜アヌスを・・・こちらもその石けんをもらいパイオツからHIPを・・・
そして毛が密集している部分へ。きれいにトリミングしてはいるが毛質が硬く濃い
屈んでHIPを撫で回し、少しづつ上へ。肉棒は石けんまみれで上を向いている。わざと彼女の股間へ突き上げる。「あっ!駄目!頭が入った!」尚もHIPを抱え、下から突き上げる。
7割方挿入。石けんのせいでするりって感じだった。「本番禁止よ!・・・・・・???」
ここは個室じゃないからOKだよーん。あの張り紙はこの個室ではと書いてあったもん。「あら!本当だ!・・・すごく堅い!」少しづつ動く・・・そしてKiss・・・両足を抱え駅弁に「むふ!・・・んーん!・・・・」腰を前後に振る「うーん・・・・」
口を離す「駄目よ!・・・これ以上・・・でも・・・すごくイイーッ!」首に手を絡めてまたKiss。・・・
はい・・・お遊びはこれでおしまい。とゆっくり抜く。「ふふ!・・・」

再び温水シャワーを。
個室でフェラ〜69〜クリングス。そしてM字開脚を大きく開かせ、肉棒で秘裂を縦縦、横横と「駄目よ!」・・・濡れてきだした。ヌルヌル・・・秘唇が開いてくる。尚も縦縦横横そして○書いて・・・チョン・・・頭がするりと入る。「・・・やっぱり!・・・・」
彼女が起き上がる。自然と座位の形になる。彼女がぐいっと腰を入れると・・・合体完了
「内緒よ!今日は特別サービス・・・あーっ!当たる!当たる!Gスポットに・・・・・堅い!・・・」・・・
そのまま倒れ彼女を上に・・・上下運動〜前後運動。さすが腰使いがうまい。「雁が引っかかる!うーん!きもちいいーっ!・・・まだよね?」・・・大丈夫!・・・中には出さないから。「あなた中々やるわね!・・・最後は口でね!」
「あまり出なかったわね!昨日出した?」・・・・昨日も彼女と濃厚なSEXだった。
たっぷり汗をかいたよ。

【寝取られ】 嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした完 【NTR】

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嫁のまさみとは、結婚して8年近く経つ。
でも、出会ったのはずっと昔だ。

まさみが中学受験をするときの家庭教師だった俺は、まさみが小学6年生の時から、ずっと彼女を見ているということになる。
その頃から飛び抜けて美少女だったまさみ。
彼女に対して恋心を持ちながらも、立場上それを胸に秘めていた。でも、まさみも俺に恋心を持ってくれていて、彼女が2の時から交際を始めた。
順調に交際も進み、結婚し、子供も二人授かり、幸せそのものの人生を送っていた。

それが、俺のちょっとした見栄とか優越感で、会社の仲良しの先輩にまさみを抱かせてしまった。もちろん、初めはそんな事をするつもりはまったくなかった。それなのに、まさみが長田さんとデートをした報告を聞くだけで、異様に興奮する自分に気がつき、同時に自分の寝取られ性癖に気がついた結果、結局行くところまで行ってしまった……。

まさみは、俺が隠し撮りしている事に気がつき、見せつけるように長田さんとセックスをした。
『今までで一番気持ち良いよおっ!!!』
可愛らし顔を真っ赤にしながらそう叫び、イキまくるまさみ……悪夢としか言えない状況の中、俺は絶望に打ちひしがれながらも、確かに興奮していた……。

結局、動画を撮られていることに気がついたまさみが、大げさに感じているフリをしているだけという事だったみたいだが、本当なんだろうか?
『え? だから言ってるでしょ? 大きすぎても苦しいだけなんだよぉ〜w 私には、カズ君のが一番だよ!』
今日も子供達を寝かしつけた後、高校時代の制服を身につけたまさみと、イメージプレイみたいなセックスをしていたが、俺のコンプレックスにまみれた質問に、まさみがそう答えてくれた。
あのまさみのセックス動画を見て以来、ほとんど毎日まさみとはしている。それでも、まったく飽きる気配もない。

「でも、長田さんの気持ち良かったんだよね?」
『え? うん……そうだよw すっごく、すっごくね!』
まさみは、一瞬申し訳なさそうに黙ったが、すぐに笑顔でそう言った。それだけではなく、俺のペニスを握っていた。
『ふふw ホントカチカチw ねぇ、どうする? 体だけじゃなくて、心まで長田さんに取られちゃったら?w』
まさみの目は、魔力でも秘めているように、妖艶というかまがまがしいまでのエロさを放っていた。

「う、あ、」
何も言えないでいる俺に、
『もっと固くなったw じゃあ、長田さんのこと好きになっちゃうねw あ、もう好きだったw』
そう言われた瞬間、俺は思いきり射精していた。
『きゃんw まだしごいてないのに〜w 変態さんだなぁ〜』
まさみは、そう言いながらテレビにビデオカメラを繋いだ。

画が映ると、腰にタオルを巻付けた長田さんが映る。
「また撮るんですか?」
少し戸惑った顔だ。
『敬語〜 ダメだよ! なんか、他人みたいじゃん!』
「あ、あぁ、ゴメン……なんか、慣れないねw でも、ビデオもまだ慣れないなぁ……」
『でも、カズ君との約束だしねw』
「本当に、カズ君動画見てるの?」
『見てるよw すっごく興奮しながらねw』
「そっかぁ……いまだに信じられないな……」

そして、カメラがどこかに置かれたのか、画がブレなくなった。そして、フレームの中にまさみも入り込む。

まさみは、子供二人を産んでもほとんど崩れていないスタイルのよい体に、凄くエッチなランジェリーを身につけている。
透けた素材で出来ているそれは、乳首まで透けて見えている。布自体も凄く小さくて、胸がほとんど隠れていない。上乳、下乳、横乳まで、豪快にこぼれている姿……グラビアアイドルでも尻込みするような下着だと思う。

そして、まさみはそのまま長田さんに近づき、腰のタオルを外した。
『ん! 大きくなってない! もう飽きちゃったの?』
ちょっとむくれながら言うまさみ。確かに、タオルを外された長田さんの露わになったアレは、半立ちくらいだった。

「ゴ、ゴメン! でも、昨日も4回も出したし、僕ももう若くないし……」
『私に魅力がないからだね……』
「ち、違うって! ほら、見てよ、もうこんなだよ!」
長田さんは、必死でそう言う。確かに、長田さんのアレは勃起したようだ。
『ホントだw 嬉しいなぁ#9825;』

芸能人クラスに可愛いまさみが、こんな姿で目の前にいるんだから、立って当たり前だと思う。
そして、俺も自分自身が麻痺していることを自覚した。さっきから、他の男と裸のような姿で一緒にいるまさみを見て、嫉妬も怒りも感じていないことを……ただただ俺は、興奮だけをしていた。

