Quantcast
Channel: エッチ体験談まとめ »セクシー
Viewing all 225 articles
Browse latest View live

【寝取られ】妻が偶然元カレと再会して始まった寝取られ的生活2 【NTR】

$
0
0

果穂のアソコから出ているヒモみたいなもの……それが何かはわからなかったけど、いやな予感だけはどんどん大きくなっていく。
私は、震える手でそのヒモをつかんだ。
『早くぅ。引っ張ってみて!』
果穂は、子供がイタズラをしているときのような無邪気な顔で言う。

私は、果穂にせかされるようにそのヒモを引っ張った。思いのほか手応えを感じながら、そのヒモを引っ張っていくと、
『ん……フゥン』
と、果穂はなんとも悩ましげな声を出す。そして、いきなりそれは抜けた。果穂のアソコから引きずり出されたそれは、真っ白いコットンみたいな塊で結構な大きさだった。そして、それが抜け落ちると同時に、果穂のアソコからはドロッとした白い液体が流れ出てきた。それは、そのまま床にまでツゥーと垂れ流れ、床に液溜まりが出来た。

それが何なのかは、聞くまでもなく、部屋に充満した青臭い臭いですぐにわかった。
『へへ。垂れちゃったね』
果穂はこんな事を、悪びれもせず言う。本当に楽しそうな感じだ。

「な、中に出されたの? コンドームは付けなかったの!?」
私は、あまりのことに声を荒げてしまった。

『あれ? あなた、怒ってるの?』
果穂は、開き直ったような感じで言う。
「……怒ってないよ……。でも、赤ちゃん出来ちゃったらどうするつもり?」
私は、一番の心配事を告げた。
『え? どうするって、産むよ? 決まってるじゃん!』
果穂は、無邪気な笑みを浮かべて言う。
「な……そんなの、ダメだよ! なに言ってるの?」
私は、本気で怒りを感じていた。

『どうして? だって、あなたがさせたことでしょ? どんな結果になったとしても、あなたには受け入れる義務があるんじゃないの?』
果穂は、ドキッとするような指摘をした。確かに、果穂の言う通りだ。私は、自らの性癖を満足させるために、愛する妻を元カレにゆだねた。そして、抱かせた。その結果、たとえ何が起きようとも、それは私の責任だ。

私は、自分がとんでもなく甘い考えだったと気がついた。果穂の覚悟に比べて、私の覚悟なんて、無いに等しいと気がついた。確かに、そんな事はまったく想定もしていなかった。私は、蟻の王のように自らの左腕を引きちぎる必要があると思った。

「ごめん……でも、危険な日だったの?」
『違うよ。限りなく安全日だよ。安心して』
果穂は、いたずらっ子のように笑いながら言う。果穂は、私を驚かせたかったのだと思う。でも、生でセックスをして、中出しをされたことは紛れもない事実だと思う。

私ですら、避妊具無しでセックスしたことは片手で足りる程度だ。まして、中に出したことはこの前の一度きりだ。
私は、果穂の子宮や卵管に、元カレの圭介さんの精液が注がれ行き渡ってしまったことが本当にショックだった。

すると、いきなり足でペニスを踏まれた。足の指で弄ぶように私のペニスを踏む果穂。
『どうしてこんなに? 私が中に出されちゃったのに、こんなになってるの?』
果穂は、サディスティックな感じで言う。でも、初めて見る果穂のその顔に、私はゾクゾクしてしまった。
「ご、ごめん……。果穂が中出しされたって思うと、興奮しちゃう……。ホント、おかしいよね……。ごめん」
私は、本心から謝った。妻が他の男の子種で汚されたのに、それで興奮するなんて、変態もいいところだ。謝るしか出来なかった。

『フフ。良いよ。変態なあなたでも、大好きだから#9825;』
果穂は私の目を見つめながら、そんな事を言ってくれた。

「どんな風にセックスしたの?」
私は、我慢しきれずに質問をした。
『聞きたいの?』
「うん……。聞きたい……。全部聞きたい」
私は、正直に気持ちを告げた。

『じゃあ、見せてあげるね』
果穂はそう言うと、自分のスマホを取りだした。そして、動画を再生する。私は、想像もしていない事だったので、驚きすぎて何も言えなくなってしまった。

『ごめんね……。酷いけど、嫌いにならないで……』
果穂は再生を始める前に、そんな事を言った。あらかじめ、予防線を張っておくようなその行動に、私は嫌な予感がさらに強くなった。

再生が始まると、小さな画面の中で果穂がカメラにドアップで映る。
『もう撮ってるの?』
カメラ目線ではなく、カメラを撮っている圭介さんに視線を向けてしゃべる果穂。その表情には罪悪感の欠片もなく、親しい人……いや、恋人とか、好きな人に向ける表情のように見える。

「撮ってるよ。でも、どうして撮るの?」
圭介さんは、不思議そうに聞く。
『よく言うよ。昔はいつも撮ってたくせに。あっ! そう言えば、データとかどうしたの? ちゃんと消した? ネットに流出してない?』
果穂は、心配そうにそんな事を聞く。
「あぁ、アレね、大丈夫大丈夫。もう消してあるって」
と、軽い感じで言う圭介さん。
『消してないでしょ。ホント、テキトーなところは変わんないね』
果穂はそんな事を言うが、口調は仕方ないなぁと言う感じだ。こんなに短い動画でも、二人の親密な感じが伝わってきて正直辛い。

「バレたか。でも、ネットには流出してないから安心してよ。思い出の動画だから、大事にしてるって」
結構真面目な口調で言う圭介さん。
『なに上手くまとめてるの? ハメ撮り動画が思い出なわけないでしょ。バッカじゃないの』
果穂は、言ってる言葉とは裏腹に、凄く楽しそうな口調だ。

「いや、それにしても相変わらず良い体してるな。おっぱい、さらに大きくなってない?」
圭介さんはそう言うと、果穂から少し離れて身体を舐め回すように撮る。少し離れると、果穂はすでに下着姿なのがわかる。ブラとショーツだけの果穂は、こうやって動画で見ると、グラビアアイドルみたいに見えた。

果穂が身につけているランジェリーは、紫色のセクシーなもので、スカートの周りに透けた感じのスカートみたいなものが付いているタイプだ。
私は、それを見たことがなかった。

「こういう下着、まだ着てるんだ。スゲぇ似合ってるよ」
圭介さんが誉める。
『着てるわけないでしょ。こんな風俗嬢みたいな下着。バッカじゃないの? 圭介に会うから、仕方なく買ったんだよ』
果穂がツンデレの教科書みたいな事を言う。

「マジで? じゃあ、さっき買ったのも着てみてよ!」
圭介さんは、心から嬉しそうに言う。
『わかった。ちょっと待ってね』
果穂は、楽しそうに袋から服を出す。それは、今果穂が着ている服だった。
その、可愛らしい淡いピンクのフレアスカートに、襟元が大きく開いて肩が半分くらい見えているカットソーを着ると、いつもとは違ってギャルっぽく見える。
「いいねぇ。やっぱり果穂にはそういう方が似合うよ」
圭介さんがさらに誉める。

『そう? なんか、無理矢理若作りしてるみたいで、キッツいよね?』
果穂は、30歳が近づいてきた昨今、妙に年齢のことを気にするようになった。女心というヤツだと思う。
「全然イケてるって! マジ、果穂っていい女だよね」
『今さら気がついた?』
果穂は、楽しそうに言う。

「いや、昔から知ってたって! ホント、別れなきゃよかったよ」
圭介さんが、ドキッとすることを言う。実は、私は二人が別れた理由を知らない。果穂に聞いても、はぐらかされてしまうからだ。

『よく言うよ。別れなきゃって、私が捨てたんでしょ? アンタが浮気しまくるから』
果穂は、少しイラッとした口調で言う。
「そうだっけ? ゴメン。でも、誤解だよ」
『はぁ? 部屋行ったら、女子校生二人と3Pしてたのが誤解? へぇ、そうなんだ』
果穂は、かなり怒っている感じで言う。
「ゴメン……。あれはさ、ほら、処女捨てたいって言ってたから……。処女だといじめられるから、お願いって言われてさ。マジ悪かったよ」
圭介さんは、ふざけているのか真面目なのかわからない感じで言う。

『まぁ、別に良いけど……。そのおかげで私も目が覚めたし、フミ君とも付き合えたし、結婚も出来たから』
果穂はそんな事を言う。いきなり私の話が始まり、ちょっと戸惑ったが、正直嬉しかった。

「まさか結婚まで行くとはねぇ。ビックリだよ。そのうち俺のところに戻るって思ってたのに、ホント残念だったよ」
結構真面目な感じで言う圭介さん。
『はいはい。遊びまくってるのは、色々聞いて知ってるから』
「まぁ、若かったしね」
『そう言えば、結婚は?』
「してないよ。今は彼女もいないし。あっ、そうそう、果穂のことが忘れられなかったから、彼女も作ってないんだ」
とってつけたように言う圭介さん。

果穂も、そのあまりにいい加減な態度に吹き出しながら、
『ホント、変わってないね』
と言った。

圭介さんは、それには答えずにカメラを置いた。すると、固定アングルの盗撮風の映像になる。

圭介さんは、果穂を抱きしめた。愛情のこもった行動に見えて、ドキドキした。冗談ぽく言っていたけど、もしかして本当に果穂のことを思い続けていたのだろうか?

『圭介……痛いよ……』
果穂も、まんざらでもないような口調だ。

「それ、着たままやろうよ。その服で初めての男は俺な」
良いムードだったのに、そんな事を言う圭介さん。私は、コケそうになった。
『ホント……。アンタはそれしかないの? やりたいだけか』
果穂も、あきれて笑いながら言う。

「じゃあ、スカート巻くって立ちバックになってよ」
圭介さんは、果穂の言葉が聞こえないように、マイペースで言う。果穂はため息をつきながら、それでも圭介さんの言う通りにした。

ここで私は、二人がラブホテルにいることに気がついた。自分の嫁が、元カレとラブホテルに行く……。それは、最悪なシチュエーションのはずだ。でも、私はさっきから勃起しすぎて痛いくらいになっている。

『これでいい?』
あきれたように言う果穂。
「良いよ。果穂って、この格好すると我慢できなくなるよな」
圭介さんがそんな事を言う。私の知らない果穂のことを言われると、嫉妬心がもの凄くわき上がる。

『そんな事ないよ! 恥ずかしいから、早くしてよ!』
果穂は、ムキになって言う。
「早くしろって、何を? 俺は、この姿見てるだけでも満足だけど」
圭介さんが、イジワルっぽく言う。

『イジワルなところも変わんないんだ……』
「だって、果穂Mじゃん。イジメられたいんだろ?」
圭介さんは、急に冷たい口調で言う。さっきまでの軽薄な感じからのギャップで、緊張感が漂っている気がした。

『バカ……。早く、舐めてよ……』
「良いよ。じゃあ、自分でパンツ脱げよ」
冷たく指示をする圭介さん。
『は、はい……』
うわずった声で返事をする果穂。一気に空気が変わった感じだ。

そして、果穂は立ちバックの格好のまま、ショーツを脱ぎ始める。そして、圭介さんの指示もないのにそのままお尻を圭介さんの方に突き出すようにする。
それだけではなく、自分でアソコを広げるようにする果穂……。すると、圭介さんは再びカメラを手に取る。そして、果穂の秘部を撮影し始める。それは、確かにさっき果穂が言ったように酷いものだった。

左右の手で広げられた陰唇からのぞく膣口は、ピンク色で妖しくうごめいていたが、その濡れ方がハンパではなかった。
あふれる蜜はあまりに量が多すぎて、果穂の内ももの途中まで垂れ流れていた。
「相変わらず良い濡れっぷりだな。ほら、おねだりは?」
圭介さんが冷たい口調で言う。
『果穂の濡れすぎてあふれたオマンコ汁を、ご主人様の舌で舐め取って下さいぃ……』
果穂は、うわずった声でそんな事を言う。自分の嫁が、他の男にこんな事を言う姿……。私は、息が止まりそうだった。そして、横にいる果穂を見た。

『ゴメンね。私、本当はMなんだ……。あなたと一緒だね……』
果穂はそう言うと、私のペニスを握った。
『私があんな事言ってるのに、カチカチだね』
そして、こんな事まで言われてしまった……。

画面の中では、圭介さんが立ちバックの果穂の後ろに座り、顔を果穂のアソコに近づける。そして、そのまま舐め始める。立ちバックの格好で、お尻を突き出すようにしている果穂が、圭介さんにアソコを舐められている姿……。それを見た瞬間、私は果穂の手の中で射精してしまった。
『キャンッ。もうイッちゃったの? すっご〜い』
果穂は、小馬鹿にしたような感じで言う。私は、情けない気持ちになりながらも、あまりの快感に声が漏れてしまう。

そして画面の中では、果穂があえぎ始めていた。
『あっ! あっ、あぁっ! ンあっ#9825; それぇ、あぁっ! もっと吸ってっぇっ! ンンッ! ンフゥッ#9825; 気持ち良いよぉ……』
果穂は、ギャルっぽい格好のままあえぎ続ける。こんな風に、着衣のままの果穂とセックスをした記憶は無い。さっきから、圧倒的な敗北感を味わい続けている私は、頭がおかしくなりそうだった。でも、こんな状況でも興奮が収まらず、逆にさらに興奮している私は、すでに頭がおかしくなっているのかもしれない。

『イッてもカチカチだね。いつもはすぐフニャフニャになるのに』
果穂は、私のペニスを弄びながら言う。確かに、いつも私は射精してしまうと終了という感じだ。

画面の中では、はしたない格好のまま果穂があえぎ続ける。
『あっ! あっンッ#9825; んっ! はう゛ぅ#9825; ンあっ! あっ#9825; イ、イッてもいいですかぁ? ご主人様ぁ、もうイッちゃうぅっ! イッちゃいますぅっ!』
果穂は、私とのセックスでもイッたと言ってくれる。でも、行為の最中に、こんな風にイクと言われたことはない。しかも、圭介さんはただ舐めているだけで、指すら挿入していない。

両手でアソコを広げたまま、圭介さんの舌でイキそうになっている果穂。それを、舐めながら撮影する圭介さん。慣れている感じがする。昔は、いつもこんな風に撮影をしていたのだと思う……。

『イクぅ! イクっ! ご主人様、イクっ! イクぅっ!!』
果穂は大きく叫びながら果て、床に崩れ落ちた。そして、四つん這いみたいな格好になる果穂。
「なに勝手にイってるんだよ」
圭介さんは、そんな事を言いながら、ピシッと平手で果穂の尻を叩いた。
『うぅあぁっ! ゴ、ゴメンなさいぃ……』
果穂はお尻を叩かれると、背中をのけ反らせるようにして謝る。でも、痛みを感じていると言うよりは、性的快感を感じているようなリアクションだった。

「ほら、もっと尻突き出せよ」
圭介さんに冷たく言われて、お尻を突き出す果穂。そして、また舐め始める圭介さん。

『ダ、ダメっ! そこはダメぇっ! 汚いよぉっ! ダメ、ダメっ!』
果穂は、激しく身体をくねらせながら逃げようとする。圭介さんは、果穂のお尻の穴を舐めている感じだった。

すると圭介さんは、またカメラを置き、果穂のお尻を平手で連続3回叩いた。
『うぅあぁっ! あっ! ゴ、ゴメンなさいぃっ! ご主人様ぁっ! ゴメンなさいっ!』
泣いているような声で叫ぶ果穂。そして、またお尻を突き出した。
「こっちの方が気持ち良いクセに、逃げるなよ」
圭介さんは冷たく言いながら、果穂のお尻の穴を舐め始める。
『うぅ……うっ! ヒィあぁ……んンッ! ンあぁぁっんっ! あっ! あっ#9825; アァンッ#9825;』
果穂は、初めは嫌がっている感じだったが、徐々に声に甘い響きが混じり始める。

お尻でも感じる……。果穂は、お尻での経験もある? そういうことなんだろうか? AVやエロマンガでは、アナルセックスくらいは普通の行為として扱われている。でも、普通の夫婦や恋人同士では、まずしない行為だ。実際に、私も果穂のアナルでしたいとは思ったことがない。でも、果穂が圭介さんと過去にその経験をしていたと思うと、激しく嫉妬をしてしまう。

私は、思わず果穂のことを見た。果穂は、何も言わずにニッコリと微笑んでいる。私は、何も言えずに画面に目を戻した。

『ダメぇ……感じちゃうぅ……お尻なのに気持ち良くなっちゃうよぉ……ダメぇ……ダメなのにぃ……あぁっ! アァンッ#9825; アンッ#9825; ふぅあぁっ!!』
果穂は、葛藤しながらも感じる自分を抑えられないようだ。

「こんなもんかな? じゃあ、大きくしてくれる?」
圭介さんはそう言うと、ベッドに腰掛けた。私は一瞬意味がわからなかったが、圭介さんの股間を見て意味がわかった。圭介さんは、果穂とこんな事をしているのに、勃起していなかった。まだ半立ちというか、柔らかいままの感じだ……。私は、果穂をバカにされたような気持ちになり、複雑だった。

『はぁい#9825;』
でも、画面の中の果穂は、嬉しそうに圭介さんのものを口でし始めた。それは、本当に奉仕と呼ぶのがふさわしいような丁寧なフェラチオだった。

画面の中で丁寧にフェラチオする果穂を見て、私は自分の性癖が本物だったと理解した。私は、今まで感じたことのない興奮に、怖いくらいだった。
すると、私のペニスが熱いものに包まれる。果穂は、画面の中と同じように、丁寧にフェラチオを始めてくれた。でも、それはいつもと違っていた。果穂は、私の粗末なものを口に含むと、バキュームするように吸いながら、舌でカリ首を巻き付けるように責めてくる。
いつもしてもらうよりも、圧倒的に気持ちが良い。果穂は、今までは下手なフリをしていたのだろうか?
『あなた、興奮しすぎよ。変態』
果穂は、笑いながら言う。それは、バカにした感じではなく、愛おしいという感じで言ってくれた。

私は、画面の中の果穂を見ながら、実際にも果穂にフェラチオされて、信じられないくらいに興奮していた。
そして画面の中の圭介さんのペニスは、あっという間に大きくなっていく。それは、話に聞いていた以上に大きく見える。小さなスマホの画面越しだと、余計に大きく見えるのかもしれない。

「相変わらず上手すぎだな」
圭介さんがあきれたように誉める。
「アイツにもこんな風にやってるの?」
『うぅん……。だって、こんな風にしたら淫乱って思われちゃうでしょ?』
茶目っ気たっぷりに言う果穂。
「思われちゃうって、実際ド淫乱じゃん」
『圭介が調教したんでしょ!? ホントは淫乱じゃないもん!』
二人は、こんな会話を続ける。本当に、久しぶりの再会のだろうか? 息が合いすぎている気がする。

「じゃあ、もう止めるか?」
『止めるわけないでしょ? だって、もうこんなだよ?』
果穂はそう言うと、圭介さんの前で立て膝の格好でスカートをまくり上げる。

「したたってるじゃんw どうする? どっちに欲しいの?」
圭介さんは、ニヤニヤしながら着衣のままの果穂に聞く。
『ねぇ、脱いじゃダメなの? 邪魔でしょ?』
着衣のままなのが気になるのか、果穂が質問をする。
「ダメ。それ着たままセックスして、それ着て家に帰れよ」
冷たい口調で言う圭介さん。
『ダメぇ……そんな、想像しただけで……あぁ……』
果穂は、うわずった声でそんな事を言う。圭介さんは、果穂の私への罪悪感を上手くコントロールしている感じだ。そして、果穂は私への罪悪感が、興奮につながっているように見える。


【寝取られ】高嶺の花だった彼女が私と結婚した本当の理由 【NTR】

$
0
0

結婚15年目にして、嫁の浮気を知ってしまった。
嫁の千佳子とは、取引先の会社で出会った。ルックスのよい彼女は、その会社の受付業務をしていた。若くて美人と言うことで、かなり人気があったようで、来社した取引先の人間、出入りの業者、デリバリーピザのお兄さんにまで連絡先を渡されたりしていたそうだ。
そんな嫁と、取り立てて秀でたところのない私が結婚に至ったのは、本当に些細な偶然がきっかけだった。

私は、千佳子のことは初めて見たときから綺麗だなと思っていて、その会社に行くのが密かな楽しみだった。
でも、自分には高嶺の花だと思っていたこともあり、挨拶をする程度が精一杯だった。
そんなある日、学生時代からの趣味のビリヤードをしに、行きつけのビリヤード場に行き常連と遊んでいると、女性がひとりで入ってきた。
その頃は、トムクルーズの映画の影響もとっくに終わっていて、ブームでもなんでもない頃だったので、女性がひとりで遊びに来るのはとても珍しいことだった。

そして、それが千佳子だった。緊張している感じだった彼女に、
「こんばんは。ビリヤードするんですか?」
と、私の方から声をかけた。すると、緊張している顔が一気に笑顔になり、
『柴崎さん! よく来るんですか? すっごい偶然ですね!』
と言われた。私の名前を覚えていてくれただけで感激だったが、その後の彼女の言葉はもっと嬉しかった。

『私、初めてなんですけど、もしご迷惑じゃなかったら、教えて頂けませんか?』
これが、二人の馴れ初めになった。

筋がよかった彼女は、その日のうちになんと形になり、ビリヤードにもすっかりハマったようだった。制服姿ではない彼女は、いつもより幼く見えて、いつもの冷たく見えるほどの美人という感じではなく、可愛らしい女子大生という感じだった。
そして、彼女は想像以上にフレンドリーだった。年齢が同じと言うこともわかり、すぐにため口で話をするようになった。

『柴崎さんは下ネタも言ってこないし、電話番号も聞いてこないから、すっごく好感度高かったんだよ!』
彼女にこんな事を言われて、私はすぐに恋に落ちた。
間近で見る彼女は、とにかく綺麗で可愛くて、今で言えば吉高由里子をぱっちり二重にした感じだった。その上、160cmくらいの身長とは不釣り合いなほどの長い脚をしていた。そして、ほどよい大きさの胸も上品な感じで、私の好みそのものだった。

そして、3時間以上もビリヤードで遊んだ後、次のビリヤードの約束と、電話番号の交換まで出来た。私は、浮かれてスキップでもしそうな気持ちだった。
そして、何度かのビリヤードを経て、奇跡的に彼女と交際を始めることが出来た。
驚いたことに、千佳子は男性と付き合うのは私が初めてだった。そして、処女だった。これだけの美人が、なぜ? と思ったが、中高大学と女子校だったことが大きかったようだ。

初めて結ばれたときは、恥ずかしがりの彼女の希望で、真っ暗な中でした。あまりに暗くて、コンドームの裏表を間違えてしまし、一枚無駄にしたほどだった。

キスをして、真っ暗な中彼女のタオルを外し、胸を揉み、乳首を舐めると、
『んっ、ン……』
と、彼女は控えめな吐息を漏らした。そして、アソコを触ろうとすると、
『ダ、ダメ……恥ずかしいよ……』
と、小さな声で言う千佳子。
極端な恥ずかしがりの彼女は、アソコに触れられるのが恥ずかしすぎて耐えられないようだった。これは、今でも同じだ。信じられないかもしれないが、結婚して15年、付き合っているときからだと16年ちょっと経つのに、私は一度も彼女のアソコを触っていない。
そして、
『私が……するね……』
と恥ずかしそうに言いながら、千佳子が口での愛撫を始めてくれた。それは、それほど女性との経験が豊富ではない私でも、下手くそだとわかるレベルだった。すぐに歯が当たるし、気持ち良いところをわざと外しているのではないかと思うくらいに、気持ち良くも何ともないフェラチオだった。でも、あの高嶺の花の千佳子に、こんな事をしてもらえているというだけで、最高に幸せだった。

そして、我慢できなくなった私が、コンドームを付けて千佳子を抱こうとしたが、コンドームの裏表を間違えてもたついてしまった。装着が終わると、私は千佳子に覆いかぶさり挿入をした。アソコを愛撫していなかったが、コンドームの潤滑成分のおかげもあるのか、すんなりと入っていった。

『ンンッ! つぅ……あぁ……』
痛そうにうめく彼女に、私は驚きながら、
「は、初めてだったの?」
と聞いた。
『うん……へへw 今時重いよね? 嫌いになった?』
と、泣き声で言う彼女。今思えば変な話だが、確かに当時は処女は重いとか、今時あり得ないとか、そんな風にネガティブな感じで扱われていた。

私は感激しながら、彼女のことを大切にすると約束した。そして、トントン拍子に交際も進み、結婚して子供も授かった。あっという間に、子供も中学生になった。本当に、なに不自由ない、満ち足りた幸福な人生だと思っていた。

それに気がついたのは、本当に些細な偶然だった。子供が出来て以来、仕事を辞めて専業主婦になった千佳子。昼間になにをしているのかは、詳しくは知らなかった。炊事や洗濯、掃除など、色々と忙しいと思うので、さして意識したことはなかった。

そんなある日、会社から帰宅し、いつも通りソファに座ってくつろいでいると、固いモノが尻に当った。何かな? と思って手を突っ込むと、それはライターだった。
私は、なぜ? と思った。私も、千佳子も煙草は吸わない。もちろん、娘も吸っていないはずだ。

お客さんの忘れ物? と思うと同時に、まさか浮気? と思ってしまった。でも、すぐに自分のそんな考えを、馬鹿馬鹿しいと思った。千佳子に限って、あるはずがないと思った。
そして、千佳子に、
「これ、忘れ物かな?」
と、疑う気持ちもなく言った。すると、千佳子は近くに来て、
『どれ? あ、ホントだ。お父さんったら、ドジなんだから。今度、みんなでフグでも食べようって言ってたよ。ごちそうしてくれるってw』
と、言った。その、よどみない言い方に、一瞬でも浮気と思った自分を恥じた。

「へぇ、お父さん、元気だった? フグ楽しみだね」
と答えた私。千佳子の父は、去年定年になり、義母と二人で悠々自適に暮らしている。私達の家にも、ちょくちょく顔を出してくれる。そして、義父は煙草を吸う。私は、ライターの件が解決してホッとしていた。

こんな事があった次の日、その偶然が起きた。千佳子が風呂に入っているとき、何気なくテレビを見ていると、ニュースでインタビューを受けている人の後ろに、義父と義母が映っていた。それは、昨日沖縄で起きた事件のインタビューで、二人はそれを見物している感じだった。

昨日家に遊びに来ていたはずの義父が、沖縄に旅行に行っていた……。私はこんな偶然で、千佳子がウソをついていることを知ってしまった。そして、疑い始めてしまった私は、すべてが怪しいと思うようになってしまった。

でも、そんな疑いの目で見ても、千佳子に怪しいと思われる部分はなかった。いつも通りの笑顔で、良き母親であり、良き妻だった。
『あなた、お疲れですか?』
食事中に、心配そうに聞いてくる千佳子。その表情には、深い愛情を感じる。なぜウソをついてのか、聞いてみたら案外納得できる答えを打ち明けてくれそうに思える。でも、疑心暗鬼になっていた私は、それを聞くことは出来なかった。

千佳子とは、子供が大きくなってきたので、前ほどセックスはしていない。それでも、月に2回程度はしているはずだ。私は、もともとそれほどセックスが好きなわけでもないので、それで充分だと感じていたが、妻にとっては欲求不満だったのかも知れない……。そんなことまで考えるようになり、結果、昼間に千佳子がなにをしているのか調べようと思ってしまった。

私は、さっそく持ち前の電気工作技術を利用して、隠しカメラを作った。部屋のコンセントの部分を中のボックスごと改造し、電源供給もそこからにした。カメラは、USBスティックタイプのミニPCを通して、2.5インチのHDDに録画するようにした。
HDDや、HDDを繋げるUSBアダプタなど、結構かさばってしまって、コンセントボックスの中に納めるのに少し苦労したが、奥に少し広げてなんとか納めるようにした。

これで、24時間録画が出来るようになった。連続3日以上は録画できるはずだが、熱暴走が少し心配でもあった。

そして、家庭内での禁断の盗撮生活が始まった。動画の確認は、自宅ですると怪しまれると思ったので、帰宅後HDDを取替えて、次の日に会社で確認するという流れにした。動態検知で録画できるようにすれば良かったが、私にその技術はなかったので、やむを得ず撮りっぱなしにした。確認に少し骨が折れるが、それは仕方ないと割り切って確認を始めた。

そして、イヤホンをしながら会社の自分のブースで確認を始める私。こんなにドキドキしたのは、いつ以来だろう? そんな事を思いながら、動画を確認した。

シークバーでおおざっぱに動かし、動きがあったところで再生をするという事を繰り返したが、特に怪しいところはなかった。掃除、洗濯をしたり、本を読んでいたりする妻が映るだけだった。
考えてみれば、仮に浮気であったとしても、自宅でするはずはないと思う。そんなリスクを冒すのは、まずあり得ないはずだ。
それこそ、ラブホテルにでも行けば良いだけの話だと思う。

実際、本当に何もなく、動画はひたすら千佳子の日常生活を映していた。何日も何日も、そんな不毛な確認をしているうちに、自分がしていることを恥ずかしと思うようになっていた。
愛する妻を疑い、盗撮までする私……。自分にストーカー気質があることが信じられなかった。

そして、さすがにもう止めようと思ったその日、動画に信じられないものが映った。初めそれが、浮気の始まりだと気がつかなかった。なぜなら、動画に映った男性は、私もよく知っている人物だったからだ。
千佳子と一緒にリビングに入ってきたのは、千佳子の元上司の中田さんだった。そして彼は、私からすれば取引先の会社の部長なので、今でも月に何回か顔を合わせている……。

私は、それを見て挨拶か何かかな? くらいの、のんきな感想を持っていた。でも、リビングに入った途端に始まった二人のキスを見て、冷水をかけられたようなショックを受けた。

それは、まったく現実感のない光景だった。無言でリビングに入ってきた二人。中田さんは、もう50歳をとうに過ぎているはずだ。それでも、まだ若々しいといいうか、ダンディーな感じがする。
私も何度も会話しているが、ユーモアもあり、精神的にも若い人だと感じた。そんな中田さんが、スーツ姿のままで千佳子とキスをしている……。

そして、千佳子を見て私は驚いた。千佳子は、見たことのないような、セクシーなミニスカートを穿いていた。それは、スカートと言っていいのか疑問を感じるほど短く、カメラが低い位置にあるので、ずっとパンツが見えてしまっている。
そして上は、肩が丸出しのベアトップで、胸元がルーズなのか胸の谷間がまぶしいほど見えている。

そんなギャルっぽいと言うか、露出の大きな格好を千佳子がするのは、今まで見たことがない。付き合っているときも、ワンピースとかブラウスとか、清純系と言われるような格好ばかりだった。

そんな千佳子が、パンツが見える丈のスカートを穿いて、中田さんとキスをしている……。私には、それが現実とは思えなかった。
そして、リビングで行われているキスは、よく見ると千佳子が主導だった。と言うよりも、中田さんはほとんど身動きしていない。
一方的に妻が両腕を回して抱きつき、積極的に舌を差し込んでいる様子だ。

もう、浮気は確定した。でも、私はあまりのことに何も考えることが出来ない。動画を止めることも出来ず、バカになったようにそれを見続ける私……。

『なおちゃん、これ忘れてったでしょ。一瞬焦ったんだからね!』
一回り近く年上の中田さんに、砕けた口調で言う千佳子。
「本当に、ゴメン。彼、気がついてない?」
申し訳なさそうに言う中田さん。何となく、力関係が逆のような気がする。そして、自分の妻が他の男性と仲よさそうにため口で会話をするのは、信じられないくらいにジェラシーをかき立てられた。

『大丈夫。こういうケースも、ちゃんとシミュレーションしてたからw なおちゃんドジだしねw』
無邪気な顔で言う千佳子。その顔や口調は、母親とか妻という感じではなく、OL時代というか、若い女性に戻っているようだった。

「さすがに千佳タンは出来る女だねw」
中田さんが、そんな事を言った……。二人のお互いの呼び方は、まるで学生同士のバカップルみたいだ。そしてそれは、二人の関係の長さを暗示しているようだった。
いつから? いつから二人はこんな関係に? 私は、いつから騙されていたのだろうかと、暗い気持ちになった。

『へへw 上司の教育がよかったんですよ#9825;』
千佳子はそう言うと、また自分から中田さんにキスをした。相変わらず、自分からは何もしない中田さん。そして、夢中でキスを続ける千佳子。

私は、千佳子にあんなキスをしてもらったことはない。千佳子は、どちらかというとマグロに近い。恥ずかしがりなので、いつも部屋を真っ暗にして、私が一方的に責める感じだ。たまに口でしてくれたりもするが、いつまでたっても下手なままだった。そして、キスをこんな風に千佳子が積極的にしてくれたことはない……。
と言っても、千佳子は私とのキスを嫌がっている感じでもなく、嬉しそうにしてくれてはいる。

でも、今中田さんとしているキスは、嬉しそうを通り越えて、必死という感じだ。

そして、千佳子は中田さんのスーツの上を脱がせながら、中田さんをソファに座らせた。そのまま千佳子は中田さんの上に乗り、まるで対面座位のような格好を取る。そして、そのままキスを始めた。
リラックスしてソファに座る中田さん。そこにまたがり、スカートがまくれ上がり、はしたなくパンツ丸出しになりながらキスを続ける千佳子。
そして、ベアトップの胸元を自分で引き下げる千佳子。すると、真っ白な胸があらわになる。こんなに明るい部屋で、胸を出す千佳子。恥ずかしがる素振りも、隠そうとする素振りも見せない……。私は、こんなにも明るい中で千佳子の胸を見たことは、ほとんど記憶にない。

それは、本当に綺麗な胸だった。子供を産んでいる40歳とは思えない程、張りがあり、乳輪も乳首もピンクに近い感じだった。そして千佳子は、自分で胸を中田さんの顔に押し当てていく。
『なおちゃん、舐めて#9825; 2週間も空いちゃったから、もう我慢できないよぉ#9825;』
可愛らしい口調で言う千佳子。本当に、彼女が若返ってしまったように感じる。

そんな、私には見せない姿を、元上司に見せている千佳子。私は、想像を超えるような事態に汗が噴き出していた。
私が想像するよりも、はるかに昔から二人はこんな関係だったのではないか? そんな疑念もどんどん大きくなる。

中田さんは、千佳子の胸を舐め始める。そしてすぐに乳首も舐め始める。『んっ#9825; ンあっっ#9825; なおちゃん、気持ち良いよ#9825;』
千佳子は嬉しそうにあえぎ始める。
「いつもよりカチカチだなw」
中田さんも楽しそうだ。
『だって、2週間も空いたの初めてでしょ? 我慢できなくて、自分でしちゃったよ#9825;』
上気した顔で言う千佳子。
「彼とは? しなかったの?」
『ふふw したよ#9825; 4日前に、エッチしちゃった#9825;』
千佳子は、中田さんの耳たぶを甘噛みしながら言う。確かに4日前、私と千佳子はセックスをした。娘が起きないように、声を押し殺して慌ただしいセックスだった。

「……そうか……」
中田さんは、少し元気なく言う。
『ふふw 固くなってる#9825; 嫉妬してるの? 可愛い〜#9825;』
そう言って、千佳子は一旦中田さんから降りて、中田さんのズボンを脱がせ始めた。

「気持ち良かったのか?」
中田さんは、小さな声ですねたように言う。
『もちろん#9825; いっぱいイカせてもらっちゃった#9825;』
千佳子は、そんな事を言う。でも、それはウソだ。ごく短時間のセックスだったし、おそらく千佳子はイッてもいないはずだ。私は、今までの女性経験で相手をイカせた事は多分ないと思う。テクニックも持続力もないし、モノも粗末だからだ。それは、私にとってはコンプレックスだった。でも、そんな私でも千佳子と結婚して、子も授かれた。
そんなコンプレックスは、持っていたことすら忘れていた。

「あぁ、千佳タン……」
切なそうな声でうめく中田さん。何となく、わかってきた。中田さんは千佳子が私とセックスするのを、とても悲しく思っていて、嫉妬していると。そして、千佳子はそれを利用している。利用して、煽っている。そんな風に見える。

『なおちゃん、カッチカチだよw そんなに私が他の男に抱かれるの、興奮するの?』
千佳子が、いじめるような口調で言う。
「……する……。興奮する……。千佳タンが他の男とセックスするのを想像すると、狂いそうになる……。でも、興奮する……」
うめくように言う中田さん。
『ふふw 興奮しすぎだよ#9825; もうお汁出てるw』
千佳子はそう言うと、中田さんのペニスを舐め始めた。
「あぁ、千佳タン……」
50過ぎの男が、タンとか言っているのは滑稽に感じるが、不倫しているカップルなんて、こんなモノなのかもしれない。恥ずかしいようなことでも、二人だけの秘密……。そんな風に盛り上がるのかもしれない。

『ホント、大っきいね。素敵#9825;』
そう言って、中田さんのモノをフェラチオする千佳子。たまに私にしてくれる下手なフェラチオとは、大違いだ。滑らかで、巧みなフェラチオに見える。そして、中田さんのペニスは私のモノよりも明らかに大きかった。

「か、彼より大きい?」
中田さんが震える声で質問する。
『さぁ? でも、もっとカチカチかなぁ?』
中田さんのモノを手コキしながら、千佳子が言う。私は、愕然とした。私のペニスは、おそらく日本人標準より小さいと思う。そして、固さも柔らかめだと思う。完全に勃起しても、90度以上に上を向いたことはない……。

【友達】E先輩と再会【セフレ】

$
0
0

E先輩と再会

皆様
現在、出張が終わり帰っている途中です。
新幹線の中は暇なので
とりあえず昨日あった出来事をアップします

僕は掲示板でE先輩との事を書くようになり
E先輩の事を思い出ようになっていました。
そして久しぶりに東京に出張
僕は久しぶりに先輩の携帯に電話しました
2年位前に電話で結婚しましたと報告して以来
電話はしていない
電話をかけるとプルルルっとコールした
良かった・・まだ使われてる

しばらくコールした後、先輩が出た
E先輩「H(俺)?」
良かった・・・まだ覚えてくれてる
俺「どうもお久しぶりです」
E先輩「おーー久しぶり♪どうしたの?」
俺「実は今度東京に行くんですが・・・会いませんか?」
E先輩「うん!うん!会う!会う!」
どうやら喜んで会ってくれることに
僕と先輩は時間と待ち合わせ場所を決めて会うことになりました。
そして当日・・僕はクライアントとの打ち合わせを終えて
一度ビジネスホテルに戻りシャワーを浴びて着替えた
・・・今回は何か起こすのが大前提ですから
待ち合わせ場所は新宿
しばらく待っていると先輩が来た
ひと目でわかった
髪型も変わって顔も大人っぽくなってたけど
笑った顔は昔のかわいい先輩のままだった
あおの頃とは違いカッチリとしたスーツ姿
ピッタリとスーツから体のラインが見えて
大きな胸と大きなお尻が良くわかる
僕は先輩に声をかけた
俺「先輩・・お久しぶりです」
先輩が振り返る
E先輩「おおお!!!ひさしぶりー!!!」
てなことでとりあえず飲むことに
近くの居酒屋に入りました。
そしてビールを飲みながら色々と近況報告
仕事の事、家族の事、そして昔の事
先輩は未だにライターを目指しながら
派遣社員として某企業で働いているらしい
そして結婚はしていなく・・けど同棲中
僕は酒がすすみ、調子に乗ってしまい
ネットの掲示板でE先輩とのセックスの事を書いていると
言ってしまった。
E先輩「見たい!見たい!見たい!」
俺「うう・・言うんじゃなかった」
しかし先輩にも見る権利がある!
という事でネットカフェに移動して
カップル席に座った
ソファーに座ると先輩のスカートが以外に短いのが良くわかる
スカートがずり上がり太ももが見えた
僕がゴクリと唾を飲み、その太ももを見つけていると
先輩が笑いながらスカートをずりずりと直した
E先輩「あんたw・・相変わらずだね」
そして萌えちゃんねるを見せた
そして先輩との事を書いてある記事を見せた
無言で読む先輩・・・
カップル席なので周りからは一切見えていない・・・
僕は先輩の手を握ってみた
先輩はハッと驚いたようにこっちを見た
そして笑いながらギュッと握り返してきました
E先輩「今思えば・・エロかったよね・・あの頃」
俺「でも・・・全部本当ですよね」
E先輩「うん・・・なんで付き合わなかったんだろう?」
そう、E先輩とは学生時代にさんざん一緒に遊んでセックスしたけど
「付き合おう」という話は出てこなかった
お互いに恋愛感情は無くも無かったように思うけど
僕がある人と付き合うことになり、セックスフレンドという関係が
確定してしまった・・・
先輩が僕の記事を何本か見ているとひとつの記事を見つけた
それは僕が萌えチャンネルに初めて投稿した「初めての不倫」
先輩はこれを見てジトーっとこっちを見る
E先輩「あんた・・子供もいるのに・・・」
俺「すいません・・我慢できなくて・・・」
E先輩「まぁ・・あんたが我慢できるとは思えないよ」
俺「・・・すいません」
E先輩「それからは・・・していないの?」
俺「はい・・・この人とはそれっきりです」
E先輩「ふぅーん・・・本当かな・・」
俺「先輩は・・どうなんですか?」
E先輩「私はしてないよ」
俺「本当ですか?あんなに・・・」
E先輩「あんなに・・なによ?」
俺「なんでもないです」
E先輩「ん~最近してないんだよね・・・」
俺「彼氏ともですか?」
E先輩「・・・・・うん」
どうやら先輩は付き合って1年でちょうど倦怠期に入っているらしい
僕は思い切って先輩の手を握ってみた
E先輩「何よ・・急に・・・・」
俺「・・何でも無いです・・・」
なんか微妙な反応だったのでいったん手を放した
すると先輩は笑いながら手を握ってきてくれた
そしてそれをきっかけに雰囲気は昔の2人に戻った
自然とキスをして僕は先輩の胸を揉む
久しぶりのあの大き目の胸は未だに弾力があって気持ちよかった
そして先輩も舌を絡ませ、ジーパンの上から僕のチンポをさすってきた
チュッと唇を離すと2人の唾液がツーっと糸を引く
先輩の顔を見るとあの頃の先輩のいやらしい顔になっていた
いや、むしろ今の先輩は大人の色気が増してさらにエロくなったように思える
俺「先輩・・ホテルに行きましょう」
E先輩「・・・うん」

Re: E先輩と再会 ( No.3 )