そして、そんな俺のことを、すぐ横に座って見てくるまさみ。俺のペニスを指で弾きながら、
『あの下着、エッチでしょ? 買うの、凄く恥ずかしかったんだよw』
「あ、あぁ、凄くエッチだよ……どこで買ったの?」
『大人のオモチャのお店だよw 長田さんも、緊張して顔赤くしてたw』
「えっ! 一緒に行ったの!?」
思わず絶句する俺……。
『うんw 他にも色々買ったんだよw 後で出てくるから楽しみにしててね〜』
楽しそうなまさみ。

まさみは、エッチで少しだけイジワルになった。そんなまさみに、俺は今まで以上に夢中になっていた。

二人で仲良く並んで、ふたたびテレビに映る動画を見始めた。しかし、いかれたシチュエーションだと思う。夫婦仲良く、嫁が他の男とセックスをする動画を見るなんて、正気ではないと思う。

まさみは、ベッドに座る長田さんの横に移動すると、その天井を向いてそそり立つペニスに、白くて細い指を絡ませた。
『すごい……ホントにすごい……あぁ、ダメ、触ってるだけなのに、変な気持ちになっちゃう……』
まさみが、うわずった声でそう言う。そしてまさみの指が、長田さんのアレに複雑に絡みついていく……。
「あぁ、まさみちゃん、気持ち良いよ……」
長田さんがうめくようにつぶやく。
『長田さん、どうして欲しい?』
「キ、キスして欲しい……」
緊張しながらそう言う長田さん。まさみは、長田さんがそう言うとすぐにキスをした。あのまさみが、真面目で恥ずかしがりだったまさみが、自分から長田さんにキスをして、激しく舌を絡めるようにキスをしている。

もう、こやって動画で見るのも10回以上にもなると、さすがに頭を殴られたような衝撃は感じない。でも、やっぱり挿入されているところや、口でしているところを見るよりも、キスを見せつけられる方が堪える。そして、ダメージが大きければ大きいほど興奮も大きくなる。
酔拳みたいに、飲めば飲むほど強くなるとか、念同士の戦いで、制約が大きいほど力が増すのを思い出す。

まさみは長田さんよりも10歳も年下なのに、完全にリードしながらキスをしている。セクシーな下着姿のまさみが、長田さんの口の中に舌を差し込んでかき混ぜる様子がよく見える。まさみは、わざわざカメラから見やすいような角度でキスをしている感じだ。

『よく映ってるねw カズ君、どうしてこんなになってるの? 私が他の人とキスするの、好きなの?』
まさみが、俺のペニスを握りながら聞いてきた。テレビに映る動画に超集中していたので、いきなりまさみに声をかけられて、声をあげそうなほど驚いてしまった。

「好きなわけないよ……」
俺はこんなにも勃起して、興奮しているのがバレバレなのに、とっさにそう言った。
『ふ〜ん、そうなんだ……私は好きだよ。長田さんとキスするのw 長田さん、いつもすっごく喜んでくれるしねw』
まさみは、相変わらず小悪魔みたいに言う。でも、まさみのその言葉で、俺は興奮しているのは間違いない……。

『きゃっ#9825;』
画面の中でまさみが可愛らしく悲鳴を上げた。我慢できなくなった長田さんが、まさみを押し倒しているのが見える。まさみは、押し倒されながらも笑顔だ。

長田さんは、夢中でまさみの胸にむしゃぶりついている。子供を産んだことで、ボリュームが増した代わりに、少し垂れてしまった胸。そして、少しだけ黒ずんでしまった乳輪と乳首。
まさみはコンプレックスを感じているようだが、こうやって動画で見ると、よりはっきりとエロさが増していることがわかる。

小さなブラトップはずれてしまって、剥き出しになった乳首を舐める長田さん。
『あん#9825; 気持ちいいぃ、もっと舐めてぇ#9825;』
余裕たっぷりな感じでそんな事を言うまさみ。それに引き替え、10歳も年上の長田さんは余裕のない感じで舐め続ける。

ラブホテルでこんな風に愛し合う長田さんとまさみ。それを、まさみと一緒にテレビで見る俺……考えれば考えるほど異常なシチュエーションで、まともな人間のすることではないと思う。
でも、今俺は、まさみに指でペニスを弄ばれながら、テレビから目を離すことが出来ないでいる。
まさみの指がもたらす快感と、テレビの中で長田さんに生乳を舐められているまさみを見た興奮で、息も苦しいくらいだ。

まさみは、俺が盗撮してるのを見抜いたあの日以来、開き直ったように長田さんとのデートを楽しむようになった。そして、俺がお願いもなにもしていないのに、まさみが自分でビデオ撮影をしてくれるようになった。
『だって、カズ君が喜ぶからしてるんだよ。ちゃんと見せてあげたいなぁって思っただけだよ』
まさみは、笑いながらビデオ撮影を始めた理由を話してくれたものだ……。

でも、ビデオの中の彼女は、ただただ長田さんの大きすぎるペニスに狂ったメスのように見えた。
それが、俺を喜ばせるための演技なのか、本気で乱れてしまっているだけなのかはわからない。でも、少なくとも俺の目には本気で狂い、乱れているようにしか見えない……。

画面の中では、長田さんに胸を舐められながら、長田さんの凶悪なモノに手を伸ばすまさみが映っている。そして、その白くて細い指が太い肉茎に絡みついていく。
『もう入れてぇ……我慢できないよぉ#9825;』
ゾクゾクするような、妖艶な声だ。自分の嫁が、とろけきった声で他人棒を求める声……世の中に、こんな地獄があるのかと思うが、それ以上に、世の中にこんなにも興奮することがあるのかな? と、矛盾する感情も持ってしまう。

長田さんは、
「ま、まだダメだよ、今日は、もっとまさみちゃんを狂わせたい……」
と、緊張しながら言った。
『ふふw これ以上狂わせて、責任取れるんですか?』
まさみが、ドキッとするようなことを言う。もうすっかりと、まさみに照れはなくなっている。あんなにも恥ずかしがりだったのに、こんな小悪魔キャラになってしまっている。

ほんの些細な俺の見栄とか虚栄心で、取り返しのつかないことになってしまったと後悔するが、もう引き返せないと思う。

「そ、それは……取るよ。責任取らせてもらう」
真面目な顔で言う長田さん。本当に、人の良さと真面目さがにじみ出ている。

『じゃあ、これ使ってみて#9825;』
ごそごそとカバンというか、ポーチみたいなモノから何か取り出すまさみ。
「それ、さっき買ったヤツだね。使ったことあるの?」
『ないよぉ〜! あるわけないじゃん!』
「じゃあ、どうして買ったの?」
『それは……興味あったし……』
「カズ君には興味あるって言わなかったの?」
『そんなの言えないよぉ……エッチな女って思われちゃうでしょ?』
「ははw そんな事言ってw まさみちゃんエッチな女の子じゃんw」
『そんな事ないもん!』
「ごめんごめんw じゃあ、使ってみようよ!」
『う、うん……』
小ぶりな電マを手に、こんな事を楽しそうに話す二人。

『ゴメンね、あんなの使っちゃって……エッチな私、嫌いになる?』
まさみが、ちょっとだけ心配そうな感じで言ってきた。
「なるわけないよ……でも、俺に言って欲しかったよ。興味あるなら、俺として欲しかったよ……」
『それは無理だよぉ! カズ君には言えないよぉ! 恥ずかしいし、嫌われたくないし……』
モジモジしながら言うまさみ。正直、意味がわからないと思っていた。嫌われたくないから言えなかった? エッチな女と思われたくないから言えなかった? それなのに、長田さんとは平気で出来る……。

俺は、まさみに”長田さんとなら出来るけど、俺とは出来ない……”と言われているようで、悲しい気持ちになった。

「気持ち良かったの? あのオモチャ……」
俺は、もう何を言っていいのかわからず、そんな事を言った。
『ふふw 見てればわかるよw』
まさみは、俺のペニスを握りながら耳元でささやいた。ゾクゾクッと、鳥肌が立つような感じだった。

『わぁっ! すごいよこれ! わっ! すっごくブルブルしてるよ! ほら!』
画面の中から無邪気に驚くまさみの声がする。
「ホントだ! へぇ、こんなに震えるんだね。西野カナみたいw」
『ぷっw 長田さんでも、そんなオヤジギャグ言うんですねw 可愛い#9825;』
「ご、ごめん……じゃあ、使ってみようよ!」
ごまかすように言う長田さん。しかし、長田さんもかなり慣れてきたというか、馴れ馴れしさが出てきていると思った。

『どうすればいい?』
まさみはちょっと不安そうに、でも興奮が隠せない感じで言う。
「じゃあ、寝てみて……」
『うん……』

そして、ベッドに仰向けで寝転がるまさみ。長田さんは、小ぶりの電マを手に取り、まさみの胸に押し当ててスイッチを入れた。
完全にずれてしまったブラが、まさみの胸を強調するようになっていて、より大きく見える。

『あっ! ふふw あw くすぐったいw』
まさみは、胸に押し当てられて思わず笑ってしまっている。長田さんは、それでも真面目に当て続ける。そして、その先端が乳首あたりに当たると、
『ふw あ、あっ! ああぁっ! それ、あぁっ! 気持ち良い……んンッ! あ、ぁあぁ#9825;』
ウィーンという音が響く中、まさみの声がとろけていく。
長田さんは、コツが飲み込めてきたようで、まさみの乳首を電マで重点的に責めていく。

また一つ、まさみの初体験を奪われてしまった……別に、大人のオモチャを使いたいと思っているわけではない。それでも、まさみが他の男と何かを初経験していくのを、こうやって見せつけられるのは、ショックが大きい。

『ゴメンねw 長田さんと、カズ君ともしたことがない事しちゃって#9825;』
耳元でまさみがささやく。もうすでに、まさみの指の刺激でイキそうになっている……。

画面の中では、長田さんが電マをまさみの股間に持っていこうとしている。
『ま、待って……それされたら、ダメになるかも知れない……』
まさみは不安に満ちあふれた口調でそう言うが、長田さんは緊張したような顔で黙ったまま、電マを押し当てた……。

『ぅウゥッ!! ンあっっ!! ダ、ダメぇっ! ストップゥッ! ウゥあぁあぁっ! こ、こんな、あぁっ!』
まさみが、聞いたことがないような声で叫び始めた。そして、身をよじって逃げようともする。

でも、長田さんが片手でまさみの腰を押さえつけながら、電マを当て続ける。いつも謙虚で、弱腰にも見える彼が、押さえつけてまでそれを続ける姿は、意外だった。

『この時ね、私もうイッちゃったんだよw』
まさみが俺の耳元でささやく。その瞬間、俺はまさみの手の中で射精してしまった……。
『わっw カズ君も、イッちゃったw 私が長田さんにイカされて、興奮したんだねw 変態#9825;』
まさみの言葉で、射精の快感がさらに増した気がする。俺は、まさみがイカされたのを目の当たりにしながら、うめき声すら漏らしていた……。

画面の中では、まさみがあえぎ続ける。それはすでに、あえぎ声と言うよりも叫び声になっていた。
『アアああっ!! ヒィうぅあっ! お、あぁっ! ダメぇ、止めてっ! ウゥッ!! こ、怖いよぉ……あぁ、ダメェェ、ああっ! あーーっっ!! ンンあっ!!』
「もっと感じて! スイッチ、強くするよ!」
『だめぇぇーーっっ!! ああーーっっ!! あーーーーっっ!! イクっ! イクぅっ!! んっふぅーーっっ!! ああぁあ゛あ゛あ゛っっ!!』
「あぁ、凄い……まさみちゃん、綺麗だよ……」

思いきりのけ反りながら、悲鳴でも上げるように叫ぶまさみは、電マを当てられながら潮を吹いていた。それを見て、綺麗だとつぶやく長田さん。

とうとう潮まで吹かされてしまった。でも、そんなのは時間の問題だともわかっていた。俺は、前に一度だけ奇跡的にまさみに潮を吹かせることが出来た。

それを長田さんにやられてしまい、嫉妬で息苦しくなる。でも、まさみの手の中でイッたばかりなのに、興奮が溢れ出てくる……。

『カチカチのままだw 私が長田さんにあんな風にされてるのに、凄いねw』
からかうような、あきれたような口調で言うまさみ。でも、今の俺はそのバカにされたような言葉すら、興奮に変わっていく……。
まさみは、また俺のペニスを弄び始めた。

画面の中では、長田さんが電マのスイッチを切る。すると、まさみが長田さんに抱きついた。
『入れてっ! もうダメ、すぐ入れてっ! お願い! 長田さんの大っきいの、今すぐ入れてっ!』
泣きそうな顔で叫ぶまさみ。とても聞いていられないセリフだ。自分の愛する嫁が、他の男に挿入を懇願する姿……でも俺は、コレを見たいと思っていた……。

長田さんは、まさみのあまりの迫りっぷりに、
「は、はい!」
と、気圧されるように返事をして、慌ててコンドームを付けようとする。
『今すぐぅ! 早くっ! あぁ、もうダメ』
まさみは、じれったそうにそう言うと、長田さんを転がすよう仰向けにした。そして、すぐに長田さんの上に乗っかり、長田さんの大きすぎるペニスを掴むと、ショーツをズラしてそのままアソコに押し当てた。

さすがに俺は、冷静さを失った。避妊も無しでセックスをするなんて、どう考えても許されるモノではない。もしも赤ちゃんが出来てしまったら? いや、そんな事よりも、それは最低限の貞操だと思う。たった薄いゴム一枚でも、それが夫である俺への、最後の貞操だと思う。

それすらせずに入れて欲しいと思うほど、まさみは長田さんのアレに夢中になってしまっているということなんだろうか?