続きです
僕と先輩はネットカフェを出ると
そのまま近くにあったラブホテルに入った
部屋に入ると先輩が僕に抱きついてきた
首に手をまわしキスをしながら抱きしめてくる
E先輩「ん~H(俺)に抱きつくなんて・・本当に懐かしい・・・」
僕も先輩の背中に手を回しギュッと抱きしめた
僕はキスをしながら先輩のお尻に手を伸ばした
ギュッと握ると昔のままの弾力のある大きなお尻
E先輩「ねぇ?今日の事もサイトに書くんでしょ?」
俺「はい・・・いいですか?」
E先輩「いいよ・・・皆が興奮するような事しないとね」
そういうと先輩はしゃがみこみ僕のベルトをカチャカチャと外した
そしてジーパンを脱がし、パンツも下げられた
懐かしい先輩を目の前にして僕のチンポは少し大きくいなっていた
先輩は僕のチンポを握りながら言った
E先輩「ひさしぶりね・・H(俺)のおちんちん・・」
そういうとシャワーも浴びてない僕のチンポをパクッと咥えた
そして昔したように音を立てて僕のチンポをしゃぶる
ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・
先輩のフェラチオは昔と同じ、頭を前後させながらネットリと舌を使ってくる
するとすぐに僕のチンポは完全に勃起した
E先輩「ふふ・・大きくなったね・・昔と変わんないや」
俺「先輩・・いやらしくなりましたね」
僕は先輩を立たせるとスーツの上着を脱がし
ブラウスのボタンを外した・・・
ブラウスの中にはちょっと大人っぽい紺色のブラが・・
そしてスカートをたくしあげるとおそろいのTバックが見えた
E先輩「H(俺)とHな事すると思って・・・昨日買って来たんだ・・・」
先輩が僕に見せるために買って来たセクシーなTバックは
既に先輩の愛液で濡れていたようだった
僕は先輩が愛おしくなり胸をまさぐりながら抱きしめて、キスをした。
そして背中に手をまわすとブラのホックをプチッと外す
スルッと外したブラの中には先輩の大きくてキレイなおっぱいがまっていた
俺「先輩・・・全然変わらないですね」
E先輩「本当?・・うれしいよ・・最近抱かれてないからさぁ」
こんなスタイル抜群の女性と住んでいてなぜ先輩の彼氏は
先輩を抱かないんだろう?
しばらく抱かれて無い事は先輩の乳首をクリクリッと触った時の反応でわかった
少し触れただけで先輩の乳首はすぐに立ち、先輩の口からは
甘い吐息が漏れていた
俺「本当にセックスしてないんですね・・」
H「うん・・・もう1ヶ月はしてないなぁ・・・」
僕は先輩の胸をまさぐりつつ先輩のパンツの中に手を入れた
うすい陰毛の奥にある先輩のマンコは暖かく湿っていた
僕はその湿りに懐かしさを覚えつつワレメに中指を添える
そしてマンコの入口をクチュクチュと音を立てていじった
E先輩「んん・・H(俺)の愛撫だぁ・・・なつかしぃ」
僕はその口を塞ぐようにキスをしつつ答えた
俺「先輩・・昔と同じで・・・すごい濡れてますよ」
先輩もキスをしながら答える
H「たまにさぁ・・彼とHしているとH(俺)との事・・・思い出しちゃうんだよね」
そう答える先輩のマンコは完全にビショビショの状態
僕は先輩の手を引くと洗面所の前に連れて行った
そして鏡の前に先輩を立たせると
後ろから抱きつき、胸を揉み先輩の耳元で囁いた
俺「覚えてます?昔こうやって鏡の前でセックスした事ありますよね?」
そういうと僕は先輩のスカートを上まで捲り上げてお尻を撫で回した・・・
E先輩「覚えてるよ・・あの時もすっごい感じちゃった」
そういいながら先輩は後ろ手に僕のチンポを器用に手コキした
僕は先輩のパンツに手をかけて太ももまで下ろした
そして僕は亀頭を膣口に当てた・・・
先輩が足を開いて導いてくれる・・・
僕はゆっくりと先輩のマンコに亀頭を侵入させていった

Re: E先輩と再会 ( No.7 )

僕の亀頭が先輩のワレメをゆっくり開きながら侵入していく
鏡の中の先輩の顔は下唇を噛み、快感をガマンしていた
E先輩「ん・・入ってきた」
俺「・・先輩の中・・昔と変わんないです」
僕はそういうとゆっくり腰を動かし始めた
僕の腰が先輩のお尻に当たりパンパンと音を立て始める
それに合わせて鏡の中の先輩の大きな胸が揺れる
E先輩「・・ん・・なんか・・・やらしいね・・・これ」
俺「ふふ・・・昔も同じこと言ってましたよ」
僕は腰を動かしながら先輩の胸を後ろからわしづかみにした
鏡の中で柔らかく変形する先輩のおっぱい
昔から薄い色の乳首は変わってない
そして大きく揉むと感じるところも・・・
僕が先輩の胸を揉み解すように大きく揉むと
先輩の甘い吐息が聞こえるようになる
E先輩「ああ・・・H(俺)・・いい」
俺「・・感じてるみたいですね」
僕は先輩の耳にささやく
E先輩「ねぇ・・お願いもっとガンガンついて・・昔みたいに」
僕は一応最初なのでやさしめにゆっくりと突いていました
でもどうやらそんなやさしさはいやらしいE先輩には不要だったようです。
僕は先輩の片足を持ち上げると、下から突き上げるように
先輩のマンコを串刺しにした
E先輩「あっ!あっ!いいよぉー!!」
先輩は泣くようにあえぎ声を上げた
そして先輩のマンコはさらに愛液を出しながら痙攣し
1回目の絶頂が近い事がわかった

Re: E先輩と再会 ( No.10 )

今回はセックス以外にも
ロマンテックな事も多かったので
ちょっとはずかしいっす
ではでは続きです
以前のE先輩よりもかなり敏感でセックス飢えているように見える
同棲中の彼氏としばらくセックスしてないというのは
どうやら本当のようだ・・・
僕は先輩のかかとが浮き上がるほどに激しく突き上げる
奥までズンズンと突き上げるたびに
鏡の中のE先輩の表情が乱れていく
E先輩「んっ!んあっ!いい!もっと・・・!」
先輩の愛液があふれ出て床にしたたりおちる
先輩のマンコがギュウギュウしめつけてくる
僕もその締め付けで射精感が高まってきた
僕は一度チンポを引き抜き
サッとコンドームをつける
そしてすぐに挿入しなおすと
射精感に遠慮することなく突き上げた
先輩のマンコに締め付けのおかげで
コンドームをしててもすぐに絶頂はやってきた
最後までズンズンと突き上げて先輩の中に挿入したまま果てた
先輩もヒザをガクガクと震わせてその場に座り込む
どうやら一緒にイケたようだ。
僕は座り込んだ先輩にキスをして抱えあげると
ベッドまで運んだ
先輩は相変わらず軽い
いわゆる「お姫様ダッコ」の状態で運んだら
先輩の方からギュッと抱きしめて
何も言わずにキスしてきた
僕は先輩をベッドの上におろすと
お風呂の準備をした
そしてビールを片手にベッドに寝る
先輩も僕もセックスしたおかげで喉はカラカラ
居酒屋で飲んだ酒もすっかり覚めていた
俺「本当に・・久しぶりだったみたいですね」
E先輩「ん?何が?」
俺「セックスですよ・・ご無沙汰って言ってたじゃないですか?」
E先輩「うん・・・彼は求めてくるし・・私も嫌いじゃないんだけど・・・」
俺「あんまり・・満足してないと・・」
E先輩「うん・・・下手じゃないんだけどね・・・」
俺「俺も・・・妻とはご無沙汰ですよ」
E先輩「我慢できるの?・・・H(俺)が・・・」
俺「だから・・ちょっと・・・悪い事しちゃったんですよ」
E先輩「東京にいればね・・会えるんだけど」
俺「今後は・・・ちょくちょく来るようになりそうです」
先輩が起き上がり、僕の胸の上に顔を乗せてきた
E先輩「じゃあさ・・・また会えるかな?」
俺「いいですよ・・・先輩」
どうやら僕と先輩のセックスフレンド関係は復活できそうです
そんな事を言っているとお風呂場の方からピピッとアラームの音が
僕は先輩を再び抱きかかえ、先輩をお風呂場へと運んだ

Re: E先輩と再会 ( No.15 )

Eです
皆さんはじめまして
私とH君の事が書かれていてビックリしてます。
私がH好きになったのは全てH君と出会ってから・・・
私もインターネットしてたけどこんなサイトを見るのは初めてでドキドキしてます。
H君の文章を見ていると青春時代が懐かしく思えます。
Hがもう一回ライター(小説家?)を目指したいと電話してきてくれて
先輩としても友達もうれしくて応援のコメントを入れてくださる皆さんに本当に感謝してます。
これからもH君の事を宜しくお願いします

Re: E先輩と再会 ( No.19 )

先輩・・・
ついにいらっしゃったんですね

Re: E先輩と再会 ( No.21 )

先輩が見ているので書きづらいですが
頑張って書きます

つづきです?
僕はE先輩を抱えたまま脱衣所へ
僕は先輩をそこで下ろすと、先輩はよろけながら着地した。
そしてお互いに服を脱ぎつつお風呂場へ・・・
シャワーで軽く流した後、バスタブに入った。
昔よく一緒に入ったように、僕が後ろから抱きかかえる体勢。
先輩の大きなおっぱいがプカプカと浮いていた
僕はその浮いている2つのおっぱいを後ろから
優しくもみつつ、先輩の首筋にキスをした
E先輩「やぁだ・・くすぐったいよぉ」
先輩は笑いながら僕の方を振り返る
そして僕の頬や鼻先にチュッチュとキスしてきた
僕はこのイチャイチャムードで気分はすっかり昔に戻っていた
そして微妙に僕のチンポに触れる先輩のマンコの感触
さりげなく手を先輩のマンコに持っていくと
まだ濡れているようだった。
僕が先輩の膣口で指先をゴニョゴニョと動かすと
僕の指は少しづつ先輩のマンコの中に入っていった
E先輩「H(俺)・・もぅ・・っあ・・・すけべなんだから」
俺「先輩も・・・充分すけべでですよ」
僕の指はドンドン奥にすすみ、僕の指2本はすっかり先輩のマンコの中に納まっ
ていた
僕はその2本の指を先輩のマンコの中で開いたり閉じたりする
先輩は昔からこれをやられるとよく感じてくれていた
E先輩「んんっ・・・H(俺)・・それ・・・久しぶりだよ」
どうやら先輩も思い出してくれたようだ。
そして先輩はハァハァと息を荒くしながら僕の方を向き、抱きしめてきた
先輩の大きくて柔らかいおっぱいが僕の胸に当たる
ギュウギュウとしめつけてきたので、その分、おっぱいが僕の胸に押しつぶされ
ていた。
僕はさらに指を激しく動かし、先輩のマンコの中を刺激する
E先輩「あっ・・あああ・・ダメ・・それすぐにイッちゃうから」
先輩は僕の手を持って自分のマンコから引き抜いた
そのかわり僕のチンポを握ると、腰を浮かせるように促した。
僕は先輩に促されるままに腰を浮かす。
すると水面に僕の勃起したチンポが現れた
先輩はそれを見ると嬉しそうに手でシコシコとしごく
そしてハプッと一気に根元まで咥えてくれた
そして唾を大量に出しつつジュププ・・・ジュププ・・・と
ゆっくり出し入れし始めた
お風呂場の薄暗い照明の中、先輩が僕のチンポを一生懸命にしゃぶっている
口をキュッとすぼめて、強く吸い付いては亀頭の先まで丁寧に愛撫してくれた
そして僕のチンポはすっかり充血してピンク色になり
ビクビクと脈打っているのがわかる
E先輩「へへ・・おっきくなったね」
先輩は僕のチンポを嬉しそうに眺めていた
本当に先輩はチンポをいじるのが大好きだ
しかしこのままだとフェラチオで2発目が終わってしまうので
僕は先輩の手を取り洗い場へ・・・
先輩の体はすっかり温まり、ピンク色になっていた
僕は風呂イスに座ると向かい合わせの状態でヒザの上に乗せた
目の前には先輩の大きな胸
僕はその乳首を舌先で転がしながらボディーソープを手に取る
そして胸全体に泡を広げていった
乳首の先は手の平でコロコロと転がし、おっぱい全体は指でモミモミと柔らかさ
を確かめる
そして手を背中に回し、抱きつきながら背中を洗ってあげる
そして最後に泡をタップリと手につけるとマンコとアナルをニュルニュルとキレ
イに洗ってあげた
E先輩「んん・・H(俺)・・なんかやらしいね・・・これ」
先輩はヌルヌルとした泡の感触で刺激されて感じているようだ
先輩も負けじと泡を手に取り僕のチンポをふんわりと手で包む
泡でふわふわのまま手コキをされて僕もかなり気持ちよくなってしまった。
そして自分のおっぱいに泡をつけなおすと
その大きなおっぱいで僕のチンポを挟んでくれた
先輩は慣れた手つきでパイズリしてくれた
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
先輩の胸の谷間からいやらしい音
先輩がおっぱいを上下するたびに、その谷間から僕の亀頭が見えた
E先輩「へへ・・これも結構いいでしょ?」
泡と先輩の弾力のあるおっぱいの感触で僕は感じまくってしまった
早くも発射寸前でビクンビクンと脈打つチンポ
そして先輩はシャワーで僕の体についた泡を洗い落とすと
僕の全身にキスしながらタオルで丁寧に拭いてくれる
特にチンポを拭く時はパクッと咥えてもう一度完全に勃起させてから
サオと玉を丁寧に拭いてくれた
E先輩「先にベッドでまってて・・・」
僕は先に出てベッドでビールを飲みながら待っていた
そして僕は、これからどんなプレイをしようと考え
ひとりで興奮し、ベッドの中で勃起していた
しばらくするとガチャっと扉が開き
先輩が出てきた
先輩は部屋に入るなり電気を消した
一気に真っ暗になる部屋の中
俺「消しちゃうんですか?先輩」
僕は先輩とセックスする時、ほとんど電気を消した事なんて無かった
僕が先輩の感じている姿を見るのが好きだったからだ
E先輩「たまには暗い方が興奮するかもよ♪」
先輩はそういうとベッドの足の方からベッドカバーをめくり上げ
ゴソゴソと入ってきた
そして徐々に上の方に移動してくる
しかし、僕の腰の辺りでピタッと止まった
そして次の瞬間、僕のチンポにまとわりつくようなあたたかい感触が・・・
真っ暗で見えないけど、先輩がベッドカバーの中でフェラチオしていた

Re: E先輩と再会 ( No.27 )

つづきです
僕の股間の辺りのベッドカバーが上下に動く
その度に僕のチンポは先輩のあたたかい口の中に包まれていた
僕はベッドカバーをめくると
真っ暗な中で動く先輩のシルエットだけが見えた
先輩はジュポジュポと一生懸命フェラしている
僕は精一杯手を伸ばした・・なんとか先輩のおっぱいに手が届く
先輩のおっぱいはフェラで動くたびにタプタプと動く
僕はそのさきっちょにある先輩の乳首をクリクリといじる
E先輩「へへ~・・気持ちいい?」
俺「はい・・すっごく」
E先輩「私のもしてくれる?」
俺「はい・・じゃあこっちにお尻下さい」
先輩は僕のチンポを握ったまま180度回転した
真っ暗な中でも先輩の大きなお尻が迫ってくるのがわかった
しかし真っ暗なため、先輩のマンコもクリトリスもアナルもよう見えない
僕はベッドの上の方を手で探り、頭の方の間接照明だけをつけた
ボヤッとした照明の中に先輩の大きなお尻が浮かび上がり
マンコもクリトリスもアナルも丸見えになった
E先輩「あ!こら!勝手につけてー」
僕は先輩の言葉にかまわず、先輩のワレメをツーっと舌をなぞった
E先輩「あぁん!こら・・・あぁああ」
先輩の愛液の味がする
少しすっぱい女性特有の味
僕はそれを味わいつつ、舌の動きを激しくしていく
マンコの中に入れ、クリトリスを転がし、内モモまで舌を這わせる
E先輩「あん・・あぁん・・・いいよぉ」
俺「見えないとこんな事もできないんですよ・・先輩」
E先輩「でも・・なんか久しぶりだからはずかしいね」
俺「・・でも・・気持ちいいでしょ?」
E先輩「うん・・・まぁね・・・」
僕は先輩のワレメの奥深くまで舌を侵入させていく
E先輩「あん・・・んん・・はぁ・・・」
僕の舌が奥にいけば行くほど、先輩の反応が大きくなる
そしてマンコから滲み出る愛液の量もドンドン増えた
僕はその愛液を舐めながら、マンコだけではなくアナルの方まで舌を
のばす
先輩のマンコから流れ出る愛液はすでにアナルの方まで垂れていて
アナルを舐めても愛液の味がした
先輩は僕のチンポを咥えてはいるがもう動いてはいない
チンポを咥えながら僕の愛撫に身を任せている状態だった
それでも先輩の口の中の温かさは気持ちよくて
イカないまでもガチガチに勃起したチンポは萎えることはなかった
そして先輩のマンコは愛液と僕の唾液でふやけそうな状態
指を入れればニュルッとすんなり入っていく
僕はシックスナインをやめ
先輩の横に行く
そして肩に手をまわし胸をさわりキスをする
先輩も僕の唇を舌で舐め上げる
そして先輩の足を大きく広げさせると
指を2本挿入していく
奥深く指を入れマンコの中の壁を押すように愛撫すると
先輩はキスしながらはぁはぁと息を荒げた
僕の手はすぐに先輩の愛液でグチョグチョになった
俺「先輩・・入れてもいいですか?」
先輩「うん・・そろそろほしい・・」
僕は正常位の体勢で先輩のマンコにチンポを挿入していく
グチョグチョの状態のマンコはすんなりと僕のチンポを受け入れた
しかし腰を動き出すと先輩のマンコはキュッとしまり
僕のチンポ全体を心地よく締め上げた
僕はゆっくりと大きく腰を前後に動かす
腰を動かしている間も先輩は僕の唇が離れる事を許さず
ずっと僕の舌に吸い付いていた
E先輩「H(俺)・・いいよぉ・・奥まで響いてるよ・・すっごい熱い」

Re: E先輩と再会 ( No.29 )

つづきです
僕は先輩をギュッと抱きしめたまま腰を振る
あまりにくっつきすぎて腰なんてほとんど振れない状態だったけど
見つめあい、微笑みながらキスをして
まるで普通の恋人のようなセックスをした
僕と先輩は大学時代、さんざんセックスしたけど
こんな恋人同士のようなセックスは初めてだ
僕は先輩のマンコの温かさを感じながらゆっくりと腰を振る
そして、ゆっくりな分できるだけ深く挿入した
深く挿入するたびに先輩が声を上げ
その度に熱い吐息が唇に当たる
グチュ・・・・グチュ・・・・グチュ・・・・グチュ・・・・
極めてゆっくりだけど確実に絶頂に近づいていた
しばらく正常位でゆっくり突いていると
先輩の膣口がさらにしまってくる
先輩もきっと感じてくれていたんだろう
僕は正常位から足を抱えると
屈曲居の体勢になり一気にピストンのペースを上げる
体重をかけてズンズンと突くと正常位の時よりもさらに深い挿入感
僕のチンポは根元まで先輩のマンコに飲み込まれていた
E先輩「んん・・ふっかい・・・すっごいぃい」
先輩が涙声で喘ぎ声をあげる
先輩の顔を見ると先輩は涙を流していた
俺「先輩・・泣いてるんですか?」
僕は驚き、腰の動きを止めた
E先輩「ん・・・グス・・ごめ・グス・・久し・・ぶりにH(俺)とエッチ・・した
から」
先輩はえずいてよく喋れない
E先輩「なんか・・昔・・思・・い・出しちゃって」
僕は親指で先輩の涙を拭き、先輩にチュッとキスをした
E先輩「ごめ・・ん・・今度は・・私がうごく・・よ」
そういうと先輩は僕のチンポを引き抜き、騎乗位の体勢になった
そして自分で涙を拭きながら腰を振る
先輩は涙を流しながらも感じている
腰を前後するたびにマンコがキュッとしまり
絶頂が近い事もわかった
僕は先輩のその姿を見ていると興奮し
一気に射精感が高まってくる
しかしまだコンドームはしていない
騎乗位の状態では中出ししてしまう
俺「先輩・・このままだと・・中出ししちゃいます」
E先輩「ん・・大丈夫だ・・よ・・今日は・・お薬飲んできた」
先輩は僕とセックスするためにピルを飲んできてくれた
先輩は今日、100%セックスに専念する準備をしてきたのだ
僕はそれが嬉しくなり、先輩の腰の動きに合わせて下から突き上げるように動か
した。
先輩「あぁぁぁん・・すっごい・・かんじる・・イックゥ」
俺「先輩・・俺も・・イキそう・・かも」
同時に訪れる絶頂感
僕も先輩も同じ絶頂に向かって夢中で腰を振った
E先輩「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・だめ・・も・・いっくぅうう!!!」
俺「先輩・・・・僕もです!!!!」
僕と先輩は同時に果てた
ドクンドクンと大量の精液を先輩の中にブチまけた
E先輩「あはぁぁああん・・・すっごい・・熱いよぉ・・・・」
先輩のマンコがキューッとしまり、僕のチンポから精液を搾り出す
最後の一滴まで搾り出された
これほど興奮した射精は今までになかった
射精が終わった後、先輩はグッタリと僕の胸の上に乗ってきて
先輩のマンコから僕のチンポがニュルンと吐き出されるまでキスしていた
2人の体は汗と2人の体液にまみれていた
しばらく言葉も交わさず、2人でキスした後
また2人でお風呂に入った
そして色々話した
仕事・家庭・子供・学生時代の事
最後は僕の方から「また連絡していいですか?」と聞いた
先輩は「うん、またこっちからもメールする」と再会を約束をして別れました。
先輩は本当に素敵な人だ

【友達】続、お医者さんになって…【セフレ】

$
0
0

『診察なのに、先生は…、俺の身体ばかり見てるみたいです…ね。』
「や、違…、違ってないけど、尾田さん(仮名だけど、本当の名字)の事、先生が好きだから…、
身体も見たくなっちゃうし、
尾田さんの事ならなんでも、胸の中に保存しておきたい…というか…」
「まあその…。何か…セリフ言ってみて…。」
「そっか、うん…。」
さっきまでは…、
*〜(´∀`)〜*〜(´ー`) 〜*
↑こんな雰囲気だったのに、なんだか違います…。
『診察なのに先生は…、俺の身体ばかり見てるみたいですね…。』
『……。ふふふ、そうかもしれませんね。
尾田さんて、すごくタイプだもの。なんて…。』
『俺もです。』
セリフだけど、(どきっ…)としました…。
こうして思い出していくと、リアリティーは考えないようにといっても、

つい考えてしまったり、考えなかったり、入り乱れている感じでした…。(私が先生役だからです…。汗)
『先生。腹も痛いんですが…。』
『え…、はい。では、ベットに横になって下さい。』『ハイ…。』
さっきのセリフは…?
先生と尾田さん(患者さん)て…、これから、どうなるの…?
そして、流れではこれから、触診(ごくり…)ですね…。
ベットに横になる想い人の尾田さんに、先生は、どきどきです…。(尾田さん(彼)、上半身裸だし…ね。)
尾田さんはずっと、変わらない表情です…。(少しカタイ感じというか…、ポーカーフェイスぎみ)
『では…。(はー…。セクシー…。ごくり…)このへんは…どうですか?』
尾田さんのおなかに軽く触れた瞬間、手をグ!と掴まれて…、
『さっきの…、本当です。』
『あ…。』
『腹は、ウソです…。』

【温泉】息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった2 【銭湯】

$
0
0

息子と二人でスキーに行き、泊まった温泉宿は、金田一耕助の物語に出てくるような、秘境の隠れ宿みたいなたたずまいだった。
そして、そこを切り盛りする若女将は、和服のよく似合う色気あふれる良いオンナだった。
それだけでもこの宿にした甲斐があると思っていたが、お客さんとして泊まっていた女性二人が、最高にエッチな白ギャルと黒ギャルだった。二人とも美容師で、スノーボードのために来ていたとのことだったが、混浴風呂でその素敵な裸体を見せてもらえた。

そして、キャバクラ状態で彼女たちと食事をし、夜には若女将のスペシャルマッサージまでしてもらえた。

『じゃあ、マッサージ続けますね#9825;』
若女将はそう言うと、スッと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ、全裸になると、
『たるんでて恥ずかしいです……』
と言った。確かに、38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情をかき立てた。

肌の白さは、景子ちゃんと同じくらい白いと思う。でも、加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。そして、少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、私はイッたばかりなのに、先ほどからずっとカチカチのままだ。
そして彼女は、ポーチから小さなプラスチックのボトルを取り出すと、中身を手の平に垂らし、私の身体に塗り広げ始めた。それは、良い香りのするオイルだった。
『オイルマッサージしますね』

彼女はそう言うと、両手の平で私のお腹や胸や首筋にオイルを塗り広げていく。それは、想像以上に気持ち良かった。私は風俗にも行かないし、妻ともノーマルなエッチしかしないので、ローションプレイなどもしたことがない。

いま、彼女の手の平でオイルを塗り広げられて、私は気持ち良くて思わず小さな声が出てしまう。
『ふふw 気持ち良いですか?』
彼女は、妖艶な笑みを浮かべてそう言う。いま、彼女の膣内には私の精液がたっぷりとたまっているはずだ。そして、全力で卵子目指して泳いでいるはずだ。
彼女は、不妊に悩んでいると言っていた。そして、本気かどうかはわからないが、”授かれるかもしれない”と言いながら、私に中出しをさせた。確かに、私には息子という実績があるので、妊娠させる能力はある。でも、初対面の男性の子種を求めるなんて、私の理解をはるかに超えている。

ふと横を見ると、息子が凄い寝相で寝ている。一旦寝たら、地震が来ても起きない息子だ。でも、少し胸が痛む。そして、妻にも申し訳ない気持ちになる。

しかし、彼女の手の平が私の乳首に触れると、そんな気持ちも消えてしまった。オイルのついた手の平が私の乳首に触れると、信じられないほどの快感が走った。

私は、乳首が気持ち良いとは知らなかった。女性が乳首で感じるのはもちろん知っていたが、男も同じように乳首が感じるとは、この歳まで知らなかった。
『固くなってます#9825;』
彼女は、私の乳首を指でこするようにして言う。そんな事をされると、さらに気持ちよさが増していく。
「気持ち良い……です」
私があえぐように言うと、
『ふふw 失礼します』
と言って、私に覆いかぶさってきた。そして、その豊かな胸で私の胸をマッサージし始めた。ボディマッサージとでも言うのだろうか? おっぱいでオイルが塗り広げられて行き、そして彼女の乳首が私の乳首に触れる。それは、声が漏れるくらいの気持ちよさだった。
彼女の乳首もカチカチになっていて、その大きめの乳首が私の乳首に触れると、指で触られている以上に気持ちが良い。そして、その柔らかな胸でマッサージされると、夢見心地になる。

そんなソープ嬢のようなマッサージを続ける彼女は、いきなり私の唇を指で触ってきた。
『ここもこってますね#9825; マッサージします#9825;』
彼女はそう言うと、私に唇を重ねてきた。そして、ググッと舌が私の口内にめり込んでくる。
彼女は、夢中でキスをしている感じだ。私の口の中の唾液をすべて吸い取り、自分の口の中の唾液をすべて私に注ぎ込むような、濃厚で卑猥なキスだ。

こんな激しいキスをしながらも、彼女の指は私の乳首を刺激し続けている。私は、もう挿入したくて仕方ない気持ちになっていた。頭の中が、セックス一色……。いい歳して恥ずかしいが、そんな感じだった。

『壺洗い、してもいいですか?』
彼女は、驚くほど蕩けた顔で私に聞いてきた。おそらく、同じ建物のどこかには夫がいるはずだ。明日の仕込みとか、色々と忙しくしているはずだ。
それなのに、彼女はいま他の男とキスをして、生のペニスを再び自らの壺に収めようとしている。
私は、彼女の淫らさに少し尻込みをした。でも、一度火がついた欲情は、簡単には消えてくれない。

「お願いします」
私は、素直にお願いをした。もう、入れたくて仕方ない気持ちを、抑えきれなかった。

そして、壺洗いを始めようと立ち上がる彼女。
『あっ……。前田さんの情け、あふれてきました……』
そう言って、少し足を広げる彼女。一瞬意味がわからなかったが、情けとは私の精液のことらしい。そう言えば、昔の官能小説に、そんな表現があった気がする。

少し広げた足の付け根に、彼女の少し色素が沈着した陰唇が見えた。でも、比較的ビラビラも小さく、思いのほか色の薄い陰唇は、まだ未婚の女性と言っても通用すると思った。

そして、そこから真っ白の筋が私のお腹めがけて走る。
『ゴメンなさい……。垂れちゃいました#9825;』
彼女はイタズラっぽく笑いながら、自分のアソコから垂れ流れてくる精液をアピールした。

それは、彼女が少し力むと、驚くほどたくさん垂れ流れてきた。それが私のお腹にたまっていく。妙に熱いそれは、不思議と私を興奮させていく。

『こんなに沢山下さったんですね#9825; 本当に、授かれたかもしれません#9825;』
彼女は、嬉しそうに言う。そして、私のお腹にたまった精液に、口をつけてすすり始めた。
ズズッ……ズルズル……。イヤらしい音を立てて、私の精液が彼女の口に引っ越していく。

そして彼女は、それを一息に飲み込む。
『美味しい#9825; ホント、喉に絡みつく感じ……。たまらないです……』
彼女は、さらにトロトロになった顔で私に言う。

私はそんな淫らな彼女を見て、もう限界だった。彼女を押し倒すようにすると、バックの姿勢にさせて後ろから一息に突いた。

『んっフゥッ、オォっんっ!』
彼女は、いきなり奥まで挿入されて、バックの体位のままのけ反るように天井を見た。そして、小刻みに震える体。

「あれれ? イッたんですか?」
私は、強烈に締め付けてくる膣と、ガクガク震えている身体で、彼女が軽くイッたことはわかっていた。
でも、興奮しすぎて少しサディスティックな面が出てしまったのかもしれない。私は、顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、いじわるな言い方で聞いた。

『は、はい#9825; 前田さんのおチンポォ、赤ちゃんの部屋ノックしてますぅ……。そこは、まだ誰も住んでないからぁ、前田さんの種で赤ちゃん住ませてあげて下さいぃ#9825;』
とろけきった顔で、とんでもない事を言う彼女。でも、その目はどこまでも真剣で、私は少し怖くなってしまった。

少し気後れしてしまった私が固まっていると、焦れたように彼女が動いた。お尻を左右に振るように、そして、私に押しつけるように動かす彼女。
『んっ! ンンッふぅ#9825; 奥、凄いぃ……ホントにこんな……あ、あぁっ! ダメぇ、ノックしてるぅッ#9825;』
上品な顔を快感で歪めながら、旦那さんではない私のペニスであえぐ彼女。本当に、人は見た目ではわからないと思う。浮気なんてするようには見えない彼女が、生で他人棒と繋がり、浅ましく自ら腰を振る……。彼女の見た目からはとても想像できないと思う。

『んっ! ンフゥッ#9825; ふぅおぉんっ#9825; おぉおぉっ#9825; 奥ダメェ、こんなの初めてぇ……あぁっ#9825; 狂っちゃう、このおチンポに狂っちゃうぅっ#9825;』
腰をぶつけるように動かしながら、どんどん高まっていく彼女。私は、二度目のセックスなので、多少は余裕があった。そして、あまりに必死な彼女の動きに、少しイジワルをしたくなった。

「ご主人とするよりも、気持ち良いですか?」
私がイジワルく聞くと、
『ふぅあぁ、んっ#9825; わかってる、クセにぃ……イジワル、ですぅ……このチンポの方が気持ち良いぃっ! お、奥に届いてるからぁッ! ンフゥッ#9825; フゥッ#9825; 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ちいいぃっ! あぁっ! う、動いて下さいぃっ! 突き殺してぇっ!!』
我を忘れたように、あえぐ彼女。私は彼女の希望通り、腰を動かし始めた。

彼女のリアクションから、奥が感じるとわかっていたので、奥に押し込むようなピストンを繰り返すと、
『ンおぉおぉっ#9825; ヒィア、あっ! 気持ちいいぃっ! それ凄いぃっ! ダメぇーっ! おおっぉおおお゛ぉっ!! イ、イキます……ダメぇ、イクぅっ! あなた、ゴメンなさいぃっ!! イクぅぅっ!!』
彼女は叫ぶように果てると、電池が切れたようにグッタリとした。私は慌ててペニスを抜き、彼女の身体を拭いた後、下着や作務衣を着せていく。それでも、意識を失ったように眠り続ける彼女。私は、少し寝かせてあげようと思った。日々の疲れも大きいのだと思う。
彼女に布団をかぶせると、私は浴衣を羽織って風呂に向かった。

風呂に入ってさっぱりして、戻ってきてから起こしてあげよう。そんな風に思って部屋を出た。

そして大浴場に入ると、時間も遅かったので誰もいなかった。私はシャワーを浴びると、外の露天風呂に向かった。当然誰もいないので、のんびりとお湯につかっていると、いきなり女湯への出入り口が開いて、
『パパさんいたぁ!』
と、明奈ちゃんの声が響いた。ビックリしてそちらを見ると、タオルで隠すこともなく、全裸の彼女がツカツカと歩み寄ってきた。大きな胸が、ユサユサと揺れて、本当にド迫力だった。
その後ろには、身体にタオルを巻いた景子ちゃんが見える。私は、本当にラッキーな一日だなと思った。

美人若女将と旦那さんの目を盗んでエッチをした後、若い女性達と混浴が出来る。もしかして、今日が私の最後の一日なのかな? と思うほどの幸運だった。
明奈ちゃんはそのまま風呂に入ると、私のすぐ横に腰掛けた。景子ちゃんは身体のタオルを外すと、かけ湯をし始めた。見た目通りの対照的な行動に、私はつい笑みがこぼれる。

私は、なるべく景子ちゃんの方を見ないようにしながら、
「こんな時間に入るの?」
と聞いた。
『パパさんだってw』
明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。すると、私の横に景子ちゃんが入って座った。
私は、最高に興奮していた。両隣に、若い可愛い女の子が全裸でいる状況。私は夢の中にいるような気分になった。

『汗かいちゃったんですよね?』
景子ちゃんは、少し寂しそうに言う。私は意味がわからず、リアクションが出来なかった。

すると、明奈ちゃんがニヤニヤしながら、
『このチンポの方が気持ち良いぃっ! って、声でかすぎw』
と言った。私は、一瞬で理解した。聞かれてしまった……。私は、恥ずかしくてそのままお湯に潜ってしまいたくなった。

『パパさんでも、浮気しちゃんですね……そんなことしそうにないのに……』
景子ちゃんは、落ち込んだ様子だ。
『なに言ってんのw 声聞いて発情したくせにw』
明奈ちゃんがからかうように言う。でも、景子ちゃんはそれを無視して、
『女将さん、気持ち良かったですか?』
と聞いてきた。私は、なんと言っていいのかわからずに、
「は、はい……」
と答えた。

『パパさんがあんなエッチするから、景子嫉妬して凄かったんだよw 私、殺されちゃうかと思ったw』
明奈ちゃんが物騒なことを言う。
「え? 殺される?」
思わず聞き返すと、
『そうだよw ほら、見てこれw ガバガバにされちゃったw パパさんのせいだよw』
明奈ちゃんはそう言うと立ち上がり、足を広げてアソコを見せてきた。すると、そこは見てわかるほど広がっていて、ポッカリと穴が空いているように感じるほどだった。

「ど、どうしたの? これ?」
私が心底驚いて質問すると、
『嫉妬に狂った景子に、ダブルフィストされちゃったんだよw』
と、ウィンクをしながら言う明奈ちゃん。
『バカ……』
景子ちゃんは、それを否定するでもなく、苦笑いしながらつぶやいた。

『見たい?』
子供のように無邪気に、明奈ちゃんが言う。私は、思わずうなずいた。

すると、明奈ちゃんは景子ちゃんの前に移動する。そして、
『見たいって#9825;』
と、景子ちゃんに妙に可愛らしい声で言った。

『まったく……。ローションは?』
景子ちゃんは、急にクールな声で言う。急に、彼女が年を取ったように思えた。

『へーきw 流してないからw』
明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。
『まったく……。流してから入りなさいよ』
あきれたように言う景子ちゃん。急にキャラが変わったように思えた。

景子ちゃんは右手を握り込み、拳にする。すると、いきなり明奈ちゃんのアソコに拳を押し当て、そのまま押し込んでいった。その、あまりに躊躇ない動きに、私はビビっていた。

でも、景子ちゃんの右拳は、あっけなく明奈ちゃんの膣中に吸い込まれていった。
『ンおぉオゥッ! い、いきなり!? キッツいって』
明奈ちゃんは、景子ちゃんの拳を膣に突っ込まれて、一瞬白目を剥くような顔になった。でも、一旦入ってしまうと余裕があるみたいな感じになった。景子ちゃんのそれは、手首のところまで深く入っている。フィストファックという言葉も知っているし、AVでは見たことがある。でも、モザイク越しなので、どうせフェイクだと思っていた。

それが、今目の前で、女の子の小さな拳とは言え、完全に埋没しているところを見ると、本当に驚いた。確かに女性は出産できるので、これくらいは出来るのかもしれないが、それにしても特撮に見えるくらいに違和感がある光景だ。

『まだ子宮降りてるよw ふふw こうしちゃうw』
景子ちゃんは、おとなしくて上品な感じだったのに、今は意地悪ないじめっ子みたいな感じになっている。こっちが本当の姿なのだろうか?