俺は、絶望感いっぱいで、横のまさみを見た。
するとまさみは、小悪魔のような顔ではなく、真顔で、
『ゴメンね。生でしちゃった……』
と言った。投げっぱなしジャーマンをくらったような衝撃を受けながら、
「そ、そんなのダメだよ……」
と、絞り出すように言うと、ほぼ同時に画面の中で、
『おおぉおおぉっ! んおぉぉっ! んっ凄いぃっ!!』
と、まさみが叫んだ。

【彼女】リアル過ぎる日本のラブドールに英紙衝撃 もう恋人は不要 【彼氏】

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リアル過ぎる日本のラブドールに、英紙衝撃 “もうガールフレンドはいらないかも…”
2014年08月14日18:10NewSphere

 ラブドールの製造・販売大手オリエント工業が、1体たった1000ポンド(約17万2000円)ほどで、人間の女性と見分けがつかないほどの肌質や目の輝きを持つダッチワイフを開発した。

 同社は、現在の売れ行きから大ヒットは間違いないと自信をみせている。英紙など複数の海外メディアが同社のラブドールについて取り上げている。

【超リアルなガールフレンド】

 英デイリー・ミラー紙は、多くの男性にとって、理想の女性に出会うには時間がかかる。しかし、ある企業がその女性を数日のうちにあなたの家の前に届けてくれる、と記事を始めている。

 オリエント工業は、現在の技術で成しうる最もリアルな人形たちを販売している。最新作は、高品質シリコンの皮膚で覆われ、非常に人間に近い質感だ。一目見ただけでは、人間のガールフレンドとほとんど見分けが付かない、と海外メディアはその見た目の精巧さに驚いている。実際、メディアに掲載されている写真は生身のグラビア写真のように魅力的だ。

 また、最新の人形は、関節を動かし好きなポーズをとらせることができるのも嬉しい点だろう。

 広告では、一度この人形を手に入れたら、人間のガールフレンドを欲しいと思わなくなる、と謳っている。

 同社の広報担当者は、「改良をしなければいけない2つの点は、皮膚と眼だとわかった」と話し、出来上がりについては、「全く本物と区別がつかないほどの域にまで到達することができたと感じている」と自信満々だ。

 海外メディアは、ラブドールは、日本のハイテク技術の一端であるとも報じている。

【理想の女性が思いのままに】

 オリエント工業では、人形の購入者が女性の下着売り場で恥ずかしい思いをしないよう、人形に着せる洋服も揃えている。そのラインナップには、やんちゃな看護師、セクシーな秘書などのコスプレ服も用意してある。

 また、バストサイズや表情、髪の色などのオーダーメイドにも応えるということだ。

 同社は、「海外発注も受け付けています!英語での質問は、48時間以内に、海外受付窓口となっているクレセント・トレーディング社がお答えします」と積極的だ。

 なお、購入前に、”本物の”彼女たちに会うこともできる。8月23日(土)まで、東京銀座のヴァニラ画廊で『人造乙女博覧会』と銘打った同社の最新作の展示会が行なわれている。

【友達】初めての3P【セフレ】

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50歳の主婦。5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。
夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。
 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見える黒の上着と黒のフリル付のシースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着けるようにいわれ、私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。
 途中、車の中で夫が突然『幸恵 怒らないで聞いて欲しい。 今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。5年近くも幸恵を我慢させ、今のままでは余りにも可哀想すぎる。幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ・・・。それに何よりもこれが刺激となり、俺のインポも治るような気がする。それに妊娠の心配もないことだし(一昨年・閉経)・・・・。』とこの旅の目的を打ち明けられました。
 以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、ホテルに誘われたことがありましたが、誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、溢れ出た愛液で濡れてしまいました。
 『あなた 本気なの? 本心から云っているの?』『本心から云っているよ。今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ・・・。2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを公認する以外にないと考えてはいたが、なかなか言い出せずにいたのだ。その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、今日思い切って打ち明けたんだ。なあ〜 幸恵、どう思う〜・・・』と夫に胸のうちを明かされ、私も『週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、あなたが本心からそう云ってくれるなら・・・、そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。正直云って貴方とうまくいかなくなってから1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。』と私の心のうちを正直に打ち明けました。
 これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、解放されたような気分になりました。と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部はますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、グショグショにパンティーを濡らしてしまう私でした。私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。
車中、私の淫部は疼き続け、体が火照り、乳首も固くなってしまいました。
 ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんがいなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に一気に挿入してきました。車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と淫らなSEXを想像していた私は、それだけで十分な刺激となり疼く陰部は何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで快感をともないながら急速に登りつめたのですが、いま少しのところで夫は射精してしまい、今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。
 悪いと思った夫は夕食後『一杯飲もう』と私をホテルのバーへ誘いました。夕食についたお酒でほろ酔いになった私はもちろん持ってきた衣装を身に着け、ノーパンのまま部屋を出ました。(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。)
 バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれていることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、続けて2曲唄いました。その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、私もその視線を気にしながら唄い終わりました。そして席に戻る途中、微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。
 戻った私に夫は『あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。今もこっちをチラチラと見ている。彼がよく見える私の席に座りなさい。』と云われ、席を換わりました。
ジッと見詰める彼と私はお互いに向き合う格好になり、私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、相手の様子を窺いました。
 突然夫は『幸恵 3Pのお相手としは合格だね・・』と念を押され、私も無言のまま首を縦に振っていました。その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、内股が丸見えになるように巻きスカートを広げ捲くりました。夫に『内股を広げなさい』と言われ、私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。それに気づいた彼の視線は私たちのテーブル下に釘付けになりました。
 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、彼の席へと向かいました。

 本当に夫は今晩実行するのだと悟り、初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で内腿をグッショリと濡らしてしまいました。
 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り『OKだよ。彼にこっちへ来てもらっていいかい?』と云われ、私は催眠術をかけられたように首を縦に振っていました。夫が片手をあげると彼は飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。
 『奥様、光栄です。理解あるご主人に感謝するばかりです。魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、今夜はラッキーです。』と奥さまとお子さんをおいの単身赴任でこちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。
 踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で『セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な姿態に圧倒されてしまいました。』とターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が疼く私の淫部近くを擦るように触れ、アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、「夫以外の男性はあなたが初めて・・・。こんなことになってご迷惑かしら・・・。あとで私を抱いていただけるかしら・・」と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に擦りつけるチークダンスを私から求めました。踊りながら私のお尻にあてがった彼の両手が私を引き寄せ、勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら『この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み大暴れしたいと催促しています。』と私の耳元で囁きました。『私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ・・・こんなおばあちゃんでもいいの?』と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。席に着くなり待ち兼ねていたように夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、そして「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。直ぐに部屋へお連れするから・・」と云われ、私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。
 間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。風呂の外から『一緒に風呂に入ってやってください。』と夫の声。少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は浴槽のふちに腰を下ろしました。湯に浸かっている私の顔の前に夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した反り上がった彼の茎棒が迫り、これが私の中に挿入されるのだと思っただけで私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、私の割れ目に当てがいました。私は両腕を彼の首に巻きつけ、この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、勢い良く最奥まで突き刺すのです。『アッ、アァァッ……すごい、すごいわ、すごぉいっ…!』彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、その波がどんどん大きくなり、ついに、津波に飲み込まれるように、エクスタシーに登りつめていったのです……。『あっ!もう……、どうにかなっちゃいそう……あっあーっ…!』激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に『奥さん、“中出し”でいいのでしようか・・。』と囁かれ、『 お願い〜 思い切り中に出して〜 あっあーっ…イク〜』
 初めて会ったばかりの男性、それも10歳近くも若い男性とのSEX。こうなるのを期待していたように我慢できないほど淫らに燃える私。それも夫がいる部屋で・・・。風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、激しく繰り返えされる抽出で、5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。
 このあと、サッとシャワーを浴び、バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。今日はうんと楽しもうね。」と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。浴室から出てきた彼に「私に遠慮せず可愛がってやってください。シャワーを浴びてきます。」と夫は浴室に消えました。
 2人切りになった彼は私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、覆いかぶさるなり接吻してきました。私の足の方に顔を移動させながら私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。『あぁん! 感じちゃうぅ…っ…!』音を立てて、私の肉襞の間に溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。そして、亀裂に沿って、何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、舌で転がします。とろけるような刺激に酔い痺れ、身体が浮き上がるようでした。
 先ほど射精したばかりなのにもう彼のものは逞しく回復し、脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように割れ目へ押し付けてきました。固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、彼の茎棒が挿入場所を探すように私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、2回目の挿入をしてきました。私は思わず両手を彼の背中にまわし、「あっ!すごい〜!」と声を出しながら抱きつきました。根元まで挿入するや彼は腰を激しく前後に動かしアッという間に私は登りつめ「あぁ〜あぁ〜 気持ちいい〜 もっともっと〜 お願い〜・・。またイキそう〜」と大きな歓喜の声を発していました。
 いつのまにか夫はベッドの脇で、私たちのSEXの様子を見ていたようです。
『イクイク ああ〜〜』の声をキッカケに彼の茎棒がクリトリスに触れる角度で激しく暴れ、一気に絶頂へと登りつめ、2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。
 その光景を見ていた夫も興奮し、彼が私から離れると何時もとは違う感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。彼との余韻が残ったままの敏感になっている私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。 後日、夫は歓喜しながら狂ったように彼を求める私の淫らな姿態に触れ、エロ映画をみているような錯覚に陥り、異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。
 この夜は夫と2回、彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、その都度、気を失うほどのエクスタシーに襲われ、イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、朝 夫に起こされるまで全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。
 起こされた私は昨夜の乱れた私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。夫は「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」と夫も私を強く抱きしめてくれ、お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。
 私は当初、夫から打ち明けられたとき、夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでもあんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを味わうことができた最高の一夜でした。夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。
 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に ただ感謝するばかりでした。この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。 そんなやさしい夫に悪いと思いながらも彼とのSEXの味が忘れられず、夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、昼間彼に抱かれている私です。
 彼から贈られたプレー用の下着を着け、彼を挑発すると彼は興奮し、1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、私はイカサレテいます。 射精で私の中で柔らかくなっていく彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、彼の首に両腕を巻きつけ、彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、柔らかくなった彼のものを締め付けると「奥さん、凄い!」と再び私の中で固く大きくなり、抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。
 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、無意識のうちに締めつけてしまいます。終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は「いつもの幸恵と何か違っているみたい。凄くよかったよ!」と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。
夫とは3PをきっかけにSEXについてお互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、夫のインポも回復したようで、週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。
今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

【妹】妹と同居をはじめた 【兄】

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今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。

3月下旬に物件を見つけて、さっさと契約した。
ノリも一緒についてきて、二人の新居をあちこちと探しまくった。
まあ、築5年の新しい物件が見つかり、4月12日、13日で引っ越しをして同居を開始した。
まあ、片付けやソファ、テレビや電話とかの関係もあって、14日、15日と2人とも休みをとってだった。
3LDKで家賃が11万円。俺が7万、妹が4万出すこととした。
ノリの部屋は6.5畳、俺が7畳の部屋をそれぞれの部屋として、もう一部屋は共通の部屋とした。
もちろんリビング、キッチン、風呂、トイレは共通だ。
家電やリビング用品も二人で貯金を出し合って買った。

引っ越しが終わって最初の夜。
「お兄ちゃん、これからはたくさんノリと一緒にいる時間ができるね!」

「おお!本当に良かったよ。大好きなノリがいつもそばにいるもんな。」
「ねえ・・・お兄ちゃん、たくさんノリのこと愛してね?・・・キスしよっ?」
ダンボールの山の中で抱きあって、ずっとキスした。
誰が見てもラブラブカップルにしか見えない。
とはいえ、親父、おふくろが訪ねてきたときばれないように、外では仲のいい兄妹のままでいる。
ベッドはそれぞれの部屋に置いた。当たり前だけどね。
でも俺のベッドはセミダブルにした。もちろんノリと寝ることができるように。

12日、13日は何もなかった。とにかく片付けるのが先決。生活できなきゃ意味ない。
夜もクタクタで2人とも爆睡。
だいぶ片付いて、14日の夜に一緒に風呂に入った。
けっこう風呂が広くて、湯船なんか余裕で二人はいれる。

「お兄ちゃん、今日は一緒に入ろ?いいでしょ?」
「うん、ノリ入ろっか。」
脱衣場でお互いに脱がせっこした。無意識にノリの胸を揉んでた。
パンティを脱ぐとノリの股間は無毛状態。
以前剃ってから、俺の要望でノリは毛を伸ばさず剃っている。
思わずワレメに手を伸ばして、触ってしまった。
「お兄ちゃん、あわてないでね。もう毎日一緒にいるんだもん。いつでもノリを触れるよ。だから安心してね」ニコニコしていた。
「そんなこといったってさ、溜まってるし。」
「じゃあ、お風呂で1回抜いてあげるね。」
妹が落ち着いてしまってるのが、あまり面白くなかったけど。たぶん、一緒にいられるようになって安心したせいだろう。
お互いの体を綺麗に洗いっこして、湯船に一緒に入った。
「なあノリ・・・我慢できないよ。」
「え?あ!・・はいはい。じゃあフェラしてあげるね。お兄ちゃんの飲んじゃおっと。」
湯船の中で、俺は腰を浮かせて、ノリは俺の股間の間に体を割り込ませた。ノリの肩に両腿を乗せて・・・そう、ソープランドでおなじみの潜望鏡ってやつね。
「カチ○コチンに立ってるね!じゃあ、いっただきまーす! カポッ」
「うおっ!」
そのまま強烈バキュームフェラ&舌攻撃。ノリは完璧に俺の感じる場所を熟知してしまってるから、攻め方もすごい。亀頭のカリを舌で舐めまわして、先端をチロチロとくすぐる。
そうしながらギューッと吸い上げてくる。
もちろん俺もノリの体の隅々を知ってる。感じる場所もすべて。
5分ほどで一気に口内射精。ゴクゴクとノリが精液を飲み干す。
「プハー!はい!終わりぃ〜!美味しかったよ。」
「サンキュー。さてそろそろ出ようか?」
「うん!ご飯食べようね。お兄ちゃん。」
ノリが毎回食事を作ってくれる。本当にいい嫁さんになるやつなんだが、手放したくない。
誰にも可愛い妹をやりたくないという気持ちになってしまう。
その晩、引っ越ししてから初めて強烈なセックスをした。