『ヒィギィィッ!! 子宮握っちゃダメぇっ! うぅあぁあぁっ! ヒィ、ああぁっ! ダ、メ……強すぎ、ィいぃっ!! ンごぉっ!!』
明奈ちゃんは、あえぎ声というレベルを超えて、断末魔の叫びみたいな声を出す。

でも、だらしなく口は開いているし、よく見ると顔はトロトロにとろけている感じだ。
『ウソw パパさんいるからって、遠慮しなくて良いのにw』
景子ちゃんはニヤけたままそう言うと、雑に腕を動かし始めた。
『ングゥッ! オォオオあぁっ! あーっ! イクイクっ! イッグゥッ!!』
明奈ちゃんは景子ちゃんの雑なピストンに、死んじゃうのでは? と思うほどのあえぎ方をしながら、激しくイッた。そして、イッても腕を止めない景子ちゃん。
『死んじゃうぅ! 景子ダメぇ! 止めてっ! ヒィグゥゥ……オォオッ! また来るぅっ! おぉあーっ!!』
明奈ちゃんは続けざまに果て、景子ちゃんに腕を突っ込まれているアソコからは、盛大に潮を吹いている。温泉にビチャビチャと音を立てながらハメ潮を吹く明奈ちゃん。

気の強そうな勝ち気な顔は、快感と恐怖に歪んで涙まで流している。

『明奈、うるさいってw さすがにヤバいよw』
景子ちゃんは、そんな事を言いながら腕を抜く。
『だ、だって、怖かったよぉ……死んじゃう……。景子、チューして……』
黒ギャルな見た目からは信じられないくらいに弱々しく、そして可愛らしく景子ちゃんに甘える明奈ちゃん。

『よしよしw』
景子ちゃんは、明奈ちゃんの頭を優しく撫でながら、そっとキスをした。それは、カジュアルレズの軽いキスではなく、ガチレズの濃厚なキスだった。

泣きながらキスをする明奈ちゃんと、男みたいに荒々しくキスをする景子ちゃん。見た目の印象とは真逆な感じだ。

あっけに取られながらそれを見ている私に、
『そうだw パパさんに入れてもらえば? 私のダブルフィストより、パパさんの片腕の方が強烈かもよ#9825;』
景子ちゃんが言う。

『うん#9825; 死んじゃうかも#9825;』
泣いていたのがウソのように、楽しそうに言う明奈ちゃん。急に矛先が私に向き、一気にドキドキし始めた。

すると、明奈ちゃんは風呂の横にある木のベンチに座り、大きく足を広げ、なおかつアソコも左右の手で思いきり押し広げながら、
『パパさん、グチャグチャにして#9825;』
と、トロンとした目で言う。

『明奈、その顔ヤバいってw 放送禁止レベルだよw』
景子ちゃんが、とろけきった顔の明奈ちゃんにダメ出しをする。私は、あまりの超展開に固まってしまった。

すると、本当にいきなり、景子ちゃんが私にキスをした。そのまま舌を差し込み、グチャグチャにかき混ぜるようなキスをする景子ちゃん。
さっきの若女将とは違う舌の感触に、私は一瞬で火がついた。すぐに私も舌を絡めると、景子ちゃんは嬉しそうな目になり、さらに私の口の中を荒らしてくる。

『ホント、景子はおじさん好きだよねw』
アソコをクパァと広げたまま、明奈ちゃんがあきれたように言う。

『うっさいw 明奈のショタ好きよりはマシでしょ? 隼太ちゃんに手出したらダメだよw 逮捕だからw』
景子ちゃんが、ドキッとするようなことを言う。

『さすがにまだ無理w あと2年かな?』
真顔で言う明奈ちゃん。本当に、12〜13歳と経験がありそうだ。
『ウソばっかりw 本当はしたいんでしょ?』
景子ちゃんが探るように言う。

【童貞】彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録 【処女】

$
0
0

ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。彼女は芽依、まだ2年生の女子校生だ。

私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。自分が悪いと自覚していた彼女は、必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。

彼女は、今時の女子校生という感じではなく、黒髪ノーメイク、真面目で地味な印象だった。そして、可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。でも、私は彼女は磨けば光る原石だと気がついた。
そこから、私の調教の日々が始まった。

私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。
『ゴメンなさい! 傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!』
ドアがベコッとへこんだ私のBMWX6を見て、青い顔になっている彼女。私は、保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。

そして、私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついてきた。普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。
ただ、この時の私には下心はなかった。子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。

そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。
「本当にどこも痛くないかい?」
なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。
そして、その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。
「上着だけでも乾燥機にかけようか?」
私に言われて、
『そ、そんな、平気です。大丈夫です』
と、遠慮しまくる彼女。私は、とりあえず上着と靴下だけでもと言い、彼女もそれに従った。
そして、上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。

そして、この時初めて私は彼女をまじまじと見た。地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。この時、私は悪い虫が騒ぎ始めていた。
私は、当時38歳で独身だった。飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、ひとりの女性とさほど長続きしない感じだった。もっとも、私の方が飽きるケースがほとんどだったが……。

『本当にゴメンなさい……どうしたらいいですか?』
泣きそうな顔で言う彼女。私の加虐心を煽る顔だった。

「そうだね……アレだと、修理で40#12316;50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」
と聞いた。すると、真っ青な顔で、
『ご、50万ですか……保険は……入ってないです……』
と、消えそうな声で言った。

「そうか……ご両親に私から話そうか?」
『そ、それだけは! ウチ、お母さんしかいないから……心配させちゃうし、そんなお金ないと思います……』
彼女は、すでに涙を流していた。

私は、ゾクゾクしながら、
「それは大変だね……でも、修理はしないとなぁ」
と、さらに追い打ちをかけた。

『ゴメンなさい……でも……』
どうしていいのかわからない感じの彼女。
「彼氏とかには頼れないの?」
私は、どうせいないだろうと思いながら聞いたが、
『そ、そんな……言えないです……まだ、付き合ったばっかりだし……高校生だから……』
と、泣き声で言う彼女。私は、彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。
「じゃあ、私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」
と、私がさらに追い詰めるようなことを言う。
『……それだけは……私、何でもします! お願いします! それだけは許して下さい!』
完全に泣きながら懇願する彼女。私は、想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。

私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。この後、身体を自由にさせろと言うことを。
それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味がわからなかったようで、一瞬固まった。そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にしてうつむいた。
『そ、そんなの、無理です……』
絞り出すように言う彼女。
私は、それならば警察に行くしかないねと言った。すると、それだけは許して下さい、他のことなら何でもしますと言う彼女。
「どうして? だって、修理代50万円の変わりでしょ? キミに何か他のものはあるの? 50万円の価値のあるものがあるの? そもそも、キミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな? これは、私のせめてもの親切心だよ」
と、私は一気にまくし立てた。
考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。
彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。

しかし、気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。
『……わかりました……でも……い、入れるのは許して下さい……』
彼女は、真っ青な顔で言う。でも、どこか観念したような顔だった。

「どうして?」
私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。
『そ、それは……まだ……彼とも……』
言いづらそうな彼女。私は、やっと理解した。
「まだエッチしてないの? 彼、迫ってくるでしょ?」
彼女にそう聞くと、
『……まだ付き合ったばかりですから……キスもしてないです……』
と、泣き顔で言う彼女。私は、彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。

「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのはなしにしてあげるよ。それでどうかな?」
私は、私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。すると、彼女は安心したようにうなずいた。

「じゃあ、シャワー浴びてきなさい。そして、服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」
私は、怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。

彼女は、しばらくうつむいたままだったが、意を決したように動き始めた。彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。
それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。

私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。さっき思った以上に、胸の膨らみが大きかった。そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。

でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。汚してはいけないもの……そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。
「お待たせしました……」
蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。私は、
『そう言えば、名前は?』
と聞いた。
『は、はい、芽依です……』
と、怯えたように答える彼女。
「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし、処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」
私は、にこやかに言う。
『わ、わかりました……』
顔どころか、耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。

「オナニーしてるんだ」
私が、ニヤけながら言うと、
『そ、それは、その……』
と、顔をさらに赤くしながら、慌てて言い訳をしようとして、より口ごもる彼女。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」
私が質問すると、
『……指で……触ったりです……』
私は、バスタオルだけを巻いた彼女が、顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。

「何か見ながらするの? 動画とか? それとも、官能小説とか?」
私がさらに質問をすると、
『その……サイトとかです……』
と、恥ずかしそうに言う彼女。私は、これだけでも満足できるほど、彼女との会話に興奮していた。

「どういうサイト? ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」
私は、リビングのテーブルに彼女を座らせ、MacBookを指さす。
『うぅ……そんな……恥ずかしです……』
恥ずかしそうに拒否する彼女。
「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ? もう止める?」
私が、少し冷たい口調で言うと、
『ゴメンなさい! わ、わかりました!』
と、慌ててパソコンを開いた。そして、慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。そのサイトは、基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。

「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」
と言った。実際に、何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。

『えっ? そうなんですか? どういうのですか?』
さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。真面目な女性の方が、SMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。でも、こんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに、私はとても驚いた。
私はパソコンを操作して、私が投稿した画像を見せた。
『コレ……知ってます……』
私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートをはかせ、さらにアソコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。実際に、プレイしているときも相当周りの視線を集めていた。その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。他にも、彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。

「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」
『そ、それは……はい……でも、想像だけです! 本当にされたいとは思ってないです!』
耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。でも、私は彼女には素質があるんだろうなと思っていた。見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。

「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ? だったら、本当にやってみればいいのに。きっと、想像以上に凄いよ」
『そんなの無理です! 恥ずかしいです……。それに、見つかっちゃたら……』
少し大きな声で言う彼女。恥ずかしさとか、緊張、おびえは、かなり弱くなってきたようだ。

「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ」
私がそんな説明をすると、
『本当ですか? でも……』
「本当だよ。最初は、パンツをはかずにスカートで出歩くとか、おとなしいことしかしてなかったよ。どう? それくらいなら出来そうでしょ?」
私は、少し話を脚色しながら言う。実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。

『それくらいなら……』
彼女は、すっかりと私のペースにはまって話をしている。
「じゃあ、今度試してごらん。きっと世界が変わるから」
私は、断言した。
『はい……』
芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。

「じゃあ、ベッドに行こうか」
有無を言わせない雰囲気で言う私。芽依は、黙ってうなずく。
そして、ベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。間接照明の薄暗い寝室で、ベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。

私は、ボックスの中からアイマスクを取り出し、
「恥ずかしいでしょ? これつければ恥ずかしくないから」
と言いながら、彼女にアイマスクをした。

女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙になまめかしくて淫靡な感じになる。それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。そして、緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。

私は、予告もなく彼女のタオルを外した。
『あっ!』
思わず漏れる声。でも、それ以上何も言わない芽依。芽依の裸体は、服の上から想像していたものよりも、成熟した大人に近かった。くびれが少なくて、そこは幼児体型みたいだが、胸はDカップくらいはありそうだし、体脂肪も思ったよりは少なそうで、なかなかセクシーな身体だった。

閉じられた脚から覗くへアは、手入れしたことがないようでボサボサだったが、毛深いと言うほどではなかった。
タオルが外れた瞬間、一瞬胸を隠そうとした芽依だったが、結局そうしなかった。

大きめだけど、どこか固そうな感じもする乳房は、その頂点の乳首は薄いピンク色で、この年齢の時だけのレアな青い果実なのだと思う。
私は、中学高校と男子校で、部活のバスケットボールに打ち込みすぎて、女性と初めて交際したのは大学に行ってからだった。なので、これくらいの年代の女性と、そういうことをしたことがない。それが私には、コンプレックスみたいなものだった。あの頃、女性と普通に交際して、普通に初体験をしていれば、私の性癖は歪まなかったのかもしれない。

私は何も言わず、そしてなにもせず、ただ彼女の体を見ていた。すると、しばらく固まっていたように動かなかった芽依は、少しずつモジモジ動き始めた。さらにそのまま放置すると、微妙に呼吸も荒くなってきた。

私は、そのタイミングで彼女の乳首をつまんでみた。それも、痛みを感じるくらいに強く。
『ヒィッ!』
芽依は、ビクンと体を跳ねさせるようにして悲鳴を上げた。ただ驚いただけかもしれないが、それにしては声に甘い響きが含まれていた。私は、そのままつまむ力を強くしていく。
『ン、あ、あぁ……ヒィあぁ……』
相当強く摘まんでいるので、痛いはずだが、芽依は痛がる気配もなく、ただうめいていた。つまんでいる未成熟の青い乳首は、つまんだときにはすでにカチカチだった。そして、今それはさらに固くなり、石みたいになっていた。

私は、何も言わずに強くつまみ続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながらうめき続けた。そして私はつまむのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。

私は、仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。そして、脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。すると、自然に脚がM字開脚の状態になる。芽依は、必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いて行ってしまう。

彼女のアソコは、ボサボサのへアの中で、鮮やかなピンク色をしていた。そして、ヒダの中はすでに見てわかるほど濡れて光っていた。私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。

今までも、数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける……そう思うと、私の胸は高鳴った。

私は、彼女のアソコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。熱くグチョグチョに濡れたアソコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。処女だと、洗い方がおろそかになるのかもしれない。

『ひぃあっ! ダ、ダメっ! 汚いです! そんな所舐めちゃ、あぁっ! ダメぇ……ヒィあぁ……』
芽依は、慌てて私を押しのけようとするが、しっかりと手首を足首に拘束されているので、身動きが出来ない。せめて脚を閉じようとするが、拘束されていて力が入らないようで、簡単に広げられてしまう。

私は、抵抗する彼女を無視して、ひたすらクリトリスを舐め続けた。芽依のクリトリスは、日々のオナニーの影響か、少し大きめに感じた。固くなったクリトリスを、私は持てるテクニックをすべて使って舐め続けた。

『ダメぇーっ! あ、あぁっ、ダメ……んっ! そんな……あぁっ! ンあぁっ! イヤァァ……』
必死で止めようとする芽依。でも、声は完全に感じている声だ。日々のオナニーで、性感はしっかりと発達しているらしい。そして私も、夢中で舐めていた。処女の少女の蜜は、不純物が混じっていないように思えて、美味だった。

私は、さらに包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを舐め続ける。芽依は拘束されたまま、体をのけ反らせるようにする。そのまま、5分、10分と舐め続けると、
『ヒィア、あっ! あっ#9825; んンッ#9825; それ、あぁっ! き、気持ちイイぃ……ンあぁっ! ダメぇっ! こんな、あぁっ! あーっ!! 気持ちいいよぉっ!』
と、気持ちよさそうにあえぎ始めた。もう、抵抗する気持ちも消えたのか、脚もだらしなく開脚状態になっている。

私は、頃合いだなと思い、クリトリスを舐めながら、芽依の両乳首をつまんだ。
『んンッふぅぅんっ!! あぁっ! あーっ! こんなの、うぅうあぁっ!! ひぃあぁーっ!!』
と、全身を震わせるようにして叫んだ。

私は、芽依がグッタリとしたので、舐めるのを一旦止めた。
そして、
「イケた?」
と、彼女にストレートに聞いた。
『わ、わかんないです……でも、真っ白になりました……』
少しろれつが回らないような口調で言う芽依。
「オナニーの時は、彼のことは想像しないの?」
私は、あえて彼氏のことを言ってみた。
『そ、それは……少しだけ……』
「今は? 彼のこと想像しながらイッたの?」
『し、してないです……か、彼のことは、言わないで下さい……お願いします……』
芽依は、彼に対して罪悪感を感じている様子だ。

「そうだよね。彼以外の男に舐められてイクなんて、最低だもんね」
私は、煽るように言う。
『イヤァ……言わないで……お願いします……ゴメンなさい……』
泣きそうな声で言う芽依。最後のゴメンなさいは、彼氏に向けて言った言葉だと思う。
「彼の名前は?」
私は無視をして、さらに話を続ける。
『い、言えないです……』
「じゃあ、止めようか? 警察に電話するよ」
電話など、この状況に至っては出来るはずもないのだが、私は強気でそう言った。
『それだけは……うぅ……。貴弘さんです……』
「じゃあ、次イク時は、貴弘さんゴメンなさい、他の人でイキますって言いなさい」
と、冷たく命令した。
『……わかりました……』
観念したように、小さな声で言う芽依。

【会社】パート従業員の江野本菜生さん 【職場】

$
0
0

私は派遣を請け負う仕事をしています。仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。
募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。
面接の際には、やはり
「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」
と思い、そういう観点から選考を進めました。
まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。
3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「江野本菜生さん」と言う30歳過ぎのロングヘアーの方に仕事を手伝ってもらうことにしました。

最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。
特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になり、その時に丁度よい写真がありませんでした。
「プロのモデルさんを頼まないといけないな」
と思っていたところ、彼女が
「私でできることなら協力しますけど・・」
といってくれたのです。
別に「H系」の撮影ではありませんが、それらしい服装を用意して無事ポートレートを撮影することができました。

その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。
「ちょっと着替えてきますね」
といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。
その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。
ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。
それからスカートを下ろしていくと、無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。
ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。
ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。
もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・。
そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。

こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」という衝動に増長していました。
彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。

やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。
実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。
(それは現在、国内はもとより外国でも販売中止になっています)
名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。
買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。

「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。

その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。
ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。(これだけでもちょっとドキドキです)
彼女に
「ちょっと出かけて来ます!」
と言って出かけた振りをしました。
そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。
何回呼び出しても彼女は電話に出ません。
「効いたんだ!」
と思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。
玄関ドアは施錠されていました。(彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を
掛けています)震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。
「凄いっ!」
彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。
「菜生さん!」
名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。
今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。
思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。
ぐっすり寝ていて、まったく起きません。
「完全に寝ている・・やったー!」
凄く興奮しました。
この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。
「江野本さんのオマンコが見れる」
と思っただけでクラクラしてきます。
彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。

この薬は「服用後2時間は確実に眠る」と書いてあったので、少なくともあと1時間は眼を覚ますことはありません。
早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。
多分B〜Cカップはあります。オッパイの谷間が魅力的です。ブラを下にずらすと、乳房がプルンという感じで露わになりました。
乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。
久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。
「なんて柔らかいんだ・・」柔肌の感触がなんともいえません。
次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。「・・・・・・」
やはり彼女は眠っているだけです。
でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。

多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。寝ているのに菜生の乳首は立ってきました。
感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。
菜生の息が少し上がっているのは間違いないようです。
いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。
私がお願いして着用してもらった(江野本さんはいやな顔もせず承知してくれました)制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。
パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。
「もう我慢できない!」ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。
こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。
なんとか自分自身を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。

淡い草むらが次第に現れて来ました。薄い陰毛です。
さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。
「凄い、凄いぞ!」思わず言葉が出てしまいました。
さらにパンティを太腿から脹脛へとずり下げていきます。
そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。
なかなか卑猥な光景です。(全部脱がさないのが私の趣味です)

ここでデジカメの登場です。用意していたデジカメとビデオで、次々と菜生の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。
左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。
カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺をフラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影しました。
今度は菜生の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。
こうして、デジカメで何百枚もの菜生の秘密画像を撮影しました。

次はビデオカメラの番です。三脚をセットしビデオカメラを固定しました。
菜生の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。
すぐに録画開始です。ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。
「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。
「綺麗だ・・凄く綺麗だ」秘肉の合わせ目は完全に閉じています。
あまり遊んでいないのでしょう。小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。
左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な菜生の雰囲気とぴったり一致しています。
私の肩に菜生の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、左右に大きく開かせてもらいました。
彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。
すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。
さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。
嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。
菜生の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。
どうやら菜生のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。
クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。
とうとう菜生は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。
デジカメとビデオで、クスコを咥えた菜生の秘肉のすべてを記録することができました。
「綺麗だよ・・菜生!」淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。

そろそろ私にも雄としての我慢の限界が迫ってきました。
クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。
「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」
私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。
「う・・ん」寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先がコリと当たると、菜生の腰がビクンと反応しました。
「なるほど・・やはり寝てても感じるんだ」
舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。
我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。
すると、菜生の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。
「感じてくれているんだ!」私はさらに一生懸命に舐め上げました。

膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。
彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。
「もう入れたい・・時間も無いし!」
私の肉棒はギンギンに勃起しています。
菜生の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。
私の肉棒の先を菜生の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。
「ここかな?」膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。
菜生の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。
「気持良い・・久々のオマンコの感覚だァ」
肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。
膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。
さらに肉棒にリズムを与えてピストン運動をはじめます。
菜生の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。
「今、菜生ちゃんとひとつになっているんだなァ」私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。
眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている菜生の存在・・。
菜生の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、なんともいえない征服感と達成感を感じました。
「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。
何も知らずに眠り続ける菜生の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。

いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。
「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。
瞬間、菜生の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。
秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。
到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。
「中に出すぞ!」眠り込んでいる菜生に対して、自分勝手に宣告すると私はそれまで耐えていた堰を切らせました。

私は、菜生の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。
甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。
「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。
肉棒をゆっくり引き抜くと、菜生の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。
その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。
デジカメを再び取り出し、私との行為の後の菜生の局部を撮影します。
激しい行為に菜生の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。
急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。
肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。

薬効の残り時間も少ないので急ぎました。
でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。
菜生の下着、着衣を元のように直しました。
彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。
玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。

車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。
これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。
小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。
さらに1時間後に電話してみました。
すると「・・はい○○です」と菜生が電話に出ました。
「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。
でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンション
に帰りました。

玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。
すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で菜生は迎えてくれたのです。
そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。
本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」などと厚かましい返事をしてしまいました。
つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。
「よかったァ!」正直いってほっとしました。
「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」菜生が突然口を開きました。
菜生は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。
私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。
菜生は私の方に少し顔を向けましたが「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけです。
それ以上は私からも何も言いませんでした。
眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?
菜生は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。
きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。
もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。

それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に菜生がこちらを向いて座っています。
先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。
時折、菜生が私にすべての秘密を晒してくれた猥褻な画像の数々をパソコンの大画面に次々と再生しながら、眼の前の清楚で上品な菜生本人の姿と見比べます。
この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。

何も知らずに私の前で働いている菜生の、胸や局部を視姦しながら、特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。
事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で菜生との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。
目の前にいる菜生という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。
私は今日も事務所の中で働く菜生の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。
そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。
一方で「正攻法」で菜生との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」などと思いを巡らせている毎日です。

【友達】覗いたら・・【セフレ】

$
0
0

友人たちと一泊でゴルフに行ったときのことです。7人のうち一人だけ女の子でした。容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男で女として意識していませんでした。
 泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、食事の後飲んでいましたが、明日はゴルフと言う事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へいきました。
 男が奇数なので、俺は一人部屋でした。隣がその女の子の部屋です。
 何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーでつい彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から覗いてしまいました。
 風呂上りでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。
 色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。乳首は俺好みで小さくでもつんと立っています。
 俺はすでに完全に勃起したモノを摩っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。
 それまで見えていなかった股間がクリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。その股間にはほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったのです。開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。
 ほぼ天然のパイパンでした。
 おれのあそこが痛いくらいにびんびんになっています。
 部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。
「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」
「えっ、何?いいけど・・」
 そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。彼女はバスローブをきちんと直してベッドにすわっています。
「なに?見せたいものって」

「おまえさ、パイパンだろ」
「えっ・・・何言ってるのよ、そんなことないよ」
「見てたんだ、今。バルコニーからさ」
「・・・・・」
「俺の部屋とつながってるんだ、それで隙間から見えちゃったんだ」
「うそ、ホントなの」
 そう言って彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。
 確認して振り向くと
「ねぇ、言わないでよ。誰にも、お願い」
「どうしよっかな・・」
「だめ、言わないで、お願い」
「じゃあ言わないよ誰にも」
「ホント!絶対約束だよ」
「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」
「えぇ、だめぇ」
「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で、、」
「・・・・・すけべ、ずるいよ」
「じゃ、言っちゃおう」
「・・・やぁん、恥ずかしいよ」
「早くしないと、、」
「わかった」
 そう言って彼女は立ち上がるとバスローブの前をうつむきながら自分で開き始めました。
 間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって乳首も心なしか立っているように見えます。
 俺の股間もジャージの中でびんびんです。
「いやっ、大きくなってる・・・」
「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」
「きれいじゃないよ、毛がないし・・」
「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」
「ねえ、○君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」
「いいよ、ほら」
「すっすごおい!太いよ・・・・」
 彼女は僕のモノをじっと見ています。そのとき彼女のアソコからすっと腿を伝わって流れたのです。
「あっ、いや・・・」
「おまえ、俺の見て感じてんだろ。すけべだな」
「・・・」
「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」
 彼女は少し呼吸を荒くしながらだまって言うとおりに座り足を広げました。
 無毛のアソコは少し開きぎみで、露が染み出ているのがはっきりとわかります。
 クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。
 彼女はハアハアと息をしながらまだ僕のアソコを見ています。ときおりキュッとアソコがしまるたびに透明な露がアヌスのほうに流れていきます。
 僕は彼女に近づき、そのままゆっくりと入れていきました。
 彼女は待っていたように僕にしがみつき大きな胸を押し付けながら「ああぁぁ・・」と言ってまだ動いていない僕のものを数回締め付けていってしまったのです。
「入っただけでいっちゃた・・こんなの初めて・・」
 僕はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めました。
「だめっ、動いちゃ、、感じすぎっ・・」
「ああぁぁ、、また、、」
 ものすごく締め付けながら連続でいくのです。
僕のモノが抜いたり刺したりするのを二人で見ながら
「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」
「だって、、だって、、」
 そのまま駅弁でベッドまで行くと彼女を上にしてしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。
 彼女はゆっくりと自分から上下に動き始めました。
「奥に当たる、、あぁぁいいよぅあぁぁ・・」
 声を聞かれないよう押し殺すように言いながらまたいきそうです。
 僕も限界で、
「いきそうだ、どうする?」
「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」
 僕は激しく突き上げると同時に彼女のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。
「あぁぁ、いっちゃう、いくっ、、、」
 自分でもびっくりするほどどくどくと出しました。


【友達】佳奈 投稿者:kazu【セフレ】

$
0
0

15日の夜にお隣のご両親が旅行から帰ってきました。
12日から続いていた佳奈との夢のような生活は一旦終了です。
15日は二人で買い物に街へ出ました。
服でも買ってあげようと思ったのですが、
佳奈が親から「この服どうしたの?」と言われても困るからと
下着を買って欲しいと言われました。
俺の好きなのを買ってと…でも佳奈は見た目は大人びていても
まだ16歳です、ちょっと抵抗があります。
「好きそうなのを言うから一人で買ってこいよ」と言いました。
すると「じゃあちょっと来て」と言ってデパートの中へ
化粧品売り場です、佳奈に言われた通りに美容部員の人に言いました。
「妹が来年高校を卒業するので、本当の化粧の仕方を教えてやって下さい」
「じゃあせっかくだから大人びたお化粧にしましょうか」と笑って言い
佳奈が自分でやった子供っぽいメイクを丁寧に剥がし
テキパキと説明しながらメイクしていきます。

俺は待ってるのもなんだし、その辺をブラブラしていました。
15分位して携帯が鳴り化粧品売り場に行くと、
佳奈はもう少女ではありませんでした。
「可愛いでしょう、元々綺麗な顔立ちだからお化粧が映えますね」と
店員さんは言いました。
「どう、ドキドキするお兄ちゃん?」「う、うん」
グロスで光るプルプルの唇、なめらかな頬、アイラインで強調された切れ長
の目、眩しくてたまりませんでした。
ここで数点の化粧品を買い、大人になった佳奈と下着を買いに行きました。
でも、並んで歩く佳奈からは化粧品のいい匂いが漂ってきて、横を見ると
綺麗にメイクされた佳奈が居る…
「佳奈、綺麗になったなぁ、今すぐ抱きしめたいよ」
「嬉しいなぁ、セクシーになった?」
「うん、今すぐここで抱きたい感じだよ」
「駄目〜大人っぽい下着を買って完全体になった私を抱いて」と笑った。
メイクをした佳奈といつも5歳くらい若く見られる俺は
もう何の抵抗もなく下着の店に入ることが出来ました。
サイズを測ってもらうと83.58.86「スタイルいいですねぇ」
ここでも褒められて気分がよかったです。
恥ずかしさもあって20分くらいで下着を選びました。
水色とオレンジ色の2セットを買った。
「ありがと、似合うかなぁ?」
「似合うよ、頭の中で想像したもん」
「ねぇ感じてる?」と言って佳奈は俺の腕に抱きついてきたんです。
はやる気持ちを抑えながら、1時ごろ食事をして車でホテルへ行きました。
エレベーターで佳奈を抱き寄せキスをしようとしました、
すると佳奈は「待って我慢して、まだ完全体になってない」
部屋に入って佳奈に先にお風呂はいるように言われ
そのあとに佳奈はシャワーを浴びに行った。
ほんの15分くらいが長くて待ち遠しかった。
浴室のドアの音がして少したって佳奈がベッドのある部屋にきました。
オレンジの大人っぽいレースの下着姿を付け、綺麗にメイクされた佳奈は
俺が知ってる佳奈ではありませんでした。
「どう、似合う?」「うん、綺麗だよ」
美味しい料理が目の前にあるみたいに唾液が溢れてくるのがわかりました。
佳奈はソファーに腰掛け白くて長い脚を組んで指を咥えながら言いました。
「いいよ、お待たせ」
下着姿の俺は佳奈の前に跪き、何からしようかという気持ちになりました。
いつものようにキスからか、それともベッドに連れて行って愛撫か…
でも目の前には佳奈のピンクのペディキュアが塗られた足がありました。
足を手に取り指を一本ずつ口に含み味わいました。
この行為はしたことあるのですかいきなりは初めてでした。
「あっ..あぁ反則だよ〜」咥えた指を舐めています。
足からふくらはぎ、太腿を味わってから
片脚をソファーの肘掛にかけて、下着の上からあそこを舐めながら
佳奈を見ると、自分で胸を触っていたんです。
ブラの中に手を入れて撫でていました。
「佳奈、胸触って欲しいの?」「うん、でも止めて欲しくないし」
「何を?」「今のとこ…」「ここ?」「あぁ..うん」
下着に染みが広がってきました。
焦らすように下着の上から愛撫を続けていましたが、
情けない事に俺が我慢できなくなっていました。
「佳奈、入れたいんだけどいい?」「駄目だよ〜」
今度は立場が逆転です。
佳奈はまだ入れる気持ち良さがわからないので、愛撫が好きなんです。
「キスしてよ、胸も触ってよ」と言われたけど
我慢は出来そうにありませんでした。
キスしながら下着を脱がせて無理やり入れようとしたんですが
「まだ駄目〜」と言いながらベッドから出て行ったんです。
俺はふざけながら逃げる佳奈を追いかけ脱衣所に行きました。
洗面台の前で佳奈を抱き締め、鏡に映しながらキスをしました。
佳奈の可愛い唇から舌が出て俺の舌と絡んでいます。
佳奈に言いました「ほら見て、自分の姿見て」
横目で見ています。恥ずかしいと言いながらしっかり見ていました。
俺は佳奈を後ろ向きにして腰を掴み後ろから半ば無理やり入れました。
佳奈は「はぁん..」と言って身体が仰け反りました。
綺麗にメイクした佳奈が洗面台に手を突き眉間にしわを寄せてる姿を見て
興奮した俺は激しく佳奈を犯しました。
そのときです…
「あぁ…なんか変な感じだよ、気持ちいい」「どう気持ちいいの?」
「身体がジンジンする、頭もボーっとしてきた」
「感じてる?」「たぶん..」俺は動くのを止めてみました。
「いや、駄目止めないで」鏡越しにおねだりする目で見られました。
俺はゆっくりと早くを繰り返しながら佳奈の中を行き来しました。
時々佳奈の身体がビクッと反応します。
俺に限界が来ました「佳奈、出そう」「うん..いいよ」
洗面台に映したまま限界まで我慢して佳奈の背中に出しました。
勢いが良すぎて髪にも飛んででしまいました。
風呂場で背中を流してあげて、体を拭きベッドで話をしました。
痛かっただけだったのに、気持ちよくなったこと
もっともっと俺を気持ちよくさせたいこと
いい女になりたいこと、大人になりたいこと
可愛くて愛おしくて抱き締めました。
その日は結局7時くらいまで居て、佳奈を抱き続けました。
自分でもビックリするくらいの精力です。
今日は会社に行くときに家に来てくれて
唾液いっぱいのキスをして、エレベーターで下まで送ってくれました。
新聞を取りにくといってきたそうです。
今、佳奈が着けた下着はうちにあります、洗濯しないと…

【寝取られ】ウブな人妻が知った肉の喜び4 【NTR】

$
0
0

麻由香は、とっさに夫の浩介にキスをした。それは、ハプニングとはいえ、夫の友人の幸雄の精液を、浩介に舐めさせてしまったからだ。
夫は、麻由香の口の端についていたそれを、ヨーグルトと間違えて舐めた。麻由香は、酔いに任せて犯してしまった過ちが露見しないように、あわてて夫に唇を重ね、その口の中の幸雄の精液を吸い取るようにキスをした。

それは、愛情の発露というよりは、証拠を隠滅したいというよこしまな思いからのキスだった。でも、浩介は麻由香の積極的なキスに、久しぶりに火がついていた。
「ベッド行こうか?」
浩介は、照れくさそうに言う。その言葉を、麻由香は信じられない思いで聞いていた。

半年近くも夫に抱いてもらえず、はしたないオモチャを買ってまで欲求不満を解消していた麻由香にとって、その言葉は涙があふれそうになるほど嬉しいものだった。それでなくても、さっきの幸雄との過ちで、身体が燃え上がってしまっている麻由香は、夫の腕に自らの腕を絡みつかせ、
『はい!』
と、全身で喜びをあらわしながら返事をした。
(私、バカだった……。初めからこうすればよかったんだわ)
麻由香は、腕を組まれて照れくさそうな顔をしている夫を見て、心から反省した。

そして、そのまま寝室に行き、電気を消すともつれるように抱き合い、ベッドに寝転がった。すると、浩介がいつになく荒々しいキスをする。麻由香は、そんな夫のいつもと違うキスに、胸がドキドキしていた。麻由香は、夫が自分に興味がなくなってしまったと思い落ち込んでいた。それが、こんなにも荒々しく自分を求めてきてくれるのは、心の底から嬉しいことだった。

麻由香は、大好きな夫にはしたないと思われたくない一心で、自分から舌を絡めるキスをしたことはなかった。それが、理由は別として、さっきそれをしたことで、吹っ切れたように夫の舌に自らの舌を絡みつかせていた。

浩介も、いつもと違う麻由香のキスに、今まで感じたことがないほどの欲情を覚えていた。興奮しきった浩介は、ブラウスの上から麻由香の胸を揉みしだく。すでに火がついていた麻由香は、それだけのことで声を漏らしてしまった。
(あぁ、浩介さん、もう欲しい……)
麻由香は、声に出せずにそんな事を思いながら、浩介に強く抱きつき、舌を絡めていく。

すると、浩介が思いがけない言葉を発した。
「麻由香……。今日の服、セクシーだよ。……幸雄もずっと見てた……」照れながら言う浩介。その言葉に、麻由香はドキリとした。
(幸雄さんに見られてたこと、知ってたんだ……)
麻由香は、セクシーすぎる服装で幸雄の前に立ったとき、浩介がどう思っているのか心配した。しかし、浩介は麻由香のそんな際どい姿に気がついた気配もなかった。

自分にまったく関心を持ってもらえていない……。麻由香はそんな悲しい思いを抱いていた。でも、浩介にそんな風に言われて、麻由香は嬉しさのあまり涙をこぼしてしまった。

「ど、どうしたの? 俺、なにか嫌な事言った?」
浩介は、麻由香の涙の理由に見当もつかず、おろおろするばかりだった。
『うぅん……。なんでもないです。あなた、愛してます』
麻由香は、そんな夫の姿を見て、心から愛おしいと思っていた。不器用で、気の利いたセリフも言えない浩介だが、こんな風に麻由香を気遣うようなことを言ってくれるのが、麻由香には本当に嬉しいことだった。

麻由香は、浩介に覆いかぶさるように抱きつきキスをする。日頃の麻由香からは、想像も出来ないほど積極的に舌を使い、情熱的なキスをする麻由香。そして、浩介は少し驚きながらも、麻由香の積極的なキスに気持ちが高ぶり、同じように舌を絡めていく。

麻由香は、キスしたまま浩介の淫棒をズボンの上から握る。普段の麻由香がけっしてしないような行動だ。浩介は、そんな麻由香の行動に驚きながらも、今までになく興奮していた。

麻由香は、そのままの流れで浩介のズボンを脱がせ始めた。はしたないと思われるのもいとわず、麻由香はズボンだけではなく、浩介の下着も脱がせると、あっという間に浩介の淫棒を取りだして握った。
「あぁ、麻由香……」
思わず漏れる浩介の声を聞き、麻由香の興奮も大きくなる。
(浩介さんも、興奮してくれてる……)
麻由香はそう思うと、嬉しそうに浩介の先走りで濡れた淫棒を口に含んだ。

麻由香は、昼間に生まれて初めてのフェラチオを経験していた。といっても、相手はまがい物のオモチャの淫棒だっが、それでも麻由香の興奮は大きかった。口の中を固く大きなそれが出入りする度に、麻由香は自分がメスだということを思い知らされた。あの時の麻由香は、口の中にいっぱいに広がる淫棒の感覚と、奥までくわえたときの窒息しそうな苦しさで、我を忘れたように興奮していた。そして、我慢しきれずに自らの陰核に指を伸ばし、激しくまさぐってしまった。

オモチャの淫棒をくわえながら、オナニーで自ら果てる麻由香。欲求不満の塊のようだったと、麻由香自身も思っている。そしてその後、夫の友人の幸雄と、最後までは行かなかったにしても、過ちを犯してしまった。
それを打ち消すように、心を込めて夫の淫棒を未熟な口技で奉仕し続ける麻由香。それなのに、麻由香はオモチャの淫棒をくわえていたときとは違う感想を持っていた。
(こんなに……違うのね……。こんな事、考えちゃダメなのに……)
麻由香は、半年ぶり以上に夫に抱いてもらえる喜びよりも、今くわえている夫の淫棒のサイズに戸惑っていた。それは、昼間のまがい物の淫棒と比較すると、半分ほどに感じてしまうサイズだった。実際は、半分のサイズという事はないのだが、それでも麻由香の口は、そんな判定をしてしまった。

そして、久しぶりに浩介に抱かれる喜びに満たされながらも、昼間の時ほどの興奮を感じない自分に戸惑っていた。
(どうして? サイズが違うから?)
麻由香は、泣きそうな気持ちでそう思い、そんな考えを振りほどくようにフェラチオを続ける。

「麻由香、もう我慢出来ないよ……」
浩介が、興奮しきった顔で言う。そして、興奮して荒い動きで麻由香に抱きつく。

「アイツ、ずっと穂乃果の乳首を見てたよ……。この、透けたスカートもずっと見てた……」
浩介は、興奮と嫉妬が入り混じったような口調で言う。そして、そんな浩介を見て、麻由香はドキンと心臓が脈打つ感覚がした。それだけではなく、同時に子宮の奥がうずくのを感じた。
麻由香には、浩介が興奮しているように見えた。麻由香のあられもない姿を幸雄に見られてしまったのに、それをとがめるわけでもなく、興奮しているように見える浩介……。
(どうして? 嫉妬してるから? 浩介さん、変なのかしら?)
麻由香は、恐ろしいほど固くなった浩介の淫棒をくわえながら、不安と興奮を感じていた。

『ゴメンなさい。でも、浩介さん、興奮してるの?』
麻由香は、どうしても我慢出来ずに、疑問を口にした。
「……あぁ……。麻由香のこと、エッチな目で見られてると思うと、興奮した……。ゴメン……」
浩介の告白は、麻由香には信じられないものだった。しかし、麻由香は衝撃を受けながらも、心の中で何かが芽生えたような感覚があった。

『私の……私の身体を幸雄さんに見られて、興奮しちゃったの?』
麻由香は浩介の淫棒を、美しい真っ白な指で握りながら、そんな事を言い始めた。恥ずかしがりで、浩介にはしたないと思われるのが何よりも恥ずかしいと思っている麻由香が、こんな事を言うなど考えられないことだった。

「うぅ……。ゴメン……。興奮しちゃう……。俺、おかしいのかな?」
うめくように浩介が答える。浩介も、自分自身の心の動きに戸惑っているようだ。
麻由香は、そんな浩介に優しく微笑むと、
『そんな事ないです。嫉妬してくれるなんて、嬉しい……。あなた、愛してます』
と、優しい口調で言うと、浩介のいきり立ったそれをしごき始める。さっき幸雄にレクチャーされたように、手で浩介の淫棒を責め立てる。浩介は信じられないという顔をしながらも、声を漏らし続ける。

『……幸雄さんに、ショーツも見られちゃったよ……』
麻由香は、ドキドキしながらも、そんな挑発的なことを言ってみた。すると、浩介の反応は予想以上に大きいものだった。
「あぁ、そんな……麻由香……」
浩介は、情けない声を上げながらも、そのいきり立ったものを何度も何度もビクンビクンと脈打つようにした。

麻由香は、手の中でより固く大きくなる浩介の淫棒を、愛おしい気持ちで見ていた。
(ふふ……。こんなに興奮してくれてる)
麻由香は、心の底から嬉しいと思っていた。夫に飽きられている……。そんな思いにとらわれていた麻由香は、夫の今の反応が嬉しくて仕方なかった。

妻のあられもない姿を、友人に見られて興奮する夫……。それは、アブノーマルなものなのかもしれない。でも、どんな形であっても、夫が自分に執着してくれるのは、麻由香にとってはこの上ない喜びだった。

そして麻由香は、思い切ってさらに挑発的なことを言った。
『わ、私も、幸雄さんにスカートの中まで見られて、こんな風になったの……ゴメンなさい……興奮しました』
麻由香は、スカートを自らまくり上げ、秘部が染みで大きく濡れたショーツを浩介に見せた。

「うぅ、あぁ、そんな……。麻由香は、幸雄に見られたいの? さ、触られたりしたいの?」
泣きそうな情けない声で言う浩介。麻由香は、そんな浩介の言葉に罪悪感を感じていた。すでに麻由香は、幸雄の驚くほど大きな淫棒を手で握り、しごいてイカせることまでした。
『あなたは、どうして欲しいの?』
麻由香は、罪悪感もあってか、はぐらかすようにそう聞いた。すると、ほとんど即答で、
「もっと、幸雄に見せて欲しい……見られて欲しい……」
と、浩介は答えた。麻由香は、そんな浩介の答えに衝撃を受けながらも、幸雄に見られたときの興奮を思い出し、子宮の奥をうずかせていた。そして、さらに浩介の先走りでドロドロになった淫棒をこすりながら、
『触られた方が良いの?』
と、聞いた。すると、その瞬間浩介はうめきながら、驚くほどの量の精液を放ってしまった。

『きゃっ!』
あまりの勢いに、悲鳴を上げる麻由香。そして、同時にさっき幸雄に顔にかけられたことを思い出していた。あの瞬間、麻由香は確かにオルガズムに至っていた。顔にぶつかる熱い飛沫、広がる強烈な臭い……。そして今も、その瞬間を思い出し、軽いオルガズムを感じていた。

夫のものをしごいて射精させながら、他の男の精液を顔にかけられたことを思い出し、それでオルガズムに至る麻由香。麻由香自身も、
(ダメ、どうして? あぁ、私……おかしくなったのかしら?)
と、強い興奮の中で思っていた。

「ゴ、ゴメン、汚しちゃったね……」
浩介は、慌ててティッシュを取りだし、麻由香の手や太ももに飛び散った精液を拭き取ろうとする。麻由香は、そんな浩介を手で制しながら、飛び散ったものを指であつめ、口の中に運んだ。そして、驚く浩介を置き去りにして、それを飲み干した。
その独特の臭いと苦さに、一瞬むせそうになるが、同時に愛する夫のものを体内に入れる喜びに身体が震えた。

でも、浩介のものよりも先に、幸雄のものを飲んでしまった……。そして、それだけではなく、あの時確かに麻由香は、幸雄を寝室に誘ってしまった。
あの時浩介が起きなかったら……。麻由香は、それを思うと胸が張り裂けそうだった。まさか、自分が浮気をしようとするなんて……。いや、すでに、浮気をしてしまったのかも知れない……。手コキとはいえ、明確な性的行為だと思う。麻由香は、どうして良いのかわからなくなってしまった……。

「麻由香、ありがとう……。そんな事までしてくれるなんて……」
麻由香の葛藤も知らず、お礼まで言う浩介に、麻由香はより胸を痛めていた。

そして、浩介は射精したことで、麻由香は罪悪感に捕らわれてしまったことで、それ以上の性行為に進むことなく、うやむやに終わってしまった。

この日以来、二人の関係は微妙に変わっていった。それまでは、浩介の一歩も二歩も後ろに下がり、常に夫を立てる麻由香だったが、それが変わっていった。
と言っても、麻由香が浩介に横柄な態度を取るというわけではなく、いじめるような態度を取るようになったに過ぎない。

『今度幸雄さんが遊びに来たら、これ着てみようかな?』
麻由香は、イタズラっぽくそんな事を言う。麻由香は、股下がほとんどゼロセンチのマイクロミニスカートを穿きながらそんな事を言った。

あの日以来、麻由香は通信販売でセクシーな下着や服装を買うことが増えた。そして、浩介に抱いてもらいたいと思ったときには、こんな風に身につけ、挑発をするようになった。
浩介は、そんな麻由香の挑発に毎回乗り、すぐに麻由香を抱きしめ、激しく彼女を求めた。

麻由香は、嫉妬で興奮した浩介に荒々しく抱かれる喜びに、心の底から幸福を感じていた。

そんなある日、いつものように家事をしていた麻由香。夫との性行為も増え、日々機嫌のよい麻由香が鼻歌交じりに掃除機をかけていると、インターフォンが鳴った。
麻由香は、
(もう届いたんだわ)
と、笑顔になりながらインターフォンを操作した。

【友達】続々々々々々・隣の少女【セフレ】

$
0
0

お断り。
喘ぎ声の表現は非常に難しいので、大体の聞こえる感じで表現しています。ご了承下さい。
コンコン!
「あ、大家さん、早いな」佳純ちゃんは、カメラの電源入れるの早いよ。
ちゃんと撮れてそうだからいいけど。
「おじゃましますよー」
「今日は早いですね、大家さん!」
「ん?佳純ちゃんに早く会いたくてねぇ…」
エロジジイが!
「へへ」
「お母さんは、いつ戻るのかな」
「夕方には帰るみたいです」布団を敷き終わって、ジジイと佳純ちゃんが布団に座っている。
「お、携帯電話だね、よかったねぇ」
「うん」
「ちょっと見ていいかなー?」