「お兄ちゃん・・・しよ?」妹が俺の部屋に入ってきた。
ストロベリーピンクのブラにTバック。黒いベビードール姿でベッドのそばに来た。
「ノリ・・・おいで。」コクリと妹はうなづくと俺に抱き着いた。
夢中で唇と舌を吸いあって、唾液を飲み合って・・・。対面座位で抱きしめながら俺は妹の髪を撫でて、胸を揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・一緒に暮らせて嬉しいよぉ〜・・エッグ・・ヒック・・・」
ノリが泣き出した。
「俺もノリと一緒にいられるのが最高だ。誰にも邪魔されないもんな・・。もう、オマエを話さないよ。」
抱きしめながら妹が泣き止むのを待った。
ノリをゆっくりベッドに押し倒した。勝手知ってる体だから、感じる場所・・・耳、うなじ、鎖骨と舌を這わせた。
「お兄ちゃ〜ん・・・ああん。気持ちいいよぉ〜」
妹が甘えた声を上げる。めちゃくちゃ可愛いい。なんせELTの持○香織の若いときに瓜二つ。悶える顔見てるともっと激しく可愛がってやりたくなってしまう。
ブラの上から乳首を吸った。そのままブラのカップを下にずらして乳首を咥え吸った。
「ああ〜!いいぃぃ!」一気に声が大きくなる。俺のチ○コをノリがまさぐって握ってきた。
「あん!お兄ちゃんのオ○ン○ンが欲しいの・・・。」
「え?もう入れちゃうのか?」
「はあ、はあ・・・うん。入れて欲しいよぉ。」
俺はノリの両足を抱えてTバックを見た。もう割れ目部分にシミができてる・・。
パンティの上からオ○ンコを触って確かめた。股の部分の布を通してヌルヌル感が手のひらに伝わった。
「ノリ、オマエのオ○ンコ凄い濡れてる・・・どうした?今日はなんか変だぞ?」
「え?・・うん。だって10日間我慢してるもん。それにさっきガマンできなくてオナニーしようかなって触っちゃった・・・」
「そんな。遠慮なんていらないだろ・・・」
「だって、引っ越したばっかでエッチしていいのかなあって思ったの。それになんか恥ずかしい・・・」
「そっか。恥ずかしいか・・・。じゃあ、今日はその恥ずかしい気持ちを俺が取っ払ってやるからな。ノリはノリだ。」
「うん・・・。」
俺はノリのTバックをスルスルと脱がして、両足を抱えてクンニを始めた。
本当にグッチョリだ。綺麗に舐めとって、舌を膣に差し込んだ。膣の中で舌を動かした。
そのまま指でクリを撫でて・・・
「ああああ!あん!・・・お兄ちゃん!・・いいよぉ・・あん、キャン!」
ピクンと体をそらせて妹は感じ続けてた。
オ○ンコを舐めてしゃぶること3分ほど。
「あん!あん!あああああ・・・ダッメー!イッちゃうぅぅ!・・・イグッ!」
妹は弓なりに反って、あっという間にイッた。膣口からタラタラとジュースが溢れてきた。
俺は吸って飲みこんた。
「はあ、はあ・・・お兄ちゃん、なんか今日はすごく感じるの・・・なんでだろう?」
「うーん・・・俺にもわからん。確かに凄いな。おまえの濡れ方が半端じゃないよ。」
「いやーん!恥ずかしい!」
「そろそろいれてやろうか?」
「う、うん。お願い。お兄ちゃんの大きなオ○ン○ンが欲しい・・・」
俺はスキンを着けようとした。
「お兄ちゃん、今日は大丈夫な日だよ。中出しデーだもん。早くちょうだい。」
「そっか。忘れてた。じゃあ中出しな。」
妹の両足を抱えて、妹の上に乗った。そのままチ○コの先端をオ○ンコに当てた。
チ○コの先端で穴を開いて・・・。
そのまま腰を一気に入れた。ズッポリと妹の中に入った。妹がのけ反って喘ぎ声をだした。
「あうぅぅ!・・いいよぉ・・・お兄ちゃーん!」
ノリの膣の中もよくわかってるから、感じる場所を次々亀頭のカリで刺激した。
ノリのGスポットは膣口から4ぐらいのところにある。そして子宮口の少し手前にポルチオ突起がある。
膣内を開発したのは俺だ。それまでは妹はクリイキ派だった。今ではクリと中を同時に攻めてる。俺が射精するまでにノリは3回イクのがパターンになっていた。
俺は腰を動かしながら、指でクリを刺激し続けた。
徐々に膣内が締まってくる。モゾモゾと脈打つように動く。妹の膣はわかりやすい。感じてる状態が手に取るようにチ○コに伝わる。
「あ!あん!アグゥ!・・・イッグゥゥゥーーー!」と上半身をエビぞらせてイッた。まずは1回目。
今度はそのまま腰を回す動きに変える。子宮口に亀頭を押し当てて。
俺の先端から何か出る感触がした。我慢汁がダラダラ出てたと思う。
そうして2回目も大のけぞりで妹はイッた。
「はあ・・・はあ・・・お兄ちゃん・・・ちょうだい・・・精子ぃ・・・出して。ノリの中にたくさん出してぇ・・・」
「うん。わかってる。じゃあ、俺もそろそろな。」
妹は喘ぎながらコクリと頷いた。
妹の足を屈曲させて抱えて膣奥まで一気にストロークした。毎度だが子宮口にピッタリ先端を押し当てる。徐々に子宮口が開いてくる。
ストロークしながら先端を必ず子宮口に当てるように腰を動かして・・・
「ノリ!出すぞ!」
「あん!出してぇぇぇ! あう!イッグーーーー!」
子宮口に先端を押し当てて、一気に射精した。俺の精液が妹の子宮内へと送り込まれた。
ドクンドクンと大量に射精した。
そのまま抜かずに、ゆっくり妹を背面にしてうつぶせにさせた。
膣内がまだグニュグニュと動いていた。俺のチ○コが少し柔らかくなってたので、そのまま妹の背中に重なり、オ○ンコにチ○コ入れたままおっぱいを揉んだ。
「お兄ちゃん・・・オ○ン○ン柔らかくなってる。また、固くなるかなあ・・・」
「うん。まだ溜まってるからな。少しこのままで休憩な。なあ、ノリはアナルって経験したことなんて当然ないよな?」
「え?う、うん。アナルセックスなんて知らないもん。お兄ちゃん、嫌だからね。それだけは嫌。気持ち悪いよ・・・それにめちゃくちゃ痛そうだもん。」
「うん・・・でも、やってみたい気持ちもあるんだよなあ・・・」
「お兄ちゃん・・・。他の変態プレイはいいけど、アナルだけはやめてね。お願い!お願い!汚いし・・・それにフェラできなくなっちゃうよぉ〜。」
「わかった。約束する。」
話しているうちに俺のチ○コは復活。
妹に両足を開かせて、深く突き刺した。妹のお尻と当たる音がパンパンと響いた。
俺のチ○コが大きいせいか、この体制でも子宮口までしっかり当たる。
「あん!あん!もっとぉ!入れてぇ・・・あ!あう!あう!」
「これでいいか?」俺はストロークの幅を大きくして、腰を妹の尻に打ち付けた。
「あぐ!あう!・・・いい!あん!あん!エッグ・・ヒック・・・お兄ちゃーん・・・ヒック!エ、エーーーーン!」
妹が泣き出した。快感が高まると必ず泣く。これが合図みたいな感じで、俺は素早くピストンした。
大泣きし始めた。もうじき妹は最高のエクスタシーを感じるはず。
ところが、今回は妹が違う反応をしてきた。
「エッグ、ヒック・・・お兄ちゃん・・・ストップゥ・・・」
「どうした?」
「お兄ちゃんお願い。正常位にして・・・それで、ゆっくりノリに入ってきてほしいの。あとね、全部オ○ン○ンが入ったら動かないでほしいの・・・。」
「え?どうした?」
「お兄ちゃんを感じたいの。ノリのことも感じて欲しいなあ。」