「使い方わかりますかー?」
「孫も持っとるが、じいちゃんにはよーわからん」
オンナの扱いはわかるけどな。つるっぱげ!
「キャハハ、あ、友達が送ってくれた写メ見て!」
佳純ちゃんは写メをジジイに見せてるようだ。
「ほおほお。佳純ちゃんの友達はみんなカワイイの」
「でしょ?」
「でも佳純ちゃんがイチバンだ」
ジジイ!その通りだ!
そう言われて、ニコニコな佳純ちゃん。
「ちょっとじいちゃんに写メ?というのか?とらしてくれないか」
「いいよ!」佳純ちゃんはジジイに使い方を教えてる。ジジイの事だ、どうせ、佳純ちゃんの裸撮りたいとかいうんだろ。
「これを押すんだね?」
「そうだよ」
「よし、佳純ちゃん、下着姿になってごらん」
こらこら!想像通りじゃねえか!ジジイ!
「えー恥ずかしいよ」
「せくしーポーズしてみなさい」
「セクシーポーズ?」
しばらく考えてから、布団に横になり、グラビアアイドルみたいなポーズをとった。
「んー。佳純ちゃん、ブラジャーとって、おっぱいを手で隠して、そのポーズになりなさい…」
「なんか恥ずかしいねー」と、いいつつ、言われた通りにする佳純ちゃん。もうすっかり、というか初めから、裸になる事に抵抗がないみたい。
「よーし撮るぞ」
カシャ!
「どう?大家さん」
「む、いいかんじじゃないかな?」写メを佳純ちゃんに見せた。
「キャー、恥ずかしいね」
「これを、友達に送りなさい」
ジジイ、それが目的か!佳純ちゃんのセクシーポーズ写メを友人に送って、お返しを送ってもらうつもりだな?
「えー。恥ずかしいよー」
「この子がいいな。この子に送ってみなさい」
「真美ちゃんかぁ…恥ずかしいなぁ…何て送るの??」
「んー…真美ちゃんのセクシー写メも送って!でいいだろう」
ジジイ…まさか佳純ちゃんの友達も狙ってんじゃないだろうな?
「んーと、……んー」
パンツ一枚でケータイをいじる姿……エロい。
「はい、送ったよー。恥ずかしいなーもう!」
「これからもっと恥ずかしいことするんだから」
そりゃそうだ。
ジジイは服を脱ぎ、いきなり全裸!
「さ、始めるよ」
佳純ちゃんは胡座をかいてすわっているジジイの股間に顔を埋めてフェラ開始。「だいぶ、うまくなったな」
「ママとどっちが気持ちいい?」
「ハハハ、そりゃまだまだママの方が上手だよ」
「んーー!」
「もっとセックスしないとだめだよ」
「ん…」
ジジイはフェラをやめさせると、ベロチュータイムに。
「でもな、佳純ちゃん」
「はい」
「チューは佳純ちゃんの方がうまいぞ」
「本当?」
「うむ、本当だよ」
確かに、佳純ちゃんのベロチューは最高かも。
ベロチューが上手いと言われて、嬉しかったみたい。いつもより、より情熱的なベロチューをしている。
「ん、んふ…大家さん」
「なんだい?」
「ママより気持ちよくして下さい…」
「おぉ?すっかりいやらしくなったね、佳純ちゃん」
「…」
「よしよし、わかった。じいちゃん張り切っていくよ」
佳純ちゃんは嬉しそうにベロチューを求めた。
「ママより気持ちよくなるには、佳純ちゃんが、気持ちよくなりたい!て思う事だよ」
「うん」
「それからな、大家さんはよそよそしいから、トラちゃんでいいよ」
「トラちゃん?」
トラちゃん?わはは。ハゲトラ!
「じいちゃんは寅吉(仮名)ていうんだよ」
「わかりました!トラちゃん!」
「ん、じゃ寝て脚開いて」
素直に従う佳純ちゃん。
ジジイはクンニを始めた。「うぁ…!」
「お、もう濡れとるよ、佳純ちゃん。いやらしいのー」
「恥ずかしい……」
ジジイのクンニに、早くも目が虚ろで喘ぎ声もエロくなってきた。
「あ!あぅっ」
「気持ちいいかな?」
「気持ちいい!トラちゃん…」
「んーカワイイねぇ…」
布団を掴んで、時々、びくっとのけ反る佳純ちゃん。
「ここが気持ちいいだろ?」
「ひゃあっ!うぁ!気持ちいい…」
「クリトリスっていうんだ」
「くりとりす?」
「む。じいちゃんのチンコみたいなもんだ」
「うん」
「じいちゃんのチンコ、佳純ちゃんに舐められたら気持ちいいんだ」
「うん」
「だからな、佳純ちゃんのクリトリスも舐められたり触られると気持ちいいんだよ」
「あぅーーっ!ほんとだ!気持ちいい!」
ジジイは佳純ちゃんをグッと手前に引いて、まんぐり返しにした。
「いやあん…恥ずかしいー」
「オメコもお尻の穴も丸見えだ、佳純ちゃん」
「恥ずかしいー」
ジジイはまんぐり返された佳純ちゃんの股間に顔を埋めた。
「はぁ……くぅあーー!」佳純ちゃんのカワイイ喘ぎ声がしばらく続く。
「うあー!あ、トラちゃん!」
「なんだい?」
「おトイレ行きたくなっちゃった…」
「お、そうかいそうかい?じゃあ、じいちゃんがおしっこ手伝ってあげよう」
ジジイーーー!!女の子におしっこさす、あの格好でさすんだな?エロい…。
「えー、大丈夫だよートラちゃん、一人でできるからぁ」
という佳純ちゃんの事は無視して、スタンディングまんぐり返しの格好で、ひょいと佳純ちゃんを抱え上げた。
「きゃっ!」
ジジイはそのままトイレに。
トイレまでは隠し撮りできません。フレームにも入らないですー。
扉はあけたままらしく、会話は聞こえる。
「いやん、このままするんですか?」
「そうだよ、はい、しーしー」
見たい……
しばらく無言…佳純ちゃんおしっこ中………
「でたねぇー。じゃ布団に戻ろう」
「え?おしっこ拭かないと!ねぇー汚いからー」
「そのままがいいんじゃ、そのままが…」
ジジイ、変態全開だな
「いやん、拭かないと」
佳純ちゃんはしっこの格好のまま布団に戻されて、
まんぐり返しされた。
「拭いてないから、汚いよー!トラちゃん、汚いからー!アゥっ!」
「佳純ちゃんのオメコだから汚くない、美味しい美味しい」
「くふぅーーん、気持ちいい…」
「もうオメコグチョグチョだ」
ジジイは中指をくわえて、唾液をつけて、佳純ちゃんの割れ目に挿入するようだ。
「あ…ああん!」
「痛くないかい?」
佳純ちゃんは首をふる。
「くあああん!」
「うむ、大丈夫だな…」
ジジイは指を激しく動かした。
「んくくーーー!あぅ!気持ちいいっ!」
「チンコ入れるか?佳純ちゃん」佳純ちゃんは頷いた。
「じゃ、お母さんみたいに言わんと、チンコいれてやらんぞ」
「あぅ…おまんこにチンコ入れて下さい!」
「いやらしいのう……こないだは、痛みもあったから、優しくしてあげたけどな、佳純ちゃんはもう女だ」
「はい……」
「ママにしてるようにしてあげるからな」
「はい」
ジジイは佳純ちゃんの脚を目一杯広げると、チンコで一気に貫いた。
「あうぅ!あうううっ!」
「これが正常位だよ」
何度も頷く。
「んくぅ〜〜〜……」
手の指を絡ませて押さえつけ、激しく腰をふるジジイ。
「あっあああっ!あぁ……あぁ…」佳純ちゃんは、口が半開き、目はとろんとして、時々、しかめっつらになる。
ジジイはそのまま佳純ちゃんの上半身を抱き起こし、座位の体位にした。
「くぁぁ……気持ちいぃ」
「これが、座位だよ」
ジジイは佳純ちゃんを揺すりながら、ベロチューをする。
「んふんふ…んぐふ」狂ったようにキスをする佳純ちゃん。唇が離れたとたん、「ああああっ!」と、天を仰いで、佳純ちゃんにしては大きな喘ぎ声をあげた。「どうじゃ、気持ちええじゃろ!」
「はい…気持ちいいですー!ああっ」
ジジイはそのまま仰向けになる。
「これが騎乗位だ。自分で腰を動かしてごらん」
「んうう、くう〜〜」
「ほれ、ほれ」ジジイは下から突き上げた。
「あぅっ!気持ちいいよ!いいっ!あああっ」
スゴイ乱れ方……
その時、佳純ちゃんのケータイにメールが来たようで、ジジイの指示でケータイを見た。
「……トラちゃん…真美ちゃんから…来たよ…」
「おぉ!こりゃまた大胆な写メだのう…近頃の小学生はいいカラダしてるな」
どんな写メなんだ?観たい……
「四つん這いになりなさい」
佳純ちゃんは四つん這いになり、お尻を上げた。
ジジイのたたき付けるような腰の動きに……
「あぅ!あぅっ!あああっ」息も絶え絶えの佳純ちゃん。耐え切れず四つん這いが崩れて側位の体位に。
「うぅぅ…あ」
しかし、ジジイの持久力はたいしたもんだ。
ジジイの動きが止まり、正常位に。しかし止まったまま。佳純ちゃんは、虚ろな眼差しでジジイに
「やめないで」と……
たまんねぇ!小学生にこんなこと言わせるジジイ!恐れ入りました。
ジジイはチンコを嵌めたまま、腰は振らずにベロチューやおっぱいを愛撫。
そして、百戦錬磨?の腰使いを開始。もう佳純ちゃんの姿は小学生じゃないです。オンナです。
のけ反り、快感で恍惚の表情の佳純ちゃん。
「ああ…ああ…」
「どうじゃ!佳純ちゃん、いいか!」
「いい…いいです…」
「凄くよくなったら、ママみたいに、イク!っていうんだよ?」
「はい…イク…はい…」
ジジイはラストスパート?をかける。
「んはぁぁ〜!!いい…いい…あぐ」
「イクかな?佳純ちゃん」「あーーっ!いい!いい!イク!イク!……う…」
佳純ちゃんは叫びながらビクッビクッと痙攣した。
ジジイ…佳純ちゃんにイク事まで覚えさせちゃった…ジジイは佳純ちゃんの半開きの口にチンコを突っ込んで果てた。
「んぐ……」反射的に少し飲んだみたい。
佳純ちゃんの口からジジイの精液が漏れる。
ジジイは深呼吸したあと、佳純ちゃんはそのままにして、着替えてでていった。

【寝取られ】妻が接待で体験した超肉食絶倫3Pセックス 2 【NTR】

$
0
0

前回↓

12

菜穂の返事を聞くと、天野はニンマリとした笑顔を見せた。

「いやぁ良かった、奥さんが話が分かる方で。」

「あ、あの……本当に夫には……」

「ええ、大丈夫ですよ。旦那さんには絶対に知られる事はありませんから、安心してください。」

智明には絶対に知られる事はない。

智明に知られる事さえなければ、今夜の事は自分1人で抱えて墓場まで持っていけば良いのだから。

そうすれば智明や家族を傷つけることはない。

とは言っても、菜穂はまだ迷いを捨てきれていなかった。

菜穂のような一途で真面目な女性にとって、一晩だけとはいえ今まで守ってきた貞操を捨てる事にはやはりかなりの抵抗があるのだ。

「ハハッ、奥さんそんな思い詰めた顔をしないでください。ほら、もう一杯飲みましょう、リラックスできますよ。」

そう言って天野はまたグラスに酒を注いで菜穂に渡してきた。

いっその事記憶が無くなるくらいに酔ってしまえば楽になるかもしれない。そんな想いで菜穂は勧められるがままにグラスに口を付けた。

もう結構な量のアルコールを摂取している菜穂。

さすがに身体が熱く、頭もボーっとしてきた。

横にいる天野に肩を抱かれているのは不快である事に変わりはなかったが、不思議とずっとこうされていると慣れてしまって、そんな感情も段々と薄れてくる。

「で、奥さんはどうなんですか?こっちの方は、好きなんですか?」

太ももを摩りながら聞いてきた天野。でも菜穂は一瞬それが何のことを聞かれているのか分からなかった。

「え?」

「セックスですよ、好きなんですか?」

セックスという言葉にドキッとする。こんな状況だからなのか、今はその言葉が、凄く生々しく感じる。

これから天野とセックスをしなければいけないという現実が一気に近づいてきたように思えて、緊張と共に鼓動が早くなる。

「そ、そんな事聞かれても……」

「ハハ、好きか嫌いかくらい答えるのは簡単でしょ?教えてくださいよ。」

「……私は……ふ、普通です。」

「じゃあ嫌いではないんですね?」

ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら天野は、赤面している菜穂の表情を見つめた。

「では奥さん、最近セックスをしたのはいつですか?」

「ど、どうしてそんな事まで……」

「これも遊びの一つですよ。私はプロセスも楽しみたいタイプでね、分かるでしょう?ただヤルだけじゃ詰まらないですし、私は満足できない。さあ答えてください、正直にね。」

天野を満足させないと、本採用はない。

夫婦の性生活について話すのは嫌で仕方なかったが、答えない訳にはいかなかった。

でもその質問は、菜穂にとって答え辛いものだった。

何せ菜穂と智明は2年以上もセックスをしていないのだから。

「正直にですよ、奥さん。」

「正直に……ですか……?」

「そうです、教えてください。」

「……えっと……あの……年前……くらいです……」

「ん?聞こえないですよ。」

「あの……に、2年前くらい……」

別に嘘をついても良かったのかもしれない。嘘を言ったところでそれが嘘だとバレる訳がないのだから。

でもそこまで頭が回らなかった。

表情こそ笑っているものの、未だに天野の態度には独特の威圧感がある。その威圧感が菜穂に思考する余裕を無くさせていた。

「2年前!?随分とご無沙汰なんですねぇ、それじゃ完全にセックスレスじゃないですか。」

案の定の反応に、菜穂は俯くしかなかった。

「さっき宴会の席で言われた時は、やはり図星だったんですね?へへ……という事は、奥さんも大分溜まっているんじゃないですか?欲求不満が。でもだったら丁度良かったじゃないですか、今日はその不満を解消できるかもしれませんよ。」

「……」

菜穂は天野の話に対して黙って俯いたまま、小さく首を左右に振った。

確かに性生活には不満を持っていたかもしれない。でもそれは愛する智明が相手でないと解消できるはずがなく、愛の無いセックスで満たされるようなものではないのだ。

しかしそんな菜穂の様子を見て、また天野は笑ってみせた。

「ハハッ、奥さんは本当に旦那さんを愛しているんですねぇ、いや実に素晴らしい。でもねぇ奥さん、あなたも結婚しているとはいえ、1人の生身の女性である事には変わりない訳でしょう?偶には欲しくて堪らなくなる事もあるんじゃないですか?旦那さんじゃなくても、男の身体が。」

「そ、そんな事……ありません。」

「本当ですか?2年もの間一度も考えた事さえないんですか?」

「ぇ……それは……」

智明以外の男性とするセックスを一度も想像した事がないと言えば嘘になるかもしれない。

でもそれはあくまで想像だけで、実際にそういう事がしてみたいと思っていた訳ではない。

浮気心があった訳ではないのだ。

菜穂が答えあぐねていると、そんな菜穂の心を見透かしたように天野はこう続けた。

「どうやら考えた事くらいはあるみたいですね。」

またも図星を突かれて顔を赤くする菜穂。

「わ、私は別に……その……」

「ハハッ、分かりやすい人だ。良かったですよ奥さん、それなら一緒に楽しめそうだ。」

そう言うと天野は肩に回していた手をゆっくりと下ろしていき、菜穂の胸の膨らみを浴衣の上から触り始めた。

13

「ああ、イヤ……」

胸を触られた菜穂は嫌がる素振りを見せたが、天野の手は今度は放してはくれなかった。

「こんな風に男に身体を触られるのも久しぶりなんでしょ。」

そう言いながら菜穂の唇を見ながら顔を近づけてくる天野。

キスをされるのだと予感した菜穂は嫌そうに顔を背けた。

「愛のないセックスなんて、ただ不快なだけですか?」

「あ、当たり前です……。」

「ハハ、皆、最初はそう言うんですよね。」

皆……

つまり天野はこれまでにも同じように女性が望まないセックスを何度もしてきたという事だ。

その事実に、菜穂の背筋にゾクゾクと寒気が走る。

「奥さん、女の身体って言うのはね、実に奥の深いものなんですよ。」

天野の手がイヤらしく浴衣の上から胸をまさぐり始める。

その動きは先ほどまでのセクハラまがいのものではなく、明らかに菜穂に性的快感を与えようとする愛撫の動き。

「あ……」

「それをこれから私が教えてあげますよ。奥さんはたぶんまだ知らないでしょうから。」

手の平で柔らかな膨らみを揉み込みながら、同時に指先でブラジャーと浴衣越しに乳首の位置を探している。

「ここ数年は旦那の仕事の事でストレスも沢山あったはずだ。一晩くらい、他の男と気持ち良い事をしたくらいでは罰は当たらないですよ。」

「私は……気持ち良くなんて、なりたく…ないです……」

気持ち良くなんかなりたくない

その言葉と、反抗的な態度を続ける菜穂に、天野の顔から一瞬笑み消える。

「奥さん、何か勘違いしていませんか?私は奥さんを満足させたいと思っているが、奥さんもそう思っていてくれないと困るんですよ?しっかり私を満足させてくれないとね。ご自分の立場を忘れちゃいけない。その前提で私は楽しみましょうと言っているんですよ。」

天野の口調は穏やかなものだったが、言っている内容は脅迫に近かった。

私を満足させろ自分の立場を忘れるな

菜穂は閉口するしかなかった。

――この人はまともじゃない……でも耐えなくちゃ……今日だけは……もう決めたんだから……――

そう自分自身に何度も言い聞かせる菜穂。

目には涙を浮かべている。

「ん……」

菜穂が抵抗を止めると、天野は再び笑みを浮かべて菜穂の身体を触り始めた。

「それでいいんですよ、奥さん。」

そして浴衣の上からでは物足りなくなったのか、菜穂の浴衣を徐々に肌蹴させ、肩や白いブラジャーを露出させる。

「奥さんの肌、凄く綺麗だ、素晴らしいですね。」

菜穂の肩を撫でながら、そのきめ細やかな素肌の感触を楽しむ天野。

「それにこのブラジャーのデザインも、清楚な感じが奥さんにとても似合っていますよ。」

そう言いながら、天野は続けて菜穂の浴衣の帯を解いていく。

――ああ……ダメ……脱がされちゃう……――

菜穂がそう思っている内に帯はあっという間に解かれ、浴衣の前は開いてしまう。

ブラジャーとお揃いの下のパンティまで露出してしまい、急に恥ずかしさが増した菜穂は顔を赤くした。

咄嗟に身体を隠そうとするも、天野の手にその動きは阻まれる。

そしてそのままスルスルと浴衣は身体から落ちていってしまい、菜穂はあっけなく下着だけの姿になってしまった。

「ほぉ……綺麗です。本当に綺麗ですよ奥さん。」

天野は菜穂の全てを褒めてくる。

褒められれば褒められるほど菜穂の羞恥心は刺激される。

「イヤ……そんなに見ないでください……」

「ダメです、もっと見せてもらいますよ。奥さんもこんなに素晴らしいスタイルの持ち主なんだから、もっと自信を持った方がいいですよ。」

嫌な相手なのに、ここまで身体の事を褒められると、変に動揺してしまう。

それが恥ずかしさと相まって、胸の鼓動が速くなる。

「奥さんは胸も結構大きいんですね。服や浴衣の上からでは分からなかったから、驚きましたよ。」

「……。」

「では奥さん、そのブラジャーを取って、私に見せてください。」

「えっ?」

天野の言葉に、驚きの表情を見せる菜穂。

「あ、あの……自分でですか……?」

「そうです。それとも私に脱がされたいんですか?」

「そ、そんな事は……」

「ではご自分で取ってください。私は女性がブラジャーを取る姿を見るのが好きなんですよ。」

14

「……」

ブラジャーを外すために背中に手を持っていくも、菜穂はホックを外すのを躊躇っていた。

どうしても、女としての防衛本能がこの男の前で裸になる事を拒んでいる。

「どうしたんですか奥さん、早くブラを取ってあなたのオッパイを見せてくださいよ。私はあまり焦らされるのが好きではないんでね。
それとも、ここで終わりにしますか?いいんですよ、全ては奥さん次第だ。ここで脱ぐのも、本採用を蹴るのも、好きな方を選べばいい。」

「わ、分かりました……脱ぎますから……」

天野の脅しに力なくそう返事をすると、菜穂は震える手でホックを外した。

そしてまた少し躊躇うような仕草をした後、意を決したようにゆっくりと身体からブラを取った。

天野の目の前に菜穂の乳房が露わになる。

――ああ……ダメ……恥ずかしい――

ブラを取ったのと同時に手で胸を隠す菜穂。

夫である智明にも、もう2年間も裸を見せていなかった。だからなのか、余計に男性の前で裸になるのが恥ずかしく感じてしまう。

「奥さん、隠さないでちゃんと私に見せてください。さぁ手を退かして。」

菜穂は観念したように胸から手を離すと、天野はまるで美術品を鑑賞するかのようにまじまじと菜穂の乳房を見つめてきた。

「おお、これはまた綺麗な。」

そう言って手を伸ばし、乳房の感触を確かめるように揉んでくる天野。

「キャ……」

「うーん、ボリュームもあって柔らかで素晴らしいじゃないですか。乳首や乳輪も綺麗だ。とてもお子さんを2人も生んだ身体とは思えませんよ。」

ニヤニヤと笑みを浮かべながら菜穂の乳房について事細かに説明してくる天野に、菜穂は途轍もない変態性を感じずにはいられなかった。

「奥さん、もっとこっちに来てください。私に背中を預けて……そうです。」

内心は嫌々ながらも、黙って言われた通りに天野に凭れるようにして身体を預ける。

すると天野は今度は後ろから両手で乳房を掴むようして本格的に菜穂の胸を愛撫し始めた。

「もし痛かったりしたら言ってくださいね。」

「ン……ぁ……」

「大丈夫、ちゃんと私が気持ち良くしてあげますからね。」

乱暴にされるのではないかと思っていた菜穂だったが、その予想に反し身体を触ってくる天野のタッチはソフトなものだった。

しかも随分と慣れた手つきだ。

柔かな乳房を大切に扱うように優しく触り、性感を高めさせようと丹念に揉んでくる。

「奥さん結構敏感なんですね、ちょっと触っただけでもう乳首が固くなってきましたよ。」

嬉しそうに乳首を摘まんで、コリコリと刺激する天野。

「ン……イヤ……」

頭の中では天野を拒絶していても、胸を揉まれていると自然と乳首は立ってきてしまう。

それにまだ胸しか触られていないのに、異常に体温が上がってきてしまっている。

天野からの愛撫に早くも反応し始めてしまっている自身の身体に、菜穂は戸惑いを感じていた。

緊張しているのもあるのだろうが、それだけではない。

確かに天野の言う通り、この2年間、自分の中に溜め込んでいるものは沢山あった。

智明の仕事の事もあったし、子育てのストレスだって相当にあった。

それに性欲も……。

でもそれを天野に、こんな男に解かれるのは、絶対に嫌。

菜穂にとっては、いっその事乱暴にされた方が楽だったのかもしれない。

そうすれば、今夜の事は嫌な思い出として全て捨てられる気がしたからだ。

しかし天野の手は、菜穂に女の悦びを与えようとしてくる。

2年の間全く男性に触られる事なく凝り固まっていた性感帯を、揉みほぐすようにして刺激してくる。

それはある意味菜穂にとっては拷問だった。

――ダメよ……こんな人に感じちゃ――

こんな最低な行為に、悦びなんて感じたくない。

菜穂は下唇をグッと噛んで、心の中に防壁を作り、理性のガードを固めた。

身体は犯されても、奥深くにある女として本当に大切な部分だけは犯されないように。

15

「ハァ、奥さんは凄く良い匂いがしますね、甘くて上品な。」

後ろから胸を揉み続けながら、菜穂のうなじ辺りの匂いを嗅ぐ天野。

「ン……や……」

「おそらく奥さんは今、女性として一番綺麗な時期を迎えていらっしゃる。それをもっと自覚した方がいいですよ。貴女は危険な程魅力的だ。」

そんな事を天野に言われても、気味が悪いだけ。

そのはずなのに、胸のドキドキが止まらない。

「なんだか身体が熱いですね?顔もこんなに赤くしちゃって、私に胸を揉まれて興奮してきたんですか?」

「そ、そんな事……」

「そんな事ない?ではちょっと、ここを確認してみますか。」

そう言って天野は乳房を揉んでいた手を、菜穂の下半身に移動させようとする。

それをすぐに察知した菜穂は慌てて天野の腕を掴んだ。

「だ、ダメッ!」

「どうしました?」

「や、やっぱりダメです……」

「駄目?では終わりしますか?いいんですよ私はいつ終わっても。」

「……そ、そうじゃなくて……」

「では何がダメなんです?」

「……は、恥ずかしいです……」

「ハハッ、いいじゃないですか。その恥じらう表情も素敵ですよ。」

そして掴まれた腕を強引に下げて、菜穂の下着の中に手を入れようとする天野。

菜穂は天野の力の前にどうする事もできない。

「ああ……イヤ……」

菜穂が嫌がる素振りを見せるも、天野の手は止まる事なくそのままスルスルとパンティの中に入ってしまった。

天野の指が、まずは菜穂のアンダーヘアに触れる。

そしてその菜穂の陰毛の感触を楽しんだ後、指はさらに奥へと進み、柔らかな割れ目に到達した。

「ああ……」

クチュ……

天野の指は、菜穂の秘部ですぐにネットリとした湿り気を捉えた。

「おお、これはこれは。」

天野は嬉しそうにそう呟くと、パンティに突っ込んだ指を動かしてわざと菜穂に聞こえるように音を立てて見せた。

クチュクチュ……ピチャピチャピチャ……

「奥さん、この音聞こえます?」

「イヤ……止めて……」

「凄い濡れてますよ奥さん。」

天野の言葉に、首を横に何度も振る菜穂。

「ち、違います……これは……」

「何が違うんですか、こんなに溢れさせて、オマンコがトロトロですよ。」

「……い、言わないで……」

「ハハッ、可愛い人だ。奥さんはオマンコも敏感なんですね、素晴らしいですよ。」

「ン……ぁ……ハァ……」

男の人の手に久しぶりに敏感な部分を触られて、興奮してしまっているのは確かだった。

長い間セックスをしていなかった菜穂だが、実は自慰行為は週に何度かのペースでしていた。

夫の智明が出張に出てる日や帰りが遅い日に、子供を寝かせた後、深夜にひとりでコッソリと。

特に智明の会社が傾き始めてからは、ストレスと性欲の発散をどこかでしないとどうにかなりそうだった。
オナニーをした後はスッキリしてよく眠れたから、自然とその回数も増えていった。

でも、やっぱり自分でアソコを触るのと、人に触られるのは全く違う。

男の人の大きな手、太い指……。

天野の腕は筋肉がよく付いていて、逞しかった。そんな腕を見ていると余計に下腹部がジンジンと熱くなってきてしまう。

――ダメッ!そんな事考えちゃ……――

「ハァ……ああっ!」

天野の指が一瞬、陰核に触れる。

すると菜穂は思わず声を漏らし身体をビクンと震わせた。

「やっぱりここは特に感じやすい所ですか。しかしこれだけ感じやすいならすぐにイッちゃいそうですね、奥さんは。」

そう言って続けてクリトリスを刺激してくる天野。

「ンァ……ダメッ……あっあっ……」

「いい反応だ奥さん。じゃあ今度は膣(なか)をチェックしてみましょうか、少し股を開いて下さい。じゃないと指が入りませんから。」

「……」

天野に言われても、なかなか股を開こうとしない菜穂。

自分から股を開くなんて、したくない。

身体は生理的に反応してしまっていても、抵抗の意思だけは示さないと。

何でもかんでも言いなりになっていたら、気持ちまで流されてしまいそう。

心はしっかりガードしておかないと。

「どうしました?奥さんも本当は膣(なか)を掻き回してほしくて堪らないのでしょう?素直になりましょうよ、こんなに濡らしているんですから。」

「そ、そんな事……思ってません!」

菜穂は顔を赤くしながら、強がるようにそう答えた。

そんな菜穂の態度を見て、天野はやれやれと言った感じで苦笑していた。

「ハハッ、仕方ない人ですねぇ奥さんは。では奥さんが素直になるまで、私がしてあげますよ。」

そう言うと、天野は菜穂の膝を掴んで強引に左右にグッと開いた。

16

「ぁぁ……」

菜穂の股を開かせた後、天野は内腿を摩るようにして手を移動させ再びパンティの中に入れた。

「ところで奥さんは、2年間も旦那さんにセックスをして貰えなかった間どうしていたんですか?女性も時にはムラムラする事だってあるのでしょう?」

「……」

「そういう時は、こうやってここに指を入れて1人で慰めていたんじゃないですか?」

そう問いながら、太い指を1本菜穂の膣にゆっくりと挿入する天野。

クチュゥ……

「ン……ハァ……」

「どうなんですか奥さん。オナニーしてたんでしょ?」

「し、知りません……」

恥ずかしそうに弱い声で否定する菜穂。図星を突かれ明らかに動揺している表情は、天野に簡単に見抜かれてしまう。

「ハハッ、分かりやすい人だなぁ、嘘を付くのに慣れていない感じがまた良い。ほら奥さん、オマンコがよく濡れてるから簡単に指が根本まで入っちゃいましたよ。」

天野はニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべ、挿入した指を膣内でクイックイッと曲げてみせた。

「あっあっ……」

「気持ちイイところがあったら言ってくださいね。たっぷりしてあげますから。」

「ン……ぁ……ハァ……」

「ここですか?」

クチュクチュクチュ……

「あっあっ、ンァ、ハァ……ダメ……」

菜穂は何も言っていないのに、天野は巧みに菜穂の弱いポイントを探り当ててきた。

「ここが気持ち良いんですね?オマンコがヒクヒク反応してますよ。」

「やめ…て……ンァ、ハァ……」

「良い締まり具合だ。指一本だけなのに吸い付いてくるようですよ。」

クチュクチャクチュ……

「イヤらしいマン汁がどんどん溢れてきますよ、ほら、これ見てください。」

天野は一旦パンティから手をを抜くと、トロッとした濃厚な愛液をまとって濡れた指を菜穂の目の前で見せつけた。

「い、イヤ……」

「奥さん、もうこれも脱いじゃいましょうか。こんなに染みができていたら、穿いてても気分が良いものではないでしょう?」

天野はそう言って、菜穂のパンティに指を掛ける。

「あっ、だ、ダメ……」

口ではそう言っても、菜穂の抵抗はとても弱いものだった。

パンツを下ろされないようにと防ぐ手も、実際はただ添えている程度で、簡単に天野に退かされてしまう。

抵抗は形だけ。

どっちみち裸にさせられてしまうのだと、菜穂も自身も分かっていた。

「奥さん、腰を少し上げてください。」

「……。」

「そうしないと、パンティが破れてしまいますよ。」

そこまで言われて、菜穂は観念したように小さく腰を上げた。

すると天野はそのタイミングで一気にパンツを足元まで脱がした。

「きゃっ……」

そして足首からパンツを抜くと、天野はそれを遠くに投げ捨てた。

「ぁ……」

「奥さん、ついに裸になっちゃいましたね。」

「ハァ……見ないで…ください……」

「いいや、しっかり見させてもらいますよ。私はあなたの全てが見たいんですよ、全てをね。」

天野はしばらく菜穂の裸体に見惚れているようだった。

透き通るような白い肌、滑らかな曲線美、セクシーに引き締まった見事なくびれ、成熟した女性らしく十分に丸みを帯びた腰と豊かな乳房。

そして上品な乳首と、控えめに茂った陰毛。

その全てが芸術品のような輝きを放っている。

「なんて綺麗な裸なんだ、奥さん。」

菜穂の顔はただただ羞恥に塗れた表情を見せている。

だがその潤んだ瞳や表情、紅潮した肌さえも、天野を欲情させる材料にしかならない。

「あなたは本当に美しい。だからこそ、私はあなたが乱れた姿も見たいんです。」

そう言うと天野は再び菜穂の膝を掴み、脚をM字に折りたたむようにして左右に股を大きく広げた。

「見せてください。あなたが女になる時の顔を。」

天野の言葉の一つ一つが、菜穂の心を刺激する。

その言葉を聞いて菜穂は考えてしまう、ここ数年の自分の生活を。

――私はずっと、女として扱われてなかった――

子供を持つ母親にはなったけれど、それでもまだ女である事には変わりはないのに。

智明は、私を女として扱ってくれなかった。

もちろん多忙でそれどころではなかったのだろうけど、寂しかった。

セックスなんかより日々の生活の方が大事だと、自分自身にも言い聞かせて誤魔化してきたけど、
本当は、とても寂しかったの。

ずっと、我慢してた。

セックスどころか、キスだって全然してくれなかった。

男と女の関係が欲しかった。

男の人とキスしたい、男の人に抱かれたいって……

そこまで思考が巡ったところで、はっとして首を横に振る菜穂。

――何考えてるの私……ダメ、今そんな事考えちゃ……!――

それでも今まで心の奥に抑え込んでいた女としての感情が、どうしても溢れ出てきてしまう。

そして菜穂の心のガードが甘くなった所を突くように、天野は再びヴァギナに指を挿入してきた。

「ン……ンァ、はぁあ!」

17

クチュクチュクチュクチュ……

卑猥な音が部屋に響く。

「奥さんはオマンコまで綺麗なんですね、中までこんなにピンクで。」

挿入した指をリズミカルに抜き差ししながら、菜穂の女性器を褒める天野。

「ただちょっと濡れすぎですけどね。」

「ン……ハァ……あっあっ……ハァ……」

全裸にされた羞恥と、天野の指のテクニックに菜穂は翻弄されていた。

天野は余裕の表情で、たった1本の指を挿入し動かしているだけなのに。

こっそりやっていたオナニーのみで快感を得て性欲を発散していた菜穂だが、天野は指1本で、その何倍もの快感を与えてきた。

「ハァ……ン……ンァ……ハァ……」

「いい声になってきましたねぇ奥さん。」

強引に開かれたていた股は、いつしか天野の拘束が解かれても、そのままだらしなく開いたままになってしまっていた。

「奥さん、もう膣(なか)が熱くてトロトロですよ。そろそろ指を2本に増やしましょうか?」

「ハァ……ン……」

「どうします?2本でやって欲しいですか?その方がオマンコが広がって気持ち良いと思いますよ。」

「……」

天野の顔をチラッと見ただけで、顔を赤くしたまま何も答えない菜穂。

しかし先程までのように嫌という言葉も菜穂の口からは出なかった。

「ハハッ、まだ素直になれないみたいですね。分かりました、では2本入れちゃいましょうか。」

天野はそう言って一度ヴァギナから指を抜くと、今度は薬指と中指の2本を束ねて菜穂の膣口に当てた。

そしてまた、ゆっくりと挿入していく。

「ン……んああ……」

天野が言った通り、2本の指に膣を広げられる気持ち良さに、菜穂の口から甘い声が漏れる。

グチュグチュグチュ……

天野が指を動かすと、再び卑猥な音が響き始めた。

膣を大きく広げられた分、指の隙間から空気が入ってその音も大きくなる。

「奥さん、気持ち良いですか?」

「ンハァ……ハァ……あっあっあっ……ハァン……」

「ハハッ、答えてくれなくても、その声で十分伝わってきますよ。それに下のお口も、ほらこの音、こんなに涎を垂らして悦んでますよ。」

グチャグチャグチャッ……

自分でも信じられないほど濡れてしまっている。

感じたくないと思っても、アソコがヒクヒクと天野の指に反応して、溢れる愛液が止まらない。

2本の指に掻き出される愛液が、お尻を伝って次々と垂れていくのが、自分でも分かる。

――ハァハァ……どうして……どうしてこんなに感じちゃうの……――

膣内の感じやすいポイントを、本当に絶妙な力加減とリズムで刺激してくる天野のテクニックに、菜穂は驚くばかりだった。

――ああ……この人…どうして分かるの?私の身体の事……――

正直、こんな風に責められて、気持ち良くないはずがない。

「奥さん、イヤらしいですね、さっきから腰がクネクネ動いちゃってますよ?」

「ハァ……ぁぁ……ダメ……ンァ……ンハァ……」

天野に指摘されて、これ以上ない程に恥ずかしい思いをしているのに、それでも腰は止められない。

「もっと激しくしてほしいんですね?じゃあこうやって自分で膝を抱えていてください。」

天野に手を掴まれ、自分で膝を抱えるように誘導される。

それに抵抗することなく両手を裏に通しようにして自分の両膝の抱えてしまう菜穂。

「それでもっと大きく股を開いて、こうやって……そうです。腰ももっと前に出るように。」

自分からやっている訳ではない。でもあまりにもされるがままだから、殆ど自分から求めているのと同じだ。

「この方が、もっと指が奥まで入って気持ち良いんですよ、ほら、どうです?ここ、気持ち良いでしょう?」

「んああ……」

――ああ……本当に……――

自分でも知らなかった新たな快感スポットを探り当てられ、その気持ち良さに腰をビクンビクンと震わせて反応する菜穂。

「では激しくしていきますね。」

快感スポットをしっかり捉えながら、指を動かすリズムを速くしていく天野。

「あっあっあっハァン、あっあっあンァアア!」

力加減も、今までより強く膣壁を擦り上げていく。

強くされても、痛みは全くなく、寧ろ快感だけがどんどん大きく広がっていく。

――ハァン……ダメェ……このままだと……ああ……――

「奥さん、イキそうですか?いいですよ、このままイカせてあげますから。ほら、ここも一緒に触ってあげます。」

2本の指を激しく抽送しながら、もう片方の手で菜穂のクリトリスを刺激し始める天野。

「ハァアアッ……ダメェエ……ああっ……あっあっあっ……ハァア」

クリトリスと膣内からの二重の快感に、菜穂は絶頂の波が近づいてくるのを感じていた。

しかも、自分だけでする時に感じる波とは比べ物にならないほど大きな快感の波だ。

「さぁ奥さん、イクところを私に見せてください。」

「ああっああっああんっ!」

「おお、締まってきた締まってきた、ほらもうイキそうだ、さぁイッてください。」

そして天野がラストスパートをかけるように責めると、ついに菜穂は絶頂に達してしまう。

――ああこんなの……ずるい……もうダメ……イッちゃう……!――

「あっああっやっあああっ……いっ……く…ああああっ!!!」

18

絶頂と共に、美しい女体を大きく仰け反らせる菜穂。

それと同時に挿入されていた天野の指を膣がギュゥゥっと締め付けた。

まるで無重力空間に投げ出されたような感覚に全身が包まれる。

「んあ……ハァァ……ハァ……ハァ……」

そして身体は硬直した後、一気に脱力し、快楽の悦びを表すようにビクンビクンと痙攣を続けていた。

頭が真っ白で、何も考えられない。

火照った顔で目を閉じ、胸を上下させながら呼吸をする菜穂。

菜穂にとってイクのは初めての事ではない。

昔は夫の智明にしてもらった事もあったし、自慰行為で達した事もある。

でも、こんなにも深い絶頂は初めて。

特に天野の指が膣の奥の方を集中的に刺激してきた時には、何か自分の中で新たな扉が開いてしまったかのような気さえした。

自分の身体の中に、あんなに感じやすい場所があったなんて、知らなかった。

「結構派手にイキましたね、奥さん。」

そう言って天野は、愛液でグッチョリと濡れヒクヒクと痙攣している菜穂のヴァギナからゆっくりと2本の指を引き抜いた。

……ヌポッ……

「ぁぁ……ハァ……ハァ……」

絶頂の余韻に身体を震わせながらも、だらしなく開いてしまっていた脚を閉じて恥ずかしそうに顔を伏せる菜穂。

「気持ち良かったですか?」

「……」

何も答えられない菜穂を見て小さく笑う天野。

そして天野は菜穂の目の前で着ていた浴衣を脱ぐと、ボクサーパンツ一枚の姿になった。

菜穂よりも年上であるはずの天野の肉体は、意外にも若々しく見えた。

身体は大きいが、よくある中年太りはしておらず、余計な脂肪は見当たらない。

胸板は厚く、腹筋は割れて見えるほど筋肉質だった。

「奥さん、次に何をやるのか、分かっていますよね?」

そう言って天野は菜穂の手を掴んで、強引に自分の股間の膨らみをパンツ越しに触らせた。

「ぁ……」

手が触れた部分を、思わず凝視してしまう菜穂。

パンツ越しに伝わってくる感触は柔らかであったが、膨らみはすでに大きい。

まだ勃起していないのにこれだけの大きさを感じるペニスとは、いったいどんなモノなのだろうと、つい考えてしまう。

「この中身に興味があるみたいですねぇ、奥さん。」

「ぇ……ち、違……」

「ハハッ、そんなに気になるなら見せてあげますよ、ほら。」

天野はそう言って自らパンツを下げて脱ぎ捨てると、菜穂の前で堂々と下半身を露出した。

「キャッ……」

毛深い股間にぶら下がる、ずっしりと重そうなペニスと玉袋が、菜穂の視界に入ってきた。

見ちゃダメだと思いながらも、視線が天野の股間の方へ向いてしまう。

――イヤ…………――

久しぶりに見る男性器。

欲求不満で自慰をしていた時には、これを想像する事もあった。

でも、夫・智明のモノとは明らかに違う。

色も形も大きさも。

智明のモノはこんなに赤黒くなかったし、こんなに太くて、先端の部分も大きくはなかった。

「ハハッ、やっぱり興味津々じゃないですか。」

そう言われ、顔を赤くして慌てて視線を外す菜穂。

「奥さん、男の喜ばせ方くらいは知っていますよね?」

「……。」

「奥さんにも奉仕はして貰いますよ。言いましたよね?今の奥さんの使命は私を満足させる事だと。私が奥さんに快感を与えたのだから、今度は奥さんの番だ。」

使命……

そう、今の菜穂には、選択肢はない。

家族の未来のためには、天野の言う事を聞くしかない。どっちみちやるしかないのだ。

「さぁ奥さん、お願いしますよ。」

何を求められているかは分かっている。

もちろん、こういう事は経験がない訳ではない。智明にもした事はあるのだから。

もう一度天野の股間を見る菜穂。

……ゴクッ……

生唾を飲み込むように菜穂の喉が動く。

そして菜穂はドキドキと胸を高鳴らせながら、ゆっくりと手をそこに伸ばしていった。

19

恐る恐る右手で天野のペニスを握る菜穂。

そして握った瞬間に菜穂はその重量感と太さを実感した。

これがもし勃起したら……と考えずにはいられなかった。

「奥さん、握っているだけではダメですよ。ちゃんと手を動かさないと。」

「は、はい……」

天野に言われ、ゆっくりと手を前後に動かし始める菜穂。

すると天野の男根はそれに反応するようにすぐにムクムクと頭をもたげ始めた。

ドク……ドク……と、陰茎に浮き出た血管から手に伝わってくる天野の脈。

柔らかだった肉感が徐々に硬く、太かった陰茎はさらに太くなっていき、亀頭部分は傘を開くように巨大化していった。

――ああ……スゴイ……――

そしてあっという間に天を向くように勃起した天野の男根。

その大きさを見て菜穂は驚きを隠せなかった。

陰茎を握った手の指が、届かない。

――イヤ……こんなに太いなんて……――

呆然とする菜穂は、思わず動かしていた手を止めてしまった。

そんな菜穂を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべる天野。

「奥さん、手が止まってますよ。それにもっと強く握って扱いてください。そんな優しすぎる力では男は気持ち良くなれませんよ。」

「ぇ…は、はい……こ、こうですか……?」

天野に確認しながら手に力を込める菜穂。

「そうです、それでもっと激しく扱いて下さい。」

「はい……。」

言われた通りに陰茎を強く握り、速いテンポで上下にペニスを扱く菜穂。

すると、すでに勃起していた天野の男根がさらに硬くなってきた。

「ああ、気持ち良いですよ奥さん、その調子です。」

手の中でペニスが人の体温とは思えないほど熱くなってくる。そしてそれと共に忙しく手を動かす菜穂の息も上がってくる。

「ハァ……ゴク……」

菜穂の火照った表情を見れば、その呼吸の乱れの原因が疲れによるものではない事はすぐに分かる。

瞬きをする事も忘れて男根を見つめながら、夢中になって手を動かし続けている。

ヘソに付く程反り返り、ミチミチという音が聞こえそうなくらい硬くなった逞しい天野の男根に、菜穂は強烈なオスを感じずにはいられなかった。

――こんなモノを入れられたら……――

想像するだけでアソコがキュンキュンして熱くなってきてしまう。

「奥さん、もういいですよ、一旦手を止めてください。奥さん?聞いてます?」

「……えっ?あ、はい。」

天野の声に気付いて、慌てて手を止める菜穂。

「奥さんやっぱり、男のチンポは嫌いじゃないみたいですね?」

「そ、そんな事……」

動揺し、また顔を真っ赤にする菜穂。

「ハハッ、では今度はその綺麗なお口でこのチンポを味わってみますか?」

そう言って天野は手を伸ばして菜穂のふっくらとした下唇を親指で触ってきた。

「柔らかくて素敵な唇ですねぇ。フェラチオもした事くらいはありますよね?……どうなんです?答えてください。」

「……はい。」

もちろんフェラチオは夫にもした事がある。

でも智明からはそんなにして欲しいとも言われなかったし、自分からさせてと言うのも恥ずかしくてできなかったから回数は少なかったけれど、本当は口でするのは嫌いじゃない。