「わかった。じゃあ正常位な。」
オ○ンコからチ○コを抜いた。
妹はうつぶせから仰向けになった。俺はゆっくり妹の足を開いて、妹の上に重なった。
亀頭の先端を妹のオ○ンコに当てた。
「ノリ、ゆっくり入るぞ。」
「うん、お兄ちゃんノリのオ○ンコをたくさん感じてね。ノリもお兄ちゃんのオ○ン○ン感じるからね。」
そっと、亀頭を沈めた。膣口がゆっくり押開かれる感触が伝わる。
まるで処女とやるみたいな感覚だ。
妹は小さく呼吸していた。
亀頭が膣口に潜り込んだ。ザラザラとした感触が亀頭を包んだ。今まで素通りしてたから知らなかったが、膣口からすぐツブツブがあるのがわかった。
とにかくゆっくりゆっくりとチ○コを挿入した。
Gスポットの小さな山を亀頭の上部で感じた。
ここをゆっくり抜き差ししながら5回カリで擦ってやった。
「ああ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!・・・大好きぃぃ!・・・いいよぉ!」
本当にノリは喜んでいた。ゆっくり入れることで、お互いのものをよく感じることができた。
まだまだ・・・。ゆっくりゆっくりと肉壁を押し分ける。ノリの中を改めてチ○コで感じ取っていった。
ミリ単位でチ○コを沈めていく。妹も俺のチ○コを感じながら声を上げていた。
まるでミミズのように動く襞を押し分ける。亀頭に絡みつくような動きをしてそこで止めた。
「ノリ・・・ここ、すごいな。まるでミミズがのたくってるみたいだ。気持ちいいわ!」
「え?・・・う、うん。ここいいの?」
そして、まだゆっくりと潜った。そして小さな突起物が亀頭に当たった。間違いない・・・これがノリのポルチオ突起だ!
「あう!それいい!」
「いいだろ?これポルチオ突起だぞ、たぶん。」
少し角度を変えて、ノリの膣の上の壁を擦った。ザラザラとした感触が亀頭を擦る。
「おおお!ここすげー!」
またゆっくりと進む。一気に膣が狭くなった。ザラザラ感とツブツブ感が亀頭に擦れて気持ちいい・・・いつも感じる子宮口の手前だ。
「お兄ちゃん!もうちょっと!もうちょっと・・・奥に行って・・・」
「ああ、子宮口な。」
より狭くなり、底を潜り抜けると少し広くなって、亀頭先端が何かに当たる。
そう、ノリの子宮口だ。
「もうっちょい入れるぞ。」
「う・・・・うん・・・うん。」
子宮口に亀頭を押し付ける感じで、口に先端をぴったり押し当てた。
ここが開くと、俺の亀頭の先端が子宮口内に潜り込むことになるが、まだ閉まったままだった。
「ノリ・・・全部入ったぞ。」
「お兄ちゃん・・・すごいよ。本当にお兄ちゃんと一緒になったって気持ちで・・・幸せ・・・。」
「ああ。俺もだ。」
「お願い・・・このままじっとしてて。」
「でも・・・チ○コが小さくなっちゃうぞ?」
「小さくならないでぇ・・・その時は動いてね。また、大きくなったら止まってて・・・。」
「ん・・・いいけど。どうした?」
「え?雑誌で読んだんだ・・・ええっと。ポリネシアンセックスって言うんだって。一体感を感じられるんだって。」
「おれ・・・このままでイケるかな?」
「わからないよぉ・・・でもすごく幸せ。キスして・・・お兄ちゃん。」
俺はノリの中に潜ったまま、動かずキスを続けた。
キスをしているうちに、妹の膣内がゆっくりと動き出した。妹の息が荒くなって、小さく喘ぎ声を出し始めた。
オ○ンコの締り方も凄くなってきてた。
子宮口がまた口を開いてきた。
俺はピストンを少ししてチ○コが小さくならないようにした。ノリの胸をわしずかみして揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・だ、出してぇ・・・たくさんね・・・」
「あ、ああ。出すよ。でも行けるかわからんが・・・ううう!」
妹の膣内全体が締め上げてきた。凄い・・子宮口の周りも亀頭を包んで締め上げてくる。
そんな状態で、20分ぐらいたっただろうか?
妹の子宮口が突然開いて、俺のチ○コの先端を咥えこんだ。モゾモゾと動く。
「あうぅ!お兄ちゃん・・・入った・・・いいよぉ!あん!出して・・あん!たくさん!」
妹の腰がゆっくりグラインドし始めた。
その動きで膣内の動きが活発になった。俺は動いていないのに射精感が少しづつ出てきた。
「ノリ・・・お、おれも変だ。動いていないのに気持ちいい・・・イケるかもしれん。」
「あん!・・・う、うん!・・・いってね・・・お兄ちゃん。」
チ○コの先端から我慢汁がタラタラ出てるのを感じた。子宮の中にカウパーが流れ込んでるはず・・・。
今までこんなに我慢汁が出るなんてなかったんじゃないかな?相当量出てる感じだ。
妹も何か感じてたみたいで、「お兄ちゃん・・・お腹が温かい・・・何か出てる?」と聞いてきた
「たぶん・・・我慢汁かな」
徐々に妹の腰の動きが早くなる。まるで子宮の中にチ○コをもっと入れてというような感じだ。妹の声がどんどん激しくなった。
「あん!・・あ!あん!・・お兄ちゃん!いってぇぇぇ!お願い、お願い・・・たくさん精子欲しいぃぃ!」
俺の射精感も強くなってきた。ノリの膣の中でチ○コが脈打つように上下に動いているのを感じた。
どんどん締まってくる・・・凄い!凄い!
「あう!あん!あああああぁぁぁ!・・・ダ・・ダメ・・ダメ・・・イッ!イッグヨォ!
イグ!・・・イッグウゥゥゥゥ!」と声を上げてのけぞった。
と同時に俺のチ○コを膣全体が吸い上げ扱く感じで動いた。
一気に俺も・・・
「ノリ!ダメだぁぁぁ!」
ドッピュゥゥ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・・
自分でも初めて感じた強烈な射精だ! 射精が止まらない!
妹の子宮内に全部放出していた。全身が震えた。強烈すぎる快感だった。達成感、満足感が全身を包んだ。
まだチ○コは脈打ちながら精子を小出しでタラタラと送り続けてる・・・。
しばらくノリの上で俺はぐったりしていた。
ノリが俺の頭を撫でながらゼーゼーしていた。
「お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・出たの?」
「うん・・・嘘みたいな出方した・・・はあ、はあ・・・」
「温かい・・・お腹。お兄ちゃんの精子がたくさんノリの中に入ってるぅ・・・気持ちいいよ。お兄ちゃん・・・ありがとう。」
「いや・・・おまえに感謝してる。今までで最高のセックスだったな。」
「ああ〜あ・・・ノリだって本当ならばこのまま赤ちゃん作れるのになあ・・・。」
「ああ・・・兄妹じゃなければな・・・。俺だっていつかは子供が欲しいよ。ノリには頼めないけどな。」
「神様がゆるしてくれないよね?」
「ん?ああ・・・。なあ、抜いてもいいかな?」
「う、うん。私シャワー浴び来るね。ねえ、お兄ちゃんビール飲もっか?」
「ああ、じゃあ、俺ビール持ってきて待ってるよ。」
「お兄ちゃんのビッグなオ○ン○ンを毎日ノリの中に入れてね?・・・お願い・・・」
「毎日じゃなくて、毎朝、昼、夜でも大丈夫だからな。」
「すっごーーーい!絶倫兄ちゃんだね!」