だからなのか、実は手コキをしている間も口の中の唾液が止まらなくて、天野のペニスを見ながら何度もゴクリと喉を鳴らしてしまっていた。

「では、お願いしますよ。」

そう言われ、菜穂は一度天野の顔を見上げた。

天野が頷いたのを確認すると、菜穂は少しの間考えるように躊躇っていたが、結局ゆっくりと天野の股間に顔を近づけていった。

するとすぐに菜穂が感じたのは天野の陰部の匂いだった。

智明にしていた時にもこの匂いは感じた。男の人のペニスの匂い。

でも智明の匂いはもっと薄かったと思う。

比べて天野の匂いはハッキリと濃厚で、鼻の奥にベッタリと張り付くような匂いだったが、それでも不思議と不快感はなかった。

寧ろその匂いを吸い込むと頭の中が痺れるような感じがして胸がドキドキしてしまう。

「ハァ……」

濃いオスの匂い感じつつ、そのフェロモンに吸い寄せらせるようにしてさらに口を近づける。

そしてそのまま柔らかな唇を陰茎に密着させると、菜穂は舌小さく出してペロペロとペニスを舐め始めた。

天野は殆ど拒絶反応も見せずにあっさりフェラチオを始めた菜穂を見て、嬉しそうに口を開いた。

「奥さん、フェラチオ好きなんですね?」

菜穂はその言葉に、一瞬動きを止めて恥ずかしそうに目を伏せたが、少ししてからはいともいいえとも答えない代りに再び陰茎を舌で舐め始めた。

「ハハッ、いいですよ奥さん、2年ぶりのチンポをしっかり味わってくださいね。」

20

「チュ……チュパ……チュ……クチュ……」

天野のペニスには味があった。

陰茎を覆う黒ずんだ皮や血管、そして特にその味が濃い陰茎の根本や溝になったカリの部分に舌をそわせる。

パンパンに膨れた亀頭の割れ目から溢れ出ていた透明のカウパー線液は、塩っぱかった。

天野の濃厚な匂いや味を感じる度に、どうしようもなく身体が熱くなる。

やりたくてやっている訳じゃないの。

やらなきゃいけないからやってるの。

口でするのは好き。

でもそれは愛している人にだけ。

だから天野に聞かれても何も答えなかった。

他人の男のモノなんてしたい訳がない。

でも、そのはずなのに、なぜか夢中になってしまう。

男の人のこの味、この匂いを2年間ずっと感じずに生活してきたから。

だからその分をまるで取り返すかのように、天野の濃い味に夢中になってしまっていた。

「いいですねぇ奥さん、ではそろそろ咥えてみましょうか。」

舐められるだけの刺激では物足りなくなったのか、天野はそう言って菜穂から一旦ペニスを離させた。

隆々と勃起した男根を改めて見せつけられ、その迫力に圧倒されるも、菜穂の口はどこか物欲しそうな表情をしていた。

こんな大きなモノが口に入るのかと不安になると同時に、咥えたらどんな味がして、どんな気持ちになるのだろうと、想像する菜穂。

「さぁ、口を開けて。」

天野は菜穂の口にペニスの先端を近づけた。

言われた通りに、菜穂は素直に口を開いてみせる。

「もっとですよ、もっと大きく開けないと入らないですよ。」

「ん……」

その顔を見られるのが恥ずかしいのか、最初は少し躊躇っていた菜穂だったが、さらにペニスを近づけられると、意を決したように目を閉じて、大きく口を開いた。

「そうです。じゃあそのまま咥えてください、ほら、ここを持って。」

天野に陰茎部分を握らされる。

そしてそのまま誘導されるようにして、菜穂はペニスの亀頭部分を咥えた。

「んーー………」

咥えた瞬間に口中に広がる男の味。

「そのままもっと奥まで入れてください。出来る所まででいいですから。」

頭を前へ動かし、さらに肉棒を咥え込んでいく菜穂。

あれだけのサイズだったのに、意外と入っていってしまう。

そして丁度全体の長さの半分くらいが入った所で菜穂は止まった。

もう、喉の付近まで大きな亀頭が到達している。

殆ど隙間なく、口の中いっぱいに天野の男根を感じる。

「奥さん、目を開けてください。こっちを見て。」

ゆっくりと目を開き、少し苦しそうな表情で天野を見上げる菜穂。

「いい顔ですよ奥さん。ではそのまま続けて、私を気持ち良くしてください。」

その言葉を聞き、菜穂は再び目を閉じてフェラチオを始めようとした。

すると、すぐに天野から注文が入った。

「駄目です奥さん、目はこちらに向けて、私の目を見ながらするんです。」

「ん……ンン……」

菜穂は目を開けてもう一度天野の顔を見つめると、そのままゆっくりと頭を前後に動かし始めた。

ジュパ……チュパ……ジュパ……

「ン……ン……んん……」

「ああ、奥さんの口の中、凄く気持ちいいですよ。あとはもっと吸うようにしてやってくれるといいですね。」

吸うようにの意味を少し考えて、こうですか?と言った感じでやってみる菜穂。

ジュポッ……ジュパッ……ジュポッ……

「そうですそうです、いい感じですよ。舌ももっと使って。」

頬を凹ませながらの頭を前後に動かし、同時に口の中では舌を亀頭に押し付けるようにして刺激する。

そしてそのリズムを徐々に上げていく菜穂。

「ン……ンン……んん……」

「コツを掴んできましたね。その調子ですよ。ハハッ、それにしても美味しそうにフェラしますねぇ奥さん。」

美味しそうに……確かにそうかもしれない。

本当ならこの上なく嫌な事であるはずなのに、天野の大きなモノを口いっぱいに含んでいると、罪悪感や屈辱感が消えて、快楽の事しか頭に残らなくなってしまう。

2年ぶりのペニスの味わいを喜んでいるかのように菜穂の口から唾液が沢山分泌される。

天野の濃厚な男性フェロモンに、菜穂は自分の女の部分が反応してしまっているのを感じていた。

そして気が付けば5分以上も我を忘れてフェラチオを続けていた。

「奥さん、もういいですよ。」

天野が肩をポンポンと叩いて、菜穂を止める。

そこでようやく菜穂は口からペニスを離した。

「ぷはぁ……ハァ……ハァ……」

赤黒い亀頭とピンク色の唇の間で、トロッとした唾液が糸を引く。

菜穂は濡れた口元を恥ずかしそうに手で拭いた。

「ハァ……」

フェラチオを終えた菜穂の顔は火照りきっていて、完全に発情しているメスそのものだった。

そして菜穂はまだ勃起を維持している天野のペニスを蕩けるような目で見つめていた。

「まだ物足りないって顔してますね、奥さん。」

そう言って天野は菜穂の陰部に手を伸ばした。

「おお、奥さん、ここ凄い事になってますよ、グチョグチョじゃないですか。あーぁ、太ももまでこんなに沢山垂らして。」

クチュクチュ……

「んっあっあっ……ハァァ……」

指先で膣の入り口を少し触っただけで敏感に反応する菜穂。

「フェラチオで興奮しちゃったみたいですね奥さん。でも安心してください、今度はこっちのお口でたっぷり味あわせてあげますから。」

【寝取られ】ウブな人妻が知った肉の喜び5 【NTR】

$
0
0

『ゴメンね、早見君、ファスナー上げてもらえる?』
麻由香は声が震えるのを抑えられなかった。真っ昼間のリビングで、若い男の子と二人きり。その上、買ったばかりのタイトなボディコンを着て、はしたない姿をさらしている。
身体にピッタリとフィットしたボディコンは、麻由香のたわわな胸を締め付け、そのことによってより大きさを強調している。それだけではなく、その頂きにはクッキリと蕾の形が浮き出ていた。

麻由香は、テレビドラマなどで不倫ものを見るのが好きだった。許されない恋……そんなものに、淡い憧れを持っていた。でもそれは、自分とはまったく縁のない、ある意味ではファンタジーのようなものだと思っていた。

それが今、このリビングには濃厚な不倫の香りが立ちこめていた。早見も、普段の軽いノリは消え、緊張した顔で麻由香の身体を凝視している。そして、椅子から立ち上がると、麻由香の声に導かれるように麻由香の横に移動した。麻由香は、緊張しすぎて能面のように無表情になっている。そして、早見の前で後ろを向いた。

早見は、ファスナーが下まで下がりパックリと大きく開いた麻由香の背中を見て、ドキドキがさらに強くなっていた。正面から見た姿も、ノーブラのためにクッキリと浮き出た蕾の形が強烈に欲情を誘ったが、今のこの背中姿もたまらないものがあった。

ファスナーが下まで降りているために、早見の目には麻由香のショーツまで見えている。早見は、先ほどからいきり立ってしまった自分の淫棒を、なるべく目立たないように腰を引き気味にして隠している。だが、麻由香は、そんな早見の中途半端な中腰に気がついていた。
(私みたいなおばちゃん相手でも、こんな格好すれば興奮してくれるのね……)
こんな時でも控えめな麻由香は、自分の魅力にさほど自覚がない。確かに、年齢だけで言うと彼女はそろそろアラフォーと呼ばれる年齢にさしかかっている。夫の浩介に至っては、すでに41歳だ。

でも、それでも麻由香は魅力的な姿をしている。真っ黒で艶やかな短めの髪は、彼女をとても若々しく見せているし、20代の頃と比べて、多少肉付きがよくなってはいるが、それは逆に彼女を肉感的でセクシーな女性へと変えたように思える。

何よりも、出産と子育てを経て、Eカップ以上に成長した胸が、より彼女のセクシーさを高めているようだった。

早見も、普段から”麻由香に会うのが楽しみで仕事をしている”と、冗談めかして言っていた。だが、それは100%真実だった。実際、多忙のわりに実入りの少ない宅配便業に、何度も見切りをつけようと思っていた早見だった。だが、麻由香と会うことが楽しみで、何とか踏みとどまっているような感じだった。

もちろん、お客さんと……しかも、子持ちの人妻とどうにかなるなんて、露程も思っていなかった。だが、今のこの状況は、何度も何度も夢想して、オナニーすらしたことのあるシチュエーションそのものだった。

早見は、震える手で彼女のファスナーに手をかけた。なるべく触らないように気をつけていたが、指が彼女の背中に直接触れてしまう。その瞬間、早見は電気が流れたような感じがした。
そしてそれは、麻由香も同じだった。麻由香は、背中に彼の指が触れただけで、ビクッと身体を震わせ、かすかに声まで漏らしていた。

そして、彼の指が触れたところが、熱を持ち、脈うつような感覚にとらわれていた。
(ダメ……。指が触れただけでしょ? 私ったら……。子供じゃないんだから……)
麻由香は、自分の中に広がっていく痺れたような甘い感覚を打ち消そうとして頭を振る。でも、頬がほんのり赤く上気し、興奮している様子がありありと見えてしまっている。

「……上げますね」
早見は緊張気味にそう言うと、ファスナーを上に引き上げ始める。だが、ファスナーだけを持って引き上げてしまったので、ファスナーは閉らず、スカートごとずり上がってしまった。
『きゃっ』
麻由香が驚いて叫ぶが、力強い彼の引き上げ動作により、ショーツが半分露出するほどスカートがずり上がってしまった。
「ゴ、ゴメンなさい!」
慌てて手を離す早見。顔も赤くなっている。女性経験はそれなりに豊富な彼だが、日頃から恋い焦がれている相手のこんな姿を見て、動揺は激しかった。

お尻が半分以上も見えてしまっている状態……。でも、麻由香は慌てることもなく、そしてスカートを上げることさえせず、いきなり振り返った。
『エッチ』
ニヤッと笑いながら、麻由香が早見に言う。早見は、うつむいて顔を赤くしたまま、もう一度ゴメンなさいと言った。

そんな早見の姿を見て、麻由香は今まで感じたことのない興奮と、イタズラ心を感じていた。
『じゃあ、スカート直してくれる?』
麻由香は、少し声が震えながらも、さっきよりは余裕を持っていた。あまりにおどおどした早見の姿に、自信を持ったのだと思う。うつむいていた早見は、そっと顔を上げ、うなずいた。
そして、緊張した感じのまま彼女のスカートを両手で掴み、下に引き下げるようにした。
引き下げるために少し中腰になったので、彼の目の前には麻由香の見るからに固くなっていそうな蕾がある。

『エッチ……。ジロジロ見ないの』
麻由香は、普段の快活で清純な顔がウソのように、淫蕩な顔で言う。こんな姿を見せられては、早見の我慢も限界だった。職を失う覚悟で彼女に抱きつこうとした瞬間、先に彼女の手が早見の股間に触れた。

『どうしてこんな事になってるの? お客さん相手に、失礼じゃない?
麻由香は、少しからかうようなニュアンスでそんな事を言う。そして、自分から握っておきながら、麻由香はその固さと太さに驚いていた。
(鉄で出来てるのかしら? 幸雄さんのよりも固いわ……)

早見は、いきなりのことに驚いて後ずさりをしようとした。しかし、ギュッと握られた股間は、解放される気配もなく、彼は振りほどくのを諦めた。

「ゴメンなさい。でも、麻由香さんのそんなの見たら、誰でもこうなっちゃいますよ……」
早見は、言い訳がましく言う。だが、そんな言葉も麻由香は嬉しいと思ってしまう。女性は誉められるのに弱いと言うが、麻由香はそれがいきすぎているように思える。それだけ、長い期間夫にかまってもらえなかったことが、トラウマのようになっているのかもしれない。

だが、今は夫と昔のように……いや、昔よりもセックスをする機会が増えていた。それでも、一度失った自信は、なかなか取り戻せないということなのかもしれない。

『許してあげるから、見せてくれる?』
早見の股間を握ったまま、麻由香が妖艶にささやく。
「そんな……。恥ずかしいです」
早見は、完全に腰が引けていた。
『じゃあ、会社に連絡しちゃうわよ。襲われちゃったって』
イタズラっぽく言う麻由香だが、言っていることはほとんど脅迫だった。それでも、まだ若く、経験の少ない早見には効果てきめんだった。

「わかりました……。会社にだけは……」
落ち込んだ様子で言う早見を見て、麻由香は胸が痛んでいた。でも、それ以上にこの背徳的なシチュエーションに酔っていた。

早見は、覚悟を決めたようにズボンを脱ぎ始めた。そして、ズボンを膝まで降ろすと、盛り上がった淫棒がトランクスを突き破りそうになっていた。

『凄い……』
麻由香は、思わずささやいた。大きさとしては、幸雄の方が大きいのかもしれない。でも、トランクスを突き破りそうに盛り上がっているそれは、圧倒的な存在感を見せていた。

そして、早見はトランクスを下ろし始める。すでに全開に勃起した淫棒は、トランクスに引っかかるようにお辞儀をし、そしてそのまま一旦下向きになるが、限界を超えた途端、ブルンッ! と、音がしそうな勢いで跳ね上がった。
『きゃっ!』
そのあまりの迫力に、ついつい声が出てしまう麻由香。幸雄のものを見たときと、まったく同じリアクションをしてしまった麻由香は、デジャビュのように感じていた。

早見のそれは、驚くような太さだった。長さは幸雄ほどではないので、一見短いように見える。だが、その異常な太さが短く見せているだけで、夫の浩介のモノと比べると、大人と子供ほどの違いがあるように見える。

その太すぎるモノは、缶コーヒーの缶……下手をしたら、ペットボトルほどあるのでは? と思ってしまうほどだった。
麻由香は、驚愕の目でそれを見ながら、思わずそれを掴んでいた。それは、まったく指が回らないほどの太さで、幸雄のものも指が回りきらなかったが、それ以上だった。

何よりも、固さが違った。幸雄のものが硬度10とすれば、15とかあるように思えた。
(こんなの、入るのかしら?)
麻由香は、思わずそんなことを考えてしまった。だけど、すぐに、
(ダメっ! そんなこと考えたら……絶対ダメなんだから……)
と、その考えを振り払おうとした。しかし、それとほぼ同時に、手の中でビクンと大きく跳ねるように動く早見のそれが、麻由香の心を捕らえて放さない。

「もう、しまっても良いですか?」
早見が、恥ずかしそうに言う。普段から憧れていた相手に、いきり立ったそれを見られて、恥ずかしと思っているのは間違いないが、このままもしかしたらという期待も持っている早見は、そんな質問をしながらも、少し胸を張るようにしていきり立った淫棒を誇示している。

すると、麻由香はその質問に答えずに、
『これって、彼女さんとか痛がったりしないの?』
と、素直に疑問を尋ねた。
「しっかりとほぐせば大丈夫です。慌てて入れると痛いみたいですけどね」
早見は、素直に経験を答える。麻由香は、早見のそれを握りながら会話を続けているが、子宮の奥が熱くうずくのを自覚していた。
『ほぐすって?』
麻由香は、本当にほぐすの意味がわからずに質問した。
「え? それは……触ったり、舐めたり、指を入れたりですけど?」
早見も、麻由香の質問の意味がイマイチわからないで答えている感じだ。

『そ、そういう意味ね……。出すところ、見せてもらえる?』
麻由香は、恥ずかしさを打ち消すようにそんな事を言い出した。麻由香は、この前幸雄のものをしごいて手でイカせた。その時の、達成感と興奮が忘れられない麻由香は、本当に早見のイクところを見たいと思っていた。

「だ、出すところですか!? ……わかりました。でも……その……麻由香さんの手でイカせてもらえませんか?」
早見も、ダメ元で言ってみた感じだ。しかし、すっかりと興奮してしまっている麻由香は、深く考えることもなく、
『いいわよ。でも、下手くそだわよ』
と、安請け合いをした。そして、おずおずと手を動かし、太くて異常なまでに固い淫棒をしごき始めた。幸雄のものをした時に、どうすれば気持ち良くなるのかを学んだ麻由香は、さっそくそれを生かして、的確にしごいていた。

「あぁ、麻由香さん……。全然下手じゃないです。気持ちいいです!」
夢にまで見たようなこのシチュエーションに、早見の胸も躍っていた。
『痛くない?』
麻由香は、早見のものをしごきながら、少し心配そうに聞く。
「全然痛くないです。凄く気持ち良いです!」
早見は、本当に気持ちよさそうに答える。そして、早見は麻由香の顔が上気してとろけてきていることに気がついていた。

早見は、それを見て思い切った行動に出た。目の前にある、手の動きにあわせてユサユサと揺れている、たわわな膨らみに手を伸ばした。柔らかい感触が手の平に広がると同時に、
『イヤァッ! ダ、ダメっ!』
麻由香は、慌てて身体をよじって逃れようとした。しかし、初めて夫以外の男性に胸を触られたショックで、身体が固まったように動けなくなる。早見は、そのまま柔らかな膨らみを揉み続ける。そして、一気に勝負に出るように、その頂きの蕾も触り始めた。
『ヤァァ……ダメぇ……んンッ!』
麻由香は、乳首に触られた瞬間、腰が抜けそうだった。触られた場所から一気に広がる快感は、声を抑えるのが困難なほどだった。

早見は、麻由香の抵抗がほとんどないことに安心をして、
「麻由香さん、手が止まってますよ」
と、麻由香に注文をつけた。
『ゴ、ゴメンなさい!』
麻由香は、ついそんな風に謝ってしまう。もともと、温和な性格で引っ込み思案なところもある彼女は、押しにめっぽう弱い。早見にそんな風に催促されて、ついつい謝り、手も動かし始めてしまった。
(こんなの、ダメなのに……。でも、こんなの、信じられない……。あの人のより倍くらいは固くて太い……)
そんな事は許されないとわかっていながらも、ついつい夫の浩介と比較をしてしまう麻由香。その美しい顔は、快感と苦悩で眉間にしわが寄り、苦しげにも見える。

麻由香は、すでに早見の手を止めるつもりはなくなっていた。早見の手が生み出す快感に、抵抗することが出来なくなっていた。
『んっ、んンッ! ン、あぁ……ダメぇ……』
必死で声を抑えようとしながらも、可愛らしい声が漏れてしまう麻由香。早見は、そんなリアクションを見て一気に勝負をかけた。

サッと麻由香のアゴに手をかけ、一気に唇を奪った。その瞬間、思い切り目を見開き、驚いた顔で固まる麻由香。かまわずに、早見は舌を差し込んだ。舌を差し込まれ、少し遅れて早見を押しのけようとする麻由香だったが、早見は後がないと腹をくくり、麻由香を抱きしめながらキスを続行する。
『んんっーっ!!』
麻由香は、うめきながら彼を押しのけようとするが、身体が溶けそうな快感を感じていた。

もちろん、麻由香は夫以外の男性とキスをするのは初めてだった。愛する相手とでなければ、してはいけないもの……。そして、愛がなければなにも感じないものだと思っていた。

それなのに、麻由香の身体は燃え上がり、子宮の奥は痛みと錯覚するほどに強くうずいていた。
早見は、自分の持つテクニックのすべてを使い、麻由香の口内を責め続けた。そして、徐々に弱くなっていく麻由香の抵抗……。

(ダメ、こんなのダメ、あなた、ゴメンなさい……あぁ、どうして? こんなにも……ダメ……あなた……)
麻由香は、心の中で夫に詫びれば詫びるほど、快感が高まってしまうことに戸惑っていた。

そして、麻由香の抵抗が消えた瞬間、早見はイケると踏んで、右手を麻由香のスカートの中に差し込んだ。そのまま、麻由香の秘部に手を伸ばし、ショーツの上からクリトリスをまさぐり始めた。
『んんっっーーー!! んあぁーーっ!』
早見に唇をふさがれ、声が出せない中でもうめき声をあげる麻由香。
(そ、そんな……。あなたゴメンなさい……。私……イキました……)
麻由香は、ショーツの上から的確にクリトリスを触られた瞬間、オーガズムに達してしまった。

【寝取られ】ウブな人妻が知った肉の喜び6 【NTR】

$
0
0

『もうダメ、入れて……。早見君のおちんちん、麻由香の中に入れて……』
麻由香は、ほとんど無意識にそんな言葉を言っていた。そして、その言葉を聞いて、早見は夢が叶った気持ちになり、舞い上がりそうな気持ちのまま麻由香に覆いかぶさった。
客先の、しかも人妻……。手を出してはいけない相手だと、よくわかった上で、それでも気持ちを抑えることの出来ない早見は、麻由香に覆いかぶさったまま、じっと彼女の目を見つめた。そして、麻由香もその真っ直ぐな早見のまなざしを受け止めながら、自分がもう後戻り出来ないところまで来ていると感じていた。

夫の顔が脳裏をよぎる。しかし、燃え上がったその熟れた身体は、目の前の若い身体を狂おしいまでに求めていた。
『来て……』
麻由香は、とろけきった顔でそう言った……。

早見は、自らの唾液と、麻由香の秘密の蜜で濡れそぼった膣口に、暴発しそうなほどいきり立った淫棒を押し当てた。一瞬、避妊のことが頭をよぎるが、それよりも、このオンナを孕ませたい……。そんな、雄としての本能が上回ってしまった。

早見は、そのまま自らの淫棒を押し込んでいく。すぐに、驚くほど濡れそぼった熱い膣肉が彼のモノを包み込んでいく。早見は、その複雑にうねるように絡みつく肉の感触に、腰が抜けそうだった。

そして、麻由香はググッと膣肉を押し広げてその太すぎる淫棒が分け入ってきた瞬間、夫のことを考えた。
(あなた……ゴメンなさい……)

でも、そんな気持ちも、早見の亀頭が膣口を越えた瞬間、一瞬で霧散した。
『あぁっ!? うぅあぁぁっ! ヒィ、ダメぇ……んっくぅっ! あぁっ!!』
一気に彼の淫棒は、半分ほども挿入されてしまった。麻由香は、圧倒的な異物感に、一瞬痛みを覚えた。でも、それはほんの一瞬で、その太すぎる異物が、彼女の膣壁のGスポットに触れた瞬間、彼女は軽くオーガズムに至っていた。夫とのセックスでは、一切刺激されることのなかったそこは、彼女に圧倒的な快感をもたらしていた。

あの、夫のものよりも、日本人の平均よりも太く長かった大人のおもちゃですら、麻由香のGスポットを刺激しなかった。それが、早見の太すぎるそれは、ただ挿入しただけで、ゴリゴリッとGスポットを削っていった。
(こんな、あぁ、ダメぇ……こんなに簡単にイッちゃうなんて……)
麻由香は、あまりの快感に戸惑いながらも、もっと奥まで入れて欲しいと思っていた。

早見は、いつも清楚で、そしてほがらかな麻由香が、とろけた顔で自分を見つめていることに気がついた。そして、早見は吸い寄せられるように麻由香にキスをした。
麻由香は、キスをされた途端に身体に電気が流れたような感じがした。さっき不意打ちでキスをされたとき、麻由香は夫への罪悪感を強く感じた。でも、それ以上に子宮の奥がうずき、狂おしいほどに身体が燃え上がるのを感じた。

そして今、麻由香は夫への罪悪感を感じることもなく、夢中で早見の舌に自らの舌を絡めていた。
早見は、キスをしたまま腰を押し込んでいく。すでに、限界まで広がったように感じていた膣が、さらに押し広げられていくような錯覚に陥りながら、麻由香はより大きくなっていく快感に、恐怖を感じ始めていた。
(まだ入ってくる! そんな……こんなのダメ、怖いっ!)
麻由香は、恐怖のあまり思わず早見の身体を押しのけようとしたが、早見が腰を押し込む方が早かった。

一気に彼の太くて熱いものが奥まで到達し、麻由香の全身から早見を押しのけようとした力が抜けていく。
『うあぁあぁっ!! ヒィッ、あっ! んんっあぁぁっーっ!!』
麻由香はさっきとは違い、大きなオルガズムを感じながら、しがみつくように早見に抱きついた。

リビングのカーペットの上で、紫色の時代遅れなボディコンを着た麻由香が、宅配業者の若い男に避妊をする事もなく生で貫かれている。そしてそれは、レイプをされているという感じではなく、麻由香が固く早見に抱きついているので、一見恋人同士の営みのように見える。まるで、アダルトビデオの中の一場面のようだった。

麻由香は、夫のことを考える余裕も消え、必死で早見の見た目と違って逞しい身体にしがみついている。早見も、理性も何もかもなくしてしまったように、いきなり激しく腰を振り始める。早見は、今まで経験したどのセックスよりもはるかに気持ちのよいセックスに、夢中になっていた。
そして麻由香も、夫とのセックスとはまったく違う、荒々しいまでのピストンに、すでに意識がもうろうとするほど感じてしまっていた。

『あっ! あっ! んっフゥッ! フゥッ! ダ、ダメっっ! ヒィッ! こんなの、あぁーっ! アンッ#9825; あっ#9825;』
早見に抱きつき、今までしたことのないようなあえぎ方をしている麻由香。何も考えることが出来なくなっていた。夫のことも、子供のことも、そして避妊のことすらも忘れて、この未知の快感に身体をゆだねてしまっていた。

「麻由香さん、凄く気持ち良いです! 俺、こんなの初めてです!」
早見は、我を忘れたように言う。
『わ、私も! こんなの、こんなの知らない! 早見君! 気持ちいいぃっ!』
麻由香は、彼を止めることもなく、とろけきった顔でそう叫んだ。早見は、麻由香のその言葉にホッとして、安心したように麻由香にキスをした。

キスをされた瞬間、麻由香はまたオルガズムを感じていた。キスをしながら膣奥を突かれることが、こんなにも気持ち良いものだとは、麻由香は想像もしたことがなかった。夫とのセックスでは、膣奥を刺激されることは一切無い。悲しいかな、夫の粗末なそれでは届かないからだ。そして太さも、麻由香のGスポットを刺激するには、ほど遠いほどに細い。
麻由香は、立て続けにオルガズムを感じながら、今までのセックスはなんだったのだろう? と、疑問を感じてしまっていた。愛する相手とのセックスが、一番気持ち良い……。麻由香は、本心でそう思っていたし、信じていた。でも、それはまったく間違っていたことを思い知らされていた。

杭を打ち込まれるように、早見の極太が子宮口を荒々しくノックする度に、信じられないほどの多幸感に包まれていく。
(ダメェェ……こんなの、戻れなくなる……。でも、もっと! もっと欲しいっぃっ! あぁ、キスしてぇ……)
麻由香は、夢の中にいるような気持ちだった。
『キスしてぇっ!』
そしてとうとう、麻由香は心の中の声を実際に叫んでしまった。早見は嬉しそうに笑うと、麻由香の唇を奪った。唇を重ねた途端に、麻由香の小さな舌が絡みついてくる。

早見は、麻由香からの予期せぬ口撃に、あっという間に限界が来てしまった。さっき射精したばかりなのに、もう限界が来てしまったことに、早見自身も戸惑いながら、
「ま、麻由香さん、俺、イキそう……。麻由香さん、好きですっ!」
と、叫んだ。
麻由香は、射精しそうになってさらに膨らんだ淫棒がもたらす快感と、早見の言った”好き”という言葉に、頭が真っ白になった。
『イ、イクっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイッてっ!! す、好きぃっ!』
麻由香は真っ白になった頭で、思わずそう叫んでいた。

「イクっ!」
『あぁああぁぁっっ!!!』
激しく震え、麻由香の膣奥深く射精した早見。膣奥深くに熱を感じながら、麻由香は意識が飛んでいた。

今までの人生で一番と言っていいほどの快感を感じながら、何度も何度も精を放つ早見。そして、心の底から愛おしいと思いながら、麻由香に唇を重ねた。

すでに半失神状態の麻由香は、キスをただ受けるだけだった。そしてそのまま、繋がったまま麻由香を抱きしめる早見。もう、すべてを捨ててもいいとさえ思っていた。

そのまま、5分程度麻由香を抱きしめていた早見。すると、彼の携帯が鳴った。慌てて携帯を取りだし、画面を見る。会社からではなく、携帯電話からの着信だったので、おそらく客先からだと思う。早見は着信音を消すと、携帯をしまった。

『ダメでしょ? ちゃんと出ないと』
イタズラっぽく笑う麻由香。
「だ、大丈夫です! ゴメンなさい」
思わず謝る早見。

麻由香は、身体をひねるようにして早見から身体を離した。
『シャワー使う?』
麻由香は、そんな風に余裕のあるフリをするが、実際は心臓が壊れそうなほどドキドキしていた。
それほど、早見の言った”好き”という言葉は、麻由香の心を波立たせていた。麻由香は、それを気取られないように平気なフリをして立ち上がる。早見も、慌てて立ち上がる。麻由香は、乱れたボディコンを直しながら、
『早く行かないと、配達まだあるでしょ?』
と、早見をせかした。

すると、早見が麻由香のことを抱きしめた。抱きしめられた瞬間、麻由香はとろけそうな気持ちになった。しかし、大きな熱い波が去り、多少なりとも冷静さを取り戻していた麻由香は、
『ダメよ。休憩長すぎるわよ。ほら、お仕事頑張って!』
と、彼を押し離した。

「麻由香さん……俺……」
早見が何かを言いかけたが、麻由香がそれをさえぎるように彼にキスをした。舌を荒々しく早見の口の中に差し込み、彼の身体をきつく抱きしめながら、夫にもしたことのないキスをした。

『ほら、早くシャワー浴びなさい』
さっきまでのとろけた顔も、淫蕩な顔も消え、いつものほがらかで清楚な顔の麻由香が言う。
早見は、その顔に冷静さを取り戻し、
「い、いえ、このまま行きます! 本当に、ありがとうございました!」
と言い、慌ただしく玄関に向かう。そして、出ていこうとする彼に、
『また、お茶しましょうね』
と、麻由香が意味ありげな笑みを浮かべながら言った。早見は、心からホッとし、そしてこみ上げてくる嬉しさに顔をほころばせながら、
「はい! また来ます!!」
と言って、出ていった。

麻由香は一人きりになると、
(しちゃった……。他の人と……)
と、自分がしてしまったことに戸惑っていた。そして、太ももを伝う彼の名残に、強い罪悪感を感じていた。
(避妊もせずに……。どうしよう? 今日、安全日だったかしら?)
麻由香は、初めての不倫に、熱に浮かされたように膣内への射精を求めてしまった。夫以外の男に、子宮に直接注がれるように膣奥深く中出しされた瞬間、麻由香は牝としての喜びを感じていた。

だが、今は後悔と反省の気持ちで、泣き出してしまいそうなほどだった。麻由香は、慌ててその時代遅れで過剰なまでにセクシーなボディコンを脱ぐと、シャワーを浴びた。

流しても流しても流れ出てくる早見の精液を、麻由香は指で掻き出すようにして膣から排出しようとした。しかし、指を差し込んで精液をかき出そうとしたはずが、そのままオナニーを始めてしまう麻由香。
(ダメ……こんなの……。思い出しちゃダメ……。あなた……ゴメンなさい……。私……私……)
夫への罪悪感を感じれば感じるほど、膣に差し込んだ指の動きが速くなる麻由香。そして、声もどんどん大きくなっていく。
『んっ#9825; ン、くっぅ……あっ! アンッ#9825; こんなの、ダメ……あぁっ#9825; イッちゃうぅ、ダメぇっ! イクっ! 早見君!! あぁっ!』
麻由香は、風呂でシャワーを浴びながら、はしたなくオナニーをし、夫ではない男の名前を呼びながらオーガズムに達した。もう、自分でも色に狂っているのがわかる。

そして、麻由香は身体を洗い清めると、脱ぎ捨てたボディコンを身にまとい、夕食の準備を始めた。麻由香は、ある思いを胸に抱いていた。麻由香は、もう夫とのセックスだけでは、欲求不満を解消出来ないと思った。そして、それを解決するには、方法は一つしか無いと思っていた。

夕食の準備が終わり、しばらくすると夫が帰ってきた。
「ただいま! あぁ、麻由香、すごいよ……凄くセクシーだ……」
浩介は、麻由香の姿を見た途端、欲情にまみれた顔になった。そして、辛抱しきれずに麻由香に抱きついてキスをしようとした。

『だぁ#12316;め、あとで』
麻由香は、夫の唇に人差し指を押し当てながら、イタズラっぽくそう言った。少し前の麻由香は、夫に抱いてもらえないことで、ノイローゼ寸前までいっていた。その時の麻由香なら、夫に抱きしめられて、キスをされそうになれば、涙を流さんばかりに喜んだはずだ。それが今は、夫を挑発するようにキスを避けた。

でも、浩介はそうされたことで、より興奮しているような感じだった。追いかければ逃げる、逃げれば追ってくる……。男女の関係は、難しいものだと思う。

そして、二人での夕食が始まる。浩介は興奮したまま、舐め回すように麻由香の身体を見つめる。ノーブラでタイトなボディコンを着ているので、彼女の豊満な膨らみの頂きには、クッキリと蕾の形が浮き出ている。浩介は、早く食事を終え、彼女のことを抱きたい……それだけしか考えられないような感じになっていた。

麻由香は、そんな夫の視線にゾクゾクするほどの快感を感じていた。一時は、夫は自分に無関心になってしまったと悲しい気持ちになっていた麻由香だったので、夫がこんな風に夢中で自分を見てくれるのは、心の底から嬉しかった。

『あなた、私が他の人に抱かれたら、どう思う?』
麻由香は、妖艶にも見える笑みを浮かべながら、直球を投げ込んできた。浩介は、一瞬麻由香が何を言ったのか理解出来ず、ポカンとした顔になる。でも、すぐにいつものイジワルが始まったのだと理解し、
「それは……。興奮する……」
と、呼吸を荒くしながら答えた。浩介は、最近の麻由香のイジワルプレイで、麻由香が幸雄に抱かれる場面を何度も想像していた。繰り返し何度も想像することで、浩介はそれを本当に見たいと思い始めていた。
だが、浩介は今の麻由香の発言を、いつものイジワルプレイとしか考えていなかった。

『あなた……。今日ね、宅配便の若い男の子を、家に上げたの。お茶どうぞって……』
麻由香は、少し緊張気味に、そして少し挑発的に言った。
「えっ!? 家に上げたの? も、もしかして、その格好で!?」
浩介は、幸雄に麻由香を抱いてもらいたい……。そんなことすら考えていたのに、麻由香が宅配便の男の子を家に上げたと聞いただけで、嫌な汗がどっと噴き出すような焦燥感に捕らわれた。

『はい……。このままの格好で、お茶を出しました……』
麻由香は、少し緊張した顔で夫に告げる。浩介は、麻由香の態度や表情から、これがいつものイジワルプレイではなく、本当に起きたことなんだと理解した。

「そ、それで? どうなったの?」
浩介は、麻由香の行動をとがめるのではなく、なにが起きたのか聞くという行動を取った。もう、浩介は妻の麻由香が寝取られるということを本気で期待するようになっていた。

『彼ね……。早見君ていうんだけど、じっと私の事見てたんだ……。乳首が浮いてるの、バレちゃったかしら?』
麻由香は、妖艶に笑いながら浩介を挑発するように言う。

【温泉】息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった5 【銭湯】

$
0
0

結局、あまりにも真っ直ぐな景子ちゃんの気持ちに、少し怖くなってしまった私だったが、この歳でこんなにも若くて可愛い女の子に惚れられて、嬉しくないわけがなかった。

結局、昨日の夜は景子ちゃんのお尻の中でイッて終わった。そして息子は、一度も起きることなく寝続けていた。寝ている間に、早すぎる童貞卒業をしたことや、フィストファックで明奈ちゃんを失神するまで追い込んだことも知らず、無邪気な寝顔を見せる息子。昨日のスキーの疲れもあるのか、まったく起きる気配がなかった。

私は、せっかくなので朝風呂に行くことにした。大浴場は、早朝ということもあり誰もいない状況で、私は身体を洗い、髭を剃った後で外の露天風呂に入った。そして、昨日のことを考えていた。まさか、この歳になってモテ期が来るとは思っていなかった。景子ちゃんが、どこまで本気かわからないが、私はトキメキを感じていた。そして、女将さんに子種をねだられたことも強烈な経験だった。

景子ちゃんは、私などでは土下座してお願いするレベルの良いオンナだ。でも、嫁も息子もいる私が深入りしてはいけないと思っている。そして、彼女も旅先で開放的になっているだけだと思う。冷静になれば、私のようなおっさんに本気になるわけがない。

そんなことを考えながらも、昨日のめくるめくセックスを思い出していた。一晩であんなに射精したのに、私はまた勃起してしまっていた。我ながらあきれてしまったが、まだまだ自分も若いんだなと思った。

すると、女子風呂の方から人の気配がした。私は慌てて湯船につかり、勃起したペニスを隠すようにした。誰だろう? そんな風に思っていると、
『おはようございます。よく眠れましたか?』
と、女将さんの声がした。そして、身体にタオルを巻付けた格好で歩み寄ってきた。私は、昨日何度も体を交わした相手なのに、妙に緊張して声を裏返らせながら挨拶をした。髪をアップにして、おそらくノーメイクの彼女は、それでも充分に美しかった。
彼女は、身体に巻付けたタオルをスッと外すと、なにも隠すことなく堂々と温泉に入ってきた。CSの”温泉へ行こう”と違って、際どいところが上手く隠されているわけでもなく、丸見えだ。

あと数年で40歳の若女将の身体は、若い二人のギャルと比べると、確かに垂れたり緩んだりしている感じはするが、それが逆に何とも言えない妖艶な色気を放っているようだった。

明奈ちゃんほどではないが、それでも充分豊かな胸は抜けるように真っ白で、歩く度に水まんじゅうのように揺れ動く。

『あんまり見ないで下さい。彼女たちと比べたら、弛んでますから』
若女将は、そんな事を言いながらも身体を隠すこともなく、私の横に座った。そして、腕と腕が密着するような感じで、もたれかかってきた。

セックスをして中出しまでしておきながら、私は少年のように緊張してしまった。朝日の中で見る彼女は、昨日の淫蕩な顔がウソだったように、清楚で凜とした感じだった。

私がしどろもどろで彼女を誉めると、彼女は、
『ふふw ありがとうございます。最近、そんな風に誉められたことないから、嬉しいです』
と、ほんのりと頬を赤らめながら答えた。昨日は、まるで痴女のようだった彼女が、ウブな少女のように照れている姿を見て、私は強烈に欲情してしまった。

すると、お湯の中でギュッと彼女にペニスを掴まれた。
『パパさん、大きくなってますよw』
彼女は、昨日と違って私のことをパパさんと呼んだ。二人のギャルの真似をしたわけでもないと思うが、そんな風に若女将に呼ばれて、私は彼女との距離が縮まったような気がして嬉しいと思った。

「ごめんなさい。女将があまりにもセクシーなので……」
『優子って呼んでください……』
私の目を真っ直ぐに見つめながら、彼女が言った。
「ゆ、優子さんがあまりにもセクシーだったから」
私は、言葉に詰まりながらそう答えた。

すると、彼女がスッと私の方に顔を近づけ、吐息がかかるほど近くから、
『優子って、呼んで下さい……』
と、潤んだ瞳で言った。私は、ゴクッとツバを飲み込むと、
「優子……」
と、小さな声で言った。それと同時に、若女将が私にキスをした。私は、こんなにドキドキしたキスは、始めて彼女が出来た時以来だと思った。私は、焦った童貞のように彼女の身体を抱き寄せ、舌を彼女の口の中に差し込みかき混ぜた。

鳥のさえずりも聞こえてくるような、柔らかい朝日の中、いつ誰かが来てもおかしくない露天風呂で必死にキスをした。
彼女は、私とキスをしながら握ったペニスをまさぐり始めた。彼女の白くて細い指が、私の亀頭に絡みついてくる。

「ダメです……。誰か来ますよ……」
私は必死で理性を働かせるが、彼女は私の言葉が聞こえないようにキスを続け、ペニスをまさぐる。

『ここはダメって言ってないですよw』
彼女は、さっきまでの清楚で凜とした顔から、昨日の夜の淫らな淫女の顔になっていた。
そして、私を風呂の縁に座らせると、
『やっぱり大きい……。全然違います……。昨日、パパさんに抱かれた後、主人ともしました……。でも、入れられてるかわからないくらいでした……』
若女将は、少しだけ悲しそうな顔で言う。そして、言葉も出ない私を置き去りで、ためらわず私のペニスをくわえてしまった。

くわえると同時に、彼女の舌が私の亀頭を舐め回していく。ついうめき声が出てしまうほどの、圧倒的な快感だった。
『あぁ、これ、本当に素敵です……。こんなに逞しいもので、もっと狂ってみたい……。このおチンポで、孕ませてもらいたい……』
彼女はそんなとんでもない事を口走りながら、私のモノを責め続けていく。私は、自分のモノがそれほど大きいとは思っていないが、アンドロペニスで苦労して大きくした過去もあるので、こんな風に夢中になってもらえると、男冥利に尽きる。

彼女は、私のモノを舌で舐めつくすように舐めたり、強烈に吸い込んでみたり、驚くほど喉奥までくわえ込んでいったり、巧みに奉仕をしてくれる。そして、あっという間に私のペニスはフルに勃起した。

『もう我慢出来ないです……。また、情け下さいますか?』
とろけた顔で言う若女将。私は、
「ここではダメですって」
と、弱々しい声で言った。でも、彼女は私の言葉を無視してスッと立ち上がると、私に背を向け、私の膝の上に座るような格好で腰を降ろしてきた。そして私のペニスを握ると、そのまま膣口に誘導して躊躇なく腰を降ろしていく。

一気に柔らかくて熱い肉に包まれ、私はまたうめき声をあげながら、
「ゆ、優子さん、ダメですって! ご主人にも悪いですし……」
と言った。すると、彼女は私と背面座位で繋がったまま振り返り、キスをしてきた。生で繋がりながらキスをすると、私の理性もあっけなく崩壊していく。

『優子って呼んでください#9825;』
若女将にそう言われて、私は、
「優子、凄く締まってるよ。声我慢してね」
と言いながら、下から突き上げ始めた。
『んっ! んーっ! ン、ふぅ#9825; ふぅ#9825; 素敵……。固くて、あぁっ! 違う、あの人と全然違う……。あっ! アンッ#9825; 奥に当たって……ンふぅ#9825; 気持ちいい!』
私に突き上げられながら、我慢しきれないように声を漏らす彼女。私は、ご主人に悪いなと言う気持ちも消えて、このオンナを孕ませたい! と言うことしか考えられなくなっていた。

私は、彼女の腰を持ち上げるようにしながら立ち上がり、彼女と立ちバックの格好になった。そして、そのまま露天風呂の中央まで進み、露天風呂の中央に置かれている大きな岩に彼女の両手をつかせた。

そして、私は猛然と腰を振り始めた。朝日を浴びながら、露天風呂の中で生で立ちバックをする……。しかも、その相手は旅館の女将さんで、旅館の中にはご主人もいるという状況だ。

そんな背徳的なシチュエーションは、私を異様なほど興奮させていく。昨日知り合ったばかりの人妻を、本気で妊娠させるセックスをする……。男として、興奮が抑えきれなくなる。

お湯をバチャバチャ鳴らしながら、私は腰をガンガン突き入れ続ける。
『んっ! んんーーっ! 子宮壊れるぅッ! 当ってますっ! おチンポ当ってるぅっ! 大きなおチンポで、孕ませて下さいぃっ! ンふっ#9825; ふぅンッ#9825; おぉおおぉおっんっ!』
若女将は、自分がこの旅館の長ということも忘れたように、大きな声であえぎ始めていた。でも、私も今さら止めることも出来ないほど興奮しきっていたので、思わず彼女の口にハンドタオルを噛ませた。

彼女は、ハンドタオルを思いきり噛みしめながら、それでも割と大きなうめき声をあげ続ける。私は、本当に不思議だった。私のペニスが大きいということもあるのかもしれないが、こんなにも感じてくれることが不思議でしかたない。私は妻ともセックスをするが、妻はこんなに感じてはくれない。いつも、比較的あっさりとしたセックスで終わってしまう。

昨日の二人のギャルも、私のペニスにもの凄く感じてくれていた。相性の問題なのだろうか? でも、立て続けに3人の女性を狂わせることが出来て、私の自尊心はもの凄く満たされていた。

私は、若女将の腰を掴んで腰を叩きつけていく。彼女の膣が痛いほど締まってきて、そして奥の方で子宮口にガンガン当るようになってきた。私の種で受精しようと、子宮がこんなにも降りてきたと思うと、私の射精感も一気に高まってくる。

彼女は、岩にしがみつくようにしてなんとか姿勢を保っている。もう、腰が抜けてしまったように見える。それでも、私は腰を振り続ける。そして、イタズラ心というか、さらに彼女を堕とそうとして、親指に彼女のあふれ出た蜜を擦り付けると、その指を彼女のアナルに差し込んでいった。昨日彼女にされたことを、やり返したような形だ。

『うぅあぁっ! ダメぇ、お尻、あぁっ! イィグゥッ! お尻でイグゥッッ!! おぉあああぁっ!』
彼女は、あっさりと私の指をアナルに飲み込むと、痛がるどころかすぐにイキそうになる。やっぱり、こっちの経験も豊富なようだ。

「お尻でもしてるの? ご主人の趣味?」
私は、多少腰の振りを抑えながらそう聞いた。
『ヒィああ、違い、ます……。あの人のじゃ、細すぎて……。あぁ、ダメなの……ディルドで、して……ます……。ウゥあぁっ! おねがいぃ……。もっと! もっとお尻犯して下さいぃっ!!』
若女将は、泣きそうな顔で叫ぶ。私は、ご主人が少し可哀想だなと思いながらも、突っ込んだ親指を激しく動かしてみた。すると、キュンキュンと膣が締まり、私も気持ち良くなってきた。

若女将は、タオルを必死の形相で噛みながら、なんとか声を押し殺す。私は、彼女のリアクションを見てペニスを引き抜いた。抜く瞬間、彼女はガクンガクンと、壊れたオモチャのように身体を痙攣させた。

『イ、イッちゃいましたぁ#9825; は、早く、入れて! 入れてっ! もっと欲しいぃ! 中でイッて欲しいぃっ!』
アップにした髪も乱れて、本当にセックスに狂っている感じだった。私は、彼女の蜜や本気汁でドロドロになったペニスを、そのまま彼女のアナルに押し当てた。
『ヒィ、ダ、ダメぇ! そこダメぇっ!』
彼女が一瞬怯えたような声を上げたが、私はかまわずにそのまま押し込んでいった。

彼女のアナルは、入るのか? と思うほどキツい感じがしたが、それも一瞬で、すぐに私の亀頭がめり込んでいった。そして、先が少し入ると、あっけないほど簡単にズブズブと埋まっていった。

『んほォおぉ#9825; お尻、壊れるぅっ! 太いの入って来たぁっ#9825; ンヒィッッ!! おぉオおぉんっ#9825;』
私のペニスをアナルで受け入れながら、タオルを噛むのも忘れてあえぐ彼女。

私は慌てて彼女の口にタオルを噛ませた。そして、そのまま彼女のアナルを思う存分犯し続けた。何度も何度も身体を震わせ、大きくうめく彼女。もしかしたら、彼女はアナルの方が感じるのかもしれない。

「あぁ、イキそう……」
限界を迎えた私がうめくと、
『ダメぇっ! し、子宮にっ! 注いで! 子種注いで孕ませてぇっ!!』
と、必死の形相で言う彼女。私は慌ててペニスを引き抜き、そのまま膣に挿入して射精した。
『ううぅああぁーーっ!! イィィクゥッ!! 子宮熱いぃっ……』
彼女は背中をのけ反らせながら痙攣すると、岩にもたれかかるようにグッタリとした。

私は、慌ててペニスを引き抜いた。アナルに入れていたものをそのまま入れてしまったので、正直焦っていた。そして、そのことを謝ると、
『大丈夫……です……。綺麗にしてから来ましたから#9825;』
と、妖艶な笑みを浮かべながら言う彼女。私は、実は全てコントロールされていたような気持ちになり、少し怖いと思ってしまった。

すると、女湯の方から元気な声が聞こえてきた。
『やっぱりいたw』
『声大きすぎます……。女将さんばっかり、ズルイです……』
と、全裸の二人が入ってきた。

若女将も私も、一瞬慌てたが、彼女たちだとわかりホッとした。

そして、歩み寄ってくる二人。若女将は、母性を感じるような良い笑顔をしながら、
『隼太君は、朝食食べさせておきますね』
と、私に言ってくれた。

『隼太君を食べちゃダメだよ!』
明奈ちゃんが、本気とも冗談ともつかない言い方で言う。
『ふふw わかってますよ。お二人も、声には気をつけてくださいねw』
と、イタズラっぽく笑いながら、女湯に戻っていった。

『パパさん、女将さんの事好きになっちゃったんですか?』
景子ちゃんが私のすぐ目の前まで移動してきて、寂しそうな顔で言う。その後ろでは、明奈ちゃんがニタニタと笑いながらその様子を見ている。この二人は、本当に良いコンビなんだと思う。

「い、いや、好きになんてなってないよ!」
私が慌てて言い訳がましく言うと、それでも景子ちゃんは花が咲いたような良い笑顔をしてくれた。そして、私に抱きつきキスをしてきた。私は、昨日の夜も最後の一滴まで搾り取られた感じだったけど、今日も朝からハイペースな展開に、正直からだがもつかな? と、不安な気持ちになった。

でも、こんなにも若くて美人な景子ちゃんにキスをされて、やはりテンションが凄く上がる。
彼女と濃厚なキスをしていると、いつの間にか足元に来ていた明奈ちゃんが、私のペニスをくわえてきた。
『パパさんの、ドロドロになってるw』


【友達】★ 32歳の処女【セフレ】

$
0
0

2年前から付き合っている女性との事です。
彼女は私の部下で、32歳 独身。
ある時彼女から退職したいとの申入れがあり、会議室で話を聞きました。
要約すると、体の調子が思わしくないので、田舎に帰りたいとの事
でした、彼女は155cmぐらいで小柄で細身のスタイルなんですが
胸だけは異様に大きく、男から見るとヨダレが出そうなスタイル
なんですが……
顔がちょっとなのと、性格 及び 見た目が暗いため、彼氏が出来そうな
感じじゃ無い子なんです。
男性社員が飲み会なんかで、一度は抱きたいと皆云ってるぐらい
なんです。
仕事も忙しく、彼女自身も仕事が出来るため何とか説得しようと
その夜、外で話そうと彼女を連れ出し食事に誘いました。
飲みながら色々聞いているうちに、話も弾み出しました。
『寿退社じゃなければ、もう少し辛抱して欲しいんだけど』

『ハイ、でも…..体の調子が悪いんです』
『まぁーー女性なんで詳しく聞く訳にはいかないけど
 医者には行ってるの?』
『医者には行ってません、体がスッキリしないレベルなんです
 もう歳でしょうから 笑』
『ストレスが溜まってるんじゃないの?彼氏とデートして
 楽しんだら直るんじゃない?』
『私 彼氏とかいませんから……』

酔ってる事もあって、ここから変な方向に……
『セックスとか してないの?』
『えっーーー そんな彼氏もいませんから』
『じゃー体の調子が悪いのは 使ってないからじゃないかなぁー
 人間の体って、ある年齢になるとそれなりに使わないと変調を
 起すんだよ、まさか 処女じゃないでしょう?』
『・・・・』
『誰にも云わないから大丈夫だよ、処女なの?』
『・・・・ハイ』
『ふーーーん、32だよねー普通だったら子供がいてもおかしく
 無い年齢だから、体がスッキリしないのは男性ホルモンが
 足りないのと、女性ホルモンの分泌が少ないからじゃ
 ないかなぁーー セックスして男性ホルモンを受け入れて
 女性ホルモンを一杯分泌するようにすればなおるんじゃ
 ない?
 それとも結婚するまで処女を守る主義なの?』
『いえ、そんな考えは無いんですが、チャンスが無いだけなんです』
『僕が教えてあげようか?』
と、耳元で囁き彼女の表情を伺うとだまって下を俯いてます。
これは満更でもないと確信しました。
そろそろ出ようと外に出て、『飲んで火照ったんで散歩しようヨ!』
とホテル街手前の公園に誘った所、素直に従います。
噴水前のベンチに腰掛ける際、腕を腰に巻きつけ座りました。
特に嫌がる様子もありません。
『ねーさっきの話だけど、キスとかも未経験なの?』
『..... 課長 絶対に誰にも内緒ですよ』
『そんな事判ってるよ、でも、凄く素敵でセクシーなのに
 ちょっと信じられないよ。ねーー僕が経験させてあげようか?
 僕じゃ嫌?』
と、水を向け、腰の辺りやウェストの辺りを撫でながら云って
みたんです、何も云いません。
もうちょっと歩こうヨ!とベンチを立ち上がり、ホテル街へ
歩いていきました。
右の手は、ヒップ、ウェスト、の辺りをまさぐりながら
思い切ってバストを触わったんです。
一瞬『あっ』という小さな声を出しましたが、相変わらず
されるまま。
ホテル街に入る細い道に入る際、一瞬立ち止まりましたが
バストを押さえながら導くと、足を進めました。
ホテルの入り口で
『大丈夫だよ、嫌なら何もしないし、酔ったんでちょっと
 休むだけなんだから』
と、言い含め中に入りました。
部屋に入るなり、肩に両手を置いて唇を近づけました。
顔を横に向けましたが、顎を押さえキスしました。
舌を唇の中に入れようとしたんですが、唇に力を入れて
いるんで、一旦 唇を離し、そんなに力をいれないの!と
両頬の辺りに指を持っていき、口を閉じられないようにし
再度、唇を合せました。
舌の侵入に必死で閉じようとしますが、指で頬を押さえて
閉じさせず、彼女の口の中に舌を挿入し、ディープキス
一旦侵入を許すともう抵抗する様子も無く、こちらの
なすがままです。
右手で胸を愛撫しながら、口はピッタリと合さって、舌は
執拗に絡まています。
背中に両手を廻し、ブラジャーのホックを外しセーターを
捲し上げ 乳頭をダイレクトに刺激しました。
もう彼女は立っていられないようで、私の首に両手を廻し
もたれ掛かってきています。
口を合せたまま、ソファーに座らせ、服を捲し上げ大きな
胸を弄り、乳首に刺激を加えました。
予想通り、体は華奢なんですが、胸は異様に大きく
DかEカップはありそう。
脇腹から左手を廻して、グッっと抱きしめながら、左手で
乳首を刺激、舌はさっきから絡まったまま、右手をスカートの
中に入れて、クリトリスの辺りを優しく刺激。
唇を離し顔を覗き込むと、眉間にしわを寄せて感じています。
体を離して、パンティストッキングを脱がし、正面から
抱きしめ、ディープキスから、乳首へのキス、両足を思いっきり
広げさせ、パンティの上からクリトリスの辺りを刺激。

パンティごしからも濡れているのが判るぐらいになったので
パンティを脱がし、両足を思いっきり広げて、アソコへ顔を
近づけ、舐めたんです。
溜息とも、うめき声ともつかぬ声を発しながら、思いっきり
感じている様子。
初めてだし、このまま一度気をいかせたほうがいいと思い
手を伸ばして乳首を触りながら、唇と舌と顔全体をアソコに
押し付け愛撫を繰り返しました。
5分ぐらいこれを続けると、お腹が上下し始め、それと同時に
アソコが収縮し、ガックっと力が抜けたようになりました。
横から抱きしめ 口を合せると、しがみついて来ます。
『良かったの?』と耳元で囁くと、わずかに首を振り
余韻を楽しんでいる様子、面倒でも余韻が納まるまで
優しく抱きしめ続けました。
———————————————————————–
しばらく休んだあと、バスにお湯をはって一緒にお風呂に入りました。
全裸にすると本当に素晴らしい体なんです、胸は垂れてはいますが
ウェストのくびれ、ヒップのでっぱり…..それとアソコの毛が凄く
薄いんです、真正面から見るとスジがハッキリ判りますし、触わると
ダイレクトに肌の感触が伝わり、最高です。
二人でお風呂に浸かりながら、後ろから抱きしめ、バストや乳首を
持て遊びながら、舌を絡ませる。
もう私のモノはいきり立ったままなんです。
耳元で、
『さっきのお返しに口に含んでよ』
『・・・・・した事無いから……』
『簡単だよ、歯を当てないように、唇と舌で優しく舐める
 ようにすればいいんだから』
と、バスに腰掛け、こちらを向かせ、頭を押さえて口に咥えさせ
ました、舌の動きもぎこちなかったんですが、頭を持って
私が腰を動かしました。
彼女は苦しそうだったんですが、バージンなんでアソコは絶対に
痛がると思い、ココで出しとかないと今日は出せないと思ったんです。

5分ぐらいこれを続けさせ、頭を思い切り掴まえて、喉の奥の
方で放出しました。
『うっうーーーーっつ』といううめき声を出しましたが
『吸い付くように絞り取って飲むんだ!』
と強い口調で命令しました。
気持ちも治まり、硬さも和らいで口から抜くと、彼女も男性の
精を受けた感触なのか、顔が上気しています。
優しく抱きしめ、耳元で『良かったよーー最高だった』と誉め
ディープキスをしながら、アソコに指を這わせるとヌルっとして
指が吸い込まれる感じ、しゃぶっているだけで濡らしていたんです。

———————————————————————–
お風呂で出したため、スッキリしてビールを飲み、口移しに彼女にも
飲ませ、そのままベットへ移行。
充分な時間を掛けてドッキングしたんですが、少し入れただけで
痛がるし、こちらが気持ちよくなるピストンなんてとても出来ない
雰囲気なんです。
まぁーーバージンだったらしかたがないと、ペッテイング主体に切り替え
四つんばいでお尻を高く上げさせ、後ろから 舐めて気をやらせ
ました。
その後、正上位から思い切り挿入(痛いと悲鳴を挙げたが訓練のため)
し、しばらくじっとして初日は終りました。
彼女は、ソファーで大きく足を開いて1回、ベットで後ろから舐められて
1回、私は、お風呂で口の中に1回。
ホテルから出て、深夜やってるファミレスでコーヒーを飲みながら
『どうだった?よかっただろう?』の問いに、コックリ頷きます。
『やっぱり痛かった?』
『死ぬかと思うぐらい痛かった…..』
『まぁー最初だからだよ、その内絶対に慣れるから大丈夫だよ
 みんな最初は痛いんだから、気にする事ないよ
 今日はタップリ男性ホルモンを飲んだんで、肌が綺麗に
 なるんじゃないか? 笑』

これが彼女とのきっかけと初Hです。
この後は、堰を切ったようにHになって行く彼女を持て余し
ながら、今年で2年目を向えます。
今年は念願の3P 及び4Pを経験したいんですが、彼女が
中々うんと云わず、もう最初はレイプまがいしかないかなぁー
とも思っています。
いいアドバイス等ありましたら、メールください。
ちなみに、私は45、彼女は34です。
————————————-
◆素人の官能ショート・ストーリー
 読んでるうちに、ジワァーと感じる官能
 ストーリーを書いています、フィクションも
 ノンフィクションも ごちゃまぜです
 http://ameblo.jp/atoshi009/
————————————-

【妹】従姉妹の家庭教師をしたら憧れの爆乳叔母さんとも2 【兄】

$
0
0

中高男子校に行ってしまった僕は、女の子とまったく縁のない大学生活を送っていました。そんな僕に、叔母から従姉妹の家庭教師のアルバイトの話が持ちかけられました。

従姉妹のほのかちゃんはまだ5年生で、全然子供だと思っていましたが、これくらいの年頃の少女の性的なモノへの好奇心を舐めていました……。

そして、ほのかちゃんは僕なんかに好意を持っていてくれて、積極的にアプローチされた結果、なぜか勃起した状態のアレを見せるハメになり、その上手コキ、お口でとエスカレートしてしまいました……。

でも、僕の憧れの叔母さんに似て美少女のほのかちゃんと、そんな経験を出来たのは僕にとっては信じられないくらいにラッキーでした。そして、僕の最高の夏休みは始まりました。

衝撃的な前回の訪問から3日後に、僕はほのかちゃんが帰り際に小声で言ってくれた通り、コンドームを隠し持ってほのかちゃんの家に向かいました。

相手が従姉妹と言うことと、まだ5年生だと言うことに、さすがに僕の中の良心も揺らぎましたが、十代の性欲はコントロール不能でした。僕は期待に胸と股間を膨らませながら、ほのかちゃんの自宅のインターフォンを押しました。

『あっくんこんにちは#12316;。ゴメンね、ほのかまだ戻ってないの。あんなに楽しみにしてたのに、何やってんだかw』
叔母さんはドアを開けるなりそう言いました。どうやら、午前中は部活の関係で学校に行っているようで、それが長引いてしまっているとのことでした。

それにしても、出迎えてくれた叔母さんの姿は刺激的でした。マッチョ系タンクトップみたいな上に、下は真っ白なホットパンツ姿で、目のやり場に困る感じでした。

それにしても、こんな格好をしていると、とても5年生の子供がいるママさんには見えませんでした。ホットパンツから突き出てる脚は本当に健康的な美脚で、ホットパンツの丈が極端に短いので、何とも言えないエロさをかもし出していました。

そして、ほのかちゃんと違って爆乳と言ってもいいくらいの胸は、身体を左右に振ったら、タンクトップからボロンとこぼれてしまいそうな感じでした。その上、思いきりブラのヒモも見えていて、まだ童貞の僕には刺激が強すぎました。

『上がって上がって! あっついでしょ! 私も掃除してたから、汗ダラダラw』
叔母さんはそう言って僕をリビングに招き入れると、クーラーをつけてくれました。そして、ハンドタオルで汗を拭い始める叔母さん……。首筋や腋まで拭き始め、僕のドキドキは異常なくらいに高まりました。

女性の腋がこんなにもエロいものだなんて、まったく知りませんでした。グラビアやテレビなんかで、水着の女性が腋を見せていてもまったく何も感じなかったのに、生身の女性の腋はビックリするくらいなまめかしくてセクシーだと思いました。

『見過ぎでしょw 恥ずかしいわよw』
叔母さんは、からかうように僕に言いました。僕は、慌てて目をそらしながら、
「ごめんなさい!」
と、謝っていました。

『いいよw じゃあ、背中拭いてよ!』
そう言って、叔母さんは僕にポンとタオルを投げ渡しました。しっとりと湿ったタオルを手に取り、僕はさらに興奮していました。

そして、僕に背を向けた叔母さんの背中を拭き始めました。タンクトップの背中側はかなりざっくりと開いているので、玉のように汗が浮かんでいるのが見えます。それをタオルで拭きながら、首筋や背中を観察すると、うっすらと産毛なんかも見えて興奮しました。
女性の身体をこんなにも近くで見たことがないので、とにかくドキドキでした。

『ありがと#12316;! なんか飲み物持ってくるね#12316;』
そう言って、キッチンの方に行く叔母さん。後ろ姿がヤバいくらいエロかったです。ホットパンツのお尻のところはお尻に肉が見えてしまうほどの丈しかないので、僕は思わず凝視してしまいました。

そして、キッチンで冷蔵庫を開けたり、コップを取り出したりしている叔母さんの隙を見て、僕は手に持っていたタオルの匂いをかいでしまいました。それは、少し酸っぱいような匂いがして、僕の興奮は最高潮でした。

『なに嗅いでるの#12316;w』
僕はいきなり叔母さんに声をかけられ、驚きのあまり変な声を出しながらタオルを放り投げてしまいました。心臓が止まるほど驚きました。

しどろもどろで言い訳をする僕に、
『そんなに謝らなくてもいいってw あっくんも男の子だもんねぇw でも、私みたいなおばちゃんじゃ、あんまり興味も湧かないでしょw』
と、優しくフォローしてくれました。
「そ、そんな事ないです! 叔母さん凄く綺麗だし、昔から憧れてました!」
僕は、正直に本当のことを言いました。
『まっ! 嬉しいw』
叔母さんは、おどけたようにそう言いましたが、少し頬が赤くなっていました。そんな仕草もたまらなく可愛いなと思いながら、僕は叔母さんのエロい体を見つめました。

『じゃあ、直接匂い嗅いでみる?』
叔母さんは、頬を赤くしたまま少しだけ緊張したような声で言いました。僕は、
「はい! 嗅いでみます!!」
と、全力で答えました。男として当然だと思います。
『まぁw 本気なの?』
叔母さんは、楽しそうでした。僕は、興奮しすぎて言葉が上手く浮かばず、ただうなずきました。

『良いわよw お好きにど#12316;ぞw』
叔母さんはそう言うとソファに座りました。僕は、すぐに顔を叔母さんの背中に近づけ匂いをかぎ始めました。それは、やっぱり少し酸っぱい匂いでしたが、それに交じってトリートメントなのか化粧品なのかよくわかりませんが、やたらと欲情を誘うようなイイ匂いがしました。

「お、叔母さん、腕あげて下さい……」
僕は、必死でそう言いました。すると、
『えぇ#12316;? マジで? ホント、あっくんも男になったんだねぇw』
叔母さんはそんな風に言いながらも、顔は真っ赤でした。何となく、叔母さんも言ってしまった手前、引っ込みがつかなくなった感じでした。

叔母さんは、そろそろと腕を上げていきます。すると、若干剃り跡がわかる腋が見えました。グラビアなんかで見る腋とは違う生々しい腋に、僕はもう勃起度120%でした。そして、すぐに鼻を近づかせ、匂いをかぎ始めました。

それは、背中なんかとは違って、かなり強い酸っぱい匂いがしました。でも、不快な感じはまったくせず、強い興奮と欲情を覚えました。
『も、もういいでしょ? あっくんは意外に変態なんだねw』
叔母さんは、余裕があるような感じで言いましたが、耳まで赤くなっているのがわかりました。

「そ、そこも拭きます!」
僕はそう言うと、叔母さんの返事を待たずに腋を拭き始めました。
『ちょっと、ダ、ダメだって! もう! 変態w』
僕に腋を拭かれ、くすぐったいのか、笑いながら身体をよじって逃げようとする叔母さん。大きすぎる胸が、タンクトップの下で驚くくらい揺れています。

僕は、叔母さんが楽しそうな態度を取ってくれたので、調子に乗って腋を拭き続けました。すると、
『コラ! 調子乗りすぎ#12316;。へし折るよw』
叔母さんはそんな風に言いながら、僕の勃起したアレを握ってきました。
「うわっ! ダメですって! やめて!」
僕は、一瞬でパニックになりました。勃起していたのがバレただけでも死ぬほど恥ずかしいのに、それを握られてしまうのは恥ずかしいを通り越して消えてなくなりたいと思うほどでした。

『あれ? 結構立派なんだw もう使ったの? 卒業済み?』
叔母さんは僕のモノを握ったまま、ニヤニヤと笑いながら言います。叔母さんは、昔からイタズラっぽいところもあったし、ちょっと下品なところもありました。でも、こんな風に直接コンタクトをされたのは初めてです。

そして、僕が逃げようとすると、ギュッと強く掴んできて逃がさないようにします。僕は逃げるのをあきらめて、
「まだ未使用です」
と答えました。

『ぷっw 未使用ってw 面白い言い方w でも、どうして? あっくんなら結構モテそうだけど? あっ、そうかw 男子校行ってたから、そっちに目覚めちゃったのかw てことは、処女ではないって事?w』
叔母さんは、僕のモノを握りながら勝手に話を進めていきます。本当に楽しそうでした。

僕は、男には興味がないことと、なかなか彼女が出来ないことを正直に話しました。
『じゃあ、ほのかと付き合っちゃえば良いじゃんw』
叔母さんは、とても母親とは思えないようなことを言います。まだ、ほのかちゃんは5年生です。
僕は、ほのかちゃんはまだ子供だし、年上の方が好きだと答えました。

『そうなの? じゃあ、私と付き合っちゃう?w』
叔母さんは、冗談っぽく言います。
「叔父さんがいるじゃないですか!」
僕は、顔を真っ赤にしながらそう言いました。ドキドキして、声も裏返っていたと思います。

『今は出張中だし、良いんじゃない?』
叔母さんは、僕のアレを握ったままそんな事を言いました。ぼくは、今日はほのかちゃんと初体験が出来ると舞い上がっていました。それが、まさか叔母さんとこんな状況になるなんて、夢にも思っていませんでした。
「そんなのダメです! それに、ほのかちゃんだってもう帰ってくるでしょ?」
僕は、どうしていいのかわからず、とにかく必死でした。

『なに恥ずかしがってるの! 私に火をつけといて、それは無いんじゃない?』
叔母さんは、イタズラっぽい顔で言いました。
僕は一方的に握られただけですし、火をつけたつもりもなかったので、そう言いました。
『あの人、出張ばっかりで全然かまってくれないのよw あっくんもさ、ボランティアだと思って相手してよ! こんなおばちゃんでも、練習くらいにはなるでしょ?』
叔母さんは、冗談を言ってるような感じではありませんでした。僕は、何も言えなくなってしまいました。

すると、叔母さんが僕のズボンのファスナーを降ろし始めます。僕は緊張しすぎて動けず、叔母さんのなすがままでした。
『あら? あらあら! これはまた立派なモノをお持ちでw』
叔母さんは、僕のモノを見つめながらそんな事を言いました。僕自身は、自分のモノが大きいとか思っていなかったので、その言葉に少し驚きました。

「そ、そんなに大きいですか?」
僕がそんな風に質問すると、叔母さんはイキなり僕のモノをガシッと掴みながら、
『う#12316;ん、パパのより大きいね。間違いないw』
と言いました。僕は、前回のほのかちゃんとの経験がなければ、射精していたかもしれないと思いました。それくらい、叔母さんの手の平の感触は気持ち良かったです。

『じゃあ、ムードも何もないけど、ほのか帰ってきちゃうから、もう行くわよ#9825;』
叔母さんはそう言うなり立ち上がり、一瞬でホットパンツを脱ぎ、そのままショーツ姿で僕にまたがってきました。そして、たじろぐ僕にかまわず、ショーツをサッとずらすと、僕のモノを挿入してしまいました……。

【すごく抜ける寝取られ体験談や萌えた体験談から転載】

あっという間に熱い肉に包まれ、驚くような気持ち良さに包まれました。前回の、ほのかちゃんの手や口も信じられないくらいに気持ち良かったですが、叔母さんの膣はその比じゃないくらいの気持ち良さでした。

『ん、んンッ! これは、凄いかも#9825;』
叔母さんは、一気の僕のモノを根元まで飲み込むと、興奮したような声で言いました。女性の感じている声を生で聞いたのは初めてだったので、ゾクゾクするくらいに興奮しました。
「コ、コンドーム、つけてないです!」
僕は、今さらそんな事に気がついて慌てて言いました。すると、叔母さんは僕にキスをしました。すぐに舌が口の中に入ってきて、僕の舌に絡みついてきました。ファーストキスとかそんなことを考えることも出来ないくらいに、頭が痺れるほどの快感でした。
『ごっめ#12316;んw キスもまだだった? ふふw もらっちゃったw』
叔母さんは上気したような顔で、うわずった声で言いました。
「い、いや、その、コンドームは?」
僕が心配でさらに聞くと、
『へーきw ピル飲んでるもん。だから、手早くイッちゃってね#9825;』
叔母さんはそう言うと、腰を揺さぶるように動かし始めました。

ほのかちゃんが帰ってくるかもしれない……。そんな状況だからか、叔母さんはいきなりクライマックスでした。ソファがギシギシきしみ、
『んっ! んっ、あっ! アンッ#9825; 届いてる#9825; パパのと違うw 気持ちいい#9825; んっ! ンあっ! あぁっ! ン、くふぅ……あぁっ!』
叔母さんはそんな風にあえぎながら、本当にガンガン腰を振ります。上下と言うよりは、前後にグラインドするような動きで、僕はまるで手で握られているような強い締まり具合を感じていました。

出産経験のあるアラフォーの女性とは思えないくらいの強烈な締まりに、僕は早くも限界が迫っていました。
『どう? 気持ちいい?』
叔母さんは、頬をほんのり赤くして、上気した顔で僕に聞いてきました。その、今まで見たことがない叔母さんの表情に、僕はドキドキして思わずキスをしてしまいました。一瞬驚いた顔になった叔母さんでしたが、スッと目を閉じてくれました。

僕は夢中で叔母さんの口の中に舌を突っ込み、叔母さんの舌に絡ませました。さっきとは違い、叔母さんは舌を絡ませたりせず、僕にされるがままにしています。気を使ってくれてるのだと思いました。

でも、叔母さんは腰は動いたままでした。キスで快感が増し、もうイキそうになった僕は、初セックスを味わう間もなく慌ててキスをやめて、
「も、もう出そうです!」
と言いました。すると、叔母さんが何か言う前に玄関でガチャガチャッと音がしました。

僕は、ビックリしすぎて声も出ませんでした。でも、鍵がかかっていて、ドアは開かなかったようです。
『良いよ、イって! 早く! 入って来ちゃうよ!』
叔母さんは少し慌てた感じでしたが、やめるどころか腰の振りをもっと早くしました。

玄関では、ガチャガチャッと、鍵を差し込むような音がしています。もう、ほのかちゃんが入ってきてしまう! そんな焦りの中、僕は叔母さんに搾り取られるように射精しました。
『んンッ! ふぅ、うぅっ! イクっ!』
僕に中出しをされて、叔母さんも太ももをピンと伸ばすようにしてそう言いました。

僕も叔母さんも、イッた余韻もなく慌てて離れました。
『お兄ちゃん、ゴメンね!』
ほのかちゃんは、玄関で大きな声でそう言うと、慌てて階段を駆け上がっていきました。その隙に、服を整える僕と叔母さん。顔を見合わせて、微笑み合いました。

『あれ? お兄ちゃん、下にいる?』
二階から、叫ぶように言うほのかちゃん。

「下にいるよ#12316;」
僕は、ヒヤヒヤしながらそう叫びました。すると、階段を駆け下りてくる音がして、リビングのドアが勢いよく開きました。
『ゴメンね! 先生の話、長くってさぁ#12316;! じゃあ、ママ、勉強するね!』
ほのかちゃんはそう言うと、僕の腕を掴んで引きずるように部屋に向かいました。

『ちゃんと言う事聞くのよ#12316;! ママ、買い物行ってくるからねぇ#12316;!』
背中にそんな叔母さんの声を受けながら、僕はドキドキヒヤヒヤしっぱなしでした。
『また、ママのおっぱい見てたでしょ!』
僕の腕をつねりながら、少しすねたように言うほのかちゃん。僕は、そんな事はないと必死で言い訳をしながら、彼女の可愛らしい部屋に入りました。

部屋に入るなり、ほのかちゃんは僕に抱きついてきてキスをしてきました。ついさっき経験した叔母さんとの大人のキスとは違い、唇を重ね押しつけるだけのキスでした。思いきり背伸びして、キスをするほのかちゃん。健気で可愛いとしか言えない感じでした。
『お兄ちゃんはほのかの恋人なんだから、私だけ見てよ!』
ほのかちゃんは、顔を真っ赤にしながらそう言いました。僕は、その可愛らしさに胸を撃ち抜かれたように感じました。

「い、いや、ダメでしょ、まだ5年生でしょ?」
僕は嬉しくて飛び上がりそうな気持ちを抑えながら、かろうじて残った理性を働かせました。

『あんなことさせておいて、そんな事言っちゃうの!? ひっど#12316;い!』
頬をプーッと膨らませてそんな事を言うほのかちゃんは、ちょっとオタ属性のある僕にとって、まさに夢見た天使そのものでした。
「いや、僕なんかで良いの? ほのかちゃんだったら、学校でもモテるでしょ?」
僕は嬉しさを感じながらも、必死で理性を働かせて言いました。
『いいの! お兄ちゃんがいいの! 今日、お兄ちゃんにほのかの初めてあげるの!』
ほのかちゃんはムキになったようにそう言うと、僕にキスをしてきました。さっきとは違い、小さな舌が僕の唇をこじ開け飛び込んできました。本当にぎこちないキスで、初めてなんだろうなと言うことがすぐにわかりました。

【浮気】GWにお義母さんとセクス三昧 【不倫】

$
0
0

<>1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:27:32.53ID:VN9iKYhD0.net<>

GWにお義母さんとセクロス三昧

口で1発含み5発もやってしまった
それも57のBBA

<>2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:29:51.45ID:f7JtkcAK0.net<>

母を!

<>4:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:34:07.03ID:VN9iKYhD0.net<>

>>2
嫁さんの母ちゃん

<>3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:32:17.24ID:VN9iKYhD0.net<>

自分34歳、嫁さん1コ下、娘4歳で、ついこの前のGWの話なんだけど
嫁さんの中高時代の親友がイギリスのリパプールに住んでてさ
前々から是非遊びに来なよと誘われてたんだけど
そ〜は簡単に行ける場所じゃないし、まだ手のかかる娘もいるし

<>6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:40:45.72ID:VN9iKYhD0.net<>

どーしても行きたかったんだろな
前々から行きたがってたし娘もそこそこの年齢になったし
大型連休に合わせてどーしても行くと譲らなくて揉めに揉めたよ
家族一緒にイギリス旅行行ければ一番良いんだけど
オレはGWていってもカレンダー通りの業務で10日もまとめていっぺんに休めないし
娘はちょっと軽度のアトピー持ちで、そのへんはひじょうに神経質になってるとこで

<>11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:48:07.93ID:VN9iKYhD0.net<>

嫁さんそしたらお義母さん呼ぶから大丈夫とか全く譲らなくてさ
今こんな小さい娘を置いてまで行く必要があんのか?とか喧嘩にもなったりして
とりあえず自分は結婚前からちょっとお義母さん苦手でねw
嫁さんどーしても譲らない
仕方なしにワザワザお義母さん呼ぶならオレの母ちゃん呼ぶわって話になったんだけど、うちの母ちゃん都合悪くてダメw
母ちゃんにしても面白い話じゃないしね、息子と孫ほったらかして嫁だけイギリス旅行とか
それもワザワザ北海道からさw

結局どーしても行くと譲らないから群馬からお義母さんが来ることに

<>12:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:56:03.36ID:VN9iKYhD0.net<>

書きこみ遅くてゴメン

群馬のお義母さん苦手でさ〜
悪い人じゃないしむしろイイ人なんだけどw
そんなに頻繁に会うわけでもないし、結婚式に出産、そこそこ盆休みや正月のイベントで会うだけの距離にはいるが
なんせ肝っ玉母ちゃんでせっかちでオシャベリで世話好きでw
神経質な嫁さんと違ってざっくりしてておおざっぱな楽天的な性格ではあるけど
とにかく天真爛漫でうざったいタイプのお義母さんでw

<>14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:02:59.89ID:VN9iKYhD0.net<>

先にいっておくが、お義母さん美魔女でも何でもない
結局嫁さんイギリス旅行前日にお義母さん来たんだけど、ちょっと群馬で見てたお義母さんとは印象違った
スレンダーな嫁さんとは違ってぽっちゃりでっぷりした豊満おっ母さん体型
顔立ちは嫁さんと同じDNAで、わりかしシュッとした整った顔立ち
若い時はおそらくはの元美人の空気は残ってる
しかし群馬で見るお義母さんは化粧も適当だし服装も庭いじりするよーな格好ばかりだし
パワフル母さんキャラも相まってホント田舎の肝っ玉母ちゃん

<>16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:09:32.67ID:VN9iKYhD0.net<>

それが東京に出てきたお義母さんは
メイクもバッチリでカチリとキメた濃紺のサマースーツなんかで現れてさw
田舎の御のぼりさんといえばそれまでだがw
荷物もやたら多くてさw
群馬の田舎の肝っ玉母ちゃんの姿しか見てなかったオレはちょっと違うマダムっぽいお義母さんの一面にびっくりした

<>19:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:16:58.83ID:VN9iKYhD0.net<>

出発当日、嫁さん日暮里まで見送って
それからはちょっと居心地悪さとストレスw
お義母さんのパワフル路線の生活がスタートし
世話好きせっかちオシャベリパワーは初日から疲れる、娘は中々なつかないしw
夜思い出したよーに『ママ〜』と夜泣きするし大変
次の日、翌日とオレは仕事で、お義母さんに面倒一切任せたのだが
さすがに年の功
2日目には娘もお祖母ちゃんベッタリにまでなついていて一安心

<>22:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:22:45.34ID:VN9iKYhD0.net<>

一緒に4〜5日もいるとね
始めはうざったいクソババアとストレス溜めまくりだったが
神経質な嫁さんと違っておおざっぱだから細かいこと言わないし話も面白いし
お義母さんのくだらないお笑い話を酒の肴にする夕食もそこそこ楽しめるように
料理も手を抜かないし嫁さんの数倍美味いし
面白いママのいるスナックにいるかのよ〜な夕食の雰囲気も悪くはない

<>24:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:27:52.85ID:VN9iKYhD0.net<>

多少居心地良くなった
娘もベッタリだし、神経質な嫁さんに小言言われ叱られる毎日よりよっぽどいい
それはいいけど
年甲斐もないような派手な下着干してあるしw
イイ歳してどんだけお義母さんみたいなw
お義母さん「田舎と違ってそのへんのコンビニ行くのにもへんなカッコして行けないよ〜」
結構オシャレな服とかいっぱい持ってきたしね
東京に出てくる田舎者としての心理としてそりゃわかる
しかしこんな下着まで持ってくるなよwwwババアはズロースみたいなの履かないのかw
わりかしお義父さんに対してイイ年して普段からアピールしてはいるようだw

<>25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:32:50.96ID:VN9iKYhD0.net<>

5月3日、憲法記念日

お義母さんと娘と3人で上野動物園行った
そこで1日一緒にいてようやく空気が変わったかな
肩の力抜けてほとんど堅苦しく意識しなくなって、反対に女として意識するよーになってしまったw
群馬にいる時の庭いじり好きな長靴履いた肝っ玉母ちゃんではなく
動物園行くのにそこそこオシャレした服装、ちょっとふっくらし過ぎではあるけどわりかし顔立ちの整った小綺麗な50代の奥さんみたいな見方になってきてw
お●ぱいスゲーしw
ババア誰得のお●ぱいだが貧乳の嫁さんを持つモノの哀しさw

<>26:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:41:36.28ID:VN9iKYhD0.net<>

休日1日1緒にいて動物園で楽しんで
ようやく嫁さんの母親を前にしての堅苦しさは抜けた
お義母さんのほーは初めからフレンドリーだったけどね
よーはオレの息の抜けない壁を作った堅苦しさ
娘寝たあと2人でバカ話しながら2人酒、お義母さん酒豪
せっかく肝っ玉母ちゃんの印象から多少小綺麗なマダムと認めたのに、おおざっぱでパワフル母さんな性格までは
「もうお父さんとはしばらくエッチしてないよ〜」と豪快に笑い下ネタもガンガン飛ばす典型的なババアの汚さw
ソファーで胡座かくし片膝つくし行儀も悪いし下品な酔ったババアそのもの
しかしその行儀の悪さでパンチラどころかパンツもろ見えw
ストッキング越しにハッキリとした食い込みまで見えてるしまさにお下劣w

<>32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:54:16.83ID:VN9iKYhD0.net<>

酔いが回れば回るほど話は下ネタ一本に
お義母さんつーよりスケベなスナックのママ
『お父さんと全然エッチしてないよ〜、しかしたまに口で処理してあげる』www
酔ったとはいえ婿の前でする話じゃないwww豪快に大笑いしながらお義母さんの下ネタは続く
『お父さん口でされるのは好きなんだけどさ〜、いざとなるとショボンなの』
「冗談じゃないよ〜私は掃除機か!」みたいな話がくだらなすぎてゲラゲラ笑ってしまった
もうメチャクチャでw

嫁の母親である前に色々突っ込みやすい女だ
嫁の母親ということ忘れさせるほど面白くフレンドリーなお義母さん

<>56:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:04:17.89ID:VN9iKYhD0.net<>

お互い酔い酔いだしちょっとね、迫ってしまった
お義母さんのお口の技を体感したい、みたいなw
もちろん冗談ぽくであり、お義母さんも下ネタジョークとして笑い流す
グダグタとキャッキャッとやってたら多少オレの方が本気に近い状態になってしまった
お義母さんお願いします!みたいなwww