その晩は、二人でビールを飲んで、裸で抱き合って寝た。
妹は安心しきった顔で、スヤスヤと俺の胸で寝ていた。

翌朝、目が覚めて妹がいない・・・
キッチンから音がしてきた。
そーっと部屋のドアを開けて、キッチンを覗くと妹が朝ごはんを作っている後姿が目に入った。
赤いフレアのミニスカートに薄手の白いニットを着ていた。そしてピンクのエプロン姿だった。
後姿だけでも可愛い!
おれのチ○コは朝立ちでビンビン状態。こっそりスキンをかぶせると妹に近づいて後ろから抱きしめた。妹は小さいからまるで俺に包まれてしまう恰好になる。
「あ!・・もう!お兄ちゃんったらぁ・・・びっくりするでしょ!」
「ノリぃ、おっはっよ!」
そのまま振り向いて上を見上げてる妹にキスした。舌を差し込んでディープキス。
おっぱいを両手で揉んだ。そして、右手をスカートの中に入れショーツの上からオ○ンコをまさぐった。
おや?
「ノリ・・・もしかして、あのショーツ履いてるの?」
「え?・・・ああ!そうだぁ!」
引っ越し祝いに、俺が贈ったセクシーショーツ3枚のうちの1枚だった。
そう!股われのやつで履いたままエッチできるやつ。
妹はそれを見てキャーキャー言っていた。散々エロ過ぎィィ!とかお兄ちゃんキモイよぉと言っていたのに・・・。
まさか本当に履くとは思わなかった
俺は嬉しくて、またキスした。
そのままスカートの後ろをまくった。もう一度ショーツの上からオ○ンコを触った。布の割れ目から直にオ○ンコを触った。
もう、グッショリ濡れて俺のチ○コを待っていた。
すかさず腰を落として、そのまま妹のオ○ンコに朝立ち完全勃起のチ○コをショーツの股われから差し込んだ。
亀頭が潜った瞬間、「ウッグ!」とキスしたままの妹の口から声が漏れた。
そのまま腰を入れて・・・ズッポリと膣内にチ○コが潜った。
「ノリ・・・すごくエロイよおまえ。」
「お兄ちゃん・・・・たらぁ。我慢できないの?」
「うん。後姿みたら・・・たまんねえ。」
そのまま、ピストンをした。
「あん!うん!お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、ちょっと待って・・・中出しはだめ・・・朝だし。洋服汚れたらやだもん。」
「安心しな。ちゃんと被せてるから。」
「えええー!いつ着けたの?」
「お前の後姿見えて・・・ムラムラきた。で、即スキンつけた。」
「もう!お兄ちゃんの絶倫キン肉マン!」
「そっ!おまえだけの絶倫兄ちゃんだ!」
パン!パン!パン!と妹のお尻に俺の下腹が当たる音。
「あん!あん!・・うん!う!・・いいよ・・・あん!」
妹が悶える。
異様なシチュエーションと味噌汁やご飯の匂いと・・・なんだかありえない状況で興奮した。まるでAVの世界みたいだ。
恥ずかしいが興奮のあまり3分と持たずに射精してしまった!
「ウォッ!」
「アン!アウ!・・・出てるぅ!・・・え?え?・・・早いよぉ・・・」
そのまま妹のオ○ンコからチ○コを抜いた。
「お兄ちゃん・・・早すぎぃ・・・どうしたの?」
「いやいや・・・めっちゃ興奮したわ!」

そうかと思えば、ノリが生理になってしまってエッチできなくなってしまった時のことだ。
お風呂から上がって、俺はリビングでビールを飲んでいた。
ノリも風呂に入って出てきたはいいが、なかなかリビングに来ない。自室に入ったままだった。
「お兄ちゃん!お待たせ!ノリのメイド参上!」
以前盛り上がったメイド服姿で出てきた。
「お兄ちゃんにご奉仕しますぅ〜! あははは!」
ソファの俺のとなりにぴょこんと座ると、俺のスエットとトランクスをずり降ろしてチ○コを引っ張りだした。
「まだ柔らかいんだね。じゃあ・・・いっただきまーす!・・カポッ!」
と咥えてフェラ開始。
凄かったのは、1回では終わらなかった。咥えたまま俺をソファに倒して、マングリ返し・・・いや、チングリ返ししてきた。そのままずっとフェラしたり、タマ舐め&しゃぶりやアナルを舐めたりしてくれた。
3回発射したが、妹は全部出した精子を一滴残さず飲みこんだ。
「ふわぁ〜・・・たくさん飲んじゃった。」
「ノリぃ・・・おまえ吸血鬼ならぬ吸精鬼だな・・・これ以上は無理だ。」
「へへへ・・・」
2時間近くフェラしてた。

生理前のエッチのとき、俺が妹に2時間近くクンニしたことがあったから、それのお返しだって・・・。
顎おかしくならないか心配だったが。

明日のGW4日間。妹とサイパン旅行に行く。
妹は新しいビキニの水着を買ってきてた。
ブルーで花柄の可愛いビキニだった。
ブラは紐で縛るタイプだった。おっぱいが△△って形のやつ
部屋でビキニを着けて見せてくれた。ただビキニパンツの下にゴールドのTバックの水着を履いていた。
重ね着?って言ってた。今はそんなのが流行っているんだなあ・・・。

明日からの旅行は楽しみだ。妹と海外旅行なんて初めてだしね。
なにより解放感で二人の仲がもっと密接になるような気がする。
旅行から帰ってから、余裕があれば旅行記を書いてみたい。

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