<>57:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:10:19.44ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん笑い流してはいたが明らかに困っていた
笑ってごまかすが目がもはや笑ってない
オレはなんか必死だった、何故にこんなババアにw
嫁さんの母親ある前に、このババア結構良く見てるとイイ女だ!イイ体してやがる!人の良さから頼みやすいしヤラせてくれそうだ!フ●ラだけでいいからお願いします!
おまけに下ネタエロ話しながらパンツ見せまくっといて
どこの世界にそんなざっくばらんな嫁のお母さんがいるのだ
オレは元々性欲強いんだ
あんたの娘は子供生んでからというものサッパリなんだよ!頼むからお父さんを虜にするその口技テクニックを見せてくれ!
まぁそれは冗談だが
とにもかくにもオレは必死だった

<>58:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:14:49.39ID:VN9iKYhD0.net<>

1分だけでいいからお願いします
もちろんここだけのこと、墓場まで持っていきます
ジーンズを脱ぎ下半身をお義母さんの目の前に!
「ちょっとぉ〜もお〜」とか笑ってゴマかすが
意を決したようだお義母さん
もうしょ〜がないな〜みたいなwww
そこまで一時間ぐらい粘っていたからねw長〜い攻防だったわw
嫁の母親である前云々の前にこんな57の太ったババアにw
また必死でお願いされたからって娘婿にしょ〜がないわね〜とフ●ラしようとするなよwww
そこは断じて最後まで拒否するとこだw

<>59:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:20:34.39ID:VN9iKYhD0.net<>

しょうがないから1分だけという約束だったが
お義母さんオンナになってしまってるw
初めは玉チロチロしてみたり竿チロチロして恥ずかしそうにし、言い訳というか誤魔化そうとばかりしていたが
一旦ねぶり始めたら本気になって濃厚ストローク始めたのには笑った
「ん…ん…ん…」みたいな声も出してるしwww唾液バキューム音も強烈だ
いやこれは凄まじい
淡白な嫁のフ●ラでは考えられないテクニックだ
さすがベテランの味、年の功
こんないやらしいフ●ラ我慢できるはずもなし
お義母さんの頭掴んで大量に放出してしまった
「んーっ!!!」びっくりしたお義母さんの女の顔がまたそそった

<>60:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:26:50.34ID:VN9iKYhD0.net<>

放出したあとス〜っと賢者タイムが訪れる嫁さん相手のいつもとは違い
なんか一向に興奮が覚めやまないしチ●ポも縮まないwオレは性欲強いが絶倫ではないw
しかしお義母さんがむせるほど大量放出したのにやりたい欲求意識が収まらない
そのまま襲いかかったw
大声を出さずに気を使って小声で必死に抵抗するお義母さん
普通大声出して大騒ぎするとこだと思うんだけど、頭の中に「孫が…」みたいなのがあったんだろう
しかしお義母さん力強い、160ない小柄ではあるがプロレスラーのような体だ
フ●ラはこのままじゃ収まりつかないからしょーがなくやってあげたが
さすがに娘婿に体まで使われてはと必死
とにもかくにもソファーの上で2人でバタバタバタバタ

<>61:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:35:16.80ID:VN9iKYhD0.net<>

バタバタと必死でお互いヤラせろ、ヤラレまいと
後ろ向きに逃げようとしたところでついにバックマウント取ったw
小柄なお母さんが180センチのオレに馬乗りになられてはさすがに身動きとれない
それでもお義母さん足をバタバタw
ストッキングとパンツごと掴んでおろそうとしたが、お義母さん馬乗りになられても諦めずに手で掴んで必死におろさせまいと抵抗
ビリッとストッキングが破れた!これを期にストッキングをビリビリっと破いてパンツを脇に捻り
お義母さんの後ろ両手首を片手で重ねつけるよ〜に押さえつけ、チ●ポをあてがい一気に根元までぶっこんだ
お義母さん「あーっ!ダメっ!」と一言
そこからはもう寝バックで構わずバッコバコw
ガンガンと強烈ピストンされても必死で声を出さまいと我慢するお義母さん「くっ!やめなさい…くうっ!もうやめなさいって…」と寝てる孫に気を使った小声の歯を食い縛った声で
ガンガン犯られて多少気持ち良くなってたはずなのに、意地で歯を食い縛って声を出さないお義母さんの意地を見た!w

<>62:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:41:10.24ID:VN9iKYhD0.net<>

口で大量放出したあとだ、興奮してるのに中々イケないw
長々した戦いとなり激しいピストンでお義母さんの体力を奪う
57才のババアのそこはユルユルとか思っていたがそんなことはなかったw
それはスリムな嫁さんのようなずっぽしキツキツなモンではなかったが
ジワ〜っとねっと〜りした膣圧の吸い付きが中々のもの
お義父さんがしばらく使ってないものだからか、はたまた群馬では週2でジムのプール通ってるといった鍛練のたまものか
デブのわりに腹は出てないし中々肉が締まってる、ガチムチ系の固いデブって感じの体してたしw

<>63:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:46:58.56ID:VN9iKYhD0.net<>

寝バックで長々と激ピストンし続け、お義母さんの体力奪ってもはや抵抗する元気もなくなっていたので
馬乗り寝バックから体を起こさせ四つん這いバックにし、仕切り直し肉厚な尻に激ピストン
「くっ!もうやめなさい…もう早く終わって…くっ!」
やられて実は感じてしまってるはずなのに歯を食い縛って意地でも声を出さないお義母さんの根性に嫁さんの母の立場としてのプライドを見たwww

<>65:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:51:47.37ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さんの肉体に放出し長々とした戦いは終わった
額から汗は流れ、うつ伏せのままハアハアゼーゼーと息を切らすお義母さん
見た目レ●プにあったごとくストッキングはビリビリにされてるし
ここへきて凄まじい罪悪感が襲ってきたw
ムクッと起き上がったと思ったらトイレへ直行し、娘の部屋入ってったと思ったらすぐ出てきて
そのままお義母さんに使ってもらってる和室に閉じ籠ってしまった
2発出してスッキリしたと思ったら凄まじい勢いで襲ってくる罪悪感……

夜中に目が覚めたらお義母さん風呂入ってたw
ここで、酒は抜けたし目覚めて記憶が蘇ってきて、やってしまった罪の大きさにまた罪悪感…

<>66:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:55:44.36ID:VN9iKYhD0.net<>

5月4日みどりの日の朝

お互いに酔った勢いでの
強引に半分レ●プみたいな形でやったオレも悪かったが
お義母さんも酔ってチョーシのりすぎハメを外しすぎたのは事実だ
フ●ラで収まると思ったお義母さんも脇が甘い、まさか娘婿に体まで使われるとはw
夢であって欲しかったが、目が覚めると昨夜の悪夢が甦るw
お義母さんはもうすでに着替えまで済んでいて、至って普通におはようと挨拶してきた
昨夜のことは何事もなかったことにしてくれたようだ

<>67:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:58:53.73ID:VN9iKYhD0.net<>

娘も起きてきて、微妙な空気で多少つーかおもいっきりぎこちなくではあるけど、第三者側から見たとしたらわりかし普通に3人で朝食
しかしそーはいっても
オレはもちろんお義母さんも居心地悪かったようだ
「今日はどこ行こうか?おバアちゃんとオモチャ買いにいこっか?」
この空気から逃げるように娘を盾に連れだし2人で出かけてしまった
夜まで帰ってこなかったが、どうやらサンシャインシティ行ってきたらしい

その間オレは1日中頭の中パニクりしまくり

<>68:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:04:11.89ID:VN9iKYhD0.net<>

夜、お義母さんっ娘は帰ってきた
食事し娘風呂入れて風呂上がりにビールをグビグビ
お義母さんは台所で何かやっていた
酒でも飲まないとこの微妙な空気に耐えられない
娘が起きてる間はお互いに娘を盾に何とかゴマカセたが
おやすみしてからはもう耐えられない空気に
尚もビールが進む、ヤケ酒
お義母さんも台所で何かやってるふりをいつまでもしてるわけにもいかないようで
とりあえずリビングに来てソファーに腰を下ろした
お互いに無言
あの口から生まれたようなおしゃべり好きのお義母さんとは別人なほどおとなしくテレビを見てた

<>70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:13:09.97ID:VN9iKYhD0.net<>

オレはもうほろ酔いどころかボロ酔い
澱んでた空気が居心地悪いし多少気が大きくなっててて、思わずお義母さんにビールを奨めた
「あ…ありがとう…」多少戸惑っていたが、この淀んだ空気に耐えられず酒の力を借りたいのはお義母さんも同じくだったよう
まぁ他愛ない話して
サンシャインでどーだったこーだったみたいな
元々おしゃべり好きな黙ってるのが苦痛なお義母さんだ
酒も入って多少碎けた元のお義母さんに戻ってきた

<>71:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:19:03.31ID:VN9iKYhD0.net<>

淀んだ空気が多少、そうなるとね
オレもビール4杯目で気が大きくなっていた
何かスケベ心が疼いてきて、またヤリテー…もう一回ぐらい…みたいなwww
一度知ってしまったお義母さんの体だ、酒も入ってる、淀んだ空気もわりかり普通に戻ったし
その日はデニム調のボタンワンピース着ていたお義母さん
胸元はボタンが窮屈そうにたぷんたぷん、足組んで裾の上がったワンピースからはムチムチ足
貧乳でありスラっとした細身の嫁さんとは違ったスケベないやらしい体w
昨日履いてた肌色ストッキングとは違った、エロっぽい黒ストッキングに覆われたムンムンのフェチな熟したフェロモンな足
たまんねw
オレの危ない目線に気づいたお義母さん、すかさず組んだ足を直しワンピースの裾も直す
またコイツに犯られてはたまったもんではない、みたいなw

<>72:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:23:21.54ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん途中トイレへ
ここで開き直った!悪ノリに近い!
嫁さんとは違ったライトな性格のお義母さんだ
大変なことしてしまったと悩んだが、酒入って気が大きくなってるし一度知ってしまった肉付きの良いいやらしい体だ
体型はともかくDNAは同じだ、嫁さんと同じく整った良く似た顔立ちが他人行儀な扱いも薄れる
開き直った、もう一回ヤリテー、もはや変態だ
トイレの前に出向いて聞き耳立ててやったwww
嫁さんの肉体パワーアップ版だと思えばどーってこたぁないw
とりあえず酔っていたとはいえ、しつこく頼まれたからって娘婿のチ●ポをしゃぶるぐらいの天然母さんだw
おしっこの音は聞こえなかったがウォシュレット使ってる音は聞こえたwww

<>73:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:29:32.58ID:VN9iKYhD0.net<>

トイレのドアを開けたらそこに変態化した娘婿が待ち伏せている
お義母さん、ギョッ!としてたw
そのままがぶるように抱きついてお義母さんの唇にブチューと吸い付いたw
「ちょっ!ちょっ!」慌てて顔背けまくって暴れるお義母さん
なんかヤバい…そのままトイレの中にうっちゃり押し戻してやって鍵をがチャリ
昨夜と同じく声を押し殺したよーに小声で必死に抵抗
ワンピースまくり倒しケツ揉みまくりながらこれでもかと唇吸い付いてやった
昨夜一回やられてるだけに多少抵抗を弱めた
「ほらお義母さんすぐ終わるから!ちょっとだけ!ほら後ろ向いて!」チョーシのったオレはそこは上から目線でw

<>77:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:46:51.40ID:8YKFcSxv0.net<>

続きはよ

<>78:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:47:40.99ID:VN9iKYhD0.net<>

お互いトイレの中でドタバタと必死w
ワンピースをまくりストッキングとパンツを下ろし半ケツにしたお義母さんにようやく一気にズブリ
「イヤっ!やだっ!……」
先っぽだけの話が根元まで入れたとか話が違う、ってわけでもないが、お義母さん「イヤっ!イヤぁ!やめなさい!」と激しく尻を振って抵抗
昨夜とはちょっと違った女らしい艶っぽい声
「大丈夫すぐすぐ!動かさないから!ジッとしてて!」
ガッツリ尻を掴んでガンガンとピストンしまくった
これも、動かさないって言ったのに動かしてる〜って約束の違う話でもないがw
「イヤぁ!…やだぁ!」とピストンされまくっても尚も抵抗
昨日はテンパった娘婿を何とか説得しよーみたいな冷静ながらも強い抵抗を見せたお義母さんだが
トイレでやられたお義母さんはなんちゅうか
またやられてしまった………みたいに弱々しい抵抗の仕方だった
ケツしっかり押さえつけられ立ちバックってやられてるってこともあるが
昨夜のお義母さんは隙があったら逃げようと最後まで必死にもがいていたし何とか逃れようと体勢も崩した
タンクに両手しがみつきケツを上げたまま耐えるお義母さんが印象的だった

<>80:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:52:02.85ID:VN9iKYhD0.net<>

5月5日子供の日

その日はオレは仕事
仕事と言っても連休の当直みたいなもの
メーカーも休みだし、少々の搬入の受け入れや来客があるだけで実質は時間潰し
二回もやってしまうとね、さすがに開き直ってた
17時終業が待ち遠しいw
今日明日と2日、7日にはイギリスから嫁さんが帰国してしまう
今夜、そして明日の2日しかない
おまけに娘が寝付いてからのアクションとなるしあと二回、あと二日、貴重だ
嫁さんとはボリュームからして違う迫力の肉たっぷりの美味しい体を知ってしまったらw
会社で悶々としながら終業時間を待つ

<>82:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:56:17.92ID:VN9iKYhD0.net<>

終業同時に急いで帰った
前日婿に便所で用を足すごとく、体を便器扱いされやられてしまったという屈辱のお義母さんw
笑顔で帰宅を迎えてくれたが
内面は「うわ…帰ってきちゃったよこいつ……」とでも思ってたかもしれない
オレにやられてしまうまでの元気はつらつパワフル母さんの顔ではなく
どこか弱々しい、女にされてしまったアンニュイな女の顔だ
もう群馬にさっさと逃げ帰りたかったんじゃないかな
しかしながら
酔ったオレの無茶振りからとはいえ、きっかけを作ったのはお義母さん
オレの嫁さんである娘の母親としての責任でもあり祖母として最後まで孫を面倒見る責任もある

<>84:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:00:16.22ID:VN9iKYhD0.net<>

前日と同じようによそよそしく居心地の悪いお義母さん
前日と違う部分はオレが開き直っちゃってる部分だ
早く娘寝かしつけてお義母さんの豊満な体を責めたい
それしか考えてなかったw
むろん酒を入れて気を大きくする、お義母さんにもお疲れ様と酒をすすめる
前日同様、娘が寝てからのお義母さんは2人きりの空間に耐えられず間をもてないようで落ち着かない
すすめられた酒を一気に飲み干すお義母さん

<>85:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:04:32.86ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん、酒に飲まれやすいし、天然だから流されやすいセーカクなんだよね
その日は半袖のニットのサマーセーターから暴れださんばかりの爆乳
普段嫁さんの貧乳しか見てないオレは迫力のあるお義母さんの胸元を舐めるように変態視姦するw
花柄スカートからむっちり覗く前日と同じ黒のストッキング足もグッド
細身のわりかし長いスラッとした嫁さんの足も好きだが
つーか嫁さんはお●ぱいないから視覚エロは足しか使えないからねwww
むっちんむちのフェロモンたっぷりのお義母さんの足はもう旨そうでw
お●ぱい迫力あるし、散々とオレに激しく叩きつけられてもへたることない強いデカケツ
そしてむちむちの熟成されたフェロモン足
性欲強いオレが性欲処理のみに使う体としては一級品だw

<>86:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:10:24.61ID:VN9iKYhD0.net<>

初発はリビングのソファーで襲いかかったオレだが
やはりね、オレも一応父親だ
娘は子供部屋でスヤスヤ眠っているとはいえ
開放された広いリビングで、娘の大好きなお祖母ちゃんを堂々とやるのはw
前日トイレでやったのはスゲー落ち着いてできたからw
隔離された狭い空間で鍵も閉めてw
初発は興奮しすぎてそのへん何も考えず強引にやったが
やはりトイレという隔離された狭い空間でやるのは落ち着いてできるw
リビングでやってて娘が眠い目をこすって起きてきたなんてシャレにならないしw
とりあえず嫌がるお義母さんをトイレに連れ込んだw

<>87:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:17:58.00ID:VN9iKYhD0.net<>

とりあえずトイレへ連れ込もうとするオレを必死で説得するお義母さんをガン無視し強引に連れ込んだw
ブチュ〜と唇に吸い付いて、興奮しすぎてお義母さんの上唇吸い付いて引っ張ったりw歯茎まで舐め回すような変態暴走キスw
顔を背けまくって必死に形だけの抵抗をしてたお義母さんも少々落ち着いてきたとこで
オレは便座に座りお義母さんを膝に乗せて尚もじっくりとブチュ〜っとベロチュ〜かまそうとしたところ
便座の蓋がピキッ!と
ヤバい、壊すとこだったw
蓋を開け便座カバーに座り仕切り直し
お義母さんのスカートを上までまくりケツを揉みまくりながら唾液まみれの下品なキスをかませまくる
サマーセーターを捲り爆乳も入念に吸った
対戦3回目にして初めてお義母さんのお●ぱいを吸ったw
1回目は一気に入れて延々とケツから責めただけだ
隙あらば逃げよーとするし服脱がす余裕もないし豊満な体を楽しむ余裕もない
ただ単にお義母さんをしっかり押さえて腰をふり続けてただけだ
前夜のトイレファックでも同じくケツだけさらしたお義母さんに対し一気に入れて延々とイクまでピストンしてただけw
3回目にしてやっとお義母さんの揉みごたえ吸いごたえのある巨大なお●ぱいを楽しむ余裕がw
チューチュー吸ってたら「もう…まったく……」と冷静な顔で呆れてたw

<>88:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:23:18.77ID:VN9iKYhD0.net<>

そしてフ●ラ
便座に座るオレの正面にお義母さんしゃがませての体制となる
あがってしまうスカートを直しながら落ち着かない様子でしゃぶるお義母さん
何でスカートばっか気にしてんだよ、別にいいじゃん今更見えたってw
スカートを目一杯上に捲りあげてやったw
「ほらお義母さん足もっと開いて!」
がに股気味に一生懸命しゃぶるお義母さん
いいね〜足を開かせたらむっちりしたフェチなエロっぽい黒ストッキング足が視覚にバッチリ入ってくるし
お股ぱっくりパンツ食い込みまくりの感じが卑猥で誠にいいw
「ん…ん…ん…」とした漏れ声に加え、ズルズルとした唾液の絡む音
なんせ嫁さんのやる気のないフ●ラとは違って、確実にねちこくストロークするディープスロートな吸い込みが強烈

<>90:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:27:04.17ID:VN9iKYhD0.net<>

目を開けたままフ●ラするお義母さん
凄いテク使ってるわりには視線は合わせない、そっぽ向いてフ●ラする感じwww
もはや何を言っても聞く耳持たずの強引な暴走婿に対して半分諦めの窮地で仕方なくしゃぶってる5割
実はオチンチンしゃぶるの大好き2割
またやられるぐらいなら口でテクニック使ってイカせておとなしくさせてしまえ3割ぐらいwww

<>92:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:02:35.33ID:qC6lsllZ0.net<>

お前すげ〜勇気あるなw
感動した

<>93:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:09:23.24ID:VN9iKYhD0.net<>

>>92
勇気なんかないよ
ただ性欲が上回ってた

凄まじい自責の念
今年のお盆の帰省は仮病を使おうと思ってる

<>95:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:17:20.99ID:domfUxu40.net<>

バレたら恐ろしすぎるでしょ…。
あなたとお義母さん
これから何十年もちょくちょく顔会わせるのに、お嫁さんの勘が鋭くないといいね…。

<>97:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:25:19.66ID:VN9iKYhD0.net<>

>>95
神経質な嫁さんとはいえ
基本的にはお義母さんと同じく天然
娘放り出してイギリス行くくらいの嫁さんだからね

性格は真逆だけどやることなすことどこかおおざっぱ
バレぬことを祈る

<>96:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:19:33.83ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さんの超絶テク、このまま口に出してしまいたい衝動にかられたけど
もったいないw
体を楽しみたい、三度目にしてよーやくお義母さんもある程度諦めの境地に達したみたいだし
ストッキングとパンツに手をかけると諦めの境地とはいえお義母さんは抵抗
聞き分けのない暴走婿に対して諦めの境地には達してはいたけど、まだ最後の最後まで意地を見せるごとくやられてしまうのは勘弁みたいなw
クンニしよーとしたけどお義母さんまだ風呂入ってないしなw
洗ってないアソコを舐める勇気はないw
いいこと考えた!ウォシュレットwww
嫌々しているお義母さんを便座に座らせビデにしてスイッチオンwもちろん強w
お義母さんの顔が少々歪むw
感じてるわけではないがウォシュレットを使うと人はこーいう顔になるのかw

<>99:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:32:37.38ID:VN9iKYhD0.net<>

しっかり洗って後ろ向きにさせ尻肉ガバッと拡げて爆裂クンニ
クリ吸いまくり舌ベロベロ突っ込んだハードクンニしたんだけど
お義母さん全く声を出さないんだよw
顔を歪めて耐えるぐらいのことはしていたとは思うよ
やられてる時は歯を食い縛ったよーな必死で耐えるうめき声を出すお義母さんだが
クンニに対してはほぼ無言wつまんねーw
後ろ向きだから表情は見えないから実際にはどーかと思うが
爆裂クンニに対してはお義母さん余裕のよっちゃんイカに見えた
何か1人で興奮して吸い付いて舐めまくってんのが馬鹿馬鹿しくなってきて
とりあえずもう一度フ●ラ再開させたw
嫁さんのフ●ラと違ってとにかく気持ち良すぎるし、吸い込み加減が絶妙だしw
先ほどとは違って便座に座ったお義母さんが仁王立ちしたオレをしゃぶる体制で

<>101:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:47:23.64ID:VN9iKYhD0.net<>

二度の長いフ●ラで硬度は最高潮
タンクに手をつかせて後ろから入れよーと
お義母さんももはやで
前2夜のよーには必死で激しく抵抗するよーなことはしないが
入れよーとするとケツを振って極力最後まで入れられまいと意地をみせるよーな嫁さんの母としての抵抗をみせる
ちょっとイラっとしてケツをパーンとひっぱたいてやった
おら!おとなしく入れさせろ!みたいなwww
観念し一気にズブズブっと「くうーっ!…ダメっ!…」みたいな押さえた声をあげるお義母さん
遠慮なしに肉たぷたぷの迫力のケツに激しく叩きつける
ババアのくせにいい体だ、嫁さんの体とは迫力が違うwモノもいいもん持っているw
絞まりがどーとかじゃなくて、うまく説明できないが絶妙な圧縮、膣圧というか
激しく突くとプピップピッと下品に爆裂音鳴る膣ナラも卑猥でいいw
その恥ずかしい音に「やだっ!いやぁ…ちょっ!弱くしてぇ!そんな強くしないで…くうっ」みたいな
オナラっぽい音が静かなトイレの中でブリブリ派手に鳴ってしまうから恥ずかしいみたいだw
言葉責めみたいなことしてみたwww
「お義母さんのオマ●コだらしないな〜空気漏れまくってるし〜ほらしっかり絞めてないと」www
おらおらして尚も激しくピストン
そのたびにブリブリした空気漏れ爆裂音を鳴らすお義母さんw
「くっ!…ぐうっ!…くうっ!」意地でも感じてる声を出さないお義母さんの根性は尊敬に値する
絶対に感じているはずなのに必死で歯を食いしばったよーなお義母さんの意地の喘ぎ漏れ声w

<>102:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:54:39.88ID:VN9iKYhD0.net<>

前夜と同じく立ちバック10分以上小細工なしでただ激しくお義母さんのケツにガンガンピストンしまくってた
汗ダラダラw
オレの顔汗がお義母さんのケツにポタポタ落ちるw
さすがにキツキツの狭い空間、空調もきいてないトイレで激しく責めてたら汗ダク
シャツ脱いだw
オレ素っ裸、お義母さんはタイツとパンツ半脱ぎでケツだけ露出
シュールな画だwww
素っ裸の男にケツだけ露出した熟女が激しく責められてる視覚www
なんともいえない気分だったw
セ●クスというよりただ単に性欲処理のため体を使われてる嫁の母悲惨、みたいなwww
長々しい激しいピストンに「お願い…もういい…もういいから…お願い…早く終わって…くうっ!もういいから…」みたいな弱音吐きまくりのお義母さんの反応もよりドエスに浸れてグッド
お互いが楽しむ営みではない
ただ単に性欲処理的に体を遠慮なしに使わてしまってるみたいなシュールさに興奮w

<>103:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:02:44.13ID:cBENwLeO0.net<>

notitle

<>104:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:11:22.21ID:VN9iKYhD0.net<>

>>103
うーん……

嫁さんはAKBの松井ジュリナに似ていると良く言われてる
たしかにそれに異論はない
嫁さんとお義母さん、体型はともかく顔の作りが同じだ
だからといってお義母さんが松井ジュリナに似てるわけでもない

デブのわりに顔はわりかし細身でシュッとしたクールな顔立ちしてる
こんな汚いおばちゃんじゃないwww

<>105:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:14:20.48ID:cBENwLeO0.net<>

>>104
デブデブいうから…

<>108:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:24:44.29ID:VN9iKYhD0.net<>

>>105
いやデブだよ
嫁さんが細すぎるからさ
158の44キロだし

お義母さんは背丈は同じぐらいだが
爆乳、腹は出てない、強烈なデカ尻
紛れもなくデブだよ
ただしアンコ型デブじゃなくてガッチリした肩幅の固めのデブという感じ

<>106:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:19:08.64ID:VN9iKYhD0.net<>

前2夜の対戦含めて
メチャクチャキモチいいしメチャクチャ興奮してんだけど中々イケないw
やはり
嫁さんの母親、子供部屋で寝ている娘
こーいう面が多少ブレーキ掛けてんだと思う
硬度はギンギンだし集中してガンガン責めてるはずだが前2夜と同じく遅漏気味
タブーもタブー過ぎでどこか心でブレーキを掛けていたんだろう
やる相手としてよーやくお義母さんの良さに気づいたわけだが
元々は群馬のアブラギッシュなパワフル肝っ玉母さんのイメージだ

東京仕様の御上りさんの装い
スカートなんか履いてるの初めてみたし、セクシーっぽい女の主張みたいな黒ストッキングなんか履くような人種ではない思ってたし
群馬で見る姿とは別人に近い手抜きのないメイクにしっかりと撫でつけたショートカットの髪型
おめかしした姿なんか結婚式の時しか見たことない
反面、そーいうお義母さんの女の姿が、嫁の母親!というタブーな意識から遠ざけた部分もある
しかし心にどっかブレーキをかける自分ももちろんいるわけで
興奮してんのに知らず知らずにブレーキかけて中々イケない、みたいな

結局最後のフィニッシュはランボー2の基地に生還したスタローンのごとく
乱れ突き暴れ突きしてうおーっと吠えるごとく無理矢理フィニッシュみたいなw
しかし3日連続でありながらも嫁さん相手ではありえないほどの大量放出というwww

<>109:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:31:18.00ID:VN9iKYhD0.net<>

3夜ともにそうだったが
まあ57のBBAだ
遠慮なしに中出しできる年齢
その出された時のお義母さんの声が今も耳に残ってる
どんなハードピストンしても歯を食いしばって「くうっ!」とした口を開けずに意地でも耐える!みたいな喘ぎ漏れ声で頑張ってたお義母さんだが
中出しされた時の「はぁうっ!」みたいな
文字にすると難しいがその時だけは高い艶っぽい声で
一声発したあとは安堵の息遣いとともにゼイゼイと息を切らして
実際にはやられて相当キモチいいのにそこは嫁の母として意地でも耐えてたんだと思うwww
あ〜出された!……でもやっと終わってくれた………みたいなヘナヘナとへたりこみ具合がそれを物語ってたwww
そして最終日へと

<>111:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:38:56.11ID:VN9iKYhD0.net<>

そして最終日5月6日振替休日
最終日といってもお義母さんは7日一晩最後に泊まって8日に帰る予定
7日夜半に嫁さんが帰ってくる
要するにお義母さんとやれるのは最終日みたいなwww
明日からはオレも通常業務が始まるし
最終日だから思い残すことなくやりまくり!なんてことは無理だ
娘を寝かしつけてからのアクションとなるしね

6日はとりあえず連休最後だし3人で豊島園へ
娘と2人で行くって言ってたがオレも無理矢理ついてったw
こう、最終日ということもあり名残惜しく目に焼き付けておきたいしwとにかく一緒にいたかったw
1日そばで視姦しまくって妄想して最後の夜に備えておきたかったのもあるしwww
お義母さんはそんな気はさらさらなかったと思うが
夜になったらどうせ変態婿にまたやられてしまう、ぐらいの覚悟はしてたのかなw
膝頭が覗く丈のカジュアルサマースーツタイプのスカート姿、ストッキングは肌色で
今までの装いで一番興奮した出で立ちに
なんかパリっとした雰囲気で、できる女!みたいなwww
保険屋みたいな

<>112:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:47:20.91ID:VN9iKYhD0.net<>

豊島園にて
お義母さん、子供目線で遊ぶからね、幼児向けの乗り物一緒に乗ったり
たっぷりとした体のサマースーツな体がこうなったりああなったり
窮屈なスカートからムンムンとした迫力の足がむちぃと露出!みたいなw
一応思い出つーか、こっちはこっちで楽しくやってたよみたいな、嫁さんに見せる意味を兼ねて写真撮ってやったりしたのだが
幼児向けの乗り物でパンチラ寸前になってるお義母さん狙ってシャッター切ったりさwww
そのくらいオレは壊れてたw
人目から見たらどー見えてたかはわからない
パパと娘と嫁の母親と3人で楽しく遊んでる風景とは見えたかはわからんけど
とりあえずオレは初めから終わりまでお義母さんをエロ目線でがっつり
たまんないんだよね、窮屈な服装で子供目線で遊ぶからさ
スカートから足がむちーっとかを何度も目にしてw
肌色ストッキングのムチムチ足が日の光の反射でギラギラとしたいやらしい光沢放ってて
パンチラ寸前何度も目にしてw
やっぱり家で悶々として2人の帰りを待ってるより無理矢理ついてきて良かった
娘が「パパも一緒〜」と誘ってくれたしね
反対にお義母さんは「ゲッ…余計なこと言わなくていいのよこのクソガキ……マジかよコイツもついてくんのかよ……」とうんざりとした明らかな顔してたけどwww

<>114:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:53:51.06ID:VN9iKYhD0.net<>

結局最終日も余裕をもってお義母さんの肉体を楽しむようなことができなかった
色々な体位を楽しむとかさ
お互いに裸になって目一杯くんずほぐれず楽しむようなセ●クスはさ
初日のリビングでの半レ●プはともかく
やっぱ子供部屋で寝てる娘がどっかで気になるし…
さすがに夫婦の寝室使う勇気もない
寝ぼけた娘に障子開けられたら一貫の終わりみたいな、お義母さんに使ってもらってる和室でプレイする勇気もない
やはり落ち着いたところでトイレ
すっ裸にして汗だくで肉体をぶつけ合い、色々あれしたいこれしたいあんな体位でこんな体位でと妄想してたけど
結局は着衣のままでの不足の事態に備えた手軽な性欲処理にwww
やりたいけど実際度胸いるわ
オレも一応父親だし、ある程度ごまかせると思う年齢の四歳児の幼児とはいえ
やはり堂々と寝室や和室で行為に及ぶ度胸はなかった
初日はテンパりすぎて勢いで押し倒し抵抗され後がなかったからね
興奮しまくってたし

<>115:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:55:57.97ID:fncdGIGg0.net<>

なんか壮絶だな…

<>116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:00:49.80ID:VN9iKYhD0.net<>

対戦開始4日目はお義母さんもほとんど抵抗しなかった
めんどくさそうーな顔でトイレにはついてきたが
とりあえずお義母さんも最後の夜に変態息子にやられるの覚悟してただろうし
今日さえ乗り切ったら娘も帰ってくるし事を荒立たせずに群馬に帰れるみたいな考えもあったと思うw
スレ住人のみんなには申し訳ないが
前日と同じく狭いトイレでたっぷりとフ●ラさせて
入れたくなったら後ろ向きにさせてズブリと入れてバコバコみたいな代わり映えのない性欲処理なセ●クスだ
ただ単に豊満な肉体を使っての性欲処理の道具
娘婿の性欲処理に使われてしまってるこの老いた体
みたいなw
その展開が最後まで続いた
お義母さん間違いなく気持ち良くなっちゃってるが、相変わらず意地でも我慢の喘ぎみたいなwパターンを打破することは最後まで出来なかった

<>119:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:12:30.70ID:VN9iKYhD0.net<>

ただ最終日はそれまでと違うのは、続けざまに2発やってしまったことだw
お義母さんの魅力的な体とのお別れが近付いたもったいなさ、心残りは勃起薬以上の精力剤だと思うw
終わったと思ってへばってたお義母さんを抱き起こしヌルヌルのアソコに再度「あっ何〜!ちょとぉ!またぁ!……無理よ!…もー」www
狂ったような腰使いでトドメの2発目ピストン
もう無理っ…死んじゃうって…お願いだからもう勘弁して…終わってよぉ〜お願い…
アホみたいな勢いでピストンされヘトヘトになりながら、あらゆる考え付く哀願の言葉を発っしてたwww
1発目で大量に中で出され、ブカマン+汚れマン
空気漏れも酷いことになって膣ナラは最大級の音量で
おまけに大量に出された中に残ってる汁もピストンされるたびにグッチョグッチョした音もプラスw
ブビーッ!グチョ!ブビーッ!グチョ!みたいなwww
それが結構卑猥で2発目はわりかし早く終わったwww

<>120:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:37.74ID:+rOGmbzm0.net<>

>>119
ワロタ

<>121:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:58.38ID:VN9iKYhD0.net<>

狂ってたのはその日まで
5月7日、耐えがたき不安が襲ってくるw
嫁さんが帰ってくる……
仕事中つーか仕事にならん
今日もサボッて全然してないけどwww
それはともかく言い知れぬ不安地獄に襲われる
お義母さんまさかバラさないだろうな、みたいなwww
一直線に帰宅したw
連絡もなかったしね、無事まだ帰ってないw
と思ったらすぐ連絡きた!心臓止まるかと思ったわw
まぁ嫁さん帰ってきて、2人居心地悪いwとりあえず共犯者だからねw
次の日仕事とか無理、嫁さんとお義母さん2人にしとけねーw会社に連絡して休んだw
お義母さんがバラさないで無事群馬に帰るの見届けないとwww
とりあえず3人で見送り無事上越新幹線乗せてやっとホットした

まぁここ1ヶ月半、たまにとてつもない不安が襲ってくるがとにもかくにも
とりあえず今年のお盆は嫁さんが何と言おうと帰省は無理だなw

では長々とスレ汚しサーセンっした

<>124:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:18:09.09ID:+rOGmbzm0.net<>

不思議
全然羨ましくない

<>127:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:33:31.12ID:wtD0IYFO0.net<>

お義母さん妊娠したりしてな

<>129:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:45:26.52ID:qC6lsllZ0.net<>

ぶっちゃけ盆にジーちゃんのほうが
会いたくない気がする

<>130:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:04:18.46ID:VN9iKYhD0.net<>

みんなありがとう

羨ましい話だったらオレは悩んでない
せめてお義母さんの年齢ちょっと下げて美魔女設定にして自慢するわ
何故にあんなBBAと………
というのが今の心境

たしかにお義母さんよりお義父さんに会いたくないw

<>131:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:10:30.79ID:VN9iKYhD0.net<>

あと、オレが思っていた57という年齢ほど57というBBAはBBAでもなかった

話題や芸能人やテレビのこと
ミニスカはとても無理でも膝頭タイトぐらいなら違和感なく履き着こなすレベル
お義母さん
みょーに血色いいというか不気味に艶々しいゆで卵のような肌
スイミングやってるからかお●ぱいも形いいしwww

だけどあんなBBAと、おまけに嫁さんの母親、間違いは間違いだ

<>132:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:21:42.14ID:nimhmfet0.net<>

またやりたいのかやりたくないのか
それを聞かせてくれ

あとまとめさん 僕は赤色でおねがい

<>133:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:28:05.79ID:VN9iKYhD0.net<>

>>132
もの凄いやりたい
それほどお義母さんの豊満な体は魅力的だった

言っておくけど今の今でもBBAは嫌だし熟女マニアじゃない

【友達】★32歳の処女 その1【セフレ】

$
0
0

2年前から付き合っている女性との事です。
彼女は私の部下で、32歳 独身。
ある時彼女から退職したいとの申入れがあり、会議室で話を聞きました。
要約すると、体の調子が思わしくないので、田舎に帰りたいとの事
でした、彼女は155cmぐらいで小柄で細身のスタイルなんですが
胸だけは異様に大きく、男から見るとヨダレが出そうなスタイル
なんですが……
顔がちょっとなのと、性格 及び 見た目が暗いため、彼氏が出来そうな
感じじゃ無い子なんです。
男性社員が飲み会なんかで、一度は抱きたいと皆云ってるぐらい
なんです。
仕事も忙しく、彼女自身も仕事が出来るため何とか説得しようと
その夜、外で話そうと彼女を連れ出し食事に誘いました。
飲みながら色々聞いているうちに、話も弾み出しました。
『寿退社じゃなければ、もう少し辛抱して欲しいんだけど』

『ハイ、でも…..体の調子が悪いんです』
『まぁーー女性なんで詳しく聞く訳にはいかないけど
 医者には行ってるの?』
『医者には行ってません、体がスッキリしないレベルなんです
 もう歳でしょうから 笑』
『ストレスが溜まってるんじゃないの?彼氏とデートして
 楽しんだら直るんじゃない?』
『私 彼氏とかいませんから……』

酔ってる事もあって、ここから変な方向に……
『セックスとか してないの?』
『えっーーー そんな彼氏もいませんから』
『じゃー体の調子が悪いのは 使ってないからじゃないかなぁー
 人間の体って、ある年齢になるとそれなりに使わないと変調を
 起すんだよ、まさか 処女じゃないでしょう?』
『・・・・』
『誰にも云わないから大丈夫だよ、処女なの?』
『・・・・ハイ』
『ふーーーん、32だよねー普通だったら子供がいてもおかしく
 無い年齢だから、体がスッキリしないのは男性ホルモンが
 足りないのと、女性ホルモンの分泌が少ないからじゃ
 ないかなぁーー セックスして男性ホルモンを受け入れて
 女性ホルモンを一杯分泌するようにすればなおるんじゃ
 ない?
 それとも結婚するまで処女を守る主義なの?』
『いえ、そんな考えは無いんですが、チャンスが無いだけなんです』
『僕が教えてあげようか?』
と、耳元で囁き彼女の表情を伺うとだまって下を俯いてます。
これは満更でもないと確信しました。
そろそろ出ようと外に出て、『飲んで火照ったんで散歩しようヨ!』
とホテル街手前の公園に誘った所、素直に従います。
噴水前のベンチに腰掛ける際、腕を腰に巻きつけ座りました。
特に嫌がる様子もありません。
『ねーさっきの話だけど、キスとかも未経験なの?』
『..... 課長 絶対に誰にも内緒ですよ』
『そんな事判ってるよ、でも、凄く素敵でセクシーなのに
 ちょっと信じられないよ。ねーー僕が経験させてあげようか?
 僕じゃ嫌?』
と、水を向け、腰の辺りやウェストの辺りを撫でながら云って
みたんです、何も云いません。
もうちょっと歩こうヨ!とベンチを立ち上がり、ホテル街へ
歩いていきました。
右の手は、ヒップ、ウェスト、の辺りをまさぐりながら
思い切ってバストを触わったんです。
一瞬『あっ』という小さな声を出しましたが、相変わらず
されるまま。
ホテル街に入る細い道に入る際、一瞬立ち止まりましたが
バストを押さえながら導くと、足を進めました。
ホテルの入り口で
『大丈夫だよ、嫌なら何もしないし、酔ったんでちょっと
 休むだけなんだから』
と、言い含め中に入りました。
部屋に入るなり、肩に両手を置いて唇を近づけました。
顔を横に向けましたが、顎を押さえキスしました。
舌を唇の中に入れようとしたんですが、唇に力を入れて
いるんで、一旦 唇を離し、そんなに力をいれないの!と
両頬の辺りに指を持っていき、口を閉じられないようにし
再度、唇を合せました。
舌の侵入に必死で閉じようとしますが、指で頬を押さえて
閉じさせず、彼女の口の中に舌を挿入し、ディープキス
一旦侵入を許すともう抵抗する様子も無く、こちらの
なすがままです。
右手で胸を愛撫しながら、口はピッタリと合さって、舌は
執拗に絡まています。
背中に両手を廻し、ブラジャーのホックを外しセーターを
捲し上げ 乳頭をダイレクトに刺激しました。
もう彼女は立っていられないようで、私の首に両手を廻し
もたれ掛かってきています。
口を合せたまま、ソファーに座らせ、服を捲し上げ大きな
胸を弄り、乳首に刺激を加えました。
予想通り、体は華奢なんですが、胸は異様に大きく
DかEカップはありそう。
脇腹から左手を廻して、グッっと抱きしめながら、左手で
乳首を刺激、舌はさっきから絡まったまま、右手をスカートの
中に入れて、クリトリスの辺りを優しく刺激。
唇を離し顔を覗き込むと、眉間にしわを寄せて感じています。
体を離して、パンティストッキングを脱がし、正面から
抱きしめ、ディープキスから、乳首へのキス、両足を思いっきり
広げさせ、パンティの上からクリトリスの辺りを刺激。

パンティごしからも濡れているのが判るぐらいになったので
パンティを脱がし、両足を思いっきり広げて、アソコへ顔を
近づけ、舐めたんです。
溜息とも、うめき声ともつかぬ声を発しながら、思いっきり
感じている様子。
初めてだし、このまま一度気をいかせたほうがいいと思い
手を伸ばして乳首を触りながら、唇と舌と顔全体をアソコに
押し付け愛撫を繰り返しました。
5分ぐらいこれを続けると、お腹が上下し始め、それと同時に
アソコが収縮し、ガックっと力が抜けたようになりました。
横から抱きしめ 口を合せると、しがみついて来ます。
『良かったの?』と耳元で囁くと、わずかに首を振り
余韻を楽しんでいる様子、面倒でも余韻が納まるまで
優しく抱きしめ続けました。

————————————-
◆素人の官能ショート・ストーリー
 読んでるうちに、ジワァーと感じる官能
 ストーリーを書いています、フィクションも
 ノンフィクションも ごちゃまぜです
 http://ameblo.jp/atoshi009/
————————————-

【友達】片想いの人とした人生で一番気持ち良いセックス 【セフレ】

$
0
0

久しぶりに台風がここの地方を直撃した。去年は一度も来なかったのに。

幸い、恵理が結婚した夫と住んでいるこの家は小高い丘の上にあるため、川の増水による被害の心配はまずしなくていい。

他にも殆ど自然災害というものを受けた事のない住宅街であるから、こういう時でも安心していられる。

しかしこの暴風雨ではさすがに外に出歩くことはできない。

買い物は行けないし、洗濯物も干せない、湿気が多いから部屋の掃除だってする気にはなれない。

だから専業主婦である恵理は、夫が仕事で居ない間、家の中で何もせず、じっと台風が過ぎ去るのを待っていた。

リビングで1人、紅茶を飲みながら窓の外を眺める。

凄い音。

外では自然の力が猛威を振るっていて、その音が他の全ての音を掻き消している。

聞こえるのは窓に雨が叩きつけられる音と、建物の隙間を勢い良く通り抜けていく風の音だけ。

絶え間なく鳴り響くこの音の中では、きっとどれだけ大きな声を発しても、近所住民の耳にそれが届く事はないだろう。

そう、聞えない。

絶対聞えない。

『大丈夫だよ我慢しなくても、ほら、外凄い音だし、絶対聞えないよ。』

ボーっと外を眺めていた恵理の頭の中で、ある男の声が再生された。

また、思い出しちゃった。

恵理の脳内に録音されていたその声は、もう10年近くも前のもの。

そろそろ忘れてもいいはずなのに、なぜかまだ残ってる。

台風が来るたびに蘇ってくる、あの人の声。

台風が来るたびに恵理はあの人の事を、あの日の事を思い出してしまうんだ。

それは、恵理がまだ大学生だった頃の話。

「おーい!奈々ぁ!早く開けてくれよぉ!」

そんな声と共に、ドンドンドンというドアを叩く音が聞こえる。

恵理の部屋のドアではない。

隣の、奈々の部屋のドアを叩く音だ。

そしてドアを叩きながら大声を出しているのは、その奈々の彼氏である橋川悠一郎だ。

「あれ、いねぇのか?」

悠一郎はそんな事を呟きながらまたドアを叩いて奈々の名前を呼んでいた。

恵理はなぜ奈々が部屋から出てこないのか、その理由を知っていたが、しばらく放置したのち、しょうがないなぁと立ち上がり、自分の部屋から顔だけを出して奈々の部屋の前に立っていた悠一郎に声を掛けた。

「奈々なら今日から実家に帰ってるから居ないよ。」

悠一郎は恵理の声に反応して振り向くと、思い出したように目を丸くした。

「あっ!そうか、そういえばそんな事言ってたな、今日からだったのか。うわぁ、しまった、メールすればよかった。」

手を頭に当てて嘆く悠一郎。

髪や服は雨のせいでずぶ濡れ状態、手にはコンビニの袋とレンタルDVDの袋が持たれていた。

今日も奈々の部屋に泊まっていくつもりだったのだろう。

「あ〜ぁ、どうしようかなぁ。」

悠一郎は何やらわざとらしくそう言って困り果てたような表情をしてみせている。

しかし恵理はそれを見ても、私には関係ないといった様子でそのまま顔を引っ込めてドアを閉めようとする。

が、悠一郎はそんな恵理を慌てて引き止めた。

「あっ!ちょ、ちょっと待って!」

「何?」

「冷たいなぁ、恵理は。」

「え?何が?」

「いやだって俺ずぶ濡れだし、この雨だよ?」

「だから何よ。」

「あれ、なんか怒ってる?」

「別に……もう、だから何が言いたいの?」

「いやこの雨だし、少しの間だけ雨宿りさせてくれないかなぁ……なんて。」

「私の部屋に?」

「そう、ダメ?」

「……駄目だよ、そんなの。」

「えーなんでさ?前はよく奈々と3人で恵理の部屋でも遊んでたじゃん。」

「それは……前まではね。でも今は違うじゃない、その……色々と。」

「あ、もしかして奈々に気を使ってるのか?そんなの気にしなくていいのに。俺が恵理の部屋に入ったからってアイツなんとも思わないぜ?確かに嫉妬深いところあるけどさ、恵理なら別だよ。俺達の仲じゃん。」

確かにそうかもしれない。

奈々は悠一郎から恵理の部屋で雨宿りをさせてもらったと聞いても、きっと心配も嫉妬もしないだろう。

なぜなら3人は少し前まで凄く仲の良い友人だったから。

男女の友情は成立しないなんてよく聞くけど、少なくともこの前までは成立していた。恵理はそう思っていた。

同じ大学で知り合った3人。

しかも偶然にも恵理と奈々は同じアパートの隣同士。

だから悠一郎はよくこのアパートに遊びに来ていた。

ある日は奈々の部屋で3人でゲームをしたり、ある日は恵理の部屋で鍋パーティーをしたり。

男とか女とか関係なく、まるで兄弟姉妹のような。そう、確かに3人は親友と呼んでもいい程仲が良かった。

しかし、その関係がある日を境に変わってしまった。

いや、崩れてしまったと表現してもいいかもしれない。

恵理は奈々から初めてそれを聞かされた時、確かに心の中の何かが崩れていくのを感じたのだから。

「私、実はさ、悠一郎と付き合う事になったんだよね。」

「……へ?」

恵理は思わずマヌケな声を発してしまった。

人間、脳が全く理解できない事を聞いてしまうと、こういうマヌケな声が口から出てしまうものなのかもしれない。

「やっぱり、恵理には最初に伝えた方がいいと思って。」

奈々は恥ずかしそうに顔を赤らめてそう言った。

奈々のこんな顔、初めて見た。

奈々はどちらかというと活発なタイプで、見た目は可愛らしいけど、中身は男っぽい性格というか、こんな嬉し恥ずかし恋する乙女的な表情をするところを恵理は見た事なかったのだ。

だけど、意味が分からない。

「え?え?どういう事?付き合うって……え?」

「うん……だから、そういう事。」

「奈々と悠一郎君が?」

恵理の問いに、奈々は恥ずかしそうに小さく頷く。

「ちょ、ちょっと待って、えーっと……ホントに?」

「ごめん、驚いた?」

「う、うん、驚いた。ていうか……」

驚いたなんてもんじゃない。

何かハンマーのような硬い物で頭を思いっきり殴られたような気分。

だから、本当に訳が分からない。

一生懸命頭で理解しようとしても、血の気がサーっと引いていくようで、頭に全く血液が回らず思考できない。

そんな中で恵理は必死に思い浮かんだものを発していく。

理解するための材料を奈々の口から聞き出さないと、パニックになってしまいそう。いや、もう半分はパニック状態。

「そういう関係だったっけ?」

「だよね、だって私自身驚いてるもん。まさか悠一郎の彼女になるなんて。」

悠一郎の彼女、なぜかその言葉を聞いただけでも胸がグッと締め付けられて苦しくなる。

「凄いビックリ……っていうか、ど、どうしてそんな事になったの?」

仲の良い友人に恋人ができたと知らされた場合は、すぐに「わーおめでとー!よかったねー!」と言うのが普通なのかもしれないが、この時の恵理には奈々に祝福の言葉を送る余裕は無かった。

どういう顔をしたら良いのかも分からなくて、口角の片方だけがつり上がって、笑っているのか怒っているのか泣きそうなのかが判別できないような変な顔をしていた。

「あのね、詳しく話すと長くなるんだけど、たまたま悠一郎と2人で話してる時にそういう話になって」

「そういう話って?」

「だからその、恋愛の話に。それで色々と話しているうちにね、悠一郎が『じゃあ俺達も付き合ってみるかぁ!』って言ってきたから。で、付き合う事になっちゃった。」

「付き合う事になっちゃったって……ていうかいつ?」

「ほら、この前私の部屋で飲み会して、恵理がバイトで来れなかった時あったでしょ?あの時。」

奈々の顔は終始笑顔で、嬉しそうだった。

それはそうだよね、だって恋人ができたのだから。

誰だって、恋人ができてすぐは浮かれてしまうものだし。

でも、それでも理解できない。だって奈々はそんな素振り今まで一度も見せなかったんだから。

目の前で女の子してる奈々の姿に、違和感があり過ぎる。

「奈々って、悠一郎君の事好きだったの?」

「うん。ていうかよく分からないけど、好きだった事に気付いたって感じかな。」

「で、付き合ってみるかぁって、そんな軽い感じで付き合う事にしたの?」

「ううん、ちゃんと言われたよ。その……悠一郎の気持ちを……。」

「なんて?」

「え〜!それも言わないといけないのぉ?恥ずかしいよぉ。」

恵理からしてみれば、悠一郎にも違和感を感じてしまう。

悠一郎が奈々に告白してる姿なんて、恵理には想像できなかった。

「あのね、前から好きだったって、そう言われたの。」

恵理はそこでまた頭をガツンと殴られた。

衝撃でグラグラと目の前が揺れている。吐き気がしそう。

そうだったんだ。

好きだったんだ。

悠一郎君は、前から奈々の事が好きだったんだ。

知らなかった。

全然気付かなかった。

ずっといっしょにいたのに。

「それで私も言われて気付いたっていうか……ほら、よく言うじゃない、相手が近過ぎて自分の気持ちに気付けないって。たぶんそれだったんだと思う、私。だから、うん、付き合う事にしました、はい。」

そして奈々は最後に、「以上、私からの報告でした。」と締めくくった。

「お、おめでとう。」

ここまできてやっと恵理の口からその言葉が出た。

祝福の気持ちを込めることなんかできない。ただ、フワフワした気持ちで、とりあえず言わないといけないと思って言ったという感じ。

「ありがとう。あーもう、なんかやっぱり恵理にこういう話するのって恥ずかしいね。しかも相手が悠一郎だし。」

今日は大事な話があるというから何だろうと思っていたら、まさかこんな事になるなんて。

その後も奈々はテンション高めで悠一郎の事を話し続けていたけれど、恵理は正直よく覚えていない。

適当に会話を合わせながら、ずっと笑顔の奈々を眺めていた。

奈々、凄く幸せそう。

親友の奈々がこんなに嬉しそうなんだから、私も嬉しいはず。

でも、どうしてだろう。

どうして私はこんなにも動揺しているんだろう。

悠一郎と奈々は付き合いだしてからも今まで通りに恵理に接してきた。

2人は恵理の部屋にもよく遊びに来ていたし、食事にも3人で行ったり。

しかし、それは長くは続かなかった。

少しずつ距離を置き始めたのは恵理の方からだ。

当たり前といえば当たり前。

恵理が2人に気を使わずにいれるはずがない。

悠一郎と奈々は恵理の前では全く以前と同じ態度、3人の関係は平等、同じ距離感を保っているように見える。

しかし恵理がいなくなって2人きりになった途端に、その距離は一気に縮み、ラブラブのカップルに切り替わるんだ。

それを想像するだけで、何か自分が邪魔者であるような気がしてしまう。

悠一郎と奈々は恵理の事を邪魔者だなんて思っていないのだろうが、恵理がそう思ってしまうのだ。

私、邪魔じゃん、と。

だから恵理は2人からの誘いを何かと理由を付けて断るようになっていった。

奈々は恵理と3人でいる時の方が楽しい!なんて言ってくるけれど、それは違うでしょ。

恋人同士が2人きりでいる時と、友達とワイワイやってる時の楽しいは、全く意味が違うのだから。

恵理だって、今までに男性と付き合った事くらいはある。だからそれはよく分かるんだ。

いいよもう、2人で仲良く幸せな道を歩んでいってよ、私は私で他の道を進んでいくからさ。

そんな少し投げやりな気持ちになる。

いや、実際それしかないでしょ、と恵理は思っていたのだが、現実はそう簡単にはいかなかった。

なぜなら、恵理と奈々は同じアパートで隣同士の部屋に住んでいるのだから。

距離を置こうと思っても、物理的な距離は近いまま。

あからさまに避けない限り、毎日顔を合わせてしまう。

いっその事引っ越そうかななんて思ってみたりもしたが、それは無理。

このアパートの家賃を全て親に払ってもらっている恵理、なんて説明したらいいのか。

正直に話しても許可が出るかは微妙だし、そんな恥ずかしい話はしたくない。

ストーカーに狙われてて、なんて言ったら引っ越させてくれるかもしれないが、この歳になって親に嘘をつくのにも抵抗がある。心配もするし。

だから残りの大学生活、このアパートで暮らすしかない。

隣同士で何か問題があるの?と聞かれれば、大いにあった。

それは悠一郎と奈々が付き合いだして2ヶ月程が過ぎた頃からだった。

恵理の部屋まで聞こえてくるのだ。2人のあの時の声が。

男女の付き合いをすれば誰でも必ずするあれの事。

最初の頃はホテルを使っていたようだったけれど、なにせ2人はまだ学生でお金がない。

悠一郎の部屋に行けばいいのにって思ったけれど、よく考えたら悠一郎は大学が提供している激安男子寮に住んでいて、寮は異性の連れ込み厳禁だったからそれができなかったのだろう。

しかしそれは恵理にとっては迷惑な事だった。

微かに聞こえるとかそういうレベルではない、まさに丸聞こえ。

このアパートってこんなに壁薄かったっけ?

そういえば前はよくテレビ番組なんか見てると奈々からメールで『恵理今〇〇見てるでしょ〜?私もそっち行って一緒に見ていい?』などときて、こっちの部屋によく遊びに来てたっけ。

あの時はプライバシーとかそんなに気にならなくて楽しかったから良かったけれど、今となっては問題あり。

どれだけ薄いのよ!ベニヤ板一枚かよ!ってくらい聞こえる。

しかし恵理はそれに対して親しい友人らしく『も〜ちょっとぉ!聞えてるんですけどぉ!』と笑いながら突っ込む事などできなかった。

だって、ショックだったから。

あ〜、2人は男と女として本当に付き合ってるんだな、私は1人になってしまったんだなと実感して、なんだか同時に2人の友達を一気に失ってしまったようで、ショック。

それだけ?

本当に1人になったと思うの?関係が変わったといっても2人が自分にとって友達である事には変わりはないのに。

分からない。

どうして心から2人を祝福できないのかが、自分でも分からない。

隣から聞えてくる、男と女の声、息遣い。

いや、特に恵理の耳に届いていたのは男の方の声、悠一郎の声だった。

そう、恵理は初めて聞く悠一郎の男の声にショックを受けていたのだ。

そしてそこで恵理は気付いてしまったのだ。

2人が付き合っていると聞いて、どうしてあんなにも動揺してしまったのかを。

その悠一郎の声を聞いて、どうしてこんなにも胸が苦しくなるのかを。

奈々の言葉を思い出す。

『好きだった事に気付いたって感じかなぁ。』

苦しかった胸が、一気に熱くなった。

そうか、好きだったんだ、私も。

『ハァ……ハァ……』

その熱の篭った息遣いに、いつも身体が反応してしまう。

さっきまで楽しそうな笑い声がしていて、急に静かになったと思ったら、しばらくしてからその吐息の混じった声が聞こえてきた。

そして同時に鳴り始める、ベッドがギシ……ギシ……と軋む音。

今日も始まった。

この薄い壁の向こうで、悠一郎と奈々は今まさにSEXを始めたのだ。

恵理は1人、明かりを消した薄暗い自室でその声や音に聞き耳を立てる。

布団の中に入り、目を閉じて、集中して聞く。

本当はこんなの聞きたくないはず。

自分の中に存在していた、悠一郎への想い。

それに気付いてからは、ただただ悲しかった。

隣から2人の楽しそうな声が聞こえてくる度に苦しくて、涙がこぼれた。

そして心の中に生まれる、嫉妬という感情。

苦痛だった。

それなのに、なぜか聞こえてくる声に耳を傾けてしまっている自分がいた。

知らず知らずの内に聞き入ってしまう。

悠一郎の声に、夢中になってしまう自分がいた。

今までは意識してこなかったけれど、今ではハッキリと分かる。

私は悠一郎の声が好き、と。

あの普段聞かせてくれる、カラッとして明るい声が好き。

そして壁の向こうから聞こえる、男らしい声と息遣いにもウットリしてしまう。

なんというか、悠一郎の声や息遣いは、とてもセクシーだった。

その声に胸の奥をギュッと掴まれて、頭の中がピンク色に染まっていく。

『ん……はァ……あっあっあっ……』

奈々の喘ぎ声。

普段の奈々の口からは聞いた事ないような色の声。

感じてるんだ。

声を抑えようとしているけど、それでも気持ち良くて漏れてしまう、そんな感じの声だった。

『あっあっダメッ……ハぁンッ!ンッあっあっあっ!はァアアア!スゴイ……あっあっ……』

ギシギシギシギシッ……!!

音も声も、段々と激しくなっていく。

こちらまで震動が伝わってきそう。

奈々は大分快感を感じているようで、切羽詰った感じであられもない喘ぎ声を発していた。

恵理にもSEXの経験はあるが、こんな声は出したことがない。

悠一郎君って、エッチ上手なのかな。

悠一郎の、卑猥な妄想で頭の中が埋まっていく。

そして布団の中で恵理の右手は自然と下着の中へと移動していった。

濡れてる。

グッショリと、自分でも驚くくらいに。

「ん……」

自分の愛液で指を濡らし、敏感な部分を刺激する。

自慰行為、マスタターベーション、オナニー。

恵理は元々それを滅多にしないタイプだった。

したとしても数ヶ月に一度するかしないか程度。

だから自分ではそれ程性欲が強いとは思っていなかった。

でもこうして奈々の喘ぎ声の隙間から聞こえてくる悠一郎の息遣いと、恐らく悠一郎が腰を動かしている事で揺れているであろうこの震動を感じると、どうにも我慢できなくなってしまう程の性的欲求が湧いてきてしまう。

『あっあっあっ……ハァアア……イク……アアッ!』

奈々が果てる。

その後にベッドが軋む音も止まって、悠一郎も果てた事が分かる。

そしてそれと同時に恵理の手の動きも止まる。

恵理だけがイけない。絶頂無き自慰行為。

自分1人ではなかなか達する事ができないから、もどかしい。

行為が終わって、隣からはまた2人の話し声が聞こえてくる。

いつも終わった後の奈々は、甘えん坊さんのような声で悠一郎と話してる。

それを聞いて、恵理は途轍もない虚しさを感じ、憂鬱になった。

あぁ、病んでしまいそう。

でもオナニーは止められなかった。

悠一郎は週に何回かは必ず奈々の部屋に泊まりに来る。

その度に2人は身体を重ね、そのすぐ隣、壁一枚を挟んだだけの空間で、恵理も同時にオナニーを繰り返していた。

切ないし、悲しいけど止められないという、なんだかある種の依存症のようになってしまっていた。

性的快感の気持ち良さをこのオナニーで生まれて初めて知ったから、というのもあるかもしれない。

悠一郎の事を想いながらの1人エッチは気持ち良い。

しかし身体を自分で慰めていても、心だけは消費されるように日々痛々しく削られていくのを感じていた。

だから心はボロボロ。

もう限界かもしれない。

でもどうしたらいいの?

なんだか全てが嫌になって、逃げ出したくなる。

親が許してくれる訳がないけれど、大学さえ辞めたいと本気で思い始めていた。

恵理の心はそこまで追い詰められていたのだ。

しかし丁度その頃だった、あの台風が来たのは。

そしてあの夜を迎えたのだ。

「とにかく、ダメなものはダメ。」

恵理は目の前で困り果てたような表情を見せる悠一郎を再び突き放した。

「そ、そんなぁ、俺にこの雨の中帰れっていうのか?」

「じゃあ、傘貸してあげようか?」

「傘なんて意味ねーよ、こんな暴風雨じゃ。」

しかし悠一郎も引かない。

それもそうか、こんな嵐の中に飛び込んで行くのは誰だって嫌だと思う。

それに友人が困っていたら雨宿りくらいさせてあげるのが普通だと思う。

でも、今の恵理ははい、どうぞと簡単に悠一郎を部屋に入れる訳にはいかないのだ。

なんだか、以前のように気軽に部屋に入れてしまったら、ここ最近で少しずつ心の中に積み上げてきていたある種の壁が一気に崩壊してしまいそうで怖かったから。

悠一郎に対する壁。

仲が良過ぎた友達という関係から距離を置いて、普通の友達になるための壁。

「いやマジで、雨が弱まったら出て行くからさ、恵理頼むわ。この通り。」

改めて頭を下げる悠一郎。

悠一郎が着ている服はすでに雨で濡れてしまっているし、本当に寒そうだ。

根は優しい性格である恵理に、これを断る事は難しかった。

風邪でも引いたら可哀想だし。

「……もう、仕方ないなぁ。」

「お、いいの?ありがとう!マジありがとう!」

粘り勝ちした悠一郎は表情をパアっと明るくして恵理にお礼を言った。

そして悠一郎のその笑顔に恵理は内心ドキっとする。

この笑顔は今の恵理にとっては危険だ。あまり見ないようにしないと。

「ほ、ホントに、少しの間だけだからね。」

「あぁ、雨が弱まるまでな。」

そう言いながら玄関で靴を脱ぎ始める悠一郎。

雨が弱まるまでって、これから台風が近づいてくるというのに、今晩中に雨風が弱まる可能性なんてあるのだろうか。

恵理は小さくため息をついてドアを閉めた。

これで悠一郎と2人きり。

本当によかったのかな。

「おじゃましまーす。」

悠一郎は遠慮なく恵理の部屋に入っていく。

「あーもう、靴下濡れてるでしょ。」

靴の中まで濡れていたために、悠一郎が歩いていく場所には濡れた足跡が付いていた。

部屋に入って明るい場所で改めて見ると、本当に悠一郎はずぶ濡れ状態なのだという事が分かる。

シャツは肌にピッタリ張り付いていて、水分を吸ったジーンズは重そうだ。

「ごめん、脱ぐわ。ていうか着替えある?これ全部乾かしたいんだけど。」

「え、着替え?」

「前に大きめのジャージ貸してもらった事あるじゃん?あれでいいよ、恵理の元彼が着てたとかいうジャージ。」

図々しい奴。

でもその何の隔たりも感じさせない遠慮の無さが悠一郎の良さ、って前までは思ってた。

図々しいくらい何でも言ってくれた方が、私達は気心知れた仲なんだと思えて嬉しかったから。

ううん、本当は今でも嬉しいって思ってる。自分の中にあった悠一郎への思いに気付いた今でも。

でも、そんな嬉しがってる自分が嫌。だって苦しいだけだから。

「でさ、服と靴下は洗いたいんだけど。たぶんこのまま乾かすとすげぇ臭いと思うんだよね。」

部屋が汗臭くなるのは勘弁してほしい。

だから仕方なく悠一郎の濡れた服を受け取って洗濯機に放り込む恵理。

これも嫌。

自分の洗濯機に何の抵抗もなく悠一郎の服や汚い靴下を入れてしまえる自分が嫌。

きっと他の男の服だったら、気持ち悪くて入れられない。

洗濯機を動かし始めて部屋に戻ると、そこにはすでにパンツ一丁になっている悠一郎がいて、恵理はそれを見て思わず顔を赤くしながら目を逸らした。

「ちょ、な、なんでそんな格好してるのよ!」

「いやだって、ジーパンも乾かさないと。」

「わ、分かったから、早くジャージ着てよ。」

ジーンズを受け取った恵理は、代わりにクローゼットから出した元彼のジャージを悠一郎に投げつけた。

悠一郎はこうやって見ると妙に男らしい身体をしていたりするから困る。

身長は高いし、余計な脂肪が殆ど無いような引き締まった身体してるし、肌もやたらと綺麗だし。

奈々との性行為を盗み聞きしてしまっている恵理にとっては尚更、悠一郎の裸姿は刺激が強かった。

ああ、この身体に奈々は抱かれているんだ。なんてどうしても考えてしまう。

そして悠一郎の、あのセクシーな声を思い出して身体が熱くなる。

「はい、タオル。」

「サンキュー。」

悠一郎の濡れた頭にタオルを掛けると、恵理はキッチンでお湯を沸かしてお茶を入れ始めた。

至れり尽くせり。

元々世話好きな所があるからなのか、なんだかんだで悠一郎の冷えた身体を温めてあげたいと思っている自分がいた。

「奈々に連絡しなくてもいいの?」

「え?あぁ、別にいいって、いちいち報告しなくても。」

出されたお茶を口にしながら悠一郎はそう答えた。

「ダメだよ、そういう事はちゃんと言わないと。」

「いいっていいって、奈々は別に細かい事気にしないから。」

「でも……。」

カップルにもそれぞれスタンスというものはある。

もしかして悠一郎と奈々は、いちいち今自分がどこで誰と居るだなんて、報告し合わないカップルなのかもしれない。

奈々の知らない所で自分が悠一郎と2人きりになってしまっているというのは、やっぱりなんだか心苦しい気もするが、悠一郎が連絡する必要なんてないと言うのなら、それ以上恵理からは何も言えない。

2人の間の事に、口を出す権利なんてないのだから。

「それよりさ、映画でも見る?借りてきたんだけど。」

悠一郎は持ってきていたレンタルDVDの袋を恵理に向かって持ち上げて見せた。

おそらく奈々と見るつもりだった映画なのだろう。

「これを酒でも飲みながらさ、どう?つまみも買ってきたけど。」

そう言って今度はコンビニの袋からビールやチューハイをテーブルの上に出して見せる悠一郎。

どうって言われても。

「こういう大雨の時とか台風の時は部屋の中でひっそり映画を見るのが一番だろ?」

確かに。

ていうか特にやる事もないし、このままずっと2人きりの部屋でじっとしているのもなんだか気まずい。

こんな状況で悠一郎とどういう話をすればいいのかとか、分からないし。

映画に集中していれば会話しなくてもいいし、余計な事とかも考えずに済むから楽かも。

「別にいいけど。」

「よし、じゃあ決まりな。」

「何借りてきたの?」

「バニラ・スカイってやつ。見た事ある?」

「ううん、誰が出てるの?洋画?」

「洋画だよ、トムクルーズとキャメロンディアスが出てるやつ。」

トムクルーズ。

あぁそういえば奈々が好きだったっけ、トムクルーズ。

悠一郎が小さいテーブルの上に結構な量と種類があるつまみと、お酒を並べていく。

そして恵理はDVDを再生できるように準備する。

こういう映画、酒、つまみ、というセットがワクワクするのはなんでだろう。

「恵理って映画見るとき部屋暗くする派?」

する派。

でも今日はたぶん駄目な気がする。

恋人ではない男女が2人きりになっているだけでもあれなのに、部屋を暗くするなんて。

「あ、明るくていいよ、今日は。」

「いや、映画は絶対暗くした方いいって、雰囲気でるし。暗くするよ?」

じゃあなんで聞いたのよ。

結局自分の意見を押し通した悠一郎はシーリングライトのスイッチを切って部屋を暗くした。

悠一郎にはこういう所がある。

少し自己中心的っていうのか、でも良く言えば優柔不断タイプじゃないから、女の子からすれば引っ張っていってくれるような気がしないでもない。

2人はソファに並ぶように座って、暗い部屋の中で煌々(こうこう)と光るテレビ画面を見つめた。

このソファ、1人暮らし用であるから、どうしても2人の距離が近くなってしまう。

これが恋人同士だったらピッタリくっ付きながら映画を観たりするのだろうが、恵理と悠一郎はそういう訳にはいかない。

それを気にして、できるだけソファの端に座る恵理。

しかし横にいる悠一郎はそんな事あまり気にしていないようだった。

「ちょっと寒くね?」

悠一郎はDVDの再生開始ボタンを押す前にそう口を開いた。

確かにソファに座っていると手足が冷える。恵理は冷え性だったりするから尚更。

「うん……。」

「なんか掛ける物とかある?俺は我慢できるけど、恵理寒いだろ?」

こういう時はベッドから掛け布団を持ってきたりするのだけれど、ちょっと迷う。

暗くした部屋、1つのソファに座った男女、布団、というキーワードを並べると、なんだか危険な香りがするから。

でも人間、寒さには勝てない。

冷えた手足で映画を見ていても楽しめないだろうし。

恵理は仕方なくベッドから掛け布団を持ってきて自分の腰から下に掛けた。

すると案の定

「やっぱ俺も借りていいか?」

「えっ」

悠一郎は恵理の答えを聞くまえに布団を半分持っていってしまった。

布団のサイズ上、2人で分けるには距離を少し縮める必要がある。2人で引っ張るように使うと隙間が開いて寒いからだ。

しかし恵理の方からは動こうとしない。自分から悠一郎の方に近寄るのには抵抗があったから。

すると悠一郎が腰を動かして恵理の方に近づいてきた。

肩触れ合いそうなくらい近い。

これで暗い部屋の布団の中で身を寄せ合う男女の完成。

映画を観るなんてあっさり決めちゃったけど、いいのかな、この状況。

勘違いしてた。

トムクルーズといったらミッショインポッシブルくらいしか観た事がなかったから。

それにキャメロンディアスってあのチャーリーズエンジェルの人でしょって程度にしか知らなかったから。

そのトムクルーズとキャメロンディアスが共演してるんだから当然バニラスカイってタイトルからして気分爽快になるようなアクション映画だろうと、勘違いしてた。

思った以上に濡れ場というか、SEXのシーンが多い。

決してイヤらしい映画ではないし、そういうシーンを見たからといって顔を赤らめたりキャーキャー騒ぐ年頃でもない。

正直、一人で見ていれば何とも思わないシーンなのだけれど、隣に悠一郎がいるとなんだか凄く気まずい。

トムクルーズが懸命にベッドを揺らしている映像を、ド真面目な顔で眺める二人。

トイレに行くフリでもしてこの場から立ち去りたい。けどそれをしたら変に意識しているみたいに思われそうだからできない。

早く!早く次の場面に切り替われ!

恵理がそんな事を念じていると、隣の悠一郎が突然口を開いた。

「酒でも飲むかぁ。」

「え?」

「恵理も飲むだろ?」

「……うん。」

悠一郎はテーブルの上に置きっぱなしだった缶ビールと缶チューハイに手を伸ばし、缶チューハイを恵理に渡した。

いくつかのつまみを口の中に放り込んでビールをグビグビと飲む悠一郎。

恵理もソファの上で体育座りになって身体を小さくすると、缶チューハイに口を付けた。

お酒は好きだけど、アルコールには弱い体質の恵理。

一口飲んだだけで身体が中からポッと温かくなって、飲み続けていたらあっという間に頭がボーっとしてきた。

そして恵理はほんのりピンク色に染まった顔でそっと隣に顔を向ける。

悠一郎の横顔。

最初は目を動かして何度かチラっと見るだけ。

でも悠一郎が映画に集中していてそれに全く気付いていない事が分かると、気付いた時にはじっと悠一郎の横顔を見つめてしまっていた。

こうやって見ると、悠一郎はやっぱりカッコイイ。

たぶん一般的に見て、所謂イケメンの部類に入ると思う。

スッと鼻筋が通った整った顔立ちをしているし、肌もニキビ1つ無くて綺麗だし。オマケに背も高いし。

よく考えたら悠一郎ってモテるだろうなぁ。

いつも3人でいる時の悠一郎しか奈々は知らなかった。

だからバイト先とか、知らない所で悠一郎に言い寄ってくる女の子は多かったのかもしれない。

いや、普通に考えてこの顔で、男女関係なく気軽に話ができるような男がモテない訳がない。

でも悠一郎自身は恵理の前でそういう話はした事がなかったし、微塵もそういう雰囲気を出していなかった。

だからきっと心のどこかで安心していたんだと思う。

悠一郎は誰かの所に行っちゃったりはしないって、何の根拠もないのに思い込んでいたんだ。

「……。」

恵理はトムクルーズの映画に引き込まれる事はなく、途中からは殆ど見ていなかった。

その代わりに悠一郎の横顔に夢中になる。

どれだけ見つめていても飽きが来ない。

このままずっと、きっと何時間でも見つめていられる、そんな気さえする程。

ソファの上で2人で分けている布団の中が温かい。

この温かさは自分の体温でもあり、悠一郎の体温の温かさでもある。

なんだかヌクヌクしてとても心地が良い。

お酒が回っている気持ち良さとその温もりが、恵理の心を溶かしていく。

「……悠一郎君……」

横顔を見つめながら無意識の内に悠一郎の名を小さな声で呟いてしまった恵理。

言ってしまってから自分でハッとした。

「ん?なんか言った?」

「う、ううん!な、何でもないよ。」

恵理は顔を真っ赤にして慌ててそう返事をした。

部屋が薄暗いから恵理の顔色は分からなかったのだろう、悠一郎はそれを気にする事なく再び画面に目を向けた。

しかし恵理の胸の高鳴りは止まらなかった。

溶け始めた心がドキドキと熱くなっていく。

2人きりで、すぐ隣に悠一郎がいる。恵理はその状況を再認識した時、ある種の興奮を感じてしまっていた。

少し布団の中で手を伸ばせば悠一郎に触れる事ができる。

本当は悠一郎の方に傾けるようにして身を寄せたい。

悠一郎君と手を繋ぎたい。

ギュって抱きしめられたい。

もし悠一郎にそうされたら心が全部溶けきって、その中に詰まった苦しい想いを全部曝け出してしまうだろう。恵理自身、それは分かっていた。

だから心も身体も磁石のように悠一郎に引き寄せられるけれど、それをギリギリのところでなんとか我慢する恵理。

それは決してしてはいけない事だし、できない。

だって悠一郎君は奈々の彼氏なんだから。

これが友達としての限界の距離感。これ以上近づく事は恵理の方からはできない。

いつの間にか映画はエンドロールに入っていた。

隣で悠一郎が「んあー」と言いながら身体を伸ばす。

「なーんかよく意図が分からない映画だったなぁ。恵理面白かった?」

「え?ん〜私もよく分からなかったかも……。」

よく分からないもなにも殆ど見ていなかったから。

恵理がずっと見てたのは悠一郎の横顔。ホントにあっという間の時間だった。

悠一郎がソファから立ち上がって部屋の明かりを点ける。

蛍光灯の光に、眩しそうに目を細めながら悠一郎の後ろ姿を見上げる恵理。

やっぱり背が高い。丈が足りてなくても元彼のジャージがぱっつんぱっつんだ。

好きなタイプは高身長の人、なんて事はないけれど、好きな人の背が高いならそれはそれで1つの魅力になる事は間違いない。

「雨、まだ止んでないみたいだな。」

悠一郎は窓の外を眺めてそう呟いた。

「うん。」

雨だけではなく風もまだ強い。

これでは悠一郎はまだ外には出られないだろう。

「もうちょっと居てもいい?」

「……別にいいけど。」

時計の針は10時を指している。

12時までに雨が弱まったらその時に帰ってもらえばいい。

もし12時を過ぎても雨が強かったら、その時は可哀想だけど無理やりにでも部屋から出ていってもらわないと。

さすがにそれ以上は奈々に悪い気がするから。いくら悠一郎が気にしなくていいって言ってもけじめは付けないと。

「じゃあさ、これ2人で飲んじゃうか。映画は終わったしやる事ないし、飲むしかないな。」

悠一郎はテーブルの上にまだ残っていたお酒を見てそう言った。

「え?これ全部?」

2人で飲むには結構な量だ。

恵理は缶チューハイを1本空けただけだが、それだけもすでに随分とアルコールが回ってる感覚がある。

「ゆっくり飲んでいこうぜ、話でもしながらさ。」

「話?」

「ほら、なんか恵理と話すの久しぶりじゃん?」

「……そうだけど……。」

悠一郎は笑顔で缶チューハイを恵理に渡してきた。

「私、あんまり飲めないよ。」

気が進まないような表情で恵理は缶を受け取ったが、内心では悠一郎が話をしたいと言ってきた事が嬉しかった。

ソファに座ってひざ掛け用に持ってきた布団の中に悠一郎が戻ってくる。

2人並んでお酒をちびちび。

そして悠一郎が最初の話を振る。

「なぁ、恵理って飯山に彼氏できたの知ってる?飯山佳子。」

「え?佳子に?知らない知らない、そうなの?最近?」

佳子は2人と同じ大学の友人だ。恵理とはサークルが同じで悠一郎とは学部が同じ。

「俺は先週くらいに聞いたんだけどな。相手、誰だと思う?」

「えー分かんない、誰?」

「柴田だよ柴田、意外だろ?」

「えー!うそぉ、柴田君とぉ?ていうかあの2人仲良かったんだっけ?」

「俺達が見てない所では仲良かったみたいだな。もうさ、男達の間じゃ結構衝撃だったんだよ、ほら柴田ってどっちかって言うと暗いだろ?顔も性格もさ、いつも猫背だし。で、柴田に彼女ができた事自体驚きなのに相手があの飯山だからな。ここだけの話、飯山狙ってる奴って結構いたから。」

「へぇそうなんだぁ、確かに柴田君は意外だね。」

「しかもさ、もっと驚くのはどうやら飯山の方かららしいんだよ、告白したの。」

「えー!佳子の方から?ビックリだね。佳子って男の子から告白される事はあっても自分からするような子じゃないと思ってたんだけどなぁ、いつも受身だし。可愛いから自分から行かなくても寄ってくるって感じで。」

「だよな。だからマジで柴田の何が良いのか分からないって皆言ってるよ。美女と野獣っていうか美女と昆虫?柴田って昆虫顔だよな。」

「フフッ、でも私柴田君と話したことあるけど優しい人よね。私達が知らない魅力があるのよきっと。佳子が自分から告白したって事は相当好きなんだろうし。」

「それにしたってショックだよなぁ、あの飯山を柴田に持って行かれるなんて。」

とても残念そうに悠一郎がそんな事を言うもんだから、恵理はすかさずツッコミを入れる。

「ちょっと待って、可愛い佳子に彼氏ができて泣く男の子が多いのは分かるけど、どうして悠一郎君がショック受けてるのよ。」

「は?どうしてって言われても実際ショック受けてるから仕方ないだろ?飯山って俺も前から可愛いって思ってたからさ。」

「いやだって、悠一郎君には奈々がいるじゃない。」

恵理のその言葉を聞いて悠一郎が笑う。

「あー恵理は分かってないなぁ、男ってものを。たとえ彼女がいても周りにいる可愛い女の子が他の奴に持っていかれるのは嫌なんだよ男は。」

「な、なにそれ……そんなの悠一郎君だけでしょ?っていうか奈々がそれ聞いたら絶対怒ると思うけど。」

「ハハッ怒るだろうな、アイツは。変に嫉妬深い所あるし。」

笑ってる悠一郎を少し軽蔑するような目で見る恵理。

前々から少し感じてたけど、やっぱり悠一郎君ってそういうタイプなんだ……

そういうタイプというのは、つまり話題に出た柴田のような男とは逆のタイプ、という事。

男性は大きく2つのタイプに分かれるのだと恵理は前にどこかで聞いた事があった。

女性と話すのは基本的に得意ではないけれど、一途で真面目で優しいタイプ。

逆に女性と話す事に慣れていて、一緒にいると楽しいけれど、浮気とかを常に心配していないといけないタイプ。

もちろん中には女性の扱いにも慣れてて一途な男性もいるだろうが、一般的にそういう分け方ができる事が多いらしい。

そして悠一郎は恐らくその後者なのだろう。

10

「悠一郎君って高校の時女の子にモテたでしょ?」

「さぁ、どうだろうなぁ、そんなにモテてないと思うぞ俺は。」

「絶対ウソ。」

「なんでそう思うんだよ、そんなに俺って魅力的か?」

「そ、そういう訳じゃないけど!……なんとなく。」

悠一郎の返しにしまったと思い恥ずかしそうに下を向く恵理。

心の中を見透かされたくない。

「それより恵理はどうなんだよ、彼氏作らないのか?」

「私?私は……」

「恵理なら彼氏の一人や二人、すぐにでも作ろうと思えば作れるだろ?」

「そんな物みたいに簡単に作れる訳ないでしょ。」

「だって恵理って何気に男からモテるだろ?」

「はぁ?モテないよ全く。どうしてそう思うの?フフッ、そんなに私って魅力的?」

少し悪戯っぽく笑みを浮かべながら、先ほどの悠一郎と同じような返しをしてみせた恵理。

しかしそれに対する悠一郎の返事は意外なものだった。

「うん、恵理は普通に可愛いし。」

……えっ?……

男の子に面と向かって可愛いだなんて今まで殆ど言われた事がなかった恵理はその言葉に大きく動揺した。

しかもそれを密かに想いを寄せる悠一郎から言われてしまった訳で、その動揺は隠せない。

胸がキュンと苦しくなって顔が一気にカァっと熱くなる。

でもお酒で元々赤くなってたから悠一郎はそれに気付かなかったかもしれない。

「ハハッ、もー……悠一郎君ってどの女の子にもそういう事言ってるんでしょ?なんか言葉が軽いもん、あーヤダヤダ、そうやって女心を弄ぶんだ。」

「いやいやそんな事ないし、本当だって。恵理は可愛いって俺の周りにいる男は皆言ってるよ。俺もそう思うし。」

恵理が赤くなった顔を手で扇ぎながら冗談っぽく済ませようとしたのに、悠一郎は真顔で言ってくるから困る。

「ていうか本当に彼氏作るつもりないのか?」

……どうして悠一郎君が私にそんな事聞いてくるのよ!……

内心涙目で思いながらも恵理はそれに無言で耐える。

「恵理だってさぁ、彼氏欲しい時くらいあるんだろ?」

「それは……まぁ……」

「だろ?だったら早く作った方が良いって。恋人のいない大学生活なんて後から振り返ってみても悲しいだけだぞ。」

何言ってるのこの人。なんで上から目線なの?

失恋の苦しみとその相手への怒りが入り交ざって心の中がグシャグシャになる。

「……悠一郎君には関係ないじゃん。」

でも今の恵理には怒り口調でそんな言葉を返すのが精一杯。

「俺は心配しているんだよ、恵理の事を。」

心配なんてしてほしくない。もう私の事なんて忘れちゃえばいいのに。

怒りの次は自暴自棄になる。

何気ない悠一郎の言葉が恵理の心を掻き乱していた。

「恵理さ、今好きな奴とか気になる奴とかいないの?」

それを聞いて恵理は少し黙り込んだ後、じっと悠一郎の顔を見つめた。

いや、見つめるというより睨み付けると言った方がいいのかもしれない。

「な、なんだよ。」

睨まれて少し顔を怯ませる悠一郎。

やはり悠一郎には恵理に睨まれる理由が分からないらしい。

恵理はそれから目線を外して向き直ると、半分程残っていた缶チューハイをグビグビと一気に飲み干した。

そしてテーブルに空になった缶を置くと、小さく口を開いてこう呟いた。

「……いるよ。」

「えっ!マジで?誰?」

悠一郎はかなり驚いた様子でそう聞き返した。

「……悠一郎君には関係ない。」

「おいおいそんな事言うなよ〜俺達の仲だろ?で、誰なんだよ、それくらい教えてくれてもいいだろ、なぁって、なぁ。」

悠一郎は笑いながら擦り寄ってきて肘でツンツンと恵理の身体をつつきながら冷やかすように聞いてくる。

悠一郎に触れられて一瞬ドキッとしながらも、恵理はそんな悠一郎を撥ね(はね)返す。

「もうっ!悠一郎君には関係ないって言ってるじゃない!」

「わ、分かった分かった、そんなに怒るなって。恵理って酔うと怒りやすくなるんだっけ?」

「悠一郎君が執拗いからよ。」

こうやって強く突き返さないと悠一郎は無邪気に恵理の心を掻き乱すから、恵理はこうするしかないのだ。

しかしそれでも悠一郎はなかなかその話題を終わらせてはくれなかった。

Viewing all 225 articles
Browse latest View live